Part.2の続きをPart.3に書き込んでいきます。1ページ画像100枚の規制の為。読みづらくて申し訳ございません。Part.1、Part.2は一覧から閲覧することができます。
英有名科学誌のニューインランド・ジャーナル・オブ・メディシンは、新型コロナワクチンの非接種者と接種者、ブースター接種者も含めてデータを分析したところ、非接種者は新型コロナに感染しても早期に回復したにも関わらず、接種者およびブースター接種者は、感染しやいばりか回復が上手くいかず、後遺症または障がいを持つ者もいることが分かりました。
ザ・ナショナル・パルス 2022年7月22日
(日本語自動機械翻訳)
https://thenationalpulse-com.translate.goog/2022/07/22/unvaccinated-people-remain-contagious-with-covid-19-for-shorter-period-of-time/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
これまでにワクチンの副作用で、癌や肝炎ウイルスなどのレトロウイルスがRNA転写によってDNAに侵入し、後天性免疫不全症候群(AIDS)を引き起こす事が医療業界の水面化では周知されつつあります。
中国政府は、河南師範大学の研究チームが開発した抗HIV薬アズブジン錠をCOVID-19治療の内服薬として緊急承認しました。
ロイター 2022年7月25日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-reuters-com.translate.goog/world/china/china-allow-use-genuine-biotechs-hiv-drug-covid-patients-2022-07-25/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
関連記事
アズブジンに会おう!今年12月に中国で販売されたCOVID抗ウイルス薬
VOI(インドメディア)2021年11月24日
https://voi.id/ja/news/107559/read
>第3段階の臨床試験もブラジルとロシアで行われました。アズブジンは抗レトロウイルス薬(逆転写酵素阻害剤)に分類される抗HIV薬です。
明らかに大手テレビ新聞にジャーナリズムは存在しません。
"今後実用化が見込まれるオミクロン株に対応したワクチンの使用を想定"
現在皆さんが接種しておられる新型コロナワクチンは「武漢株ワクチン」であり、それから派生した現在のオミクロン株には効果が無いことは各国の保健機関のデータなどからも明らかですが、テレビ新聞が報じないためか保健機関および政府は悪びれることなく、ワクチンのブースター接種を勧めてきました。治験も終えていない人類初のmRNA遺伝子組み換えワクチンで、既に未曾有の有害事象と障がい者、死者を生んでいます。しかし皆さんは然程大事に思わず、寧ろ思考停止にさせられていると思うのですが、これは犯罪であり皆さんは被害者です。
ワクチン5回目、秋にも接種へ オミクロン対応製品、高齢者対象
共同通信 2022年7月22日
*画像をクリックすると記事に飛びます
「新型インフルエンザ等感染症」に指定したままで、一向に5類感染症に落として保健所を通さないで直に町医者で薬を出すようにしなかった結果。なぜなら、ほとんどの患者とされる人々はコロナかどうかも分からないPCR検査法でコロナ患者にされて、他の病気の患者の治療を邪魔してしまうから。その他の病気というのがまさに、コロナワクチン接種に伴う免疫不全症候群から来るさまざまな救急患者ではないでしょうか。
共同通信 2022年7月20日
https://nordot.app/922449764011966464
選挙で敗北したマクロン大統領肝煎りのワクチンパスポート法案が、フランス議会において圧倒的多数で否決されました。なぜ日本のNHKや民放は報じないのでしょうか。
サミットニュース 2022年7月14日
(日本語自動機械翻訳)
https://summit-news.translate.goog/2022/07/14/macrons-minority-government-defeated-on-vaccine-passports/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
NHKのウクライナ情勢特設サイトが無くなった訳ではありません。しかし、前面に視聴者を誘導して見せていたウクライナ情勢が検索しなければ見れなくなりました。おかしいですね。もう終わった、どうでも良くなったのでしょうか。
NHKホームページのどこにありますか?
https://www.nhk.or.jp/
ウクライナ情勢特設サイトと検索しなければ出ません
https://www3.nhk.or.jp/news/special/ukraine/
あらあら。ワクチンが余っているので、BA.5変異種、BA.6変異種に備えて下さいって事でしょうか。騙されなければ良いのですが、強制になることが最も怖いです。
日テレ 2022年7月12日
https://news.ntv.co.jp/category/politics/d1c1740474064141a0c383ae74d68fb3
しかし、COVID-19のせいにしています。ワクチンによる副作用の免疫低下には触れません。
Twitter 2022年7月12日
https://twitter.com/disclosetv/status/1546862140531036160?s=21
またテレビ新聞が恐怖を煽り始めましたが、問題の根底には「実験的修飾RNA生物製剤(コロナワクチン)の副作用である免疫低下」があるのですが、当然キー局が報じてこなかったのですから、それについて案じません。
時事メディカル 2022年7月5日
https://medical.jiji.com/news/53090
ウルグアイ裁判所、ファイザー社などに48時間以内に新型コロナウイルスワクチンの資料全ての提出と、酸化グラフェンやナノテクノロジー要素の可能性を報告するよう命令
EL observer 2022年7月2日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-elobservador-com-uy.translate.goog/nota/juez-intimo-al-gobierno-y-a-pfizer-a-que-presenten-en-48-horas-toda-la-informacion-sobre-las-vacunas-contra-el-covid-19-20227219938?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
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ワクチンの提供を停止、逃亡中です。
高濃度ビタミンCによる治療やイベルメクチンのCOVID-19有効性を訴え、反mRNAワクチンを訴えてきたFLCCC共同創設者ポール・マリック博士が、バージニア州の医師免許を剥奪されました。
マリク博士のツイート 2022年7月2日
https://twitter.com/nickmmark/status/1543030193517826049?s=20&t=Bl7yrcaKHeA1TDfjIevWMw
FLCCC -Wikipedia
https://en-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/Front_Line_COVID-19_Critical_Care_Alliance?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
FLCCCの日本向けホームページ
https://covid19criticalcare.com/ja/
ポール・マリク -Wikipedia
https://en-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/Paul_E._Marik?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
因みに、「重曹でガン治療を発表したイタリアの医師が禁固刑に」の記事が削除されていますが、そのトゥリオ・シモンチーニ博士も数々の癌患者を完治させた功績よりも、1人の癌患者の死に携わったことで、医療界から消されました。余談ですが、私は重曹で歯を磨いています。
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12700771134.html
トゥリオ・シモンチーニ -Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e3%83%88%e3%82%a5%e3%83%aa%e3%82%aa%e3%83%bb%e3%82%b7%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%bc%e3%83%8b
ポール・ゴセリン博士の代理人として証言したキャリー・マデイ博士が、自家用機の墜落事故に遭い、足の骨折と椎骨損傷で手術中とのこと。ボーイフレンドが操縦していたとのことで、原因は不明。彼女は、今回の新型コロナワクチンに含まれる有害な物質について研究、発表していましたがマスコミは一切報じず、研究内容と彼女自身の悲痛な訴えがネット上で拡散されました。このページの「Part.2」に記載してあります。
キャリー・マジェ(マディ)プロフィール
https://www.subculture.at/carrie-madej/
飛行機事故から回復したキャリー・マデイ博士
2022年7月28日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15059383.html?utm_source=blogreaderoa
世界中でタブーになっていますが、製薬業界や医学界では、堕胎胎児あるいは幼小児の生きた細胞が薬(コロナワクチン含む)に使用されていることは事実ですので、昨今の欧米アジアにおける人身売買摘発や新鮮ウイグル自治区など民族浄化政策に対する非難は、薬業界に大きな影響を与えます。
米連邦最高裁 “中絶は女性の権利”だとした49年前の判断覆す
NHK 2022年6月25日
https://megalodon.jp/2022-0625-0845-00/https://www3.nhk.or.jp:443/news/html/20220625/amp/k10013687721000.html
【参考】コロナワクチンの開発にヒトの胎児細胞が使われる理由
日本経済新聞 2021年12月13日
https://megalodon.jp/2022-0625-0857-58/https://www.nikkei.com:443/article/DGXZQOUD294020Z21C21A1000000/
>厚生労働省の専門家部会は、結論を持ち越した。
毎日新聞 2022年6月23日
https://mainichi.jp/articles/20220623/k00/00m/040/329000c.amp
一般名エンシトレルビル(薬品名ゾコーバ錠)
米国製の訳の分からない実験的新薬は、米国に言われるままに承認しますが、日本製で安く実績のあるイベルメクチンやヒドロキシクロロキンすら承認しないのだからそうせざるを得ないのでしょう。
厚労省薬事分科会は20日、塩野義製薬の新型コロナ感染症飲み薬ゾコーバの緊急承認を見送り。(共同通信)
沖縄タイムス 2022年7月20日
https://megalodon.jp/2022-0720-2028-19/https://www.okinawatimes.co.jp:443/articles/amp/994754
承認しない日米より中国に頼る日本の製薬会社。
塩野義製薬ニュースリリース 2022年7月4日
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120220704594724.pdf
これと同じ事をやろうとしているのが、ビル・ゲイツのWHO、ダボス会議で有名な世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長、先進国各国のリベラル派。彼らが公言し目指している世界統一政府は、平和主義ではなく、全体主義に近い。まさに小説『1984』の中のディストピア。
中国コロナ追跡ツール、抗議運動阻止にも利用か
WSJ 2022年6月20日
https://jp.wsj.com/articles/in-one-chinese-city-protesters-find-themselves-thwarted-by-a-red-health-code-11655705951
科学専門出版社ジョン・ウィリー&サンズのオンラインに掲載された論文は、米国の精子バンクのファイザーワクチンを2回以上接種済みの優秀なドナーの精子を検査した研究結果として、スパイクタンパクが女性同様に男性の生殖器系にも蓄積され、ダメージを与えており、精子弱体化、催奇形性を引き起こす事を示した。
ファイザー2回接種後
・精子濃度が15%低下
・精子活動率も若干低下
・活動精子数が接種後75-120日後(T2)で22%低下、150日以上後(T3)で19%低下
本来、動物実験や臨床試験フェーズ1で厳重に調べなければならない副作用であり、この時点で承認されない筈の劇薬を、既に数十億人が接種済みということになります。
2022年6月17日公開
(日本語自動機械翻訳)
https://onlinelibrary-wiley-com.translate.goog/doi/10.1111/andr.13209?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
ジョン・ウィリー&サンズ - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%bb%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%ba
FDA、米連邦裁命令による4回目のファイザー内部文書を公開
機密のファイザー文書は、COVID-19ワクチン接種が人口削減につながることを明らかにしています。何度も申し上げますが、マスメディアやビッグテックはこれを報じていませんし、寧ろ「デマ」として検閲削除し、陰謀論者のレッテルを貼ることに一所懸命です。まるで犯行者が証拠を隠滅するように。
Truth Unmuted 2022年6月7日
日本語自動機械翻訳
https://truthunmuted-org.translate.goog/confidential-pfizer-documents-reveal-covid-19-vaccination-is-going-to-lead-to-depopulation/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
https://www.icandecide.org/wp-content/uploads/2022/04/reissue_5.3.6-postmarketing-experience.pdf
この機密文書の12ページには、妊娠中および授乳期におけるファイザーCOVID-19注射剤の使用に関するデータが含まれています。
以下のように機密文書の予測に近い惨状です。
何度も確認しますがFDAが米連邦裁で敗訴して公開したファイザーの機密文書であってデマではなく真実です。
では、なぜ今回の厚労省による新型コロナウイルス用ワクチンのデータ改竄の不正や新型コロナウイルス用経口薬の重大な副作用を、このようなメインストリームメディアは報じない偏向報道は、後を絶たないのでしょうか?
STAP細胞、京大霊長…後を絶たない研究不正
毎日新聞 2022年6月10日
https://mainichi.jp/articles/20220610/k00/00m/040/224000c.amp
もはや有料にできるほど私益な内容ではなく、公益性の高い大事な内容の記事と思いますが…
「全責任は私が負うと言い放っていたデマ太郎に聞いて下さい」とお応えしたいところですが、画像のような仕打ちを受けるそうです。
記事より一部抜粋
>専門家からは「なぜ接種者の方が感染しやすいのか国は詳細を調べて公表すべきだ」との声が出ている
ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る 厚労省再集計で判明
日経ビジネス 2022年6月1日
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00454/053100005/?n_cid=nbpnb_mled_mpu
米ファイザーの試験によると、mRNAワクチン接種を受けた生後6ヶ月の幼児は、プラセボ(偽薬)を接種した生後6ヶ月の幼児よりも、COVID-19で重症になる可能性が高いことが分かりました。
ウォール・ストリートジャーナル 2022年7月4日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-wsj-com.translate.goog/articles/why-the-rush-for-toddler-vaccines-covid-pandemic-children-fda-pfizer-moderna-medicine-evidence-11656951993?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
「科学的に」と言う物知り顔の有識者という人がメディアなどに出てきますが、6回打ったからこの症状で済んでいるといえるのでしょうか?製薬会社は薬の治験で、中長期の副作用を誤魔化して短期で新薬承認を受けることがままあります。
【バンコク時事】タイ保健省は28日、アヌティン副首相兼保健相が新型コロナウイルスの抗原検査で陽性となり、1週間の自宅隔離に入ったと発表した。アヌティン氏は13日、6回目のワクチン接種を受けていた。
アヌティン氏は国際会議出席のため、19~21日にパリ、21~24日にジュネーブを訪問。26日に帰国後、筋肉痛やのどの炎症を訴えた。
時事通信 2022年6月28日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062800676&g=int
心臓血管外科医 山本賢二による世界5大医学誌の一つBMCへの寄稿
BMC 2022年6月5日掲載
(日本語自動機械翻訳)
https://virologyj-biomedcentral-com.translate.goog/articles/10.1186/s12985-022-01831-0?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
>Lancetの研究では、コロナワクチン2回接種後8カ月経過したワクチン接種者の免疫機能は、ワクチン未接種者に比べて低下していることが示された。武漢型ワクチンが、コロナを悪化させている可能性がある。
>ワクチンと帯状疱疹を引き起こすウイルスの再活性化との関連を示唆する研究もあり、この状態は、ワクチン後天性免疫不全症候群と呼ばれることがある。岡村記念病院でも、患者さんには免疫低下の兆候が見られ、死亡例も数例あった。感染症のリスクが高まる可能性がある。
>ワクチン接種による免疫性血小板減少症(VITT)などの有害事象は、これまでマスコミの偏向宣伝により隠蔽されてきた。当病院では、このような原因が認められるケースに多く遭遇している。
>ワクチン接種開始以降、4名のヘパリン起因性血小板減少症(HIT)抗体陽性者が確認されており、このような頻度でHIT抗体陽性者が発生することは過去に例がない。また、コロナワクチ接種後のワクチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)による死亡例も報告されている。
>これまで、mRNAワクチンの接種が一般に推奨されてきたが、ワクチンの後遺症がより明らかになる可能性がある。結論として、コロナワクチン接種は,重症患者における感染症の主要な危険因子である。
山本賢二 岡村記念病院
心臓血管外科 下肢静脈瘤センター長
https://www.okamura.or.jp/section/shinzo.html
「研究によると、ファイザーワクチンとモデルナワクチンはどちらも、特にオミクロン変異体では、COVID-19に対する長期的な防御をほとんど提供していません。」
The counter signal 2022年6月3日
(日本語自動機械翻訳)
https://thecountersignal-com.translate.goog/pfizer-moderna-vaccine-dont-offer-long-term-protection/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp#elementor-action%3Aaction%3Dpopup%3Aclose%26settings%3DeyJkb19ub3Rfc2hvd19hZ2FpbiI6InllcyJ9
ざっとニュースを調べましたが、どこにもそのような記事が見られません。なぜ報道しないのでしょうか?
このような劇薬を、WHOや各国政府・保健機関、マスメディア、ビッグテック、学者、専門家、医師らから、摂取を推奨するキャンペーンが行われ、多くの国民が接種しているわけですが、体に何が起こるか分からないと、最初から一部の人々は警鐘を鳴らしていましたが、頭ごなしに「デマ」と決めつけられ叩かれて、いま現在も言論統制されています。
治験期間延長のお知らせ
ファイザーワクチン
2023年5月2日終了予定→2024年2月8日終了予定
(日本語自動機械翻訳)
https://clinicaltrials-gov.translate.goog/ct2/show/NCT04368728?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
※因みに、ファイザーと共同開発した英ビオンテック社ウール・シャヒンCEOは、決算説明会で「治験を終えても承認され得る結果が出ないかも知れない」と語っています。
モデルナワクチン
2022年10月27日終了予定→2024年1月6日終了予定
(日本語自動機械翻訳)
https://clinicaltrials-gov.translate.goog/ct2/show/NCT04958304?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
スギ薬局創業者でスギホールディングス会長だった杉浦さんご夫妻が、行政に便宜を図って貰い、我先にとコロナワクチンの接種を受けようとしたのが、まだ1年余り前の話。現在、日本政府関係者やNHK、専門家や医師の接種率は、おそらく8割ってことは無いと聞いています。
スペインの上場企業で製薬会社ファーマ・マーの社長ら約2,200人の富裕層を逮捕、偽造ワクチン接種証明書の使用で
(日本語自動機械翻訳)
https://www-epe-es.translate.goog/es/sucesos/20220524/presidente-pharmamar-lista-falsos-vacunados-covid-13698623?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
ファイザーのブーラCEO、フェイスブックの副会長、CIA、NSAの幹部らが出席。彼らは、「世界統一政府」の構築に努力しているそうですが、それはややもすれば、マルクス・レーニン主義のような世界、あるいは、ジョージ・オーウェルの小説『1984』のディストピアではないでしょうか。
ビルダーバーグ会議ホームページ
(日本語自動機械翻訳)
https://www-bilderbergmeetings-org.translate.goog/meetings/meeting-2022/press-release-2022?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
ビルダーバーグ2022のテーマ
1 地政学的再編
2 NATOの課題
3 中国
4 インド太平洋再編
5 米中技術コンペ
6 ロシア
7 政府と経済の継続性
8 グローバル金融システム崩壊
9 偽情報
10 エネルギーの安全性、持続性
11 パンデミック後の健康
12 民主主義の断片化
13 貿易と脱グローバル化
14 ウクライナ
ビルダーバーグ会議 - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e3%83%93%e3%83%ab%e3%83%80%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%b0%e4%bc%9a%e8%ad%b0
ビルダーバーグ会議に定期的に参加する経済学者ジャック・アタリ氏は、過去の著書でこのような発言をしています。
20万人のワクチン接種・治療被害者?フィリピンの公式データでは、2021年に大量の超過死亡率が発生したことが判明
メモ・独り言のblog 2022年5月31日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/14202565.html
因みにインドは、WHOが推奨するmRNAワクチンを採用せず、WHOがコロナ治療薬として推奨しないイベルメクチンを大量生産して早期治療薬セットとして活用してきた国です。
2022年5月29日
https://twitter.com/billgates/status/1530565087760486402?s=21&t=dRZ2bk5gsLnI1IP-RiiwbQ
(画像を押すとニコニコ動画でニュースをご覧になれます)
これはフェイクニュースではなくタブー
メモ・独り言のblog 2022年5月31日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/14202337.html?utm_source=blogreaderoa
梅宮アンナ「地獄から戻りました」 新型コロナで救急車寸前の「重症に近い状態でした」
オリコン 2022年5月27日
https://www.oricon.co.jp/news/2236401/
記事より
「5月15日に発症して、17日、18日、19日は地獄でした。実は私、救急車寸前のかなりの重症に近い状態でした」とのこと。「途中から知り合いのお医者さんとリモートで診断して頂き新たな薬を送って頂いてそれを飲んだらかなり良くなっていきました。やはり、痛み止めや、熱冷ましでは効きません。私の場合は、抗生物質を飲む事ができたのでありがたかったです」と感謝し「とりあえず、回復しました」とつづった。
その時、送付され効果テキメンだった薬がこれ。
ストロメクトール ・・・ 成分名はイベルメクチン、マクロライド系抗生物質製剤
クラリスロマイシン ・・・ マクロライド系抗生物質製剤
ザイザル ・・・ 持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤
セレスタミン配合錠 ・・・ ステロイド(ベタメタゾン)抗炎症剤と抗ヒスタミン剤の合剤
メプチンミニ ・・・ 気管支拡張剤
梅宮アンナさんのインスタ
https://www.instagram.com/p/CeDEspjJrEm/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
・科学者は42カ国からの28,000以上のCovid感染からのデータを分析しました
・症例は、2020年4月のパンデミックの開始に向けてから2021年7月まででした。
・彼らは、無症候性の人々がウイルスを他の人に広める可能性が低いことを発見しました
・英国人はパンデミックで「あなたがそれを持っているように行動し」そして封鎖に従うように促されました
無症候性のCOVID-19の広がりに対する恐れは誇張されていましたか?症状のない感染者はウイルスが伝染する可能性が3分の2低いことが研究で判明しました
Daily Mail 2022年5月26日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-dailymail-co-uk.translate.goog/health/article-10856471/Experts-insist-Covid-infected-people-without-symptoms-TWO-THIRDS-likely-pass-virus-on.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
6月中の正式発足を目指し、自民党の山田宏、立憲民主党の川田龍平両参院議員が共同発起人となって、衆参の全国会議員に参加を呼びかけているとのこと。
産経新聞 2022年5月24日
https://www.sankei.com/article/20220524-SCG4HANKIRJEPIIE6J225U6KNU/
【続報】発足人の自民党山田宏議員参加せず、僅か6名
参加議員(所属)
川田龍平参議院議員(立憲民主党)
野間健衆議院議員(立憲民主党)
青山大人衆議院議員(立憲民主党)
山田勝彦衆議院議員(立憲民主党)
芳賀道也参議院議員(国民民主党)
須藤元気参議院議員(無所属)
何があったのでしょうか?
ソース:藤江元国会議員秘書のニコニコ動画
2022年5月31日
https://nico.ms/sm40551970
10名に増加、CSIS出身の自民党議員1名など追加
【続報】「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」発足
2022年6月9日の須藤元気参議院議員のツイートより
https://twitter.com/genki_sudo/status/1534818418104635392?s=20&t=Si6HM9ZO3tPkV09_lhOX0A
発起人
(衆議院議員)
阿部知子 立憲民主党 医師
源馬謙太郎 立憲民主党
多ヶ谷亮 れいわ新選組
辻清人 自由民主党※前職はCSIS
中島克仁 立憲民主党 医師
野間健 立憲民主党
(参議院議員)
川田龍平 立憲民主党※妻は堤未果ジャーナリスト
須藤元気 無所属
芳賀道也 無所属※国民民主党新緑風会所属
因みに、CSISについてはこちらが詳しいです。要するに米国の諜報員です。
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=256983
コロナで急増する便秘が命の危機に直結していた
WHO加盟国パンデミック協定締結へ
WHOによってパンデミック協定が加盟国間で締結されることをご存知でしょうか?以下のサイトが詳しく説明してくれています。パンデミック条約が、各国の立法府、行政府、司法府を超えて権限を握れば、どうなると思いますか?そして皆さんはWHOを誰が運営しているかご存知でしょうか?
WHOパンデミック条約:「ビル・ゲイツとビッグ・ファーマのグローバル・ヘルス・アジェンダを命令するためのステルス・クーデター」 F. William Engdahl
さてはてメモ帳imagine & think!2022年5月20日
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/a%20stealth%20coup
プラン(計画)+パンデミック=プランデミック
WHOの最大資金拠出者は、ビル・ゲイツ氏です。事務局長を決めるのも彼で、彼の計画を見据えることが大事です。
日本経済新聞 2022年5月25日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR24E2J0U2A520C2000000/
⬇︎
感染症危機管理庁創設で"世界統一政府化"
2022年6月15日
以前からWHOも警戒していました。なぜ予測してできていたのか分かりませんが予測していました。
ロイター 2022年5月21日
https://jp.reuters.com/article/health-monkeypox-belgium-idJPKCN2N60QI?feedType=mktg&feedName=topNews&WT.mc_id=Partner-Google
新型コロナ騒動直前の2019年11月に出版しています。
天然痘ウイルス阻害薬スクリーニング
【生物兵器】
"The development of therapies for human smallpox is needed due to the increasing concern over the potential use of smallpox virus as a biological weapon. "
生物兵器としての天然痘ウイルスの潜在的な使用に対する懸念が高まっているため、ヒト天然痘の治療法の開発が必要とされています。
【ホタルルシフェラーゼの再登場に注目】
"Here, we report a high-throughput screening for anti-smallpox virus drugs from a 767-small-molecule library, employing two vaccinia virus (VACV) strains containing firefly luciferase (VTT-Fluc and VG9-Fluc) as surrogate viruses. "
ここでは、代理ウイルスとしてホタルルシフェラーゼ(VTT-FlucおよびVG9-Fluc)を含む2つのワクシニアウイルス(VACV)株を使用して、767小分子ライブラリーからの抗天然痘ウイルス薬のハイスループットスクリーニングを報告します。
【抗天然痘ウイルス薬候補】
"In conclusion, MMF and TRA are promising anti-smallpox virus candidates for further optimization and repurposing for use in clinical practice."
結論として、ミコフェノール酸モフェチル(MMF)とトラニラスト(TRA)は、さらなる最適化と臨床診療での使用のための転用のための有望な抗天然痘ウイルス薬候補です。
ミコフェノール酸モフェチル(MMF)- Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e3%83%9f%e3%82%b3%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%ab%e9%85%b8%e3%83%a2%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%81%e3%83%ab
トラニラスト(TRA)- Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%8b%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%83%88
用意されていたもの、という事になります。
ロイター 2022年5月25日
https://jp.reuters.com/article/health-monkeypox-moderna-idJPKCN2NA1MK?il=0
米民主党の地盤ニューヨークからサル痘が拡散ということは、世界中にも拡散されてまたロックダウンを要求されるかも知れません。
Bloomberg 2022年6月2日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-02/RCTP85T0G1KY01?utm_source=twitter&utm_content=japan&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan&utm_campaign=socialflow-organic&utm_medium=social
ほら来たショック・ドクトリン
新型コロナの次はサル痘を"作って"恐怖で市民を征服する常套手段がマッチポンプ。世界統一政府の作り方。
サル痘、WHOが23日に「緊急事態」宣言を検討 名称の変更も
毎日新聞 2022年6月15日
https://mainichi.jp/articles/20220615/k00/00m/030/020000c
予定通り来ました。完全にショック・ドクトリンです。
WHOテドロス事務局長単独でサル痘拡大の緊急事態宣言
共同通信 2022年7月23日
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は23日、サル痘について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。
https://ndjust.in/pylgdH3o
サル痘はフェイクで、ワクチン接種の副作用の一つで「スパイクタンパク質がヒトヘルペスういるすを活性化」していることで、帯状疱疹が代表例ですが患者大変増えていますし、この副作用は数多論文で公開されています。
米CDC 2022年6月28日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-cdc-gov.translate.goog/media/releases/2022/s0628-monkeypox-eoc.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
今日、CDCは、緊急オペレーションセンター(EOC)をアクティブ化することにより、サル痘の発生に対する積極的な公衆衛生対応に前向きに取り組んでいます。このアクションは、サル痘への緊急対応を監視および調整し、追加のCDC要員とリソースを動員するためのCDCのコマンドセンターを立ち上げます。CDCによるEOCのアクティブ化により、エージェンシーは、アウトブレイクの進化する課題に対応するための対応に対する運用サポートをさらに増やすことができます。ここには、公衆衛生の課題について地域、国内、および国際的な対応パートナーと協力して作業する300人を超えるCDCスタッフがいます。EOCのアクティブ化は、この発生に対応するためのCDCスタッフの進行中の作業をさらに補足するのに役立ちます。
世界的に、初期のデータは、男性とセックスをするゲイ、バイセクシュアル、および他の男性がサル痘の症例の数が多いことを示唆しています。CDCは引き続きガイダンスを提供し、最前線の医療提供者と公衆衛生の間で意識を高めています。CDCはまた、直接のパートナーやコミュニティへの働きかけに加えて、ウェブサイトやソーシャルメディアを通じて一般の人々の現在の状況についての認識を高めています。
6月、CDCはサル痘の症例定義を更新および拡張し、サル痘の臨床的疑いのあるすべての発疹の検査を検討するよう医療提供者に引き続き奨励しています。サル痘に似た、またはより一般的な感染症(水痘帯状疱疹、帯状疱疹、梅毒など)に特徴的な発疹のある患者を診察する医療提供者は、サル痘について患者を注意深く評価し、検査を検討する必要があります。サル痘の危険因子があり、新しい発疹がある人は、ケアと検査を求める必要があります。
先週、CDCはオルトポックスウイルス検査を5つの商業研究所に出荷し始めました、国内最大の参照研究所を含み、すべてのコミュニティでサル痘の検査能力とアクセスを迅速に向上させます。この開発により、検査の強化が促進され、診療所、病院、商業研究所の間で確立された関係が活用され、現在のサル痘の発生範囲をよりよく理解する能力がサポートされます。
米製薬シガとキメリックス、天然痘抗ウイルス薬受注 サル痘向け
ロイター 2022年6月24日
https://jp.reuters.com/article/health-monkeypox-siga-tech-idJPKBN2O50DF
SIGA Technologies - Wikipedia
(日本語自動機械翻訳)
https://en-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/SIGA_Technologies?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
Chimerix - Reuters
(日本語自動機械翻訳)
https://www-reuters-com.translate.goog/markets/companies/CMRX.A?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
流出していた核脅威イニシアティブの資料の計画通りに進められていますし、コロナ騒動よりも早いペースです。
欧州のサル痘感染、2週間で3倍 WHOが緊急対応訴え
AFP通信 2022年7月2日
https://megalodon.jp/2022-0702-0845-58/https://www.afpbb.com:443/articles/-/3412635?cx_amp=all&act=all
ドイツの最高裁判所は、ヘルスケア部門でのCOVIDに対する強制ワクチン接種は憲法上、正当化されると裁定しました。最高裁いわく「身体的完全性に対する権利は、脆弱な人の保護ほど重要ではない」とのこと。
私見ですが、この最高裁判決は、逆に言えば、コロナワクチンのリスクに脆弱な人の保護も重要と考えることもできますが、単細胞的な判決にする必要があったんでしょうかね?
ドイツ最高裁プレスリリース 2022年5月19日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-bundesverfassungsgericht-de.translate.goog/SharedDocs/Pressemitteilungen/DE/2022/bvg22-042.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
医療経済ジャーナリストでもある森田洋之医師の告発記事です。グラフで解説されており、わかりやすいので是非ご一読下さい。厚労省は、ワクチン接種未記入者を不明者ではなく、ワクチン未接種者に換算していました。そしてワクチン効果ありと優良誤認させる広告を打ちました。実態は感染予防効果も重症化予防効果もありませんでした。その広告を流したテレビを信じている市民が沢山おられます。お金を貰ったテレビは真実を伝えられません。地方自治体に対しても、国は金と恫喝で口止めしているようなものです。
厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。
2022年5月17日
https://note.com/hiroyukimorita/n/nb8167213232a
【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証
サンテレビ 2022年6月7日放送より YouTube
米国では血栓症の副作用で使用停止
血栓症ができるとして、米国では使用をやめて欧州に転売したんですよ?流石にもう分かったでしょう?日本国民の健康云々ではなく、金儲けに利用されているって?
米J&Jグループ会社のワクチン 厚労省、30日に承認の可否を審議
毎日新聞 2022年5月17日
https://mainichi.jp/articles/20220517/k00/00m/040/128000c.amp
コロナ予算12兆円のうち11兆円余りが「使途不明金」である事実に対しての厚労省の答えがこれです。早く気づいて下さい。
産経新聞 2022年5月17日
https://www.iza.ne.jp/article/20220517-E74DSB7AKVIZVP5NWU67LLLI5I/
「ワクチン死」は全て泣き寝入り…「補償金払う」は政府と厚労省の「騙し」だった!
アサ芸プラス 2022年5月14日
https://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_212371/
mRNA研究者ロバート・マローン博士、心臓病学者ピーター・マッカロウ博士、病理学者ライアン・コール博士など著明な科学者を含む医療関係者らの団体グローバル・COVID・サミットが、毎年世界中のグローバリスト・エリートを集めるダボス会議を行う世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長を名指しし、今回のコロナパンデミックで利権を獲得しようとしているとして強く非難しました。今後、世界経済フォーラムやWHO、世界各国の保健機関、政府、製薬会社、資本家らの腐敗した計画を世界中の人々に公にして対立することを宣言しています。
17,000人の医療関係者がWEFのグローバリストとパンデミック利権者に宣戦布告
メモ・独り言のblog 2022年5月17日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/14008240.html?utm_source=blogreaderoa
厚労省「情報不足などによりワクチンと死亡や有害事象との因果関係は評価できない」
記事内容全文
厚生労働省は5歳から11歳用の新型コロナワクチンを接種した11歳の女の子が死亡したと発表しました。小児用ワクチンを接種した後に死亡が報告されたのは初めてです。
厚労省によりますと、11歳の女の子は先月28日に5歳から11歳用のファイザー製ワクチンの2回目を接種し、その2日後に死亡しました。
女の子は生まれた直後から脳性まひなど重い基礎疾患があり、人工呼吸器を着けていました。
死因は呼吸不全とみられています。
小児用ワクチンを接種した後に死亡が報告されたのは今回が初めてです。
厚労省の専門部会は「情報不足などによりワクチンと死亡の因果関係は評価できない」としています。
厚生労働省は「ワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められない」として、引き続き国内外の報告を注視するとしています。
以上。
厚生労働省の無責任さが全て詰まった内容の記事。
「小児用ワクチン」接種後に11歳女児死亡 死亡報告は初
テレビ朝日(動画あり)2020年5月13日
https://megalodon.jp/2022-0513-1901-26/https://news.tv-asahi.co.jp:443/news_society/articles/000254623.html
京都市もモデルナワクチン8万回分が期限切れで廃棄へ 大阪市や神戸市でも大量廃棄
MBS NEWS 2022年5月13日
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20220513/GE00043782.shtml
インドでは、最高裁判所が、ワクチンの強制接種と接種義務化は、個人の身体的完全性と個人の自律性を保護する憲法第21条に違反するとして禁止したところです。
メモ・独り言のblog 2022年5月7日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13876230.html?utm_source=blogreaderoa
治験結果は酷いものになると予測
mRNAワクチンを米ファイザー社と共同で開発したドイツのビオンテック社は、米国証券取引委員会への年次報告書で、現在のmRNAコロナワクチンの有効性は恒久的な規制当局の承認には不十分である可能性があると述べています。
ビオンテック社による報告書 2022年3月30日
(日本語自動機械翻訳)
https://investors-biontech-de.translate.goog/node/11931/html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp#ic5e06a05a31d4c4491031d3208cef8c2_2806
・ワクチン接種により白血球が破壊される
・妊婦の胎児に害を与える
・有効率は95%ではなく僅か12%
これは米連邦裁判所の判決によりFDAは、8ヶ月の間にファイザー社製ワクチンの特例承認に依存するデータの開示命令が出されたことで、毎月公開される3回目の内部文書の内容です。
2022年5月3日(日本語自動機械翻訳)
https://2ndsmartestguyintheworld-substack-com.translate.goog/p/todays-pfizer-document-dump-reveals?s=r&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
2022年4月改訂より
推して知るべしとはこのこと。
>厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会が27日開かれた。新型コロナワクチンの4回目予防接種について、厚生労働省が、60歳以上の人と18以上で基礎疾患がある人などを対象とするよう提案し、了承された。
医療介護CBnewsマネジメント 2022年4月27日
https://www.cbnews.jp/news/entry/20220427135811?layout_id=1051
英国保健安全保障庁の公式のCOVID-19ワクチン・サーベイランス・レポートのデータから、後天性免疫不全症候群(AIDS)が3回目ワクチン接種を受けた人たちに発生し、新型コロナウイルスの変異種とされるものは勿論のことあらゆる感染症に罹りやすくなっていることは明白になっています。「感染者を増やさないようにワクチンを接種しましょう」という大義名分は明らかに破綻しているにも関わらず、日本を含む各国政府はWHOの命令に従って社会を破壊しています。ビッグテックもマスメディアも。ワクチンに感染症予防効果並びに重症化予防効果があるというのは明らかに「デマ」であったという結論です。
メモ・独り言のblog 2022年4月27日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13749217.html?utm_source=blogreaderoa
記事抜粋
>3回目接種は2021年12月に始まった。25日公表時点での接種者は65歳以上が86.9%となる一方、20代は30.1%、30代は33.2%にとどまっている。2回目を打ったタイミングによっては5~6月に3回目接種の時期を迎える人も多く、大規模接種会場などでは3回目と4回目を同時に進める必要が出てくる可能性がある。
英国政府のデータを分析した鹿先生の予測通りになりました。ワクチンをすり抜け変異種の誕生で、感染するのは接種者ばかりの上に、自然免疫低下に伴う日和見感染で体内で共存するウイルスや菌などが暴れて別の疾患に移行。接種を繰り返すことで命に関わる病気になることは目に見えています。
日本経済新聞 2022年4月27日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2525O0V20C22A4000000/
⬇︎
(英国健康安全保障庁のワクチン接種後データ参照)
基準を非接種者=1倍として、
ワクチン接種を2回でやめた方の場合
■感染増強(感染率)
初回接種から
7ヶ月後=全世代平均で4倍感染しやすかった
9ヶ月後=30〜60代は2倍まで減少
=70代は2.5倍まで減少
→あと2〜3ヶ月待てば非接種者と同程度になると予測
=80代は4倍のまま横ばい又は減少傾向
■感染死亡率(60日以内)
9ヶ月後=80代は4.5倍
=70代は3倍
=40〜60代は2倍
=30代はほぼ同じ
→初回接種から約1年経てば、非接種者と同程度の自然免疫が戻って来ると予測されています
ワクチン接種の3回目に進んだ方の場合
■感染増強(感染率)
4ヶ月後=80代は2倍
=70代は3倍
=30〜60代は3.75倍
=18〜29歳は3倍
■感染死亡率(60日以内)
3回目接種から
1ヶ月後=全世代平均で0.1倍に減少した
3ヶ月後=80代は0.7倍に増加
=40代も0.7倍に増加
=その他世代は0.4倍に増加
さらに2ヶ月後(3回目接種から約5ヶ月後)には非接種者より死亡しやすくなると予測されています
→ つまり6ヶ月に1度ブースターが必要になる
※mRNAワクチンの長期毒性は未だ不明
鹿先生の英国健康安全保障庁第12週レポート解説
前回から1週間後
基準を非接種者=1倍として、
ワクチン接種を2回でやめた方の場合
■感染増強(感染率)
18歳〜70代=2倍〜2.5倍と変わらず
80代=4倍と同じく変わらず
■感染死亡率(60日以内)
80代=4.5倍→4倍に減少↘︎
70代=3倍→3.25倍に微増↗︎
60代=2倍→2.75倍と急増↗︎↗︎↗︎
50代=2倍→2.25倍と微増↗︎
40代=2倍→3.5倍と急増↗︎↗︎↗︎
30代=1倍→1.25倍と微増↗︎
ワクチン接種の3回目に進んだ方の場合
■感染増強(感染率)
80代=2倍→2.5倍と微増↗︎
70代=3倍→3.75倍と急増↗︎↗︎↗︎
60代=3.75倍→4.75倍と急増↗︎↗︎↗︎
50代=3.75倍→4倍と微増↗︎
40代=3.75倍→4倍と微増↗︎
30代=3.75倍→4倍と微増↗︎
18〜29歳=3倍→3.25倍と微増↗︎
■感染死亡率(60日以内)
80代=0.65倍と減少↘︎
70代=0.425倍と微増↗︎
60代=0.425倍と微増↗︎
50代=0.425倍と微増↗︎
40代=0.825倍と急増↗︎↗︎↗︎
30代=0.75倍と急増↗︎↗︎↗︎
2回接種でやめた方々のなかで40代と60代の死亡が急増しており、80代以外の世代では、ワクチンにはリスクしかないことが見て取れます。鹿先生は「基礎疾患の悪化」と「オミクロン亜型BA.2のADE(抗体依存性感染増強)」を疑っておられます。3回目接種に進むとさらに自然免疫が回復せず抑制される為、致死率は上がるという状況に変わりはない模様です。自然免疫力の増強とそれを抑制しているスパイクタンパク質のデトックス(排泄)を促す必要があるのではないでしょうか。
ニコニコ動画 2022年3月25日
https://nico.ms/sm40223242
英国における過去4週間のCOVID-19感染死者数
4,465人死亡
∟うちワクチン接種不明者 113人(2.5%)
∟うちワクチン非接種の人 337人(7.5%)
∟うち2回接種でやめた人 730人(16.3%)
∟うち3回目に進んだ人 3,285人(73.6%)
➡︎接種者合計死者数 4,015人(89.9%)
JPSika Doctor 2022年3月29日 ニコニコ動画
https://nico.ms/sm40243610
鹿先生の英国健康安全保障庁第13週レポート解説
前回から1週間後(3回目接種から4ヶ月後)
英国の3回接種率 57%(3月30日時点)
2回で打ち止め 16%
非接種者 21%
この1週間の感染者数と割合
非接種者 258,357人(17%)
2回接種者 170,597人(11%)
3回接種者 1,011,153人(65%)
→ワクチンで自然免疫を抑制し変異種に感染している
→英国の第7波を作ったのはワクチン3回接種者
■感染増強(感染率)
3回接種した方の場合
非接種者と比べて
80代 2.61倍↗︎
70代 4.06倍↗︎↗︎↗︎
60代 4.92倍↗︎↗︎↗︎
50代 4.24倍↗︎↗︎↗︎
40代 4.14倍↗︎
30代 3.99倍↗︎
18〜29歳 3.31倍↗︎
2回でやめた方の場合
80代 4.0倍→横ばい
70代 2.5倍↘︎減少
60代 2.4倍↘︎減少
50代 2.1倍↘︎減少
40代 2.2倍↘︎減少
30代 2.0倍↗︎増加
18〜29歳 1.9倍
→2回目接種でやめた場合、感染率も死亡率も平均的に減少傾向で、初回接種から1年も経てば非接種者と同程度に下がると予測されています
JPSika Doctor 2022年4月3日 ニコニコ動画
https://nico.ms/sm40263227
⬇︎
厚生労働省が定期的に発表する人口動態統計データを見れば、新型コロナウイルスではなくワクチン接種時期から前年比で死亡者が急増していることは明白なのです。
RAPT理論+α 2022年4月26日
https://rapt-plusalpha.com/35935/
年齢は1ヶ月から16歳までの子どもで、欧米特に欧州で多く発生している急性肝炎が日本でも罹患者を初めて確認したとの一報。欧米での罹患者の約80%でアデノウイルスの陽性反応を確認し、約10%が肝移植を必要としたほど重症。
原因不明の子どもの急性肝炎、日本でも発生か
共同通信 2022年4月25日
https://ndjust.in/Wstb0aUD
WHO、欧米で169件の原因不明の子どもの急性肝炎を報告
RBCロシア 2022年4月23日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-rbc-ru.translate.goog/society/23/04/2022/626462fe9a79477ec64576d5?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
現場の声として、効果があった安価で安全なイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを特例承認せず、高価な米国製の危険な薬を日本政府が承認してこの有様であるこ
事を忘れてはいけないと思います。
Answer News 2022年4月25日
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/23073/
【独占】赤十字はValiantNewsに対して「回復期の血漿を作るためにワクチン接種を受けた人々からの血液を使用しない」と語った
Valiant News 2022年4月22日
(日本語自動機械翻訳)
https://valiantnews-com.translate.goog/2022/04/exclusive-red-cross-admits-they-wont-use-vaxxed-blood-for-convalescent-plasma-covid-treatments/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
岸田首相は、世界的には規制を撤廃しているにも関わらず、撤廃するどころか米製ワクチンを多額の税金で大量に購入しました。期限切れで廃棄されているのに。
岸田総理、新型コロナ「5類への変更は現実的ではない」 変異可能性や知事権限の制限理由に
TBS 2022年4月22日
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/28422
効果が無いのだから当たり前と言えば当たり前。
脱退:ポーランドは今後、COVID-19ワクチンの納入を受け入れず、支払いも行わない
さてはてメモ帳 2022年4月22日
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/opting%20out
新型コロナウイルスのパンデミックは政治問題で、医療問題ではありません。日本国内での開発販売が許されず、アメリカからワクチンを買わされています。
時事メディカル 2022年4月21日
https://medical.jiji.com/news/52015
もともと体の防衛に働いている免疫系が、自分の脳の神経細胞に対して攻撃してしまうのが、自己免疫性脳炎です。 自己免疫性脳炎を原因によって分類すると、
①感染症に伴う脳炎
②腫瘍に関連して発症する(傍腫瘍性脳炎)脳炎
③膠原病に合併する脳炎 があります。
ニコニコ動画 2022年4月20日
https://nico.ms/sm40338069
WHOの最大スポンサーは中国共産党とビル・ゲイツ氏です。ゲイツ氏がアフリカでのワクチン実験で、結果的に多くの子どもたちを殺めた話はタブーですが、そのアフリカのエチオピアのゲリラ革命軍のティグレ解放人民戦線(TPLF)の幹部で医師だったテドロス氏をWHOの事務局長に推薦したのはゲイツ氏。
WHO事務局長、ビル・ゲイツの「次のパンデミック」についての著書を宣伝
メモ・独り言のblog 2022年4月20日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13654758.html?utm_source=blogreaderoa
テドロス事務局長のTwitterより「ビル・ゲイツ氏の新著紹介」
https://twitter.com/drtedros/status/1515010722538954756?s=21
WHOの資金源は中国共産党とビル・ゲイツ氏です。それだけで何が起こっているのか察することができると思いますが、日本は、日本国民の意思として現在の国会議員を全て落選させ、国連からもWHOからも脱退した方が良いと思います。
WHOの国際保健規則修正案:健康に関する自由の喪失、修正案が決まれば11月に国際法になる
メモ・独り言のblog 2022年4月20日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13639069.html?utm_source=blogreaderoa
ロシアとウクライナ(実際はワシントンD.C.、ロンドンシティ、バチカン市国を中心とした多国籍企業の戦争屋と偽善屋の複合体)の戦争が毎日ニュースになっていますが、ここ日本もまたその敗戦により今の立場があります。国連憲章における敵国条項によれば、独立国は日本国に対して国連の採択を経ずともいつでも攻撃ができます。1945年以来、日本の三権は在日米軍とその上部組織CSIS、更にその上のCFR占領下なのです。
パンデミックなどの緊急時において、治験を十分に行っていない新しいワクチンや治療薬の安全性や有効性を「推定」に基づき判断し、迅速に承認できる「薬機法改正案」が、衆院厚生労働委員会で全会一致で可決されました。
2022年4月15日
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/486677058.html
CSIS - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e6%88%a6%e7%95%a5%e5%9b%bd%e9%9a%9b%e5%95%8f%e9%a1%8c%e7%a0%94%e7%a9%b6%e6%89%80
CFR - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%a4%96%e4%ba%a4%e5%95%8f%e9%a1%8c%e8%a9%95%e8%ad%b0%e4%bc%9a
プレスリリース 2022年4月20日
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120220419524209.pdf
明治ホールディングス、不活化ワクチンへの期待
2022年3月
https://www.meiji.com/beliefs/stories/covid-19.html
ノババックス製ワクチンは、遺伝子組み換えタンパクワクチンと呼ばれる部類のもので、不活化ワクチンと同類に扱われています。塩野義製薬もこの部類で研究開発していましたが、他の全てのワクチンに共通してある副作用の「催奇形性」をマスメディアで大々的に宣伝され潰れました。どちらにしろ打たないに越したことはありませんが、日本政府は米国本土でも特例承認されていない米ノババックス製コロナワクチンを莫大な税金で買っており、日本国民のためにあるわけでは無いことを再確認できる話だと思います。
テレビ朝日 2022年4月19日
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000251944.html?display=full
2022年4月19日
厚労省が公開した超過死亡者数について、2021年5月以降のワクチン接種後の死者数は、名古屋大学の小島勢二名誉教授の推定では46,130人とされ、数字上は酷似しているとのこと。
昨年わが国で観察された戦後最大の超過死亡について --- 小島 勢二
アゴラ 2022年3月4日
https://agora-web.jp/archives/2055378.html
外国人を含めた総人口は64万4千人減少で過去最大。
日本人の人口減は15年連続。
超過死亡の理由がそのまま数字にあらわれた形。
総務省統計局 2022年4月15日
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2021np/index.html#a05k01-a
実験的RNA修飾生物製剤を集団接種させる「政策的意義」は、米国の製薬会社を儲けさせることだったと思います。既に懸念されている長期毒性を考えると、国連などで問題視されている人口爆発による飢饉を防ぐための人口削減という政策的意義もあった、という事でしょうか。空恐ろしい話です。
テレ朝 2022年4月15日
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000251623.html
低いというNHKの記事でしたが寧ろ、こんなに沢山接種している20代と30代がいる事に驚きます。心筋炎リスクと長期毒性リスクはご高齢者より高い。なるほど、NHKはリスクについてはタブーにしているようです。
NHK 2022年4月11日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220411/k10013577711000.html
早期に副作用として血栓症が認められていた英アストラゼネカのコロナワクチン。ではなぜ特例承認しているのでしょうか?
FNNプライムタイム 2022年4月11日(動画あり)
https://www.fnn.jp/articles/-/345228
これを「デマ」として情報統制を図ったのが、アフリカの子供たちで新型ワクチンの実験をしているビル・ゲイツ財団が世界一出資して事務総長に据えたWHOのエチオピア人テドロスとそれをスポンサーにしているPR会社のマスメディアです。
「結核に感染すると新型コロナへの耐性が生じる」とマウス実験で確認される
Gigazine 2022年4月10日
https://gigazine.net/news/20220410-tuberculosis-infection-protects-covid-19-mice/
(参考)
BCGワクチンと新型コロナウィルスに対する抵抗性
矢原 一郎(元 東京都臨床医学総合研究所 副所長)
2020年12月1日
https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info31.html
新型コロナ、日本の低い死亡率は運が良かったから?
BCG仮説を中心に諸因子を考える
徳田均(JCHO 東京山手メディカルセンター呼吸器内科)
日経メディカル 2020年6月17日
https://yamate.jcho.go.jp/wp-content/uploads/2020/07/COVID19_BCG.pdf
特許を取得したのは5ーALA研究を進める長崎大学と東京の製薬会社ネオファーマジャパンです。研究グループは人の体内でも作られる天然のアミノ酸「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を細胞レベルで強力に抑制することを確認したほかオミクロン株を含む変異株でも5ーALAの濃度に応じた増殖抑制効果を確認しており今後、治療や予防薬の開発につながる可能性があるこれら研究成果の一部について特許を取得したということです。今回の特許取得が今後、大手製薬企業との共同研究や研究への公的資金投入につながる可能性もあり研究を進める長崎大学の北潔教授は「次のステップに進む大きな一歩」としています。5-ALAについては新型コロナの後遺症改善効果も実際の患者で確認されており今後の研究の進展が注目されています。(ニュース動画あり)
長崎放送 2022年4月8日
https://www.nbc-nagasaki.co.jp/nbcnews/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%81%ae%e4%ba%88%e9%98%b2%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%81%ab%e6%9c%9f%e5%be%85%E3%80%80%e9%95%b7%e5%b4%8e%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%81%8c%e3%80%8c%ef%bc%95%ef%bc%8dal/
5-ALA含有の「野草菜果」販売しております
https://www.kinoshitayakuhin.com/p/38/
実際は1類相当の対応でした。物凄く遅い決断です。
5類はインフルエンザ相当の扱いですが、症状はそれ以下の散々言われてきた単なる風邪です。
【独自】新型コロナウイルス感染症「2類相当→5類」指定に見直しへ、岸田首相が決断
ダイアモンドオンライン 2022年4月9日
https://diamond.jp/articles/amp/301371
いや、薬害がある事を無視してきた全ての関係者に司法の裁きが必要かと思います。
度重なる追加接種で懸念も 4回目接種に専門家「立ち止まり検討を」
産経新聞 2022年4月9日
https://www.sankei.com/article/20220409-SGE2E6BHT5OAXLQMIGR3UKT5NM/?outputType=amp
接種義務化法案が廃案になったので、余っている7,700万回分のコロナワクチンの廃棄が始まったとのこと。
メモ・独り言のblog 2022年4月12日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13542094.html?utm_source=blogreaderoa
ドイツ議会は、ショルツ首相とラウターバッハ保健相による、60歳以上の国民に対するコロナワクチンの強制予防接種法案に賛成票296票、反対票378票を投じて廃案としました。事実上のコロナワクチン義務化の廃止です。
2022年4月7日
https://twitter.com/mz_storymakers/status/1512019225761693697?s=21
初回も2回目も3回目もそうですよ。打てば打つほど健康リスクが高まると米ファイザーが裁判に負けて公開し始めた内部資料にも書いてあります。
4回目接種、効果は早期に減衰 イスラエル工科大などが発表
沖縄タイムス 2022年4月6日
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/amp/938467
当初から海外の疫学者が指摘していました。人工的に組み込んだ痕跡があると公表していましたが、後で引っ込めました。
Twitter 2022年4月11日
https://twitter.com/tony_vandongen/status/1513231779737608199?s=21
もういい加減に気付いてください。。何ですかこれは?
時事通信 2022年4月6日
https://medical.jiji.com/news/51793
愛知県がワクチン副反応で見舞金 自己負担した医療費の半額 自治体独自での支給は全国初
CBC 2022年4月5日
https://hicbc.com/news/article/?id=2022040509
メディアの必死な"ワクチン効果あり"フェイクニュースも裏を返せば。
新型コロナ 死者の3割超がワクチン未接種 3月茨城
茨城新聞 2022年4月5日
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16490756168146
連邦裁判所によるファイザーワクチンの内部文書の公開命令に基づき、2022年4月1日にファイザーが2度目のワクチン内部文書公開を行いました。
新たにわかったこと
1.過去に自然感染していた人は重症化しない(ワクチンメーカーは自然免疫の優秀さを知っており、議論することは未だにタブーになっている。)
2.ワクチン接種後の7日間はCOVIDに感染する確率がかえって高まる
3. 有害事象は、若年層と比較して高齢層の治験参加者では概して軽度であり、頻度も少なく、全体としてワクチンの投与量の増加とともに増加する傾向がみられた
Phil Kerpen、アメリカンコミットメント会長:「この人たち(メーカーの幹部)の言うことを誰も二度と信用しないでしょう」。
尚、例の「有害事象の累積分析報告書」の未編集版が公開となった。(塗りつぶしの箇所がなくなった。)
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1511265878423515140?s=21
メルク社の新薬モルヌピラビル(商品名ラブゲリオ)が、同社の数十年問題の無いイベルメクチンを差し置いて厚労省に早期特例承認を受けましたが、当初から重い副作用が懸念されていた上に軽症者にも処方を促した結果、複数の薬害被害者を生んだことについて、薬害オンブズパースン会議は、厚労省に対し、モルヌピラビル(ラブゲリオ)の使用中止を求める要望書を提出しました。米社の利益を第一に考える日本政府のスタンスから、特例承認の経緯を考えれば、使用中止要望にも応じないでしょう。
「ラゲブリオ(モルヌピラビル)の使用一時中止を求める要望書」を提出・公表
薬害オンブズパースン会議 2022年4月5日
https://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=1029
これは人道に対する罪に問われる恥だ
イベルメクチン臨床試験 新型コロナの入院予防効果認められず
NHK 2022年3月31日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220331/k10013560851000.html
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当該論文は意図的に「予防効果なし」の結果を出す前提で、以下の臨床試験の欠陥が見受けられます。
・COVID-19感染7日後の投与であり遅過ぎる
・亜鉛が使用されていない
・PCRデータにCTデータがない
恥ずべき既得権益者から賄賂を受けた恥ずべき著者の論文で視聴者をミスリードしようとする恥ずべき報道。
Twitter 2022年3月31日
https://twitter.com/kevin_mckernan/status/1509401423376752644?s=21
賄賂を渡した恥ずべき資金提供者
・Bill & Mellinda Gates Foundation(ビルゲイツ財団)
・Australian Government(オーストラリア政府)
・Medicines Development for Global Health(オーストラリアのNPO法人)
・Novaquest(製薬投資会社)
・Regeneron(米リジェネロン)
・Merck(米メルク)
・Astrazeneca(英アストラゼネカ)
・Pfizer(米ファイザー)
・Daichi Sankyo(第一三共)
・Commonwealth Science and Research Organization(オーストラリア連邦科学産業研究機構)
追加記事も重症患者にイベルメクチンとヒドキシクロロキンを使ったことで「亡くなった」とする世論を操作した内容。
無効な治療薬への依存でコロナ死亡増
時事メディカル 2022年4月20日
https://medical.jiji.com/news/52000
実験的RNA修飾生物製剤を5回以上接種したフェレットは、全て死亡しました。
ZeroHedge 2022年3月31日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-zerohedge-com.translate.goog/covid-19/fifth-covid-19-vaccine-shot-may-be-needed-fall-fda-official?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
馬渕睦夫元駐ウクライナ全権大使が暴露しました(動画)
https://twitter.com/GyTOGf3RTanlp98/status/1507860140602839040/video/1
「既に4回目分を、日本、コロンビア、ベトナム、フィリピンが買い占めている」としていますが、米国は80歳以上以外には効果が無い事やワクチン後遺症や長期毒性のリスクを重んじる勢力にイニシアチブが働き始めたのだと思われます。あと、バイデン大統領とその息子ハンター・バイデンのウクライナ事件について米議会で致命的な進展がありました。
JPSika Doctor 2022年3月30日(動画)
https://nico.ms/sm40246964
バイデン家のウクライナ事件
https://www.kinoshitayakuhin.com/blog/57439/
気付きませんか?おかしいこと…
朝日新聞 2022年3月24日
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ3S54YWQ3SULBJ009.html
議員会館にて行われた大阪大学名誉教授井上正康医師による超党派勉強会の模様です。オミクロン株ではほとんど死んでいないが、コロナワクチンと称する実験的RNA修飾生物製剤で死んでいることは証明できるが、政府が意図的に妨げていることは明らかとのこと。所謂"ニュルンベルク裁判"が行われるであろうことにも言及しておられます。それは為政者や役人、学者、医師、製薬会社、ビッグテック、マスメディア、資本家らが人道に反したとして国際法の裁きを受けるという意味です。
2022年3月2日
https://nico.ms/sm40200629
参考:ゲイツ、ファウチ、ダサック、国際刑事裁判所でジェノサイドの罪で起訴
メモ・独り言のblog 2022年3月22日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13248050.html?utm_source=blogreaderoa
父ビル・ゲイツ・シニアが人口削減に積極的に活動したのは事実
忽那賢志(くつなさとし)大阪大学教授らが日本国民に実験的RNA修飾生物製剤のリスクを伝える事なく無闇に接種を推奨し、接種後の甚大な被害を顧みる事なく死亡者及び後遺症患者を増やした責任は、その影響度から重大です。記事の読者から「掌返し」と揶揄されていますが、政府に買われて推奨してきたのか、単に能力が無かったのか、どちらにしても罪深い事をしました。
4回目のワクチン接種の効果によって明らかになってきた、既存の新型コロナワクチンの有効性の限界(忽那賢志 感染症専門医)
Yahooニュース 2022年3月21日
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20220320-00287289
コロナ後遺症的なワクチン後遺症(ニコニコ動画)
JPSikaDoctor 2022年4月12日
https://nico.ms/sm40308699
YouTubeの政府広報動画のコメントが辛辣ですが、同じように思われる方も多いのではないでしょうか。
「危険性を知りながらメリットばかり言って打て打ていうあなたは絶対この先に訴えられると思う」
どんどん点と点が線で繋がっていきます。何よりベテランズ・トゥデイは米退役軍人の立派なサイトなので、ウクライナや武漢を利用して化学兵器研究を行なっていたカバールやオリガルヒなどのグローバリストたちに対する危機感を彼らが抱いている証拠です。
Veteran's Today 2022年3月18日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-veteranstoday-com.translate.goog/2022/03/18/russia-mod-briefing-on-analysis-of-documents-related-to-us-military-and-biological-activities-in-ukraine/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
証拠: 米国はウクライナとグルジアでCOVIDを「最初の一歩 」として創設し、軍事化した
メモ・独り言のblog 2022年3月20日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13226853.html?utm_source=blogreaderoa
ロシア国防省、ウクライナの生物研究所に関する資料の分析結果(2022/6/16 日本語字幕)
アメリカのCDCがコロナの死者数を訂正していました。
18歳未満 1,755人→ 1,339人(426人/24%削除)
18歳以上 851,000人→780,000人(71,000人/8%削除)
コードロジックエラーが原因とのこと。
勿論、減少した人数の何割かはCOVID-19が原因ではない死亡者も数えられていると考えられますが、日本はアメリカを倣って行政を行なっているので、ますます若年層へのmRNAワクチンの接種が抑制される結果に。
Epoch Times 2022年3月18日
(日本語自動機械翻訳)
https://m-theepochtimes-com.translate.goog/cdc-removes-24-percent-of-child-covid-19-deaths-thousands-of-others_4345083.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
論文:京都大学とバングラデシュの大学の合同研究でコンピュータ・シミュレーションによるオミクロン株への有効薬剤スクリーニングでファイザー社の新薬パクスロビドを既存薬のイベルメクチンが上回る結果
https://arxiv.org/abs/2201.08176
(日本語翻訳)
タイの国家健康安全保障局(NHSO)は、これまでにCOVID-19ワクチンの接種後に副作用を発症した12,714人への補償として、15億900万バーツ(4,565万ドル)を支払った。
3月9日、NHSOは2021年5月19日から今年3月8日まで合計15,933人がCOVID-19ワクチンに対する否定的な反応を訴えたと報告した。NHSOは「副作用はワクチン接種とは関係がない」と判断した後、2,328件の苦情が却下されたと語った。却下された事件のうち、875人の原告がNHSOの以前の決定に反対している。891件の訴訟が検討中であると付け加えた。
一方、公衆衛生省は3月10日朝、過去24時間に22,984人の新しい患者がCOVID-19陽性であり、そのうち47人が海外からタイを訪れたと報告した。死亡者数は74人増加し、24,161人の患者が回復して退院を許可された。
国内の累積症例数は3,111,857であり、そのうち888,422(28.55パーセント)が今年だけで記録された。
保健省は3月9日朝、さらに55,820人が過去24時間に最初のCOVID-19ワクチン予防接種を受け、18,227人が2回目接種を、88,932人がブースターを受け、全国で投与されたCOVID-19ワクチンの総数は、125,199,011件に達したと報告した。
PhnompenhPost 2022年3月10日
(日本語自動機械翻訳)
https://www.phnompenhpost.com/international/thailand-pay-45m-over-vaccine-side-effects
兵庫県民のワクチン接種被害134件のうち、アナフィラキシー症状のみ25件が国の救済制度の認定を受けた事が地方のサンテレビで報じられました。なお、厚生労働省は「現時点でワクチンが原因で亡くなったということはありません」と答えています。
【動画】サンテレビ 2022年3月9日
さらに認定者が増えました。
コロナワクチン健康被害、新たに84件を認定 厚労省
日刊薬業 2022年3月25日
https://nk.jiho.jp/article/169891
ん?なぜ非公開?
それは英国健康安全保障庁のデータでも明らか。とにかく欧米のマスメディアはパンデミックについてフェイクニュースを流し続けています。それをなぞっているのが日本政府と日本のマスメディア。
新型コロナ、英で再び感染拡大-オミクロン株派生型が中心
ブルームバーグ 2022年3月24日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-03-24/R98797T0AFB701
➡︎ JPSika Doctor が理論的に解説(ニコニコ動画)
2022年3月24日
https://nico.ms/sm40219070
「持病悪化」はまさにワクチン接種後の免疫低下が主因ではありませんか。だから専門家らはブースターを推奨する訳で。
読売新聞 2022年3月15日
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220314-OYT1T50264/amp/
2022年3月15日
今までのコロナパニックの経緯の全てが凝縮された内容になっています。是非ご覧ください。
井上正康 - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e4%ba%95%e4%b8%8a%e6%ad%a3%e5%ba%b7
ニコニコ動画
https://nico.ms/so40104248
野球界でも3回目のワクチン接種で体調不良により巨人の選手など開幕に間に合わないとのニュースが流れています。
https://twitter.com/jhmdrei/status/1505084155335434241?s=21
【巨人】坂本勇人開幕ピンチ 原監督「ちょっと普通ではない」…21日楽天戦欠場
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae46dde67fd6c30260046f9345299d36c7918ccf
【巨人】坂本勇人ら4選手がワクチン接種の副反応のため練習欠席
https://news.yahoo.co.jp/articles/0648d4269e3c1b71ce7376ba30a3f35c90a86c94
先に厚労省がCOVID-19の治療薬に承認しないとのニュースから僅か数日が経ちましたが、このアビガンの治験を富士フイルムがやめました。石田純一さんはCOVID-19で一時重症化して危なかったですが、アビガンを使って九死に一生を得たのですがね。残念です。
日刊ゲンダイ 2022年3月17日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302630
中国武漢ウイルス研究所の新型コロナウイルスなるものの生物兵器の元は、米国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長らの機能獲得実験ということを知っている中国政府が、米国がウクライナでも同じことをしていると知った上での心理戦でしょうか。
Twitter 2022年3月14日
https://twitter.com/mfa_china/status/1503373100695830536?s=21
令和4年3月14日現在、どこのテレビ新聞も報じていませんが、、自分の体は自分で守るしかないんです。
「水道水の農薬類の目標値等の改正案」に関する意見の募集について
2021年8月18日募集開始
2021年9月17日締め切り
問合せ先(所管省庁・部局名等)
厚生労働省医薬・生活衛生局水道課水道水質管理室 電話:03-5253-1111(内線4034)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031_CLS&id=495210188&Mode=0
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水道水の農薬類の目標値等の改正案概要
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000223400
(書き起こし)
水道水の農薬類の目標値等の改正案 (概要) について
厚生労働省医薬・生活衛生局
水道課水道水質管理室
1. 改正の趣旨
○ 水道から供給される水については、水道法(昭和32年法律第177号) 第4条第1項 に基づき、同項各号に掲げる要件 (水質基準) を備えるものでなければならないとされている
○ 一方、 将来にわたり水道水の安全性の確保等に万全を期する見地から、「水質基準に関する省令の制定及び水道法施行規則の一部改正等について」 (平成15年10月10日 付け健発第 1010004 号厚生労働省健康局長通知。 以下 「局長通知」という。)において、水質基準に係る検査に準じて、体系的・組織的な監視によりその検出状況を把握し、水道水質管理上留意すべき項目として 「水質管理目標設定項目」を定めている。
○ 水質管理目標設定項目のうち農薬類については、地域の状況を勘案して選定した農薬の測定を行うこととしているが、局長通知の別添2において、浄水で検出される可能性の高い農薬の名称、各農薬の目標値等を示しているところ。
○今般、 内閣府食品安全委員会による食品健康影響評価の結果等に基づき、局長通知の別添2について、所要の
を行う。
2. 改正の概要
局長通知の別添2について、以下のとおり見直しを行う。
(1) 内閣府食品安全委員会による食品健康影響評価の結果に基づき、「ホスチアゼート」の目標値を、現行の 「0.003mg/L」から「0.005mg/L」 に改める。
(2) 厚生労働科学研究の成果に基づき、 要検討農薬類である 「イプフェンカルバゾン」を対象農薬リスト掲載農薬類へ分類を変更し、目標値を「0.002mg/L」 とする。
(3) 厚生労働科学研究を踏まえ、「メチダチオン」について、新たにオキソン体も検査の対象とし、原体の濃度に、オキソン体を原体の濃度に換算したものを合算してメチダチオンの濃度とする。
3. 適用期日
適用期日: 令和4年4月1日
参考資料
令和3年度第1回水質基準逐次改正検討会 (和3年6月30日開催) 資料1 「農薬類の目標値の見直し等について」
https://www.mhlw.go.jp/content/10901000/000798941.pdf
記事中に「慎重意見も」とありますが、ワクチン接種4回目ありきで検討部会は進めていることがわかります。既にオミクロン株に効果が無いことも、寧ろ免疫低下が起こることも分かっているのに、製薬会社との契約で、購入した分、余った分も全て使い切らなければならないのでしょうか。
政府、今夏にもワクチン4回目接種の開始想定…「すでに必要な数の見通し立っている」
読売新聞 2022年3月11日
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220311-OYT1T50068/
BA2+変異種→S:I1221T -Mutation in SPIKE(スパイクの突然変異)感染者は現在、死亡者数が急増し、症例の100%を占める原因となっているとのこと。ADEと思いますが。。
Twitter 2022年3月9日
https://twitter.com/Mama_Melaleuca/status/1501604384714928128?s=20&t=7Sg_A12fBEbivACaxYgdPQ
データが証明しています。欧米では最後の手段として使用されるレムデシビルですが、日本では厚労省が軽症者にも使用を許可しています。
さてはてメモ帳 2022年3月14日
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/remdesivir
コロナワクチンのmRNAが逆転写!? 問題点を分かりやすく解説!
自然療法士ルイ 2022年3月5日
米ファイザー社が一部(9頁)公開したコロナワクチンと呼ばれているウリジン置換mRNAワクチンの製造内部文書(年内に全て公開するよう裁判所より命令)
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
Twitterの@mt9jyoさんが日本語に翻訳
2021年8月27日に提出された情報公開法(FOIA)の要求を通じてPHMPTによって公開されたファイザー資料。
"2021 年2月28日までに受領した PF-07302048(BNT162B2) の報告書"から"付録1.特に注目すべき有害事象の一覧表"を抜出し整理してみた。膨大な数だ。
2022年3月4日
https://twitter.com/mt9jyo/status/1499745677274128392?s=21
ドイツで行われたミュンヘン・セキュリティ会議の席で公に「ワクチン接種よりオミクロン感染による自然免疫を推奨します」と述べています。ビル・ゲイツ氏は、自身の財団によって世界のワクチン開発に強力なイニシアチブを持つ人物として、その発言は世界の防疫対策に大きな影響を与えてきました。
Trial Site 2022年2月19日
(日本語自動機械翻訳)
https://trialsitenews-com.translate.goog/bill-gates-omicron-is-a-vaccine/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
WHOや地域の保健当局またはビッグファーマやビッグテック、マスメディアが「デマ」としてきた「コロナワクチンによるヒトゲノムの逆転写」をスウェーデンのルンド大学が確認しました。
(日本語自動機械翻訳)
MDPIジャーナル 2022年2月25日公開
https://www-mdpi-com.translate.goog/1467-3045/44/3/73/htm?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
逆転写とは 高橋徳医師の解説(動画)
https://nico.ms/sm39055624
ワクチンmRNAのDNAへの「逆転写」がスウェーデンの研究で確認される。しかも接種後「6時間」という早さでヒトDNAを修飾することが示される
In Deep 2022年2月28日
https://indeep.jp/vaccine-mrna-modifies-human-dna/
WHOや地域の保健当局、マスメディア、それに登場する自称専門家は高校生以下かも知れません。
論文解説:武漢研ウイルス流出説 – SARS-CoV-2のFurin Cleavage siteの特許取得済み遺伝子との関連を示す新たな論文が発表される
2022年2月23日
https://alzhacker.com/lab-leak-theory-new-article-shows-link-to-patented-gene-in-sars-cov-2-furin-cleavage-site/
論文日本語訳:SARS-CoV-2のフリン切断部位とMSH3の相同性および組換え可能性
2022年2月21日
https://note.com/nsys_note/n/n79d864fc8c0a
より分かりやすい解説
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1497378125101301760?s=21
冷静に考えれば誰でもわかる話で、オミクロン株と呼ばれる風邪のような症状を呈する患者に開発が急がれているような新薬は医療現場において全く必要性を失っています。製薬会社への税金の無駄な投資にマスメディアは敢えてその必要性を"宣伝"しているわけです。
日本経済新聞 2022年2月22日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA223QY0S2A220C2000000/
厚生労働省が特例承認した薬、していない薬
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000888699.pdf
どういうこっちゃ?
2022年2月22日
https://nico.ms/sm40083862
新型コロナのパンデミックの予言を当てたゲイツ氏ですから、また当たるかも知れません。
中央日報 2022年2月20日
https://s.japanese.joins.com/JArticle/287981?sectcode=A00&servcode=A00&cloc=jp|main|ranking
ビル・ゲイツ氏の犯罪予告では?と言う意見
メモ・独り言のblog 2022年2月24日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12888721.html
「オミクロンの重症者はいない」
週刊アサヒ芸能 2022年2/24号
https://asagei.biz/excerpt/39179?all=1
被告発人
岸田文雄 内閣総理大臣
菅義偉 前内閣総理大臣
松野博一 内閣官房長官
後藤茂之 厚生労働大臣
田村憲久 前厚生労働大臣
加藤勝信 元厚生労働大臣
萩生田光一 経済産業大臣
梶山弘志 前経済産業大臣
山際大志郎 新型コロナ対策担当大臣
西村康稔 前新型コロナ対策担当大臣
堀内詔子 ワクチン接種推進担当大臣
河野太郎 前ワクチン接種推進担当大臣
告発人
澤口祐司 飲食店経営者
告発人代理人
南出喜久治 弁護士
告発理由
ワクチン政策を推進させた結果、ワクチン死者・後遺症者を増大させた菅内閣、岸田内閣の各閣僚らを、殺人罪、殺人未遂罪等で東京地検に刑事告発する。
告発状(2022年2月10日付け)
https://hanwakukikin.jp/pdf/sawaguchi/sawaguchi_genkoku1-040210.pdf
英サーベイランス・レポート 2022年2月17日
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1055620/Vaccine_surveillance_report_-_week_7.pdf
調査:新型コロナワクチンを3回接種した人が未接種者に比べてどれくらいPCR検査で陽性判定されやすいか。
結果
40歳代 接種7週間後には未接種者の3倍
30歳代 〃 2.7倍
50〜60歳代 〃 2.6倍
20歳代・70歳代 〃 2.2倍
80歳代 〃 1.5倍
調査:3回接種者は未接種者に比べ死亡抑止率は下がるが、日を追う毎に指数関数的に上がり、未接種者を超えてしまう。
結果
40歳代 接種2週間後に比べ7週間後は4.33倍
60歳代 〃 3.66倍
50歳代 〃 3.25倍
30歳代 〃 3.14倍
80歳代 〃 2.18倍
70歳代 〃 2倍
JPSika Doctor 2022年2月19日
Life Site News 2022年2月18日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-lifesitenews-com.translate.goog/news/study-finds-133x-risk-of-heart-inflammation-after-pfizer-covid-19-shot-in-teenage-boys/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
米モデルナ社がEUと契約した内容
・ワクチンに関する一切の責任を負わない
・有効性に関して保証しない
・責任範囲は契約額の最大20%まで
Report24 翻訳:メモ・独り言のblog 2022年2月18日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12826674.html
米FDA、ファイザー社製ワクチンのデータを初公開 副反応が1200種以上
Epoch Times 2022年3月8日
https://www.epochtimes.jp/2022/03/88059.html
モデルナのステファン・バンセルCEOが、保有していたモデルナ株を数千万ドル(のちに全株売却と判明4億ドル=約463億円)売却した直後に自身のTwitterアカウントを削除していたことが判明し、モデルナの株主たちを不安にさせています。モデルナやファイザーのコロナワクチンの臨床試験結果に改竄が見られるとの指摘がなされた直後のため、疑惑はより一層深まりました。
The COVID World 2022年2月13日
(日本語自動機械翻訳)
https://thecovidworld-com.translate.goog/moderna-ceo-stephane-bancel-deletes-twitter-account-sells-tens-of-millions-of-dollars-in-stock/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
「AIDS(後天性免疫不全症候群)の手前まで自己免疫力が低下」とあります。モンタニエ博士やゼレンコ博士の予測通りの結果をカナダ政府が発表しました。
一応、WHOも欧州医薬品庁(EMO)も最近ワクチン接種による自己免疫低下を警告を出していましたが、その裏付けが示された形になります。コロナパニック、ワクチン接種キャンペーン中の日本のマスメディアは今のところ報じていません。犯罪的なことだと思います。
dailyexpose 2022年2月7日
(日本語自動機械翻訳)
https://dailyexpose-uk.translate.goog/2022/02/06/canada-gov-data-suggests-fully-vaccinated-developing-ade/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
HIVを発見したリュック・モンタニエ博士「3回目のワクチン接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。びっくりするような結果が出るかもしれません。そしたら、政府を訴えて下さい。」
動画あり
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1488515556940521473?s=21
ウラジミール・ゼレンコ博士も同じことを話していました。
動画あり 2021年12月12日
https://rumble.com/vqm75d--covid-19aids.html
実際に、COVID-19発生当初よりHIVウイルス治療薬の投与で効果を確認したと報じられ、インドの科学者は新型コロナウイルス内に人工的に入れられたHIVウイルスを発見したとする論文*が取り下げられたことがあります。
*新型コロナウイルスにHIVウイルスと不自然に類似したタンパク質が含まれている、と主張するプレプリントがbioRxivに掲載されるも、2日で取り下げられる bioRxivは新型コロナウイルス関連プレプリントに関する注意喚起を表示
2020年2月4日
https://current.ndl.go.jp/node/40153
HIVを発見したノーベル生理学医学賞受賞者のリュック・モンタニエ教授がルクセンブルグ議会で、「いま世界中の医師たちが人々に接種しているワクチンは、全てとは言わないが、多くの高齢者や若者、子供を殺している毒薬であり、本当のワクチンではありません。」と語りました。
(補足)
今まで予防のために開発されたワクチンは1つもありません。なぜならば、ワクチンとはそもそもヒトの自然免疫の働きを利用し、軽い毒を接種することで免疫細胞に抗体を作って記憶させるためのものだからです。今回のワクチンと称するものは、遺伝子組換えワクチンという実験的修飾mRNA生物製剤であり、自然免疫系を抑制することで人工的な抗体を作ることを目的としたもので、本当のワクチンではありません。少なくともそれが1つの目的であり、2つ目3つ目の目的は、このような矛盾した状況下を作り出した容疑者たちを逮捕拘束して白状させなければなりません。
連新社 2022年1月22日
https://twitter.com/himalayajapan/status/1484784407185530881?s=21
リュック・モンタニエ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e3%83%aa%e3%83%a5%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%bb%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%8b%e3%82%a8
2019年8月7日、PCR検査を開発したノーベル化学賞受賞者キャリー・マリス博士が急死しましたが、「PCR検査を感染症の診断に使ってはいけない」との言葉を残しています。その後、新型コロナウイルスなるもののパニックがマスメディアを中心に展開されましたが、彼らはPCR検査の陽性反応数を「感染者数」としてそれを助長しました。
フランスのウイルス学者でHIV発見でノーベル生理学医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士もまた急死しました。89歳でした。最近では、mRNA技術を用いたワクチンについて「ワクチンではなく毒薬である危険性がある」とルクセンブルク議会で講演するなど積極的に警鐘を鳴らしていましたが、WHOも仏政府もマスメディアも「デマ」のレッテルを貼って無視し続けました。
Disclose.tv 2022年2月11日
https://t.me/disclosetv/6865
mRNAワクチン(人工抗体)が如何に脆弱か、これで比較されることになります。
論文:Prevalence and Durability of SARS-CoV-2 Antibodies Among Unvaccinated US Adults by History of COVID-19
JAMA Network 2022年2月3日公開
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2788894
何をか言わんや、コロナワクチンなるmRNA修飾生物製剤の接種で、どんどん変異種が広がり、集団感染の原則が崩壊しているではありませんか。国立感染症研究所は知っている筈ですので嘘をついています。
時事メディカル 2022年2月15日
https://medical.jiji.com/news/50963
2021年2月から22ヶ月間の感染者数より、2021年12月から2022年1月までの直近2ヶ月間の感染者数のほうが多いのはなぜか?感染研が知らないわけがないじゃないですか。
https://www.worldometers.info/coronavirus/country/japan/
最初に3回目を打つことになる医療従事者に聞けば良いと思います。
時事メディカル 2022年2月2日
https://medical.jiji.com/news/50628
日刊ゲンダイ 2022年1月27日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/300497
進まぬ3回目接種 遅れた前倒し判断 副反応忌避感
産経新聞 2022年1月30日
https://www.sankei.com/article/20220130-DEDQLXOKLJJ6ZGPBAXAA4YG76Q/?outputType=amp
朝日新聞 2022年2月22日
大阪府の泉大津市議会にて。南出賢一市長が答弁。
https://nico.ms/sm40028537
南出賢一泉大津市長「5歳〜11歳のお子さんをお持ちの親御さんへのお願い」
https://nico.ms/sm40027955
「入院対象外」の10代感染者、容体急変し搬送2日後に死亡
読売新聞 2022年2月16日 全文
さいたま市は16日、新型コロナウイルスに感染した同市の10歳代後半の男性が、医療機関への搬送2日後の9日に死亡したと発表した。男性は救急搬送を市内外の5医療機関に断られており、西田道弘・市保健所長は「非常に残念。救命が必要となった感染者の受け入れに大きな課題がある」と話している。
発表によると、男性は2日に39度を超す発熱があり、3日に市内の医療機関で抗原検査を受けた結果、陽性と判明した。家族が6日に119番したが、市保健所が健康観察を行い、「入院調整の対象外」と結論づけた。
しかし、翌7日朝に容体が急変。救急隊が自宅に駆けつけたものの、受け入れ先が見つかって出発するまで約1時間半かかった。
死因は新型コロナ感染に伴う「 播種性(はしゅせい)血管内凝固症候群」で、合併症が起きていた可能性もある。男性に基礎疾患はなく、ワクチンを2回接種済みだった。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220216-OYT1T50416/
【続報】新型インフルエンザ等感染症(2類相当)から5類に落とさない結果
感染して死亡の10代男性、10医療機関が救急搬送を拒否…当初は「5か所」と発表
読売新聞 2022年2月18日
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220217-OYT1T50311/
疫学博士の内山順造医師の所見
「ADE(抗体依存性感染増強)が起きたとしか考えられない」
2022年2月17日
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2127956390678375&id=100003921037034&m_entstream_source=permalink&locale2=en_US&refid=52&__tn__=-R
モルヌピラビルもそうですが、本来重症化して最後の最後で使用される薬品を軽症者に使用して良いとしたのが日本の厚生省で、米国のFDAは認めていません。データが非公表なので断言はできませんが、腎臓疾患で亡くなられる日本人が増えていく原因の一つになるのではないかと懸念しています。そして、未だにイベルメクチンのイの字も出て来ないのは「ビジネスにならないから」に他なりません。
厚労省、パキロビッド(パクスロビド)パック(一般名:ニルマトレルビル錠/リトナビル錠のパック合剤)の製造販売を特例承認
日本経済新聞 2022年2月14日
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP626629_U2A210C2000000/
NHKも報じてないようで。所詮はニュースもクライシスアクターなどを使って視聴者市民を欺いて煽り、情報統制を図って利権屋のビジネスに繋げていたということ。「イベルメクチンは新型コロナウイルスに効果があるというのはデマ」として大きくレッテルを貼り、人々の訴えを検閲して妨害し、助かる命を殺めてきたWHOおよび各国保健局、研究機関、大学、国会議員、専門家と称する医師、GoogleおよびYouTubeやTwitter、Facebookなどビッグテックやテレビ新聞などマスメディアの対応を待ちます。
ロイター 2022年1月31日
https://jp.reuters.com/article/kowa-ivermectin-idJPKBN2K50B7
興和プレスリリース 2022年1月31日
https://www.kowa.co.jp/news/2022/press220131.pdf
経緯含むニュース
Total News World 2022年1月31日
http://totalnewsjp.com/2022/01/31/covid19-387/
明らかにイベルメクチンが他の高価で出鱈目で副作用が強い新薬より優れている資料データ
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12724149919.html
真実を覆い隠すTwitter、YouTube、Facebook…
これは人道に対する罪で戦争犯罪やジェノサイドと同じ国際法上の罪に値します。
https://twitter.com/you3_jp/status/1488422723638685698?s=21
イベルメクチン(ストロメクトール)は安くて在庫もたくさんあって、そして、さらに良く効きますが、日本政府あるいはその上が特例承認してくれません。
塩野義製薬ニュースリリース 2022年2月7日
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120220207581902.pdf
そもそもビタミンDには免疫に欠かせない栄養素で、ヘルニアですらその活用でマクロファージという貪食細胞が活性化して突起異物を食べて自然治癒させます。マスコミはこれについて「デマ」の烙印を押していますがBPO(放送倫理・番組向上機構)のお咎めなしです。もはやフェイクニュースと言うより、垂れ流しの大本営発表でありコロナ騒動でありキャンペーンでありコマーシャルです。
Time of Israel
https://www-timesofisrael-com.translate.goog/israeli-study-offers-strongest-proof-yet-of-vitamin-ds-power-to-fight-covid/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
WHOや地域の保健機関などの新型コロナウイルス対策における市民へのワクチンの強制接種、ロックダウンなどの"専制政治"に反対するコンボイ、大型トラックによる大規模デモが、カナダから欧州全土に展開中で、EU委員会などが設置されているベルギー・ブリュッセルを目指して大移動中も、日本のマスコミは一切報じていないようです。因みに、コンボイやトラックの運転手さん達の多くがワクチン接種を受けてきた人達です。
コンボイ・イギリス
https://twitter.com/europeconvoy/status/1489563074524815369?s=21
コンボイ・フランス
https://twitter.com/europeconvoy/status/1489208879334703105?s=21
コンボイ・ドイツ
https://twitter.com/europeconvoy/status/1489245815990153219?s=21
コンボイ・オーストリア
https://twitter.com/europeconvoy/status/1489240897820762122?s=21
コンボイ・ハンガリー
https://twitter.com/europeconvoy/status/1489212477195931651?s=21
コンボイ・オランダ
https://twitter.com/europeconvoy/status/1489304689720111105?s=21
コンボイ・スペイン
https://twitter.com/europeconvoy/status/1489311201570037771?s=21
コンボイ・ポーランド
https://twitter.com/europeconvoy/status/1489275019347873801?s=21
コンボイ・フィンランド
https://twitter.com/lfcnewsmedia/status/1489691174134759428?s=21
コンボイ・スイス
https://twitter.com/europeconvoy/status/1489650906476032002?s=21
コンボイ・キプロス
https://twitter.com/europeconvoy/status/1489556276887658500?s=21
コンボイ・ニュージーランド
https://youtu.be/Qjw0eZcr8Gc
因みに、PCR検査はインフルエンザ感染も陽性判定します。しかし、マスメディアは速報で陽性者数を新型コロナ感染者数と報じています。
実は厚労省から病院へお達しが出ていました
mRNAワクチンは打てば打つほど自然免疫が抑制され、感染症に罹りやすくなりますが、元々自然免疫が落ちている高齢の方や基礎疾患をお持ちの方は、PCR検査すればだいたい感染しているので、入ってもいいかも。その度に10万円給付されるので。しかし落とし穴は有効期間3ヶ月毎の更新。
本当の安全安心は"からだづくり"だと思います(*_*)
読売新聞 2022年2月3日
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220203-OYT1T50216/amp/
公衆衛生対策の大学最高機関ジョンズ・ホプキンス大学によるメタ解析は、「封鎖政策は莫大な経済的および社会的費用を課しているが、公衆衛生への影響はほとんどまたは全くない」と結論付けました。さらに、「飲食店などの封鎖、マスク、重要でない事業の閉鎖、国境の閉鎖、学校の閉鎖、集会の制限)を調べた研究でも、COVID-19の死亡率に顕著な影響があるという広範な証拠は見つかりませんでした。」と結論付けました。
そのような主張はYouTube、Twitter、Facebook等のSNSでよく見られましたが、WHOや保健機関の主張と違うとして投稿者のアカウントは永久凍結されました。私も含めて。何度も申し上げますがWHOはビッグファーマ関係者の出先機関です。「コロナ騒動」当初からロックダウンなるものの無意味さを科学的に説明する善意の声を彼らは封殺しています。マスメディアを含めて。彼らはいまもまだ、そのテリトリーで失敗した共産主義のような圧政を市民に強いています。日本を含めて。
ジョンズ・ホプキンス大学 2022年1月31日公開
https://sites.krieger.jhu.edu/iae/files/2022/01/A-Literature-Review-and-Meta-Analysis-of-the-Effects-of-Lockdowns-on-COVID-19-Mortality.pdf
ロックダウンは根拠がなく、パンデミック政策として否定されるべきと結論/公衆衛生にほとんど影響を及ぼさず、莫大な経済的・社会的コストを課す(ジョンズ・ホプキンス大学のメタ分析)
Total News World 2022年2月1日
http://totalnewsjp.com/2022/02/01/lockdown/
マスク着用に感染予防効果がないのにWHOは「ある」と信じて科学を否定し、世界中の人々を服従させたいようです。
https://twitter.com/you3_jp/status/1488418572737331202?s=21
仕事上の同調圧力に負かされたわけですが、ジョンズホプキンス大学がマスク着用に今回のコロナ騒動の感染予防効果が無いことを表明した矢先にこのような事になってしまい残念。それをマスコミも報じないし、国会議員も無視しています。
よろず〜 2022年2月1日
https://yorozoonews.jp/article/14537673
竹之上次男ブログ「ご報告」
https://takenoue.com/2022/01/31/ご報告/
オーストリアはハプスブルク家が支配した帝国がかつて存在し、現在もありますが、ナチスドイツに統合された過去がありますので、さもありなんといった感じです。
Yahoo! 2022年2月4日
(日本語自動機械翻訳)
https://au.news.yahoo.com/austrian-parliament-passes-vaccine-mandate-203521684.html
もう社会主義者トルドー首相の政治生命も短い。
The Gateway Pundit 2022年2月8日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-thegatewaypundit-com.translate.goog/2022/02/canada-alberta-premier-ends-covid-vaccine-passport-system-effective-tonight-midnight/?utm_source=Twitter&utm_medium=PostTopSharingButtons&utm_campaign=websitesharingbuttons&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
カナダ・アルバータ州ジェイソン・ケニー首相、ワクチンパスポートを廃止
Disclose.tv 2022年2月9日
https://twitter.com/disclosetv/status/1491226003078737920?s=21
NOS 2022年2月9日
(日本語自動機械翻訳)
https://nos-nl.translate.goog/artikel/2416450-kabinet-wil-eind-van-de-maand-af-van-meeste-coronamaatregelen?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
日本は?「茶番劇はもうやめて欲しい」と末端の医療従事者たちも怒り心頭ですよ。
NHK 2022年2月3日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220203/amp/k10013464141000.html
チェコの最高裁は、ワクチンパスポートの撤廃を1週間以内に行うようチェコ政府に促しました。
Novinky 2022年2月2日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-novinky-cz.translate.goog/domaci/clanek/soud-pustil-neockovane-do-restauraci-40385872?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
それは風邪です。大した熱もないのに病院や無料PCR検査に行ったり、市販の抗原検査キットを買うのもやめましょう。かえって自分を苦しめることを段々と皆さんも解ってきたようで、東京のPCR検査会場もガラガラです。
テレ朝 2022年1月28日
行列のできるテレビ報道の正体→宣伝
呼吸器外科専門の奥仲哲弥医師のTBSサンデージャポンでの発言。
デイリー 2022年1月30日
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/01/30/0015022429.shtml?pg=amp
英ミルトン・キーンズにある葬儀屋の責任者ジョン・オルーニー氏は、警察から届く電子メールの検査官の検死の死因に、過去14年間を合わせた以上の数の"血栓症"での死亡者を埋葬したことを打ち明けました。そして彼らは政府が言う未接種者ではなく完全接種者であることも付け加えました。
GatewayPundit 2022年1月28日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-thegatewaypundit-com.translate.goog/2022/01/never-seen-many-deaths-around-500-600-increase-funeral-director-uk-reveals-increasing-number-death-vaccinated-young-adults/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
台湾の2022年1月27日の公式データ
コロナ死 0人
ワクチン接種後死 6人
累計のコロナ感染後の死者数 851人
累計のワクチン接種後の死者数 1288人
この1週間でコロナ死は全く増えていませんが、ワクチン接種後の関連死者数が28人増えました。
ノルウェーのヨーナス・ガール・ストーレ首相は、直ちにCOVID-19予防対策の全廃を宣言しました。
HBL 2022年2月1日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-hbl-fi.translate.goog/artikel/norge-lattar-rejalt-pa-restriktionerna/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
スウェーデンのマグダレナ・アンダーソン首相は記者会見を開き、「解放する時が来た」と述べました。
Bnonews 2022年2月2日
(日本語自動機械翻訳)
https://bnonews.com/index.php/2022/02/sweden-to-drop-all-covid-19-restrictions/
スウェーデン保険当局によると、メリットよりデメリットの方が大きいとの判断とのこと。
ロイター 2022年1月27日
https://www.reuters.com/world/europe/sweden-decides-against-recommending-covid-vaccines-kids-aged-5-12-2022-01-27/
コロナ感染者を受け入れる病院の呼吸器内科に勤務する三浦医師が、勤務先病院名を出さない条件で発表したワクチン接種後に起こっていることの内容です。
「副作用や抗体依存性感染増強(ADE)の可能性から打ちたくなかったが、患者・国民に打って大丈夫かを確認するために医療従事者の自分は接種しました。」
「短期的には、高熱と歩くと発生する激しい頭痛を経験し、これを高齢者や重病患者に打つことに対しては、本人やご家族と危険性についてよく話し合っています。」
「自分を含め、月経異常が職場で多発し長く続いています。」
前編・後編があります。
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39937341?from=1429
要約
mRNA ワクチンを接種すると
• 生理が遅れる
• 生理が重くなったり不正性器出血が増える
• 閉経後の不正出血が増える
Cosmo Politan 2022年2月4日
https://www.cosmopolitan.com/jp/beauty-fashion/health/a38977948/vaccine-period-220204-hns/
治験を進めている6ヶ月以上5歳未満の2回目接種データで、効果的なデータが不十分だったため、3回目接種を含めた承認がFDAから得られなかったというのが真相です。何をか言わんや、大人でも効果は得られていませんし、治験中の子どもの親御さんらによるSNSの一次情報では、死亡や重症化が頻繁に報告されています。
NHK 2022年2月12日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220212/amp/k10013480331000.html
日本政府は専門家分科会の助言に従って、5歳から11歳への実験的mRNA修飾生物製剤(コロナワクチン)の接種について「努力義務」が見送られ「勧奨」とされました。二つの意味は随分違います。
【努力義務】… 予防接種法の規定に基づき接種を受けるよう努めなければならないという意味です。
【勧奨】…尾身会長も個人的見解で仰っていましたが、強制的な物ではなく、希望する親御さんに接種をお勧めするという意味です。
打たせなくていいんですよ。
FNN 2022年2月10日
https://www.fnn.jp/articles/-/314199
厚労省はワクチンの添付文書を読んでいないのでしょうか。「接種の有益性が危険性を上回ると判断」するのは厚労省ではなく産婦人科医師だとは思いますが、厚労省の言う「努力義務」とはこの添付文書を作成した製薬会社同様に無責任ではないでしょうか。
朝日新聞 2022年1月26日
https://www.asahi.com/amp/articles/ASQ1V5GTQQ1VULBJ00Q.html
ファイザー製コロナワクチン添付文書の注意事項
>妊婦または妊娠している可能性のある女性には予防接種上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ接種すること。
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_B101_1.pdf
【続報】妊婦にコロナワクチン接種を努力義務とした結果
岩手医科大学附属病院 地域医療連携だより2022年1月号
https://www.hosp.iwate-med.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/202201.pdf
胎児合併症の定義がはっきりしていませんが、子宮内胎児死亡(流産)ではないかと推察されます。
さらに続報 政府が隠蔽?
岩手医科大附属病院の「胎児合併症件数」が135件から21件に公式に訂正されるも、同病院の医師のコメントに整合性がなく、隠蔽疑惑が深まる
rapt+α 2022年2月22日
https://rapt-plusalpha.com/31984/
西日本新聞 2022年1月25日朝刊
米マイクロソフト傘下の世界最大のビジネス特化型SNSリンクトインが、コロナパニック当初からロックダウンは逆効果であると批判している疫学者でもあるバーバード大学マーティン・クルドーフ教授のアカウントを突然削除しました。ビッグテックと呼ばれるGoogle、YouTube、Apple、Twitter、Facebookなどは、WHOと違う意見の情報発信の全てを全体主義的の警察国家並みに排除しています。
BrownStone 2022年1月28日
(日本語自動機械翻訳)
https://brownstone.org/articles/kulldorff-deleted-famed-epidemiologist-and-early-opponent-of-lockdowns-banned-by-linkedin/
南アフリカ医療協会長でオミクロン変異株の発見者アンジェリーク・ コーツィー氏「私は科学者やヨーロッパの政治家から、この新種が非常に軽い症状を引き起こすという事実を一言も言うことを許されませんでした。」
Free West Media 2022年1月24日
(日本語自動機械翻訳)
https://freewestmedia.com/2022/01/24/doctor-who-discovered-omicron-i-was-ordered-to-label-this-variant-serious/
それは「風邪」です。
NHK 2022年1月24日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220124/k10013447951000.html
革新的で左派の地盤であるニューヨークですが、その州最高裁判所がマスクの義務化に対して違憲であると判断しました。
Disclose.tv 2022年1月24日
https://t.me/disclosetv/6620
テレビでも語られるようになってきた「ワクチン後遺症」の原因かもしれない論文が公開されました。
トスターダ(内科医)MD PhD 2022年1月23日
https://twitter.com/tostadas_md_phd/status/1485105307218968577?s=21
マサチューセッツ工科大学の研究者による査読済み論文で、ワクチンのmRNAは体内で消えない事が指摘されていました。
Worse Than the Disease? Reviewing Some Possible Unintended Consequences of the mRNA Vaccines Against COVID-19(病気より悪い?COVID-19に対するmRNAワクチンのいくつかの考察から意図しない結果のレビュー)
2021年5月10日公開
https://dpbh.nv.gov/uploadedFiles/dpbhnvgov/content/Boards/BOH/Meetings/2021/SENEFF~1.PDF
ワシントンD.C.リンカーン記念館前での抗議集会に、最近Twitterにアカウントを停止されたmRNA技術の世界的権威ロバート・マローン博士が演説しました。マスメディアとビッグテックがパンデミックに関して「公共政策を歪めた物語を推し進めた」と全世界に訴えています。
Disclose.tv 2022年1月23日
https://t.me/disclosetv/6582
front line doctorsも登壇しました。
「1万7千人の医師が、CDC、FDA、ファウチ、検閲に抗議して立ち上がっている」
https://twitter.com/you3_jp/status/1485885295677812737?s=21
ロックダウンやワクチン接種義務化、ワクチンパスポートの導入など政府による専制政治が盛んに行われ、それに抵抗する大規模デモの国民の弾圧に協力できないとして、その腐敗した政府の閣僚や役人、メディアのトップなどを国際刑事裁判所に提訴した、オーストリア、スペイン、フランス、イギリス、ルーマニア、イタリア、ポルトガル、スイス、スウェーデン、ドイツ、オランダなどの警察・治安部隊が結集し、各国国民の反政府デモに多数参加していることをご存知ですか。
メモ・独り言のblog 2022年1月22日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12435678.html
【映像】テレビが報じないワクチン強制接種とワクチンパスポートに反対する各地の大規模デモ
アメリカ・ワシントンD.C.
https://twitter.com/disclosetv/status/1485319957697155077?s=21
イギリス・ロンドン
https://twitter.com/disclosetv/status/1484901253507424257?s=21
カナダ・トロント
https://twitter.com/purplep76858690/status/1485160503895027716?s=21
オランダ・アムステルダム
https://twitter.com/michaelpsenger/status/1482775772855091200?s=21
オーストリア・ウィーン
https://twitter.com/yummypoke21/status/1482691160250654724?s=21
フランス・パリ
https://twitter.com/disclosetv/status/1484913483594481668?s=21
スウェーデン・ストックホルム
https://twitter.com/bees18837357/status/1484903527839416322?s=21
フィンランド・ヘルシンキ
https://twitter.com/disclosetv/status/1484918135887118338?s=21
ベルギー・ブリュッセル
https://twitter.com/disclosetv/status/1485206030191628293?s=21
日本・東京
https://johosokuhou.com/2022/01/23/55106/
ロンドン中心部に拠点を置く国営テレビ局BBCが入るビル周辺に大群衆が集まった。BBCは偏向報道を駆使してコロナパニックを煽り、世界に偽りのパンデミックを創出させた。ワクチンと称した実験的RNA修飾生物製剤の効果を誇大広告し、接種後多くの死者が発生し、人々の幸せが奪われた。真実を知った市民は不誠実なメディアの責任を追及した。
2022年1月23日
https://twitter.com/you3_jp/status/1485659318951485441?s=21
FOCUS 2022年1月21日
(日本語自動機械翻訳)
https://m-focus-de.translate.goog/gesundheit/zweifel-an-verhaeltnismaessigkeit-ex-bundesrichter-zeigen-politik-stoppschild-impfpflicht-fuer-alle-juristisch-kaum-haltbar_id_41147788.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
2回目より3回目、3回目より4回目に、テレビから追放された世界的な科学者たちが懸念していたことが起こるようです。
NHKニュース 2022年1月21日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220121/k10013443161000.html
読売新聞オンラインでも報じていました。
3回目接種後に2人死亡、因果関係「評価できない」…厚労省が公表
読売新聞 2022年1月21日
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220121-OYT1T50262/
ほとんどの人達にとってワクチン接種は不要でした。なぜマスメディアは米CDCの発表を報じないのでしょうか。つまり、未承認の実験的mRNA生物製剤(ワクチンと称する)を接種することは、ほとんどの人達にとってリスクしかありませんでした。
米CDC公式発表 2022年1月21日
https://twitter.com/kdvr/status/1484651372687540230?s=21
木村盛代医師(元厚生労働省医系技官)がテレビに出演して、某テレビ局のディレクターが「コロナは危険だ危険だと煽ってきた僕らの責任だと思っている。」「僕らは視聴率が取りたいから煽ってきたけど煽り続けた原因はテレビにあると思います」と話したことを明かしました。
アノニマスポスト 2022年1月20日
https://anonymous-post.mobi/archives/15584
ドイツ1,000ヶ所以上で一斉にコロナワクチン接種の義務化反対デモが行われています。
WELT 2022年1月21日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-welt-de.translate.goog/politik/deutschland/plus236366631/Corona-Demos-Breite-der-Proteste-bis-in-kleinste-Ortschaften-hinein.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
英医学誌ランセットが掲載。いわゆる薬剤耐性菌、多剤性耐性菌の感染症が増えています。この件でも以前から抗生物質だけでなく、ワクチン接種の濫用は危険視されていました。
BBCニュース 2022年1月21日
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/25508?layout=b
人工的実験的mRNAワクチン先進国のイスラエルの研究グループは、「ブースター(3回目)は2ヶ月の効果しかない」とのことで4回目を実験的に行なった結果、やはり効果がなかった訳ですが、人工的実験的mRNAワクチン接種で著しく低下した中和抗体を一時的に64倍に戻して数ヶ月でまた低下する中和抗体を盛り上げるためにさらなる4回目の接種が必要となり、元々の自然免疫で作る抗体が働かなくなる約束がなされていることのどこが「想像以上の効果」なのでしょうか。
NHKニュース 2022年1月18日
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20220118/2020016813.html
神戸大学について、ニコニコ動画でSika Doctorは「想像力の欠如だ」とお怒りです
https://nico.ms/sm39920767
記事タイトルを見たとき一瞬、"異議"と期待して読み間違えました。 12歳以上へのmRNAワクチン接種と同様に5歳以上の子どもへの実験的mRNAワクチン接種について日本小児科学会は「意義がある」として推奨しました。厚生労働省が公表している新型コロナウイルスの子どもたちへの影響を見ても、リスクとベネフィットを天秤にかけた場合、mRNAワクチンの接種はリスクでしかないわけですが、アメリカがやっているから日本もやるといういつもの理解でよろしいのでしょうか。
日テレニュース 2022年1月19日
心筋炎とは?
心筋細胞の壊死を伴う心筋の炎症である。
心筋炎は、多くの疾患(例:感染症、心毒性物質、薬剤、サルコイドーシスなどの全身性疾患)によって引き起こされるが、特発性のことも多い。症状は様々で、疲労、呼吸困難、浮腫、動悸、突然死などがありうる。
医療サイトで詳しく↓
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/04-%E5%BF%83%E8%A1%80%E7%AE%A1%E7%96%BE%E6%82%A3/%E5%BF%83%E7%AD%8B%E7%82%8E%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E5%BF%83%E8%86%9C%E7%82%8E/%E5%BF%83%E7%AD%8B%E7%82%8E
CBC大石邦彦アナウンサー2022年1月22日YouTubeアップロードより
新型コロナウイルス発生当初からこの2年間ずっと「2類感染症相当」として、患者に発熱があった際は保健所が監督し、発熱外来のある専門病院で検査と診察を受け、入院を余儀なくされ、病床が埋まった場合は携帯電話とパルスオキシメーターを渡され、指定されたホテルまたは自宅待機。その所為で持病も悪化、重症化から死に至るケースが増えた為、新型コロナ自宅待機死被害者の会も発足。医療崩壊と自殺の増加、あるいは超過死亡は、この「2類感染症相当での対応」と「PCR検査の増加」が大きく関係していました。当初の失政を2年経ったいま漸く世界的に止める傾向にあります。
ブルームバーグ 2022年1月20日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-20/R5VTD5DWX2PS01?srnd=cojp-v2
重症化もないのに5類に下げないから保健所や病院が混乱して当たり前。
都の「発熱相談センター」相談件数急増で電話番号を追加
NHK 2022年1月20日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220120/k10013440051000.html
ほとんどの人々にとって新型コロナウイルスは現在ただの風邪のようです。
若い世代は“臨床症状のみで診断を”
中京テレビ 2022年1月20日
https://www.ctv.co.jp/ctvnews/sp/news91oirap1y8ytmzp34g.html
ブルームバーグ 2022年1月20日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-19/R5YL5ZDWRGG301?srnd=cojp-v2
(記事抜粋)
>今回の研究結果は、オミクロン株に新型コロナワクチンで産生された抗体をすり抜ける能力があることを示す新たな証拠といえる。
抗原原罪がここでも証明されました。しかし、何故か抗原原罪という既存の専門用語を使わずに「ブレイクスルー感染」という不思議な言葉を使うのは、ワクチン開発や接種に関わった全ての人々がその責任から逃げているからとしか思えません。
イスラエルは"実験的に"4回目のmRNAワクチン接種を強行しましたが、研究結果は「効果無し」でした。では日本はなぜ3回目接種をするのでしょうか。そしてなぜ「ブースター接種は効果あり」と宣伝しているのでしょうか。NHKなどは「イスラエルの研究機関ではオミクロン株感染による重症化を90%防ぐ効果があるとのこと」と報じていましたが元々オミクロン株で重症化は誰もしません。多くの日本人がその宣伝を信じ、先に行なった他国の状況を見て自分で判断することをやめてしまっています。
日本経済新聞 2022年1月18日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB181G90Y2A110C2000000/?n_cid=NMAIL007_20220118_Y
3回打った人は4回目が必須になる(SikaDoctor)
ニコニコ動画 2022年1月18日
https://nico.ms/sm39914275
NHK 2022年1月19日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220119/k10013438001000.html
(記事抜粋)
>また、ワクチンの接種証明かPCR検査などによる陰性証明を確認して行動制限を緩和する「ワクチン・検査パッケージ」について、2回の接種を済ませていても感染する人が多いことなどを踏まえ、一時的に停止することを原則とする一方、知事の判断で利用することも可能とする方針も諮りました。
中外製薬(と言っても外資系)の関節リウマチ治療薬アクテムラが厚生労働省専門部会によって特例承認されました。COVID-19の中等症〜重症者に使われます。早く承認されていたら助かった命もあったかも知れません。
コロナ治療薬、中外製薬の「アクテムラ」を了承 厚労省専門部会
毎日新聞 2022年1月20日
https://mainichi.jp/articles/20220120/k00/00m/040/218000c.amp
Hindustan Times 2022年1月17日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-hindustantimes-com.translate.goog/india-news/no-person-can-be-vaccinated-without-prior-consent-centre-tells-supreme-court-101642378248170.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
ボリス・ジョンソン首相が英議会で発言しました。
video
https://t.me/disclosetv/6507
LBC 2022年1月19日
(日本語自動機械翻訳)
https://www.lbc.co.uk/hot-topics/coronavirus/boris-johnson-ends-wfh-and-face-mask-use-in-england-from-next-thursday/
⬇︎
イギリス人たちが弁護士を雇い、薬剤師、医師、看護師など、副作用を見て見ぬふりをした医療従事者を刑事告発し始めたからとのこと。
メモ・独り言のblog 2022年2月2日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12596301.html
デンマークのメッテ・フレデリクセン首相は、全てのコロナ規制を撤廃する判断を下しました。
Ekstra Bladet 2022年1月25日
(日本語自動機械翻訳)
https://ekstrabladet-dk.translate.goog/nyheder/politik/danskpolitik/medie-mette-frederiksen-klar-til-at-droppe-alle-restriktioner/9097142?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
チェコのフィアラ首相は「社会を分断したくない」と述べ、効果をあげてこなかったワクチン義務化計画を撤廃することを決定しました。
insider paper 2022年1月19日
(日本語自動機械翻訳)
https://insiderpaper-com.translate.goog/czechs-scrap-plan-for-covid-vaccine-mandate/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
スコットランドは、1月24日月曜日にオミクロン株への全ての規制を解除します。
The Guardian 2022年1月18日
https://www-theguardian-com.translate.goog/world/live/2022/jan/18/coronavirus-news-live-poland-enters-fifth-covid-wave-australia-reports-record-daily-death-toll?filterKeyEvents=false&page=with:block-61e6d22c8f08a112a0e966a2&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp#block-61e6d22c8f08a112a0e966a2
スコットランドでは、2回接種済みの高齢者の免疫力が低下して入院が増加している中、未接種者の感染率が最も低くなっています。オミクロン株が主流になって以来、1回、2回、3回接種者よりも未接種者の方が感染率が低いという「奇妙な」データが出ていました。
The Herald 2022年1月13日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-heraldscotland-com.translate.goog/news/19843315.covid-scotland-case-rates-lowest-unvaccinated-double-jabbed-elderly-drive-rise-hospital-admissions/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
WHOや先進国各国政府や保健当局やマスメディアはなぜ未だに恐怖を煽り、英国政府も認めている自然免疫の損傷を招くmRNAワクチンのブースター接種が必要と大騒ぎして、蔓延防止規制まで始めるのでしょうか。
NHK 2022年1月17日
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20220117/5090017053.html
今日本で使われているコロナワクチンは、武漢株のワクチンです。武漢株がワクチンを掻い潜ってできた変異株には効果がそもそもありませんが、接種者の中でも自然免疫を僅かに残している感染者は回復するので「効果がある」とされています。つまり、ワクチン接種で抗原原罪という現象が起きているのを解っているのに、意図的にミスリードしているものと思われます。本当の感染拡大抑止対策は、ワクチン接種をやめて、PCR検査をやめて、感染症2類相当を5類に落として、既存薬の特例承認を大幅に広げることですが、WHO含め各国政府がやらないので意図的なミスリードと思われます。
NHK 2022年1月19日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220119/k10013437991000.html
Spotifyのポッドキャスト司会者ジョー・ローガン氏は、mRNA技術の開発者の一人マローン博士へのインタビューなどで、mRNAワクチンの危険性について警鐘を鳴らしていますが、この度、「270人の医師」という著名でこの番組を掲載しているSpotifyに対して書簡が送られました。「ローガンのポッドキャストの内容はデマであり、削除すべきである」というような内容でした。マスメディアとビッグテックはこれを大きく報じ、ジョー・ローガンとSpotifyにデマのレッテルを貼ろうとしました。しかし、この記事を書いたジョーダン・シャッハテル氏によれば、「270人の医師」のほとんどが専門家でも医師でもありませんでした。ビッグファーマ・マフィアである資本家たちは、このように人々を洗脳し、家畜にします。
ジョーダン・シャッハテル 2022年1月16日
(日本語自動機械翻訳)
https://dossier-substack-com.translate.goog/p/270-doctors-called-out-joe-rogan?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
バイデン氏(そもそもこの人は本当に米大統領なのでしょうか)は「失望した」とのこと。
ブルームバーグ 2022年1月14日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-13/R5O3YQT1UM0W01?srnd=cojp-v2
訴えた団体
Public Health and Medical Professionals for Transparency
連邦裁判決公文書
(日本語自動機械翻訳)
https://phmpt-org.translate.goog/court-documents/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
連邦判事はFDAに月に55,000ページのファイザーワクチンデータを公開しなければならないと告げる
FDA NEWS 2022年1月22日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-fdanews-com.translate.goog/articles/206113-federal-judge-tells-fda-it-must-make-public-55000-pages-a-month-of-pfizer-vaccine-data?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
(動画もご覧ください)
BMJのピーター・ドシ主任編集者らは、かつてインフルエンザ治療薬としての米ギリアド社のタミフルの承認過程において、ゴーストライターによる不正、データの改竄などが明らかにされた時のような透明性を求める運動が、新型コロナウイルスワクチンや治療薬にも求められて然るべきと主張し、米ファイザー社や英アストラゼネカ社などを糾弾しています。
BMJ 2022年1月19日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-bmj-com.translate.goog/content/376/bmj.o102?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
BMJのドシ主任編集者が会見で証言する動画字幕付き
https://twitter.com/you3_jp/status/1456626455102701578?s=21
皆さんが接種したファイザー、モデルナ製ワクチンのロット番号から被害状況が判ります。つまり、製造工場によって入っているものが違った可能性が高いということです。後々国際刑事裁判所等で世界に明るみになると思います。皆さんもお調べ下さい。※米国外のものをクリックして調べて下さい。
(日本語自動機械翻訳)
https://howbad-info.translate.goog/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
漸くというか、医療業界内の当たり前の疑問がマスメディアに掲載されていたので添付させていただきます。ロート製薬の山田邦雄代表取締役会長など業界内からもっとこのような反論があって然るべき医療の矛盾が今回のコロナ騒動で如実に現れました。勿論、政界、財界も矛盾した動きを見せていました。アフターコロナの世界を作って利権を手に入れたいという意図が見え隠れします。
EU、頻繁な追加接種に懸念 免疫低下の恐れも
日本経済新聞 2022年1月12日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1220Y0S2A110C2000000/
英国政府は、ワクチンが二重接種を受けた人の自然免疫系を損傷していることを認めている
さてはてメモ帳 2022年1月18日
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/uk%20government%20admits
そもそも治験しないまま半強制的に接種が始まり、製薬会社が薬害について責任を取らない契約で先進国が"優先的に買わせて貰っているワクチン"について、その副作用のデータを一般に公開することに消極的な各国保健局に代わって、研究者・医師ら有志が作った"治験結果リスト"とでも言うべきものです。査読済み論文で警告されているワクチンの副作用が、症状別にツリーでリスト化されています。ご覧の通り、先進各国政府やマスメディア、ビッグテックはこれらを隠蔽し、ウイルス感染を必要以上に脅して、各国民に未承認mRNAワクチンの副作用を隠して、半強制的に接種させているわけです。
1000 Peer Reviewed Studies Questioning Covid-19 Vaccine Safety
informed choice Australia 2022年1月20日
https://www.informedchoiceaustralia.com/post/1000-peer-reviewed-studies-questioning-covid-19-vaccine-safety
1,000件全リスト
https://download-files.wixmp.com/ugd/b5e5d1_5941492af6e94bf0905dbabd83b91d5a.pdf?token=eyJ0eXAiOiJKV1QiLCJhbGciOiJIUzI1NiJ9.eyJpc3MiOiJ1cm46YXBwOmU2NjYzMGU3MTRmMDQ5MGFhZWExZjE0OWIzYjY5ZTMyIiwic3ViIjoidXJuOmFwcDplNjY2MzBlNzE0ZjA0OTBhYWVhMWYxNDliM2I2OWUzMiIsImF1ZCI6WyJ1cm46c2VydmljZTpmaWxlLmRvd25sb2FkIl0sImlhdCI6MTY0NDUwNzIxNSwiZXhwIjoxNjQ0NTQzMjI1LCJqdGkiOiJlY2VkMTliOGU0MzUiLCJvYmoiOltbeyJwYXRoIjoiL3VnZC9iNWU1ZDFfNTk0MTQ5MmFmNmU5NGJmMDkwNWRiYWJkODNiOTFkNWEucGRmIn1dXSwiYXR0YWNobWVudCI6eyJmaWxlbmFtZSI6IlVwZGF0ZWRfUGVlcl9SZXZpZXdlZF9tZWRpY2FsX3BhcGVyc19zdWJtaXR0ZWRfdG9fdmFyaW91c19tZWRpY2FsLnBkZiJ9fQ.MwDQ7O73DAvc3jzPu-gZMM29ZO7SOEqAEM9H3oXpLxo
※下記の論文サイトは英語です。こちらのGoogle翻訳サイトにURLを貼って日本語に自動機械翻訳することができます。
https://translate.google.co.jp/?lfhs=2
COVID-19ワクチン後の炎症/疾患
1)心筋炎/疾患
2)(自己免疫性)脳/脊髄炎
3)(自己免疫性)神経 炎/疾患
4)ギランバレー
5)(自己免疫性)肝炎/疾患
6)自己免疫性貧血
7)多系統炎症
8)腎臓炎/疾患
9)眼/視神経 炎/疾患
10)他臓器炎
11)ヘルペス系
12)血小板減少
13)血栓
14)リンパ節腫脹
1)COVID-19ワクチン後の心筋炎
心筋炎
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34840235/
https://www.nature.com/articles/s41591-021-01630-0
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/labs/pmc/articles/PMC8524235/
たこつぼ型心筋症
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34961327/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34731486/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34330629/
LNPと心筋炎の関係
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34938983/
2-1)COVID-19ワク後(自己免疫性)脳炎
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34312136
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34705057
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34978572
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34803896
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34846583
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34324214
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34903200
自己免疫性脳炎
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34743758
無菌性髄膜炎
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34927105
2-2)COVID-19ワクチン接種後の脊髄炎
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34684047/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34182207/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33787891/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34579245/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34941191/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34849183/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34953348/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34458035/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34482455/
2-3)COVID-19ワクチン接種後の脳脊髄炎
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34325334/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34480527/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34841097/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34735684/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33527327/
3-1)COVID-19ワクチン後の神経疾患
神経系への副作用
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34921562/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34324120/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34750810/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33779985/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34231246/
VZV誘発神経疾患
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34724572
合併症
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34719776
過活性脳症
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34512961
3-2)COVID-19ワク後の神経疾患
多発性硬化症
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34700047
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34922126
うつ病
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34496006
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34608345
躁病
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34632429
Aβ免疫再活性化
https://ncbi.nlm.nih.gov/labs/pmc/artic…
フィッシャー症候群
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34789193
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34817727
3-3)COVID-19ワク後の神経 炎/疾患
前庭神経炎
https://tandfonline.com/doi/abs/10.108…
神経痛性筋萎縮
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34347105/
三叉神経痛
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34870807/
中枢神経系(CNS)炎症
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34480607/
自己免疫性神経疾患
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34668274/
急性自己免疫性横断性脊髄炎
https://journals.lww.com/md-journal/ful…
4-1)COVID-19ワクチン後のギランバレー症候群
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34644738/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34567447/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34871447/
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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33758714/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34346014/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34468703/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34981285/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34767184/
4-2)COVID-19ワクチン後のギランバレー症候群
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34431208/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34974378/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34929194/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34648420/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34330729/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34717201/
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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34671572/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34538679/
4-3)COVID-19ワクチン後のギランバレー症候群
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34370408/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34810163/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34903430/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34967005/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34779385/
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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34900000/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34484780/
5)COVID-19ワクチン接種後の(自己免疫性)肝 炎/疾患
自己免疫性肝炎
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34717185/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34619252/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34724315/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34781161/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34332438/
急性肝不全
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34926142/
6)COVID-19ワクチン後の自己免疫性溶血性貧血
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34549821/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34919640/
Evans症候群
(特発性血小板減少性紫斑病との合併)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34687421/
7)COVID-19ワクチン後の多系統炎症性症候群
MIS-A(成人)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34954311/
MIS-C(子供)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34955521/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34617315/
8-1)COVID-19ワクチン後の腎臓炎Nephritis
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34730195/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34116086/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34219853/
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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34119511/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34352310/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34560139/
8-2)COVID-19ワクチン接種後の腎臓疾患
糸球体腎炎
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34632166/
慢性糸球体腎炎
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34419553/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34332960/
IgA腎症
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34352309/
肉眼的血尿
https://jsn.or.jp/medic/covid19/…
9)COV19ワク後の眼/視神経 疾患
視神経炎
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34659602
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34660149
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34900001
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34402726
視神経障害
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34906029
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34659851
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34924538
網膜症
https://sciencedirect.com/science/articl…
合併症
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34945256
10)COVIDワクチン後のその他臓器炎症
甲状腺炎
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34934810/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34893014/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34641650/
炎症性腸疾患
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34922342/
11-1)COVID-19ワクチン後の帯状疱疹
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33848321/
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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34058038/
11-2)COVID-19ワクチン後の帯状疱疹
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34826538/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33937467/
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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33638924/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34363717/
11-3)COVID-19ワクチン後の帯状疱疹・ヘルペス
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34637667/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34487581/
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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34711399/
帯状疱疹後の悪性腫瘍
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24348886/
12)COVID-19ワクチン後の血小板減少症
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34332437/
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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34033367/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34176415/
13)COVID-19ワクチン後の血栓症
https://nature.com/articles/s4159…
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33853865/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34802488/
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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34288044/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34927118/
14)COVID-19ワクチン後のリンパ節腫脹
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34731748/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33591026/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33985872/
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https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33942763/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33778667/
Save US Now 2022年1月5日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-saveusnow-org-uk.translate.goog/covid-vaccine-scientific-proof-lethal/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
mRNAワクチンに不都合な情報に「デマ」のレッテルを貼るチーム
木下喬弘医師は、Twitter(アカウント名:手を洗う救急医Taka)やマスメディア媒体、こびナビ副代表として、今回の新型コロナmRNAワクチンの接種を広く日本人に勧めていますが、先のmRNAワクチンの1,000件以上にものぼる有害事象の査読済み論文を前にしても、公共の場で同じことが言えるのか疑問です。これは明らかに科学を無視した"宣伝"であり"キャンペーン"です。故に、ビジネス的なスポンサーの存在を疑わざるを得ません。
こびナビ
https://covnavi.jp/
デンマーク最大の新聞社であるエクストラ・ブラデットは、「我々は失敗しました」と題したトップ記事で自社が政府の広報機関に成り下がり、政府の言うままにコロナで恐怖を煽り続けてきたことを国民に謝罪しています。イスラエルを代表する免疫学者は、イスラエル保健省に対して全ての失敗を認めるよう公開書簡を送付しました。マスメディアだけでなく、政府やビッグテック、ビッグファーマもこの一連のパンデミックでの行いについて国際刑事裁判で弾劾されなければならないのは、日本を含めた先進各国共通であることは言うまでもありません。
Ekstra Bladet 2022年1月7日
(日本語自動機械翻訳)
https://ekstrabladet-dk.translate.goog/nyheder/lederen/vi-fejlede/9072013?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
当サイトでは、ファウチ博士のコロナ研究が米国内で危険とされ、中国の武漢研究所に"委託"されて今回のパンデミック騒動が起こったところまで既に米国議会で追及されている、と書いてきましたが、日本のマスメディアは全く報じません。共犯者としてニュルンベルク綱領に則り、国際刑事裁判の被告として処刑台に立つつもりなのでしょうか。テレビだけを見ていては何も分かりませんし、検閲しているGoogle、ヤフーで検索していては、このような現実に到達しません。
共和党監視委員会 2022年1月11日公開
https://republicans-oversight.house.gov/wp-content/uploads/2022/01/Letter-Re.-Feb-1-Emails-011122.pdf
⬇︎
日本でも一部報道。日本人の多くは、マスメディアが報じないと何も信じず、陰謀論として受け止めて思考停止してしまいます。
やはりコロナは意図的に遺伝子操作されたウイルスか…ファウチ博士が武漢研究室のリーク情報を隠蔽疑惑!?
tocana 2022年1月12日
https://tocana.jp/2022/01/post_228881_entry.html
・米CDCワレンスキー所長「新型コロナウイルス死亡者とされた83万6,000人のうち、3/4(75%)が4つ以上の合併症を持つ罹患者で、平均寿命と変わらない高齢者が殆どであり、新型コロナ由来の死亡者の新しい統計は近々公表する予定」
・米ファイザーのブーラCEO、同社のmRNAワクチンに感染症を食い止める効果が無かった事を認める
・米CNN、発表されている入院患者数が病院の現状と合っていない事を認める
Total News 2022年1月11日
http://totalnewsjp.com/2022/01/11/covid-16/
(ソース)
低・中所得国におけるイベルメクチンを用いた医療従事者のCOVID-19に対する化学予防〜システマティックレビューとメタアナリシス
IJP 2022年1月7日
https://www.ijp-online.com/article.asp?issn=0253-7613;year=2021;volume=53;issue=6;spage=493;epage=498;aulast=Azeez
論文です。
CUREUS 2022年1月15日公開
(日本語自動機械翻訳)
https://www-cureus-com.translate.goog/articles/82162-ivermectin-prophylaxis-used-for-covid-19-a-citywide-prospective-observational-study-of-223128-subjects-using-propensity-score-matching?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
今回のmRNAワクチンに抗体依存性感染増強(ADE)を引き起こす可能性があることを突き止めた大阪大学による、イベルメクチンの有効性を確認した論文。「イベルメクチンは、機械的人工呼吸を受けている重度のCOVID-19患者において、胃腸の合併症と人工呼吸器のない日数を改善しました」との内容。もはやイベルメクチンに効果無しとする論文はカネで作られた偽論文で、カネでマスメディアやビッグテックが広告宣伝したり、イベルメクチン・バッシングをしている印象。
Science 2021年12月24日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-sciencedirect-com.translate.goog/science/article/pii/S1341321X21003603?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
矛盾ばかりの先進国のコロナ対策。最初から非科学的で、政治的で経済的でしたが化けの皮が剥がれてきました。薬に頼れば頼るほど体の働きが低下します。mRNAワクチンもまた劇薬です。
あらら、YouTubeに非公開にされてますね。
世界の先進国の政府及び保健当局、マスメディア、ビッグテック全てにおいて自然免疫の働き、mRNAワクチンに現れている細胞性免疫抑制作用が蔑ろにされています。以下、循環器科専門医である鹿ドクターの解説。
ニコニコ動画 2022年1月8日
https://nico.ms/sm39871111
因みに、テレビによく出演するこの森内浩幸教授も、2016年から2019年の4年間でMSD(米メルク社の日本法人子会社)から所謂「製薬マネー」を1273万3633円受け取っています。
ワクチン副反応「異変には国のサポートを」 長崎大大学院・森内浩幸教授インタビュー
長崎新聞 2022年1月8日
https://nordot.app/852358179669573632?c=174761113988793844
体がけいれん、筋力低下…これはワクチン副反応? 接種後の“異変”に苦しむ女性の訴え
長崎新聞 2022年1月8日
https://nordot.app/852368123359707136?c=174761113988793844
下のグラフは、イスラエルのワクチン接種状況別のコロナの感染者の割合です。左から…
0回接種者 19%
1回接種者 3%
2回接種者 18%
3回接種者 61%
ブースターが感染防止に全く役に立っていないことが露呈されています。皆さんがもしブースターは必要だと思っているのなら、それは誰から教えて貰ったことですか。
ANN 2022年1月8日
一日の新規感染者数を見ても、10年程度の治験を飛ばした未承認mRNAワクチンでの公衆衛生対策の失敗は明らかですが、マスメディアはこれを報じず、WHOや各国保健省も無視し続け、更なる接種とワクチンパスポート導入による未接種者への差別による圧力を強めています。
【未承認ワクチンを使用した国は過去最高数】
イギリス(人口6,722万人)
53,969人(7月)→318,699人(12月27日現在)
フランス(人口6,739万人)
84,999人(4月)→104,611人(12月24日現在)
アメリカ(人口3億2,900万人)
301,138人(9月)→543,415人(12月27日現在)
【既存薬イベルメクチンを使用した国は激減】
バングラデシュ(人口1億6,500万人)
15,776人(8月)→275人(12月25日現在)
インド(人口13億8,000万人)
414,188人(5月)→6,531人(12月25日現在)
ブラジル(人口2億1,260万人)
124,248人(6月)→3,674人(12月25日現在)
現状は、WHOのテドロス事務総長がボッシュ博士の警告に耳を傾けず、マスメディアやビッグテックが検閲的に広く「デマ」扱いして情報統制を図った、ワクチン開発の世界的権威ギアート・バンデンボッシュ博士の主張の通りになっています。今回の人工的抗体生物製剤の半強制的な接種政策を行った全ての関係者にその被害について責任を負わせる裁判が行われて然るべきではないでしょうか。
2021年4月30日 動画
https://odysee.com/@jimakudaio:9/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%83%A8%E5%8A%87%E3%81%8C%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AB:6?
ボッシュ博士 9つの主張(警告)
1.新型コロナのワクチンは深刻な問題を抱えている。
2.新型コロナワクチンは人が生まれつき持っている自然抗体(非特異性抗体)を破壊する。
3.人に備わる自然抗体は、非特異性抗体とも呼ばれ、ウイルスが何であろうと相手を選ばずに攻撃する素晴らしいシステムである。
4.新型コロナワクチンを接種すると体内に人工的な抗体が作られ、半永久的に体に残り、排出する方法はない。
5.ワクチンにより作られた人工抗体は、自然抗体の働きを妨害し、ウイルスの変異種を見逃し、場合により命を落とすこともある。
6.ウイルスの変異種にも対応できていた本来の免疫機能(自然抗体)はコロナワクチンによって破壊される。
7.ウイルスの突起(スパイクタンパク質)は、ウイルスと一緒に変異するため、変異後、ワクチンはウイルスを捉えることができなくなる。
8.人が生まれつき持っている免疫機能(自然抗体)は、変異したウイルスにも対応できる。
9.コロナワクチンが作り出す特異的抗体は、特定のウイルスに特化するため、その他のウイルスに対抗できない。
ブルームバーグの記事です。EU医薬品規制当局がリリースしています。「コロナ恐怖症」に罹って未承認の遺伝子治療薬を打っているというのが現状で、あれは決してワクチンではありません。抗原原罪は間違いなく起こっていて、それが接種者が未接種者より多く罹っているオミクロンです。ADE(抗体依存性感染増強)も考えられます。そして、免疫不全になれば、共存しているウイルスや常在菌が体を蝕みます。典型例は帯状疱疹やガンです。
ブルームバーグ 2022年1月12日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-11/R5K5LCT0G1KZ01
因みに、WHOも同じ警告を出しました。
YouTubeやFacebook、Twitterは、WHOの警告をもとにファクトチェックを行ない、mRNAワクチンの危険性を訴える書き込みを削除してアカウントまで消して市民の発言の自由を奪ってきましたが、WHOの判断が間違っていたのでマスメディアやビッグテックもまたフェイクニュースという名の大本営発表を流していたことになります。
ブースターの繰り返しに対するWHOの警告
NDTV 2022年1月11日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-ndtv-com.translate.goog/world-news/coronavirus-who-experts-repeating-booster-doses-not-a-viable-strategy-against-emerging-variants-2702447?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
EU議会のイタリア人ダビド・サッソーリ議長が1月11日未明に免疫不全による合併症で急死しました。65歳でした。昨年のクリスマスにはTwitterに元気な姿を見せていた為、突然の死にこちらも「原因不明」とのことですがファイザー製ワクチンを接種しておられました。
NHK 2022年1月11日
https://megalodon.jp/2022-0112-1856-46/https://www3.nhk.or.jp:443/news/html/20220111/amp/k10013424851000.html
米国防高等研究計画局(DARPA)の最高機密フォルダに保管されていた文書が漏洩。その内容によると、この新型コロナウイルス感染症に対して、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、インターフェロンが効果ありと記載されています。
zero hedge 2022年1月11日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-zerohedge-com.translate.goog/covid-19/hidden-military-documents-reveal-nih-intent-create-sars-cov-2-using-gain-function-research?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
参考
https://twitter.com/ericrweinstein/status/1480782119425089536?s=21
インド政府は、全インド化学者及び薬剤師組織(AIOCD)に連絡を取り、COVID-19の管理に不可欠な医薬品や今後の課題に対応するためのその他の必須医薬品を備蓄するよう要請しました。全ての咳止めシロップ、パラセタモール錠、ビタミンC、亜鉛、アジスロマイシン、イベルメクチンを含む製品が不足してはならないと述べています。
The Economist 2022年1月5日
(日本語自動機械翻訳)
https://m-economictimes-com.translate.goog/news/india/chemists-told-to-stock-up-on-key-medicines/amp_articleshow/88700775.cms?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
インドのウッタルプラデーシュ州はインド最大の人口を持つ州です。下の画像のように2021年の4月24日が感染のピークで3万7944人の感染者がいました。直後にイベルメクチン投与を開始。急速に感染者が減少し0人に。2022年1月10日現在も0人。
インド・ウッタルプラデーシュ州のイベルメクチン大攻勢から学ぼう!
個人ブログ 2022年1月10日
https://ameblo.jp/richardneversurrender/entry-12720433207.html
ウッタルプラデーシュ州バラナシ市政府が配布している薬キットの内容
Trial Site News 2022年1月4日
(日本語自動機械翻訳)
https://trialsitenews-com.translate.goog/health-authorities-in-varanasi-continue-to-use-ivermectin-based-home-health-kits-to-control-covid-19-ongoing/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
0 - 1歳まで アセトアミノフェンのドロップ、ORS 、マルチビタミンのドロップ
1 - 5歳まで アセトアミノフェンのドロップ、ORS 、マルチビタミンのドロップ
5 - 12歳まで アセトアミノフェン錠、イベルメクチン6mg、ビタミンB複合体
12歳以上 アジスロマイシン500(抗生物質)、イベルメクチン12mg、ビタミンD3、ビタミンC、亜鉛、ビタミンB複合体、およびアセトアミノフェン錠
Part.2にも書きましたが追加記事です。
日本人の多くは風邪を記憶した免疫細胞が新型コロナも攻撃、「ファクターX」の可能性 理研が発見
サイエンス・ポータル 2022年1月4日
https://scienceportal.jst.go.jp/gateway/clip/20220104_g01/
Part.1でも書きましたが、そもそも新型コロナウイルスなるものの存在証明は未だされていません。専門家と称する科学者や医師、マスコミもそれをしていません。つまり、コッホの4原則全てを満たしていないのです。今回のオミクロン株でも同じです。テレビ視聴者や新聞読者は、写真や動画を見せられたそれが新型コロナウイルスであり、変異種のオミクロン株だと思っていますが、引用元であり「分離に成功した」とIRを出した国立感染症研究所がそもそもコッホの4原則に則った存在証明をしていません。以下のブログでは、ステファン・ランカ博士(ドイツの最高裁で麻疹ウイルスが存在しないことを認めさせたウイルス学者)の指摘を引用。ランカ博士「感染研が分離に成功したというウイルスが、どのようにして何から分離されたかを記述した原著論文が引用されていない。」
RNAウイルスの変異種は変異のたびに弱毒化していきますが、そのたびに開発されたmRNAワクチンではなく同じmRNAワクチンをブーストし続けていることの副作用は言うまでもなく各国政府およびマスメディアとも情報統制されています。
個人ブログ 2021年12月23日
https://prettyworld.muragon.com/entry/61.html
米ファイザーのブーラCEOもマスメディアも自然抗体について何も言いません。皆さん早く気付いてください。
FNN 2022年1月7日
https://www.fnn.jp/articles/-/295176
「我々は何処に向かっているのか?」と女性記者。彼女は読者に本当に伝えるべき情報を提供できていません。でなければこのような無責任な記事は書けません。
The NewYork Times 2022年1月6日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-nytimes-com.translate.goog/2022/01/06/health/covid-vaccines-boosters.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
今までにもあった公害・薬害事件と同じようになるでしょうか。国は何十年も原告の訴えを認めず学者たちは「因果関係は不明」と言い続けるのでしょうか。
WowKorea 2022年1月6日
https://s.wowkorea.jp/news/read/330169/
medRxiv(メドアーカイブと読みます)は、ハーバー研究所と医学誌BMJが立ち上げた医学分野のプレプリントサービスです。
下記抜粋部は、カナダにおけるオミクロン株に対するワクチン効果の推定値で、ファイザー製mRNAワクチンの3回目(ブースター)接種で感染予防率34%、同モデルナで59%で、平均して37%とのこと。2回接種者(完全接種者)は未接種者よりも効果が低いという結果が出ています。接種から3ヶ月程で中和抗体が落ちて感染増強抗体が残り、かえって感染しやすくなることは各国のデータを見ても明らかであるし、重症化抑制効果についても今に至っては効果が落ちています。しかし、この結果をもとにカナダ政府は3回目(ブースター)接種を推奨しています。
medRxiv 2021年12月30日公開資料
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.12.30.21268565v1
mRNAワクチンに対する耐性変異種もまたスーパーバグ(超多剤性耐性ウイルス)。多剤性耐性菌が生まれる理論と全く同じことがmRNAワクチン接種を何回も打つことで起こるということは当初から予測されていたことでした。
Natural News 2022年1月7日
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/fungal%20superbug
参考:COVID-19混乱に潜むスーパー真菌の脅威
日本経済新聞 2021年1月20日
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t278/202101/568769.html
カメルーン渡航歴のある南フランスの患者から、ウイルス表面のスパイクタンパク質にこれまでと46ヶ所変異したSARS-CoV-2亜種が発見されました。RNAウイルスはそもそも天然痘などのDNAウイルスと違って変異が起こりやすく、人間の抗体から逃れるため変異を繰り返し、自然と弱毒化していきます。本来ならオミクロン株と称する弱毒化された亜種も取り立てて騒ぐほどのものではない筈ですが、WHOや先進各国政府、マスメディアを中心とした"コロナパニック"は、わざとなのか失政を続けていますが、接種率の少ない"アフリカ"をターゲットにmRNAワクチンを強制接種させたいという気持ちが伝わります。
Express 2022年1月3日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-express-co-uk.translate.goog/news/science/1544075/covid-warning-new-variant-found-southern-france-b16402-cameroon-origin?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
英フィナンシャルタイムス誌で、ワクチン慈善活動家のビル・ゲイツ氏が新型コロナウイルスのパンデミックより恐ろしいウイルスの拡大を警告しています。因みに、新型コロナウィルスが武漢から拡散した経緯の調べると、ビル・ゲイツ氏の計画とも見られていることもわかります。
スプートニク 2022年1月20日
https://jp.sputniknews.com/20220120/9986239.html
オミクロン亜種(BA.2)のことでしょうか?
「第6波ピークアウトしないかも?」2倍の感染力のオミクロン亜種とは?
テレ朝 2022年1月24日
テレ朝はなぜ非公開にしたのだろう?
ファイザー製mRNAワクチンのブースター接種(3回目)を米国の12〜15歳の子どもに追加接種することを米FDAが承認しました。因みに、FDA委員は製薬会社関係者で構成されており、退任後は製薬会社関連会社等に天下りします。
ブルームバーグ 2022年1月3日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-03/R5520NDWLU7101?srnd=cojp-v2
厚生労働省もイベルメクチンがCOVID-19に効果無しとしている論文を引用していますが、その論文を書いた英リバプール大学のアンドリュー・ヒル博士が、ビル・アンド・ゲイツ財団がサポートしている感染症対策国際機関ユニットエイドから4,000万ドル(日本円で約45億円)の賄賂を受けたことを認めました。現在、この記事内容の文章をGoogle(YouTube)、Facebook、Twitter、Yahooなどビッグテックに投稿すると強制削除されます。
因みに、イベルメクチンは現在世界各国の勇気ある医師らによってCOVID-19の治療に多く使用されており、その論文は63件、メタ解析で有効とのお墨付きを得ています。
LE MEDIA EN 442 2021年12月31日
(日本語自動機械翻訳)
https://lemediaen442-fr.translate.goog/big-pharma-achete-pour-40-millions-de-dollars-le-silence-du-dr-hill-afin-denterrer-livermectine/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
何度も書きますが、米FDAの委員は製薬会社関係者で、辞任後はその関連会社に天下りします。
Aaron Siri 2022年1月7日
(日本語自動機械翻訳)
https://aaronsiri-substack-com.translate.goog/p/instead-of-fdas-requested-500-pages?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
作用機序が同じイベルメクチンはこのような副作用はありませんが、急造認可のCOVID-19治療薬として既に使用されているファイザー社のパクスロビドは一般的に必要な10年程度の治験を飛ばして使用されていますが、この度米FDAは、一般的によく使用されている抗凝固剤、抗うつ剤、コレステロール低下剤を含む他の一般薬と同時に使用すると、重篤または死に至ることを初めて明らかにし、警告しました。
GATEWAY PUNDIT 2021年12月31日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-thegatewaypundit-com.translate.goog/2021/12/surprise-fda-warns-pfizers-experimental-covid-pills-cause-life-threatening-reactions-used-many-common-medications/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
FDA:医療関係者向けファクトシート
Paxlovidの緊急時使用承認について
https://www.fda.gov/media/155050/download
日本のマスメディアも報じませんが、米CDCがワクチン有害事象報告システム(VAERS)で一般に公表しているデータを見ると、知らされていない本当の状況がわかります。2021年12月24日までのデータで、アメリカでのmRNAワクチン接種による有害事象報告数は100万件を超えました。死亡事例報告数は2万1,002件。重症事例報告数は16万2,506件。12歳から17歳までの死亡事例報告数は42件に増えました。アメリカでは11歳以下5歳までへのmRNAワクチン接種が2021年11月3日から公式に始まっていますが、3ヶ月足らずの間に6歳から12歳までの有害事象報告は5,172件にものぼっています。
mRNAワクチン接種で若年層に特に多い心臓障害事例報告数ですが、12歳から17歳までに741件。6歳から11歳までに13件です。
ブログにも記載されている通りですが、「心筋の細胞は増殖しない細胞であるため、損傷した部位は修復されません。」日本の厚労省は「回復」と嘘をついています。マスコミやそこに登場する専門家と称する医師もまたその事実を報じていません。
個人ブログ 2022年1月1日
https://earthreview.net/21002-deaths-1000229-other-injuries-reported-1224/
なぜこんな基本的なことを今更報道したのでしょうか?弱毒性で症状が軽いオミクロン株は天然の生ワクチンと言えますし、それ以前のデルタ株の感染重症化も防ぐことがわかっていて、なぜ実験的に未承認のmRNAワクチンを完全接種者(2回接種者)に3回目を接種させなければならないのか、国は国民の知る権利に答えるべきで、つまりはファイザー社も公的に認めている抗原原罪という現象を周知させるべきです。
Bloomberg 2021年12月31日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-30/R4XGN3T0G1L201?srnd=cojp-v2
広がっているオミクロン株感染者の症状が軽いとのことで、今までPCR検査で陽性判定を受けた全員が入院措置された方針を撤回。そもそも陽性者=感染者とは言えなかったにも関わらずこの措置で専門病院は混乱、本当のデルタ株感染者または持病悪化など自宅待機させられ重症化し、亡くなった方も沢山おられ、被害者の会も立ち上げられました。今回の措置で実質的に2類感染症相当の保健所管理と入院措置が撤回されるのであれば、インフルエンザと同じ5類感染症相当に落として町医者で対応すれば、そのような被害は無くなると思われるのですが対応が遅すぎます。
時事通信 2022年1月4日
https://nordot.app/850980890138230784
Part.1で一応ご紹介しましたが、テドロス氏はエチオピアの反政府組織に属する革命家の一面を持っています。社会主義者としての彼の役割は、"世界にひとつだけの花を摘み取って花の種類をひとつにすること"です。同じように無数のRNAウイルスを根絶しようとする公衆衛生対策そのものが愚かで間違っています。
https://t.me/disclosetv/6253
世界で起こっていることについて、マスメディアに頼っているとマスメディアのクライアントに都合のいい情報で操作され、ミスリードされてしまう一例。半年前にもこんな事がマレーシアで起こっていました。
NEW STRAITS TIMES 2021年6月23日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-nst-com-my.translate.goog/news/nation/2021/06/701454/covid-19-ppim-lodges-report-against-moh-not-using-ivermectin?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
英国のワクチン接種政策に異議を唱えるサム・ホワイト医師とその弁護団は27日、「COVID-19ワクチンの安全性に関する重要かつ反論の余地の無い証拠」をロンドンの警視庁に提出し、現在刑事捜査が開始されています。代理人弁護士は、「我々は政府機関に務める多くの公人を犯罪者として名指ししており、それを裏付ける証拠を持っている」と言います。
訴状を読めばわかるように、至極まともな指摘に対して英国政府に留まらず、先進各国政府の政策の犯罪性が浮き彫りになっています。
Principia Scientific International 2021年12月28日
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/criminal%20probe
元ファイザー副社長のマイケル・イードン博士がmRNAワクチンの危険性について内部告発した複数の動画は広く世界に広がりましたが、マスメディアとビッグテックは「デマ」と報じ封殺しました。その後、イードン博士と人権弁護士ハンナ・ローズ氏がニュルンベルク綱領に則り、mRNAワクチン接種キャンペーンに関わった複数の要人たちの実名を公開した上で、国際刑事裁判所に刑事告訴したというニュースが独立系メディアのブラジル・リオタイムスと米国のナチュラルニュースが報じています。告訴人にはさらに、天体物理学者ピアーズ・コービン博士、マーク・セクストン元法務執行官、ルイーズ・ショットボルト看護師、ジョン・オルーニー葬儀場経営責任者、人権活動家ジョニー・マクステイ氏の名前も加えられています。
ニュルンベルク綱領に則り刑事告訴された実名
・米国国立アレルギー感染症研究所所長
アンソニー・ファウチ
・世界保健機関(WHO)事務総長
テドロス・アダノム・ゲブレイエス
・ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団議長
ビル・ゲイツ
・エコヘルス・アライアンス社長
ピーター・ダザック
・ロックフェラー財団会長
ラディブ・シャー
・世界経済フォーラム会長
クラウス・シュワブ
・英国首相
ボリス・ジョンソン
・ファイザーCEO
アルバート・ブーラ
・アストラゼネカCEO
ステファン・バンセル
・モデルナCEO
パスカル・ソレオ
・ジョンソン・エンド・ジョンソンCEO
アレックス・ゴルスキー
etc.
RIO TIMES 2021年12月19日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-riotimesonline-com.translate.goog/brazil-news/modern-day-censorship/covid-19-pharmaceutical-giants-gates-fauci-uk-officials-accused-of-crimes-against-humanity-in-international-criminal-court-complaint/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
natural News 2021年12月25日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-naturalnews-com.translate.goog/2021-12-25-top-public-health-figures-accused-of-genocide-international-criminal-court.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja#
ナチュラルニュースより引用
「彼らの無責任な征服政策は、人々の基本的人権と機会均等を奪いました。被告は、不正に調整されたPCRテストによって実行された医療詐欺を使用し、自分たちの力と人々の生活を支配することだけを強調する物語を広めました。効果的な治療、免疫システムの解決策、および自然免疫の検閲に対する彼らの無視は、インフォームド・コンセントの原則を破壊し、医原性エラーに寄与し、元に戻す分離、隔離、医療過誤および不法死亡を引き起こしました。彼らの政策は、差別、隔離、そして生計への脅威を利用し、人々に確実に危険な遺伝子実験を強制しました。これらの被告はほぼ2年間、法の支配を覆し、数え切れないほどの命を台無しにしてきました。」
ニュルンベルク綱領とは
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%ab%e3%83%b3%e3%83%99%e3%83%ab%e3%82%af%e7%b6%b1%e9%a0%98
参考
ハーグ国際刑事裁判所に「ワクチンを含むコロナ規制」に対してニュルンベルク綱領違反およびローマ規程違反の国際犯罪としての刑事調査の申し立てがなされる。加害者は英首相、製薬企業役員、ゲイツ財団責任者他多数
In Deep 投稿日:2022年2月9日
https://indeep.jp/about-uk-vaccine-crime-investigation/
オランダの国際刑事裁判所(ICC)が事件性を認め告訴状を受理
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12734624048.html
(注意)先の記事の国際刑事裁判とは別に、三権分立機能が働いていないドイツで人民による人民のための人民裁判が開始されました。
【動画】民衆法廷の大陪審、ドイツのライナー・ヒューミッヒ弁護士の冒頭陳述の模様
この裁判でマローン博士やイェードン博士など複数人が証人として法廷で証言するとのこと。マスメディアが一切報じないだけで実際に行われています。現在進行中である事は独立系メディアや個人が報じており、第一次情報になります。つまり、マスメディアとそのクライアントにとって不都合なことは皆さんが知り得る情報になりにくい訳です。なので、自分の身体は自分で守るためにも、真実は自分で情報を取りに行かなければなりません。
Rumble 2022年2月9日
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html?mref=6zof&mrefc=2
フィンランド保健局は、「ワクチンのブースター接種が新型コロナウイルスの感染予防になっていない」「ワクチンパスポートが新型コロナウイルスに感染していない証明になっていない」として、ワクチンパスポートの発行を停止します。
DAGENS NYHETER 2021年12月27日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-dn-se.translate.goog/varlden/finland-pa-vag-att-stoppa-vaccinationsbevis/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
韓国行政裁判所は、ソウル市民約1千人が提訴したワクチンパスポートの執行停止申立てについて、ソウル地域の商店とスーパーマーケット、デパートに対する防疫パス政策、ソウル市が12~18歳に拡大して適用しようとした青少年防疫パスも一時停止しました。
韓国保健福祉部 ニュースリリース 2022年1月17日
(日本語自動機械翻訳)
https://ncov-mohw-go-kr.translate.goog/tcmBoardView.do?brdId&brdGubun&dataGubun&ncvContSeq=369796&contSeq=369796&board_id&gubun=ALL&_x_tr_sch=http&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp#
厚労省が「感染症2類相当」から「インフルエンザと同じ感染症5類」に落として保健所を介さないように開業医に患者を直接誘導した方が良いと思われます。
琉球新報 2021年12月27日
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1445918.html
オーストラリアは現在酷いリベラルな政権でコロナ対策を厳しくすればするほど失政を招いています。テニス界のスーパースター、ジョコビッチ選手の強さの理由は徹底的な身体管理で、特に食べ物に拘っていることはその伝記を読んだことのある人なら皆んなご存知です。彼が未承認のmRNAワクチンについて接種を拒否している理由についてマスメディアは全く報じませんが、今回のオーストラリアへの遠征で入国管理局に一旦入国拒否されたものの、特別待遇で許可されたことにマスメディアが一斉に非難の報道をしたため、オーストラリアの人口の8割がワクチン接種しているにも拘らず、ジョコビッチ選手のビザを取り消しました。世界中でmRNAワクチンに関する情報統制がされているのは間違いなく、戦時中と全く同じです。そして肝心なことですが、ジョコビッチ選手は2020年6月に既にコロナに感染して抗体を持っています。例えオミクロン株に感染しても、それはmRNAワクチンを接種しても効果は無いし、寧ろ未接種者の方が他者に感染拡散しません。
NHK 2022年1月6日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220106/amp/k10013417091000.html
即座にジョコビッチ選手の弁護団は異議申し立て
日刊スポーツ 2022年1月6日
https://www.nikkansports.com/m/sports/news/202201060000389_m.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
続報:豪入国拒否されたジョコビッチ「応援してくれている世界中の人々に感謝」
日刊スポーツ 2022年1月8日
https://www.nikkansports.com/m/sports/news/202201080000114_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral
⬇︎
オーストラリア政府が下したワクチン未接種のジョコビッチ選手に対するビザ取消し処分に対して、メルボルン裁判所は異議申し立てをしたジョコビッチ選手の「医学的な理由で接種が免除される」という申し立てを支持、政府が下したビザ取消しを却下しました。
デイリー 2022年1月10日
https://www.daily.co.jp/general/2022/01/10/0014974884.shtml?pg=amp
さらに続報ですが、ジョコビッチ選手は入国時のコロナ陽性歴に関する質問用紙への記入の間違いを認めて謝罪しました。
ワクチン接種は強制されず、そのまま豪オープンに出場予定。
日テレ 2022年1月12日
https://www.news24.jp/sp/articles/2022/01/12/091012674.html
続報:ジョコビッチ選手 豪政府が入国ビザ再び取り下げ
ロイター 2022年1月14日
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2JO0IK
>豪政府のホーク移民相は声明で「移民法に基づく権限を行使し、健康と秩序を理由に、またそうすることが公共の利益になるという考えからノバク・ジョコビッチ氏のビザを取り消した」と表明した。
オーストラリアはコロナ対策が元から非科学的で、全く報道されてないようですが、ワクチン接種が盛んな国では大規模なデモが止みません。
ジョコビッチ敗訴 17日開幕全豪OP出場は絶望的
スポーツ報知 2022年1月16日
https://hochi.news/articles/20220116-OHT1T51103.html?page=1
再裁判も入国時の虚偽の報告が心象を悪くして国外退去となりました。にしても、オーストリア政府は、オーストリア国民が連日大規模デモわ起こすほどワクチン強制に対して反発が高まっています。
ジョコビッチ選手、デンマークのバイオテクノロジー新興企業の株80%買収 コロナ治療薬の開発目指す
Reuters 2022年1月20日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-reuters-com.translate.goog/lifestyle/sports/djokovic-buys-80-danish-biotech-developing-covid-19-treatment-ceo-2022-01-19/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
ジョコビッチ、ウィンブルドンと全仏オープンの出場にCOVIDワクチンが必要な場合は出場を拒否すると発言
メモ・独り言のblog 2022年2月16日
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12792922.html
「1時間後には疲れ果ててしまう…」アンベール、不調の原因がワクチン接種だと告白
Tennis Classic 編集部 2022年4月13日
https://tennisclassic.jp/article/detail/4386
>オミクロン株は高い感染力を示し、抗体レベルを弱め得るが、症状が出てから2週間後には、その後のオミクロン株感染に対する免疫力が14倍上昇。デルタ株への免疫力についても、それよりは小さいが改善したという。
故にテレビが毎日、オミクロン株の感染地域や感染者の人数の増加を恐々と煽っていますが、実際にはパンデミックがおさまっていく状況で、薬害をひた隠す未承認のmRNAワクチンの接種を推奨は、自然免疫の存在を意図的に無視した恣意的なミスリードと言えるでしょう。
Bloomberg 2021年12月28日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-28/R4THW8T1UM0X01
ベストセラー『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」 』(宝島社新書)の著者・鳥集徹(とりだまり とおる)ジャーナリストのTwitterより。
2021年12月25日
https://twitter.com/torutoridamari/status/1473214196825624579?s=21
長尾クリニック・長尾和宏院長らが集まった、未承認のmRNAワクチン接種のキャンペーンや安全で安価な既存薬を締め出して副作用が強い高価な新薬を販売する製薬会社のビジネス、そもそもコロナ感染を判別するものでは無いPCR検査とマスメディアが作り出す「陽性者数」のミスリード、感染症2類相当に指定して保健所を介さざるを得ず専門病院を指定して満床危機を作り自宅待機で重症化させる政策などについて報告する大規模な集会にmRNAワクチン接種後に障害を持ったワクチン後遺症の患者たちも薬害について訴えましたが、マスコミカメラは一台も無かったとのこと。
ニコニコ動画 2021年12月28日
https://nico.ms/sm39814135
厚労省は5〜11歳への未承認のmRNAワクチン接種を来年3月以降に想定も、自治体の判断で早ければ2月から開始とのこと。10歳以下の子供でも死者を出している季節性インフルエンザと違って同年代に死者を出していない今回のウイルスのために、明らかに若年層でmRNAワクチン接種後に心筋炎が多発していて打たせる必要があるのか、親御さんは冷静に考えてみて下さい。今まで何度も国・厚労省は薬害や公害を隠蔽して何十年も被害者と訴訟しては最後の最後で非を認めています。
時事メディカル 2021年12月23日
https://medical.jiji.com/news/49402
⬇︎
現在12歳以上のコロナワクチン接種の対象を早ければ3月から5歳以上からに引き下げる方針と厚労省の専門部会。感染する脅威はインフルエンザの方がこの年代でも死者が出てきただけに、12歳以上で死者も出ている未承認生物製剤の接種を推奨した事実は、先の薬害事件同様に、後に刑事事件に発展するのではないでしょうか。
FNN 2022年1月13日
https://www.fnn.jp/articles/amp/298170
ワクチン接種した中学生の娘が心筋炎に 保護者「接種を後悔」=韓国報道
WOW!KOREA 2021年12月25日
https://s.wowkorea.jp/news/read/328712/
和歌山県の小学生6年生の女児がmRNAワクチン接種後に急死した件について和歌山県の仁坂知事は「デマ」と断言していましたが、厚労省の資料では「ワクチン接種後に死亡」と記録されています。鹿ドクター(循環器内科専門医)が「日本で多発するワクチン接種後の若者の心筋炎を無視する専門家部会」を解説。
ニコニコ動画 2021年12月24日
https://nico.ms/sm39798206
長尾和宏医師が、変異で弱毒化して普通の風邪の症状になった新型コロナウイルスを市中感染者の出現で恐怖を煽るマスメディアおよび自治体と、感染者を未だ保健所で足止めさせてしまう感染症2類相当のままに置く厚労省に物申す。
ニコニコ動画 2021年12月23日
https://nico.ms/sm39783090
オミクロン株の感染経路不明の市中感染が大阪府で確認されたとの報道。冷静に考えれば、発熱や喉の痛み、倦怠感程度の風邪の症状ならば日常茶飯事に発症していますが、自然免疫で放っておいても治ってしまいます。しかし現在の厚労省の検疫は感染症2類相当の扱いで、必ず保健所を通して検査をしてから専門の病院に運ばれる状態。そろそろインフルエンザと同じ5類に落として町医者で対応すべきでは?恐怖を煽ることで3度目の未承認のmRNAワクチン(劇薬)を接種することの方がリスクが高いことは言うまでもありませんが、マスメディアは一方的に接種を勧めています。
毎日新聞 2021年12月22日
https://mainichi.jp/articles/20211222/k00/00m/040/345000c.amp
実験中のワクチンを接種する意味が無いということです。需要と供給を合わせる製薬会社と国の契約のためにワクチン接種を勧めているようなもの。
日本経済新聞 2021年12月1日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR30E7P0Q1A131C2000000/
当初「ワクチン接種の必要性はその副反応のリスクとコロナ感染予防の効果を天秤にかければ後者が前者を上回る」と、先進国の政府はどこも断言していました。
ロイター 2021年12月11日
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-omicron-idJPKBN2IP1WY
国や専門家と称する部会や自治体やテレビの言うことを信じて取り敢えず打つのか、それとも必要無いとして打たないのか、まだ選択する自由が日本にはあります。
日刊ゲンダイ 2021年12月23日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/299090
尾身茂・新型コロナウイルス感染症対策分科会長のInstagramより
荒川央博士が紹介してくれています。賢明な学者らによって予測されていたことでしたが、マスメディアや一部の専門家と称する人々の「デマ」という一言で思考停止にさせられていたことが現実化しているようです。
2021年12月21日
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nfaab7f18da54
中谷さんはmRNAワクチン接種の義務付けがほぼ強制のオーストリア在住。3回目接種直後から「微熱に頭痛、あらゆる関節の痛みに喘ぎながら、丸2日間死んだように眠り続け…」とインスタグラムに綴っておられます。オーストリアでは現在、未接種者は拘束され、収容所のような場所に隔離させられています。ナチスのアウシュビッツ強制収容所のような光景をマスメディアは報じません。戦争状態と同じだからという事でしょうか。因みにアウシュビッツ強制収容所の運営者は、当時のウォール街の銀行家プレスコット・ブッシュ。ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領の父親です。
スポニチ 2021年12月23日
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/23/kiji/20211223s00041000233000c.html
>新型コロナワクチンの副反応について話し合う厚生労働省の専門部会が開かれ、すべてファイザー社のワクチンを打った場合、3回目接種後は脇の下の痛みとリンパ節症がおきる頻度が高くなることが専門家から報告されました。
反面、多くの医師らが接種1回目、2回目で心筋炎の副作用が出たと報告していますが、専門部会で「因果関係不明」とされ、一切問題化されません。
TBS 2021年12月24日
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4434847.html
ナイジェリアの2021年12月現在のコロナワクチン接種率は1回が4.5%、2回が2.1%です。感染者はそもそもほとんど居ませんが、先進国が国民の税金で製薬会社から買ったワクチンが送られて来て、期限切れで廃棄されています。(動画あり)
https://twitter.com/ttrumpsjapan/status/1474505127172407299?s=21
陰謀論ではなく「現実論」であることを知って頂きたく。マイクロチップを入れた薬をファイザーCEOは世界経済フォーラムの講演の中で認めていますし、実際に抗精神薬エビリファイ・マイサイトとして販売もされました。端から陰謀論と切り捨てるのではなく、現実に目を向けてみましょう。
抗精神薬エビリファイ・マイサイトについて
https://www.otsuka.co.jp/company/newsreleases/2017/20171114_1.html
メタバースという単語がニュースになっています。Facebook社が社名をMetaに変更し、その名前の由来ということですが、メタバースは仮想空間内で人間がアバターを介してあらゆる社会活動を行えるようにするというもので、ダボス会議を行う世界経済フォーラムの2021年開催議題の「グレートリセット」はこの事を指していることが後のクラウス・シュワブ創設者(母方がロスチャイルド一族)のテレビインタビューからも解ります。実は日本の経済産業省や内閣府もこれを目標にしています。そのムーンショット計画の内容はまさにメタバースと重なるトランスヒューマニズム(新しい科学技術を使った超人間主義)です。メディアでは落合陽一氏が語っておられる世界観です。「アフターコロナの世界は以前の世界には戻らない」とあらゆる媒体が宣伝しているのもメタバースのことと思われます。いままでの健康という概念が皆さんの犠牲の下にいま変えられようとしているのではないかと大変危惧しております。
世界統一政府や超管理社会を目指す
こちらのサイトに詳しくまとめてあります。日本の内閣府や経済産業省が推し進めるムーンショット計画と重なりますので、エリート集団による全世界的な目標であることがわかります。
https://note.com/loudminority/n/n1545299cd2ae
世界経済フォーラム、各種サービスの利用を許可するかどうかを決定するデジタルIDシステムを推進―デジタルIDシステムは、ネット履歴、購買動向、生体認証などの監視を提案
RECLAIM THE NET 2022年2月22日
(日本語自動機械翻訳)
https://reclaimthenet-org.translate.goog/world-economic-forum-pushes-digital-id/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp#elementor-action%3Aaction%3Dpopup%3Aclose%26settings%3DeyJkb19ub3Rfc2hvd19hZ2FpbiI6IiJ9
(書き起こし)
世界経済フォーラム(WEF)は、自称「世界、地域、産業の課題を形成する」ための国際組織であるが、最近、最新の暗黒郷(クラウス・シュワブ)の提案を発表した。それは、個人に関する可能な限りのデータを収集し、そのデータを使って様々なサービスへの利用許可レベルを決定する広範囲なデジタルIDシステムの提案である。
このデジタルIDの提案は、「デジタル広告代理店の推進:データ仲介者の力」と題する報告書に概要が載っており、WEFが以前発表したデジタルIDの構想をベースにしている。
この構想では、WEFは、人々が利用しているデバイス、通信ネットワーク、第三者のインターネット接続サービス業者を通じて、人々の「日常生活」の様々な側面からデータを収集することを提案している。
WEFは、このデータ収集網によって、デジタルIDが人々のオンライン行動、購買履歴、ネットワーク利用、クレジット履歴、生体認証、氏名、国民ID番号、病歴、旅行履歴、ソーシャルアカウント、電子政府アカウント、銀行口座、エネルギー利用、健康統計、教育などに関するデータを収集することができると示唆している。
デジタルIDがこの極めて高度な大量の個人的データにアクセスできるようになれば、WEFは、ユーザーが「デバイスの所有と使用」、「銀行口座の開設」、「オンライン金融取引の実行」、「ビジネス取引の実行」、「保険や治療の利用」、「旅行の予約」、「国や地域間の国境検問所の通過」、「ソーシャルメディアのログインに依存した第三者サービスの利用」「納税、投票、給付金の徴収」などを行う際にそれを許可するかどうかデジタルID決定することを提案している。
この「デジタル広告代理店の推進:データ仲介者の力」のレポートで、WEFはこのデジタルID構想を「データ共有における信頼のギャップ」に対する解決策の一部と位置づけ、COVID-19パンデミックの際に世界中で義務付けられたワクチンパスポートが 「本来はデジタルIDの一形態として機能する」 と述べている。
WEFは、又、ワクチンパスポートによって、政府が「通知と同意」なしに国民からデータを収集できるようになったことを高く評価している。「集団的なレベルでは、ワクチンデータは信じられないほど得難い公衆衛生上の資産です。特に英国政府はこれを認め、匿名化、偽名化、データ遮蔽技術を制御された環境で活用することで、その非常に機密性の高いデータの再利用を可能にすることを提案している。このような場合、データの再利用には通知と同意自体は必要ないが、データが受ける中間処理は、データそのものではなく、データセットの知見が利用できるように、管理された環境で行われなければならない」。
更に、WEFは、デジタルIDを利用して、ユーザーの認証(指紋、パスワード、本人確認技術など)を行い、プロフィール(生体認証、氏名、国民ID番号など)や履歴(クレジット、医療、オンライン購入履歴など)を判断して、銀行ローンの利用を許可するかどうか決めるという具体例を示している。
更にWEFは、デジタルIDが 「事前に好みを選択し、特定の選択をすることを可能にする」 とし、最終的には 「信頼できるデジタルアシスタント」が 「人々の許可を自動化し、異なるサービス間でデータを効果的に管理する」ことで 「通知と同意の制限を克服する自動意思決定に道を開く」と指摘している。
このWEFによる侵襲的なデジタルIDシステムの推進は、心臓の鼓動をデジタルIDに変えるなど、他の同様の監視システムを提案したことに続くものだ。パンデミックの間、WEFは一貫してワクチンパスポートとデジタルIDを提唱してきた。
これらの具体的な提案にとどまらず、WEFは「グレート・リセット」(人々が「何も所有せず」「幸せになる」ことを提唱)や「第4次産業革命」など、グローバリズムやトランスヒューマニズムのアジェンダで悪名高い存在である。(WEF創設者で会長のクラウス・シュワブによれば、「第4次産業革命」は、「我々の肉体、デジタル、生物的アイデンティティーの融合」に導くという。)
政府や民間企業がデジタルIDを採用する動きが活発化している。また、一部の政府は、社会信用型のアプリを使い市民の行動を監視し、国が認めた行動に従事すると見返りを与えるという同様の概念を推進している。(国民ID番号とは、日本でいうマイナンバーカードのこと。ワクチンパスポートもデジタルIDの一つと認めているように、これで全人類を管理・監視、従わない者は社会的・肉体的にペナルティーを与える、不要とする計画のようだ。)
因みに主催者の世界経済フォーラムの日本語版ウェブサイト
https://jp.weforum.org/
内閣府のHPよりムーンショット目標
「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
カナダ・アルバータ州知事「ザ・グレート・リセットは陰謀論ではなく、世界経済フォーラムの具体的な政策提言であり、トルドー首相も賛同しています。私はシュワブ氏の政策指示を拒否する。私は有権者の代表だ。コロナ危機を利用して目指す政策を進めようとするようなことは断固拒否する。」
https://twitter.com/j_sato/status/1496455753477013504?s=21
イスラエルのベネット首相は、60歳以上の成人、免疫不全の患者、医療従事者に対して4回目のmRNAワクチン接種を義務付けましたが、"実験的"としています。
The Jerusalem Post 2021年12月21日
(日本語自動機械翻訳)
https://m-jpost-com.translate.goog/health-and-wellness/coronavirus/article-689418?utm_source=jpost.app.apple&utm_medium=share&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
漸く実験中のmRNAワクチンなるもので自然免疫が壊れる話が出てきたという感じ。専門家と称してテレビや新聞などマスメディアに出て来る人たちの誰も自然免疫に触れないようにしていました。
情報速報ドットコム 2021年12月27日
https://johosokuhou.com/2021/12/27/54190/
最近、NHKは「ネットのデマを検証」などと称して、明らかなデマを選び利用して、テレビの信頼性を無責任に誇張し視聴者を欺き、世論誘導していました。
BMJ 2021年12月17日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-bmj-com.translate.goog/content/375/bmj.n2635/rr-80?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
mRNAおよびDNAワクチン技術の発明者で、その危険性について様々な媒体で啓蒙するロバート・マローン博士のTwitterアカウントを同社が強制的に凍結されました。利用不能になっています。理由は同社の規約違反とのことですが、コロナ騒動から2年、同社の検閲の偏向性がFacebook社同様に物議を醸しています。特に著名な科学者の意見は自由に発信させるべきと言われています。このような事はこれまでビッグテックと呼ばれる巨大なSNS媒体で公然と行われており、情報統制に対する全体主義の危険性について利用者を中心に問題視されていましたが、そのような発言も検閲され削除されている状況です。
2021年12月30日
英国では風邪の症状を示す風邪の最多がオミクロン株の感染と、研究、調査が進んでおり、人間が元来持つ自然免疫が働いてくれているのですが、日本のマスメディアも未だにリスクの高いmRNAワクチンの接種を推奨し、危機を煽っており、製薬会社にとってショック・ドクトリンの手法を使った広告媒体に成り下がっています。見ていて痛々しいくらいです。なぜならば、"普通の風邪相当"なら現在感染症2類相当で保健所を介した医療体制をやめて、インフルエンザと同じ5類に落として町医者でイベルメクチンもしくはイベルメクチンとほぼ同じのファイザーの内服の新薬パクスロビドを使用するか市販の風邪薬を使用すれば、オミクロン株の風邪の症状は治るのですから。
日本経済新聞 2021年12月17日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR16F7O0W1A211C2000000/
元ビル・ゲイツ・メリンダ財団及びロックフェラー財団所属で有罪となった元ハーバード化学生物学部長チャールズ・リーバー被告だけでなく、バイデン政権のアンソニー・ファウチ首席医療顧問兼アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長らもまた米議会において、中国の武漢ウイルス研究所へ自身のコロナ研究を補助金(米国民の税金)付きで委託していたことについて追求されていることも世界に公になるのでしょうか。
NHK 2021年12月23日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211223/k10013400161000.html?utm_int=news_contents_news-main_002
まず、モルヌピラビルのあらまし。
米メルク社が開発したモルヌピラビルのRCT(ランダム化比較試験)は10カ国で行われ、9カ国では有意差を示せずに失敗しており、ブラジルのみで成功したと伝えられているのですが、しかもブラジルでの治験はたったの34人で行われていました。米FDAは(それに従う日本の厚労省は)既存薬(アビガンやイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなど)の転用にあれだけエビデンスを求めながらこのように製薬会社との癒着利権を隠していません。しかし、それをクライアントとするマスメディアもジャーナリズムもプライドも無く一切追及し報じません。そんなテレビや新聞を見ていると、きっと上手く洗脳され騙されるのでしょう。日本の厚労省は、米メルク社のモルヌピラビルに1,300憶円(160万回分)を支払う契約をしました。重症化回避率は30%以下で、効果が無いに等しいだけでなく、重大な副作用もまた一切報じられず、テレビでは「モルヌピラビルの取り合いをしている」などと救世主に祭り上げていました。
そんなことで、イベルメクチンの販売権を持ちながら儲からないために同薬を封印した米メルク社が、新たに開発した新型コロナ経口薬モルヌピラビルが、ヒトDNAに突然変異を起こし、胎児に先天性欠損症を引き起こすことが分かりました。また、成人には発ガン性があることを米ノースカロライナ大学などが論文で発表しました。日本政府は既にメルク社から160万人分の同薬購入を契約済み。24日に専門家部会にて新型コロナ治療薬として特例承認する見通しです。23日に米FDAが同社の同薬を緊急承認したという速報が流れましたので、日本も追随するのではないでしょうか。これを通して使用したら確実に薬害訴訟になるでしょう。おそらく製薬会社は免責される契約になっており、国が被告となると思いますが補償もまた全て国民の税金です。
New York Times 2021年12月13日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-nytimes-com.translate.goog/2021/12/13/health/merck-covid-pill-pregnancy-risk.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
日本語で解説したブログ記事がありました。
米メルクのコロナ経口薬がヒトDNAに突然変異を起こし、胎児に先天性欠損症を大人にガンを引き起こす可能性
2021年12月23日
https://plaza.rakuten.co.jp/manbowjapan/diary/202112230000/
日本では軽症者向けとして特別承認されています。
ロイター 2022年2月5日
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2K62HH
米メルク社のモルヌピラビルは、イギリスで特例承認を受けるために参加者の40%のデータを未公開にし、中間結果を改竄しCOVID-19への効果を謳っていたことが判明しました。承認後の最終結果は当然、中間結果より劣っていたことになり、さらに副作用の危険性が強い薬であることが多くの論文で指摘されていることからフランス政府はモルヌピラビルの導入をやめました。
ロイター 2021年12月23日
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-france-merck-idJPKBN2J127J
アメリカのFDAが承認したことに倣って、日本の専門家部会がメルク社のモルヌピラビルを特例承認しました。副作用の報道はされていません。
NHK 2021年12月24日
https://megalodon.jp/2021-1225-0953-38/https://www3.nhk.or.jp:443/news/html/20211224/amp/k10013402881000.html
既にメルク社の日本法人子会社MSDの添付文書もあります
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/170050_62500B6M1020_1_01
石田純一さんは日本製の富士フイルム富山化学の抗インフルエンザ薬アビガン(ファビピラビル)を投与されて回復された筈ですが… 陰謀論なんて言って思考停止せずに現実論として粘り強く疑問を投げかけねば。。
産経新聞 2021年12月28日
https://www.sankei.com/article/20211228-46YIPETOM5IKRNA3JYCH7HNVR4/?outputType=amp
イベルメクチン潰しの大本はビル・ゲイツ財団
ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、食物の種子を遺伝子組み換えするだけでなく、mRNAワクチンとは名ばかりの遺伝子組み換え治療薬の接種を世界中の人々に強制しています。
World Tribune 2021年12月9日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-worldtribune-com.translate.goog/researcher-andrew-hills-conflict-a-40-million-gates-foundation-grant-vs-a-half-million-human-lives/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
ビル・ゲイツ氏が多額の寄付金を与えているメディア一覧
2021年11月15日付
https://www.mintpressnews.com/documents-show-bill-gates-has-given-319-million-to-media-outlets/278943/
Awards Directly to Media Outlets:
NPR- $24,663,066
The Guardian (including TheGuardian.org)- $12,951,391
Cascade Public Media – $10,895,016
Public Radio International (PRI.org/TheWorld.org)- $7,719,113
The Conversation- $6,664,271
Univision- $5,924,043
Der Spiegel (Germany)- $5,437,294
Project Syndicate- $5,280,186
Education Week – $4,898,240
WETA- $4,529,400
NBCUniversal Media- $4,373,500
Nation Media Group (Kenya) – $4,073,194
Le Monde (France)- $4,014,512
Bhekisisa (South Africa) – $3,990,182
El País – $3,968,184
BBC- $3,668,657
CNN- $3,600,000
KCET- $3,520,703
Population Communications International (population.org) – $3,500,000
The Daily Telegraph – $3,446,801
Chalkbeat – $2,672,491
The Education Post- $2,639,193
Rockhopper Productions (U.K.) – $2,480,392
Corporation for Public Broadcasting – $2,430,949
UpWorthy – $2,339,023
Financial Times – $2,309,845
The 74 Media- $2,275,344
Texas Tribune- $2,317,163
Punch (Nigeria) – $2,175,675
News Deeply – $1,612,122
The Atlantic- $1,403,453
Minnesota Public Radio- $1,290,898
YR Media- $1,125,000
The New Humanitarian- $1,046,457
Sheger FM (Ethiopia) – $1,004,600
Al-Jazeera- $1,000,000
ProPublica- $1,000,000
Crosscut Public Media – $810,000
Grist Magazine- $750,000
Kurzgesagt – $570,000
Educational Broadcasting Corp – $506,504
Classical 98.1 – $500,000
PBS – $499,997
Gannett – $499,651
Mail and Guardian (South Africa)- $492,974
Inside Higher Ed.- $439,910
BusinessDay (Nigeria) – $416,900
Medium.com – $412,000
Nutopia- $350,000
Independent Television Broadcasting Inc. – $300,000
Independent Television Service, Inc. – $300,000
Caixin Media (China) – $250,000
Pacific News Service – $225,000
National Journal – $220,638
Chronicle of Higher Education – $149,994
Belle and Wissell, Co. $100,000
Media Trust – $100,000
New York Public Radio – $77,290
KUOW – Puget Sound Public Radio – $5,310
These centers include:
International Center for Journalists- $20,436,938
Premium Times Centre for Investigative Journalism (Nigeria) – $3,800,357
The Pulitzer Center for Crisis Reporting – $2,432,552
Fondation EurActiv Politech – $2,368,300
International Women’s Media Foundation – $1,500,000
Center for Investigative Reporting – $1,446,639
InterMedia Survey institute – $1,297,545
The Bureau of Investigative Journalism – $1,068,169
Internews Network – $985,126
Communications Consortium Media Center – $858,000
Institute for Nonprofit News – $650,021
The Poynter Institute for Media Studies- $382,997
Wole Soyinka Centre for Investigative Journalism (Nigeria) – $360,211
Institute for Advanced Journalism Studies – $254,500
Global Forum for Media Development (Belgium) – $124,823
Mississippi Center for Investigative Reporting – $100,000
因みに、ビル・ゲイツ氏とは一体何者でその周辺に一体何があるのか、世間一般にはほとんど知られていません。デマでも陰謀論でもなく、決してマスメディアでは報じられない政治的あるいは経済的野心に伴う陰謀の真実を今一度ご覧ください。
ニコニコ動画:Who was Bill Gates Before Microsoft(Really Graceful/2020年3月)日本語字幕付き
https://nico.ms/sm38282154
現在、世界中で売買されているイベルメクチンのジェネリックの中で、3商品について異物が混入している怖れがあるため、当該商品については購入及び服用なされない方が良いかと思います。
Iversun-12mg
Covimectin-12mg
Ivilife-12mg
https://www.tga.gov.au/media-release/tga-warns-about-imports-ivermectin
最も販売量が多いジェネリックのイベルメクトールに関して不安に思われる方はこちらを参考にして下さい。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12653716173.html
パクスロビドはイベルメクチンと作用機序が同じです。ただし、数十年アフリカ等のオンコセリカ症予防で長年使用されてきたことや日本などでも疥癬治療に使用されていることからイベルメクチンには安全性が確認できていますが、パクスロビドの安全性は不明です。ファイザー社は、イベルメクチンの無極性のエチル基メチル基の枝分れ構造をシクロヘキサンに置換しただけのドラメクチンというアベルメクチンベースの模倣薬をかつて作り駆虫薬デクトマックスとして販売しました。それをもとに作られたのが今回のCOVID-19治療薬パクスロビドです。彼らはイベルメクチンがCOVID-19治療に有効であることを知っています。
時事メディカル 2021年12月15日
https://medical.jiji.com/news/49147
パクスロビド(中身はイベルメクチン)まとめ
・米FDA ファイザーのパクスロビドの使用を緊急承認
・5日間で30錠
・点滴より投与しやすく
・発症後3日以内の投与で入院・死亡リスク89%減
・オミクロンにも有効
・重症化リスクの高い12歳以上が対象
・22年末までに1.2億回分生産
・日本にも供給
重症回避率30%以下のメルクの新薬モルヌピラビルよりも、イベルメクチンとほぼ同じファイザーの新薬パクスロビドをお勧めします。
産経新聞 2021年12月17日
https://www.sankei.com/article/20211217-5PZDODDY6FJ35LMO6V7L7KNHXE/?outputType=amp
世界初の抗体カクテル療法「ロナプリーブ点滴静注セット」の中身は、カシリビマブ/イムデビマブという遺伝子組み換え治療向けの劇薬です。それがオミクロン株に効果無しとのことですが、自然免疫で重症者や死者をほとんど出していないということ。
Reuters 2021年12月15日
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2IT1OQ
続報:米、一部抗体薬の使用制限=オミクロン株に効果なし
時事通信 2022年1月25日
https://medical.jiji.com/news/50339
元アルゼンチン代表でスペインの強豪FCバルセロナに所属するサッカー界の大スター、セルヒオ・アグエロ選手(33歳)がmRNAワクチン接種後の試合で体調不良を訴え、検査の結果「心筋炎」と診断されました。明らかなmRNAワクチンの副作用ですが、世界中のマスメディアはその事を伏せています。元のプレーまで回復が不可能とのことで涙ながらに引退を自らファンに報告しました。mRNAワクチンを接種したスポーツ選手たちが世界中で心筋炎を起こしています。
Disclosetv 2021年12月15日
https://t.me/disclosetv/6042
フランスの各世代で代表ストライカーだったマルタン・テリエ選手(24歳)もまた胸痛を訴えピッチを去りました。
Disclosetv 2021年12月15日
https://t.me/disclosetv/6043
南米メキシコの南に位置するグアテマラのサッカーのスター選手であったマルコス・メナルド選手(25)がトレーニング中に突然倒れ、急死しました。心臓発作によるものでした。いま世界中でmRNAワクチン接種とスポーツ選手の心臓疾患の因果関係が注目されていますが、コロナ禍を理由にタブー視またはデマ扱いされています。
THE SUN 2022年1月4日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-thesun-co-uk.translate.goog/sport/football/17216974/footballer-marcos-menaldo-dead-heart-attack/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
この他にも世界各地でスポーツ選手の急死が相次いでいますが、この日本を含めて報道自粛している理由は何でしょうか。
dailymail 2022年2月2日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-dailymail-co-uk.translate.goog/sport/sportsnews/article-10471803/Footballer-suffers-cardiac-arrest-pitch-dies-stadium-no-defibrillator.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
米プロスポーツ選手の多くは、接種が一回で済むJ&J製の新型コロナワクチンを使用していました。
Reuters 2021年12月16日
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2IV04B
⬇︎
同日にEUへ転売
世界のシステムは、下々の人命や健康がどうなるかは二の次で、金儲けのための契約で成り立っていることがよく分かると思います。
朝日新聞 2021年12月16日
https://www.asahi.com/amp/articles/ASPDH7QGJPDHUHBI03C.html
時事ドットコム 2021年12月15日
ワクチンの効果が切れたからでしょうか?
約5ヶ月後に肺塞栓症を発症
⬇︎
因みに"ワクチン後遺症"の関連論文にある症状リスト
1)心筋炎
2)血栓
3)ヘルペス再活性化
4)生殖細胞を損傷
5)LNP卵巣濃縮
→卵細胞が合胞体化、死滅
6)合胞体がリンパ球殺傷
→免疫低下、帯状疱疹、リンパ節腫脹
7)免疫記憶生成や損傷DNA修復の阻害
→免疫不全、癌、白血病
8)プリオン病、ヤコブ病、狂牛病
「陰謀論」で片付けてしまえば思考停止してしまいます。そもそも3ヶ月に一度打たなければ成り立たないワクチンと称するものをワクチンと呼べるのか、実効性の無いワクチンパスポートの強制に違う目的を疑われるのは当然であり、施行する政府や宣伝するマスメディアには説明責任がありますが国民が納得できるような説明はありません。
South China Morning Post 2021年12月17日
https://twitter.com/scmpnews/status/1471887925596110861?s=21
ワクチン証明を皮下装着 スウェーデン企業が開発
AFP通信 2021年12月23日
https://www.afpbb.com/articles/-/3382328?act=all&pid=24051931
時事通信 2021年12月24日
https://www.jiji.com/sp/article?k=20211224042443a&g=afp
韓国では専門医がワクチン接種者の血液を検査したところ、異物が見つかり、記者会見を開きました。
naver 2022年1月13日
https://m.tv.naver.com/v/24585436?spi_ref=m_tvcast_twitter
映像は、ファイザーのワクチン接種後2.5ヶ月経過した無症状者の血液内で見つかった異物とのこと(100倍)
韓国の専門家はワクチンの衛生状況を問題視しています。
https://twitter.com/moonf5959/status/1482286473236070400?s=21
AI技術の進歩で超管理社会への転換を目指しているのが、世界のエリート達が集まるダボス会議で有名な世界経済フォーラムです。彼らが2021年の画題にしたのが"グレートリセット"でした。「アフターコロナ」と称して「コロナ後の世界は以前の世界に戻らない」と説明しています。
ロイター 2021年12月18日
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-france-castex-idJPKBN2IW26T
オーストリア政府は18歳以上の国民にコロナワクチン接種義務を課すことを決定しました。2月1日から実施され、3月中旬から未接種者には最大3,600ユーロ(約47万円)の罰金を科すとのことですが、まず貧困層は罰金が払えないので強制的に接種されます。では金持ちは?つまり、独裁政権を支えているのは資本家ということ。
POLITICO 2022年1月16日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-politico-eu.translate.goog/article/austrias-vaccination-mandate-to-apply-from-february-1/amp/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
パンデミック当初からメディア等でmRNAワクチンの接種を推奨してきたハーバード大学公衆衛生大学院の疫学者で医療経済学者のエリック・ファイグル・ディン(Eric Feigl-Ding)氏が26日、自身のTwitterで新型コロナワクチンの感染及び重症化予防に亜鉛、ビタミンD、ビタミンC、ビタミンB群、オメガ3脂肪酸の服用を推奨しました。現在、テレビに出てくる専門家と称する医師・学者は、未知でしかも人工的かも知らない新型コロナウイルスやCOVID-19について専門家でも何でもありません。福島第一原発のメルトダウン時にテレビに登場した専門家たちは「メルトダウンしていない」と断言していました。
Twitter 2021年11月26日
https://mobile.twitter.com/DrEricDing/status/1464138370368561200
重症化が少ないオミクロン株が出てきたからとのことですが、そもそも交差免疫を持つ日本で騒ぎ過ぎでしたので遅すぎます。その間に広く未承認生物製剤(mRNAワクチン)は接種されましたので、中長期の薬害に目を向けなければなりませんがその事には一切触れられていません。
因みに岸田文雄首相は現時点において、5類に下げることは時期尚早としています。
産経新聞 2022年1月11日
https://www.sankei.com/article/20220111-HDQFZVOTIBM3DK2SYT3ARU76BQ/?outputType=amp
小池百合子東京都知事が「オミクロンは首都直下型地震相当のもの」と発言したのが2022年1月12日。あれから僅か3日後に感染症2類相当からインフルエンザと同じ5類に変更を」と発言。ある意味、"訂正"に近い対策になります。何があったか何となく解りますが、この対策は2020年から長尾和宏医師らが国に要請していた事です。
都知事、新型コロナ分類「5類に変更を」 国に検討要請
日本経済新聞 2022年1月14日
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79205400U2A110C2EA1000/