当店は、イベルメクチンの販売、譲渡、輸入代行は一切いたしておりませんので、個人の責任の下で個人輸入を行なって下さい。
逆に日本では興和の治験が失敗しております
NHK 2022年9月26日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220926/amp/k10013838301000.html
イベルメクチンについては世界中で沢山の論文が発表されており、その効果も医師だけでなく一般の方々にも広く認識され、個人輸入で保有している方も多いかと思います。その一方で、作為的な「イベルメクチン潰し」を見てきたのも事実です。当初から発売元の米メルク社が利益になる新薬ラブゲリオ(モルヌピラビル)を販売するために同社が販売しているストロメクトール(イベルメクチン)の流通が各方面で止められています。また、使用方法と服用期間、対象者を作為的に変え、「効果無し」を前提とした論文も沢山出ていた事は、大手テレビ以外のローカルなメディアで検証されてもいます。日本では興和がイベルメクチンの治験を行なっていたわけですが一向に結果が出ず、漸く出た結果が「効果無し」でした。世界中で啓蒙され、実際の現場で使用されるイベルメクチンの効果を自ら調べて学習するか、マスメディアのニュースのみを信じるかは個人の自由だと思います。mRNAワクチンにも言えることですが、自分の身は自分で守らなければならない時代が鮮明な昨今です。
以下の製品は成分分析で品質が確認されています。北里大学でも保証済みです。わざわざ高額なストロメクトール(米メルク社製)を買う必要はありません。
・Ivermectol(イベルメクトール)
※商品名の後ろに以前はUSP(米国薬局方)と記載がありましたが2023年現在はIP(国際薬局方)に変わっております。安全性を保証するもので、USPがFDA基準によって含有率90%以上とされたものですが実際は分かりませんよね。IPはWHO基準です。これもよく分かりませんが、どちらにしても疑ってもこれしかありませんし、服用されておられる方の反応を散見しても以前と何も変わったところが見られませんので、参考にして下さい。
・Ivernom
・Iversun
・Cynive
・ストロメクトール (先発品)
日本代替医療学会誌より
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12697727292.html
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcam/18/1/18_47/_pdf/-char/ja?fbclid=IwAR2VP7kAOT_hdHpoMsDYGOi73ajKtGWp4jucxgVYhUVd5ktGZhU-aMFFSWQ
イベルメクチンの目的別
服用方法
長尾和宏医師が教える服用方法
1日1回朝だけ食後に白湯でイベルメクチンを3日間続けて服用します。
体重60kgで1回12mg(3mg×4錠)が目安
体重70kgで1回18mg(3mg×6錠)
体重80kgで1回24mg(3mg×8錠)
と増加させます。
体重40kgで1回9mg(3mg×3錠)
体重30kgで1回6mg(3mg×2錠)
と減少させます。
因みに、私は体重54kgですが間違えて1錠中12mgのイベルメクチンを4錠(合計48mg)、3日連続で服用したことがありましたが副作用は何もありませんでした。あくまで個人の経験であり、見解です。
【体重】【服用量の目安】
15~24kg 3mg:1錠 =3mg
25~35kg 3mg:2錠 =6mg
36~50kg 3mg:3錠 =9mg
51~65kg 3mg:4錠 =12mg
66~79kg 3mg:5錠 =15mg
80~90kg 3mg:6錠~ =18mg
※以降体重1㎏あたり約200μgを追加(体重15kgにつき3㎎の場合1錠)
※体重が15㎏未満の子供は服用できません。
※長尾医師は7割くらいの方に有効だと考える
・1〜2日だけ昼食後に1回12mg(体重で増減)服用してみる
・1〜2週間して効果が切れてきたらまた服用してみる
※メルク社製のストロメクトール(イベルメクチン)は先発品で高額で日本で特例承認されないので「偽物」と言う長尾先生。インド製のイベルメクトールなど後発品は、北里大学でも中身に太鼓判を押されるほどイベルメクチンが含まれていて、個人輸入で1錠12mgの48錠入り6,000円〜7,000円くらいの安価で手に入るイベルメクチンを「本物」と仰られています。
・ワクチン後遺症としか考えられない症状が出た場合、体重1kgあたりイベルメクチン0.2〜0.3mg(体重60kgの場合12mg錠を1錠)を1日1回昼食後に服用。これをまず1〜3週間続けて服用してみる。もし効果が見られなければ、その人はイベルメクチンのみの治療が向かないと長尾先生は仰っています。
・服用して治った人は引き続き1週間に1回は頓服的に服用する。
・体重1kgあたりイベルメクチン0.2~0.3mgを4〜6週間程度服用する。
・さらに16時間のファスティング(断食)によるオートファジー活性化と組み合わせると、ワクチン後遺症の改善率7割だったものが、8〜9割に上がる。
※FLCCC=米国救急救命非営利医師団
動画中で紹介された薬の添付文書
イベルメクチンに関する動画
画像をクリックするとニコニコ動画を見られます
激安の薬イベルメクチンに否定的な治験データがありますが、製薬会社の巨大なロビー活動費(協力金、協賛金、寄付等)をもってすれば、なんとでもなります。
そのため、イベルメクチンの真の実力を探るには、「このデータはロビー活動で操作は不可能」というものの調査に全力を注ぐべきだ、と思います。
例えば、イベルメクチンが市中販売されてる国のコロナ収束状況。
このマップの濃い緑色の国は、イベルメクチンの普及が進んでいる国であり、いずれもコロナは収束しているわけです。
https://ivmstatus-com.translate.goog/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=op
このデータは、利権まみれのビッグファーマでも操作できません。集計に関係する人員が多過ぎるからです。
例)
バングラディシュ
https://www.google.co.jp/search?q=bangladesh+covid+cases
インドネシア
https://www.google.co.jp/search?q=indonesia+covid+cases
インド
https://www.google.co.jp/search?q=india+covid+cases