ページ容量を超えた為、Part.2を設けました。
【注意】報道されている情報は、かつてのサリドマイド事件や薬害エイズ事件などで判ったように、WHOや各国保健機関、科学者、マスメディアが「問題ない」との間違った認識のもとに主張されている内容も含まれる可能性があります。我々は自分の頭で考えましょう!
長尾クリニック院長長尾和宏医師は、たまたま南アフリカの専門機関がオミクロン株を発見したのに、テレビに出てくる専門家と称する医師たちは「南アフリカのワクチン接種率が全人口の30%に満たないからである」とミスリードしていることに立腹されておられます。そもそもアフリカ大陸で新型コロナは流行していません。しかし、製薬会社を筆頭にアフリカ人にワクチンを接種させようとする意図はなんでしょうか。もともと、新型コロナウイルスの前に風邪の原因とされるコロナウイルスは4種類あり、中でもライノウイルスはその6割を占め、おそらく変異を繰り返すため、季節性の風邪が毎年寒い時期に訪れます。SARSやMARSもコロナウイルスです。「新型」と名前を付けて恐々と宣伝していますが、それもまたコロナウイルスなわけで、人間は自然免疫の働きでその抗体を獲得します。つまり、そもそもワクチンは要りません。ましてmRNAワクチンは生ワクチンではなく全くの未知の人工遺伝子組み換え劇薬物だから、人々はその副反応や副作用、将来への影響を知りたがっていますが、ある意味「実験中」の段階でテレビに出てくる医師たちがその結果を断定的に語ることはできません。意図的にミスリードしているのです。普通、治験は10年は必要です。ワクチンは本来、一度接種すれば生涯その抗体を持ち続ける筈でしたが、今のmRNAワクチンは薬の効果が切れて半年後にもう一度摂取が必要といいます。既に失敗しているのです。それをこれから11歳以下の子ども、赤ちゃんにも接種させるべきだとの見解がどうして生まれるのでしょうか。
長尾医師「風邪を数えてなんで大騒ぎしてるの?」
ニコニコ動画 長尾和宏のコロナチャンネル 2021年12月10日
https://nico.ms/sm39725495
巷ではデマ太郎と呼ばれているそうで、河野太郎前ワクチン担当者がYouTubeなどで「心筋炎が多いというのはデマ」という様な話をされておられますが、それを論破する(するほどの事でもありませんが…)ブログを紹介します。これが全てです。
アメブロ 2021年12月11日
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12715066206.html
1時間近くの長い動画ですがプロによる日本語翻訳の字幕と吹き替えを載せ、NHKのマイケル・サンデル教授の白熱授業を聞いているように心地良く見られます。是非NHKやテレ朝など公共放送が公に"できない"、お金になびかない正しい医師本人がこのコロナ禍で経験した生の声を聞いて下さい。彼女は世界一有名な医学誌ランセットが掲載した「ヒドロキシクロロキンに新型コロナウイルスの治療に効果が無いとの見解は間違いだった」という市民にとって大変重要な情報をビッグテックやマスメディアが皆さんに伝えないのは、彼らが詐欺を働いているからと述べています。NHKやテレ朝など日本のマスコミやYahoo!JAPAN、Twitter JAPANなどビッグテックが日本人の皆さんに詐欺を働いているということです。
Dr.シモン・ゴールドが語るワクチンの真実
ニコニコ動画(59分25秒)
https://nico.ms/sm39641971
※因みにですが、彼女はあらゆる媒体でレッテルを貼られています。Wikipediaを見ても「誤情報を流す人」と。Wikipediaは誰でも内容を変更できます。Wikipediaに寄付を沢山すれば、金の力で白を黒にすることができます。組織的にです。
アメリカズ・フロントライン・ドクターズ - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%82%ba%e3%83%bb%e3%83%95%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%89%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%ba
米下院にCOVID-19に対抗するために医師が代替療法を処方することを認める新法案が提出されました。米下院法案1741号は、患者がCOVID-19の治療にイベルメクチンとヒドロキシクロロキンを使えるよう期待しています。
FOX NEWS 2021年12月13日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-fox43-com.translate.goog/video/news/local/new-bill-wants-to-allow-doctors-to-prescribe-alternative-treatments-to-fight-covid-19/521-28d63e6a-fcea-46ad-894d-e251e898447c?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
因みに、バングラデシュで行われたイベルメクチンの治験結果をご紹介します。勿論、WHOも主要各国保健機関もマスメディアも一切報じません。
バングラデシュでの治験について
1.予防効果
<対象者>
バングラデシュ医科大学病院(BMCH)のCOVID-19隔離病棟で医療提供者として働いている健康な118人
・非投与群 60人
・イベルメクチン実験群 58人・・・4週間ごとに4ヶ月間12mgのイベルメクチンを投与
<結果>
非投与群の73%(60人中44人)がCOVID-19陽性
イベルメクチン実験群の6.9%(58人中4人)がCOVID-19陽性になった
2.治療効果
<対象者>
COVID-19で入院した約68人の患者
・イベルメクチン+ドキシサイクリン投与群 61%
・プラセボ投与群 39%
<結果>
14日目に早期のウイルスクリアランスを示す可能性がイベルメクチン+ドキシサイクリン投与群の方が77%高いことが示された
https://www.thedailystar.net/city/news/the-brawl-over-ivermectin-2108881
この治験結果に基づき、バングラデシュ政府は積極的に病院でのイベルメクチンの処方を開始。今年夏頃、隣国インドから来た猛烈なデルタ株で一時感染者は増加したが、現在では収束。累計感染率わずか0.96%となった。百聞は一見にしかず。
https://www.google.co.jp/search?q=bangladesh+covid+cases&newwindow
これでなんで3回目接種が必要なのでしょうか?自然免疫のデータ分析結果をなぜ出さないのでしょうか?
Bloomberg 2021年12月13日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-12/R40QO4DWX2PS01?srnd=cojp-v2
Bloombergの日本語版にはそう書かれていなかったので英語版をソースにします。
米モデルナ社の現在の売上の全てが新型コロナ向けmRNAワクチンと報じられています。開発中の季節性インフルエンザmRNAワクチンの効果が期待されたほどではなかった、つまり失敗したとのIRの発表で株式市場でモデルナ株は一日で14%の大暴落になりました。
肝心なことはインフルエンザ向けの"mRNAワクチン"の開発に失敗したことです。日本語版にはそう書かれていません。メディアが意図的に伏せる理由を考えてみて下さい。
Bloomberg 2021年12月10日
https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-12-10/moderna-falls-after-update-on-seasonal-flu-shot-development-plan
1年半以上も前にネットで予測されていたもののWHOおよび保健当局、マスメディアを通じて世間にデマとされてきた「日本人独自の抗体・白血球であるファクターX」が本当であることが解ってきました。つまり、中国大陸から渡ってきたSARSやMARSの亜種(変異種)を季節的に感染して風邪をひいてきた日本人は、欧米人には無い抗体・白血球という自然免疫を獲得していたという理研の研究結果です。なぜもっと大々的に世界中でこの情報を深く共有しないのでしょうか。海外で日本型BCGの治験が一定の成果を挙げていることをなぜ誇らしく報じないのでしょうか。
(記事抜粋)
>日本人の約6割にある白血球の型「HLA―A24」を持つ人は、風邪の原因となる季節性コロナウイルスに対する免疫細胞が、新型コロナウイルスの感染細胞も攻撃するという実験結果を、理化学研究所のチームが発表した。
読売新聞 2021年12月10日
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20211209-OYT1T50227/
英国の葬儀屋の経営者は言います。
「今年に入ってからの死亡原因が心臓発作、脳卒中、静脈瘤…これらは全て血栓症や塞栓症が主な原因で、肺や脚など様々な箇所で起こり死亡原因になります。それが驚くほど増えており、このような事は以前に経験がありません。」
ニコニコ動画 2021年12月7日
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39723577
だから、テレビと医師がこのように公然とミスリードできる訳です。
NHK 2021年12月8日放送「朝イチ」より
つまりワクチン接種した人は毎年あるいは半年毎にワクチンを打てばいいと。ファイザーのCEOは言います。「薬の効果が切れるから接種した人は毎年接種すべきだ。」ワクチンを接種していない人の自然免疫の効果はどうでしょうか。寧ろ、接種した人のそれが下がったから接種しなければならないのではないかと考えざるを得ないのではないでしょうか。
ブルームバーグ 2021年12月9日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-08/R3SPR5T0AFB501?srnd=cojp-v2&utm_content=japan&utm_campaign=socialflow-organic&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan&utm_source=twitter&utm_medium=social
自然免疫で自然治癒してるのになぜ?
No.25218
13歳 男性 2021/10/30
ファイザー(Lot No.FX0108)
心肺停止 溺水
関連あり
重い
死亡
厚労省PDF 936ページ目
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000862133.pdf#page=936
副作用検索
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi
懸念されていたが黙殺されていた「多剤性耐性菌」と同じ論理。
ACS Publication 2021年12月7日
(日本語自動機械翻訳)
https://pubs-acs-org.translate.goog/doi/10.1021/acs.jpclett.1c03380?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
Trial Site News 2021年12月8日
(日本語自動機械翻訳)
https://trialsitenews-com.translate.goog/30-of-healthcare-professionals-across-america-avoid-vaccination-according-to-cdc-study/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
製薬会社は慈善団体ではなく、この巨大規模では私益圧力団体と言えます。「企業は公益をもって私益としなければならない」という言葉は他人のものを奪うグローバル企業には通じません。
英ガーディアン 2021年12月6日
https://s.japanese.joins.com/JArticle/285421
COVID-19治療の為の適応外医薬品に指定される薬にアビガンも入っていますが、自宅療養者への処方は認めていないとのことで、千葉県いすみ市にある公設の地域中核病院「いすみ医療センター」が裁判で厚労省に負けました。因みに同処方を受けた患者は回復しており、副作用も一切無かったとのこと。厚労省は未だに感染症2類相当を続けて保健所経由のパンデミック対応を支持しておりインフルエンザ並みに町医者に任せる5類に下げません。被害者の方々の厚労省を被告とした訴訟は増える見込みです。
毎日新聞 2021年12月6日
https://mainichi.jp/articles/20211206/k00/00m/040/275000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20211207&fbclid=IwAR0OxafJGqmjSI7leNxzqKXdDNL6paCnihZBkT-DuFoXITldcsrowsVnW8Y
COVID-19診療の手引き第5版より
https://www.mhlw.go.jp/content/000785013.pdf
最新版 COVID-19に使われる薬 2021年7月20日
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000808454.pdf
実害もほとんど無いのにロックダウンとかワクチンパスポートとかワクチン接種とか新薬開発とか一体誰が儲けているんだろうと考えることが大事だと思います。
中央日報 2021年12月6日
https://s.japanese.joins.com/JArticle/285407
新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」
https://www.amazon.co.jp/dp/4299022572/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_K2F8BAT56ZR926K5WD59
未知のmRNAワクチンの接種で当初から懸念される4点
❶興奮毒性
→子宮頸がんワクチン等でも知られる副作用で、ワクチン接種に伴い神経伝達物質グルタミン酸が高濃度に放出される神経興奮毒性と呼ばれ、アルツハイマー病や筋萎縮性側索硬化症といった神経変性疾患の原因になっていると考えられています。
❷抗原原罪
→抗体を持つことで逆に変異したウイルスに抗体が対応できなくなること。
❸抗体依存性感染増強(ADE)
→抗体がウイルスと結合して感染が促進される現象のこと。
❹免疫不全
→自然免疫の働きが低下および不全になること。mRNAワクチンの接種によりコロナウイルスの中和抗体が人工的に作られますが、体内の免疫力の材料は有限な上に、コロナの抗体ばかり作られてしまう為、他の免疫力が低下および不全になるという予測を京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授が立てました。
本来ワクチン推進派の筆頭とも言うべきおそらく世界一のワクチン開発の功労者であるギアート・バンデン・ボッシュ博士の警告がなぜ大手メディアやビッグテックで報じないどころか、その内容を含む動画や記事を検閲して強制削除しているのか考えるだけで恐ろしいですが海外ではテレビ局が沢山あるので報じていました。デマ扱いされていた内容が徐々に現実化してきています。
「ワクチン惨劇が間近に」動画
https://odysee.com/@jimakudaio:9/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%83%A8%E5%8A%87%E3%81%8C%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AB:6?
<ボッシュ博士の主張まとめ>
1.新型コロナのワクチンは深刻な問題を抱えています。
2.新型コロナワクチンは人が生まれつき持っている自然抗体(非特異性抗体)を破壊します。
3.人に備わる自然抗体は、非特異性抗体とも呼ばれ、ウイルスが何であろうと相手を選ばずに攻撃する素晴らしいシステムです。
4.新型コロナワクチンを接種すると体内に人工的な抗体が作られ、半永久的に体に残り、排出する方法はありません。
5.ワクチンにより作られた人工抗体は、自然抗体の働きを妨害し、ウイルスの変異種を見逃し、場合により命を落とすこともあります。
6.ウイルスの変異種にも対応できていた本来の免疫機能(自然抗体)はコロナワクチンによって破壊されます。
7.ウイルスの突起(スパイクタンパク質)は、ウイルスと一緒に変異するため、変異後、ワクチンはウイルスを捉えることができなくなります。
8.人が生まれつき持っている免疫機能(自然抗体)は、変異したウイルスにも対応できます。
9.コロナワクチンが作り出す特異的抗体は、特定のウイルスに特化するため、その他のウイルスに対抗できません。
mRNAワクチンで自然免疫が壊されている事を論文を引用し解説。
荒川央(ひろし)ブログ 2021年12月6日
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n6e1db4c53fd0
≪恐らく多くの日本人が知らされていない要人発言≫
ビル・ゲイツ氏「ワクチンは失敗だった。新しいタイプのワクチン開発が急務になる。」
https://twitter.com/RebelNewsOnline/status/1458180914576609282
イスラエルのナフタリ・ベネット首相「一番リスクが高いのは、未接種者ではなく2回接種者。早く3回目の接種をしなければならない。」
https://twitter.com/FreedomIsrael_/status/1435582637108863005
ファウチ米首席医療顧問「2回接種者はコロナ以外の病気に罹りやすい。そうならない為に毎年ブースターが必要になるだろう。」
https://rumble.com/vp7isp-dr.-fauci-admits-vaccines-did-not-work-as-advertised-and-that-vaccinated-ar.html
このタイミングでというのが、このニュースを知った人々の第一感想のようです。因みに人口爆発は国連などで地球破滅の要因になり得ると問題化され、人口削減がアジェンダの目標の一つに加えられています。
GIGAZINE 2021年12月6日
https://gigazine.net/news/20211206-sarco-suicide-capsule-legal-review/
米国では大手企業、公務員、医療従事者への強制的なワクチン接種の義務化を裁判所が禁止する傾向にあります。逆に欧州は全体主義化しつつあります。
Reuters 2021年11月30日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-reuters-com.translate.goog/legal/government/judge-blocks-covid-19-vaccine-rule-healthcare-workers-across-us-2021-11-30/?utm_source=twitter&utm_medium=Social&fbclid=IwAR0YBuO-XOxONDTqDLNorK-Qw9UWI8Wnxc-cfoaxTiPNAwAL5pniVxEE3Ds&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
因みに、FDAとはアメリカ食品医薬品局といって、日本の厚生労働省にあたりますが、中身はファイザーなどビッグファーマシーの天下り先です。彼らの犯罪の歴史を知れば「デマ」だとか「陰謀論」なんて言葉を言っている方が恥ずかしくなります。
Daily Mail 2021年11月25日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-dailymail-co-uk.translate.goog/health/article-10222035/FDA-says-need-55-YEARS-make-vaccine-related-information-available-public.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
自己責任で接種した人たちがどれだけいると言えるのだろうか。55年間、製薬会社がコロナワクチンと実害の因果関係を非開示にしたい模様。WHOが調べた薬の有害事象の中でもコロナワクチンは群を抜いてリスクが高いというのが事実です。
Aaron Siri 2021年11月17日
(日本語自動機械翻訳)
https://aaronsiri-substack-com.translate.goog/p/fda-asks-federal-judge-to-grant-it?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
因みに。
主な医薬品の有害事象件数(WHO調べ) (少ない順)
イベルメクチン 5,705件 1992-2021(29年分)
インフルワクチン 272,202件 1968-2021(53年分)
コロナワクチン 2,457,386件 2020-2021(1年分)
https://stat.ameba.jp/user_images/20211118/23/michiyo-sakurasaku/11/e4/p/o0472072015033566362.png
⬇︎
最も権威ある心臓病循環器科学術誌『サーキュレーション』が公表した心臓検査の論文によると、「ファイザーとモデルナのmRNAワクチンは、血管内皮細胞障害および急性冠症候群(ACS)のリスクを急激に増加させる」と警告しています。血管内皮細胞障害とは、血管内皮機能が低下した状態で、動脈硬化の進展、さらにはプラーク(粥腫)の不安定化を引き起こす障害のことです。急性冠症候群(ACS)とは、動脈硬化により形成された不安定プラークが破綻し、そこに血栓が出来ることによって冠動脈内腔が急速に狭窄または閉塞した病態をいいます。 不安定狭心症、急性心筋梗塞(AMI)が含まれます。
Circulation 2021年11月8日公開
(日本語自動機械翻訳)
https://www-ahajournals-org.translate.goog/doi/10.1161/circ.144.suppl_1.10712?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
「デマ」とマスメディアやビッグテックが断定し、懸念を表明していた人々の発言権を奪っていたワクチンによる心筋炎のリスクに関し、WHOや厚労省がそのリスクを認めました。心筋炎で亡くなられた方々、心筋炎後の障害への補償はされるのか全く答えていませんし、寧ろ「評価できない」と厚労省。製薬会社も政府も責任を取ろうとしません。
読売新聞 2021年12月3日
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20211203-OYT1T50148/
2020年12月以降、ワクチン接種開始後に183人のFIFA加盟のプロスポーツ選手、コーチその他アスリートたちが倒れ、うち108人が死亡しました。死因はほぼ全てで心臓の疾患に由来するもので、心筋炎、心膜炎、心不全でした。
RT news ヘブライ語版 2021年11月13日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-rtnews-co-il.translate.goog/?view=article&id=49&catid=22&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
11月23日、J1の湘南ベルマーレでプレー中の23歳の若いブラジル人、MFオリベイラ選手が日本のプロサッカークラブの現役選手で心臓由来の突然死となりました。当然、日本でプレーしていたので職域接種されていたと思います。しかしなぜ日本の所属クラブおよびマスコミが先に報じなかったのか。案の定、Google、Twitterなどでワクチン接種との因果関係を検索できないよう検閲が掛かっており、世論の情報統制を図っています。
フットボールチャンネル 2021年11月24日
https://www.footballchannel.jp/2021/11/24/post445769/
循環器科医師の鹿ドクターがおっしゃるように心筋炎は心筋梗塞と一緒。心筋炎を患って軽症で終わりということはありません。後遺症で障害を持ちます。動画で日本の現状をお聴きください。
ニコニコ動画 2021年12月3日
https://nico.ms/sm39709700
前衆議院議員の青山雅幸弁護士は維新所属の厚生労働委員会委員でしたが、mRNAワクチンがコロナよりも危険なことについて口止めされていたことをSNSで打ち明けております。ニュルンベルク裁判、東京裁判級のジェノサイド。
Twitter 2021年11月24日
https://twitter.com/my_fc1/status/1463464298773049345?s=21
オミクロン株と命名される
Bloombergはこれへの緊急対応で、英国が南アフリカに加えて、ナミビア、レソト、エスワティニ、ジンバブエ、ボツワナの計6カ国からの入国を禁止。イスラエルはさらにモザンビークを加えた7カ国からの入国を禁止しました。
続報で「オミクロン株」と名付けられました。
海外の電報によると、オミクロン株で重症化率が上がるという報告はまだありません。オミクロン株は、30を超える変異を持ち、これまでの約2年間の新型コロナウイルスの流行の中で最も分岐した変異株です。しかし、南アフリカからの報告によると、オミクロン株の感染者で特に特徴的な症状というものはなく、無症状の人も多数いるとのことです。ワクチン自体に自然免疫には無い様々なリスクがあるので、接種すれば予防ができると安易に考えない方が良いと思います。
東京新聞 2021年11月26日
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/144830
マスメディアはオミクロン変異株で恐怖を煽っています。mRNAワクチンが今回のウイルスにのみに働く設計なので、自然免疫がその他に対応できなくなっている(働けなくなっている)と予測できます。そもそもウイルスは変異する度に弱毒化していきますし、そのように報じられています。問題はワクチンの効果で自然免疫がより弱った人達への影響です。
イスラエル、オミクロン変異株感染者は全てワクチン完了者
ニューズウィーク 2021年11月26日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-newsweek-com.translate.goog/nu-b-1-1-529-covid-variant-discovered-israel-heavily-mutated-strain-spreads-1653456?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
ボツワナ、オミクロン変異株感染者いずれもワクチン完了者
ナショナルファイル 2021年11月26日
(日本語自動機械翻訳)
https://nationalfile-com.translate.goog/omicron-four-people-with-new-covid-variant-were-fully-vaccinated-botswana-government-reports/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
コロナ変異「オミクロン株」の香港での感染者はワクチン接種済み
ヤフーニュース 2021年11月28日
https://news.yahoo.co.jp/byline/miyazakinorihide/20211128-00270118
南アフリカの医師「症状は異常だが軽度」
テレグラフ 2021年11月27日
https://www-telegraph-co-uk.translate.goog/global-health/science-and-disease/south-african-doctor-raised-alarm-omicron-variant-says-symptoms/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
自然免疫とmRNAワクチンのどちらが有効か。そして、どちらが安全か。政府当局とマスメディアは自然免疫について、国民、視聴者、読者にきちんと説明していません。
朝日新聞 2021年12月1日
https://www.asahi.com/amp/articles/ASPD122ZDPCZUHBI02P.html
そもそもオミクロン株に感染して特筆すべき症状というのが倦怠感くらいで大騒ぎするほどでもありません、現在のところです。mRNAワクチンは自然免疫の代わりをする遺伝子治療薬であって、単なる風邪程度の症状にわざわざ劇薬のリスクをもって連投する必要は全くありませんし、デルタ株においてメルクが新開発した効果30%以下のモルヌピラビルを大きな副作用の危険を負って服用する必要もありません。日経新聞はファイザーに忖度して載せていないのか、ファイザーの新薬パクスロビドに関しては特許切れの既存薬であり新薬に比べて相当に安いイベルメクチンと作用機序がほぼ同じで、その有効性についてはファイザーからのメッセージはまだありません。記事はワクチンについても書いてありますが、オミクロン株に対しては期待薄とのこと。ADEや抗原原罪、免疫低下の副作用の可能性についてはやはり書かれていません。新株が蔓延した時に1番のリスクはワクチン接種者のそれらにも関わらずです。マスメディアが大騒ぎし始めると政府も対応に追われ、飛行機や船が止まったり、ロックダウンが始まりました。今まで全く効果が無かったにも関わらずです。そして、しきりにワクチン接種を迫りますが医療業界でこのような手段は善意の顔をして恐怖を煽り金儲けをする道具と、昔から知られたことです。
日本経済新聞 2021年12月2日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC01AAD0R01C21A2000000/?n_cid=NMAIL007_20211202_Y&unlock=1
「未接種者がコロナを拡散している」と詭弁
下記動画の続編はその下のURLから
※都合が悪くなると「非公開」ですか…
↓↓↓ファウチ氏の詭弁が明らかになる続編動画↓↓↓
https://rumble.com/vq0az6-the-fully-vaccinated-account-for-81-of-the-covid-deaths-in-the-uk.html
遅過ぎるとも言えますが、イベルメクチン・バッシングに合わないように願います。
産経新聞 2021年11月27日
https://www.sankei.com/article/20211127-EJ77KGHNCRKOTDJT2VHSFDSJOA/?outputType=amp
WHOがmRNAワクチンに当初期待を持たせていた効果が無かったように、そのリスクについても短期だけでなく中長期的なリスクにも言及しません。さらには、WHOはイベルメクチンなど初期治療の可能性のある既存薬を排除しています。
AFP BB 2021年11月25日
https://www.afpbb.com/articles/-/3377533?act=all
30代の2人が3回目のブースター接種後に所謂ブレイクスルー感染との記事。全てファイザー製のワクチンとのこと。
NAVER 2021年11月16日
(日本語自動機械翻訳)
https://n-news-naver-com.translate.goog/mnews/article/003/0010835914?sid=102&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
日本政府の宗主国である米国政府のやることは、日本政府もやる。
insider 2021年11月21日
https://twitter.com/disclosetv/status/1462206908639633415?s=21
何を今さら。それより全てのコロナのファウチ起源疑惑に対してロン・ポール上院議員に真摯に答えよ。
insider 2021年11月20日
https://twitter.com/theinsiderpaper/status/1461873784227385351?s=21
(記事抜粋)東京都内の都立病院・公社14病院すべてが東京都医学総合研究所と連携し、病院を訪れて検査した一般外来の患者の余剰検体を使い抗体検査したところ、東京都が発表していたPCR検査による新規感染者数の延べ数の約4倍、無症状の感染者が出ていたと考えられることが分かった。研究チームでは感染爆発期には保健所による追跡調査が機能しなかったことが改めて示唆されたとしている。(抜粋終わり)
長尾クリニック長尾和宏院長がおっしゃっていたように、5類感染症に落としてインフルエンザ同様の対策で、効果可能性のある内服薬(既存薬で安全性がある程度分かっているイベルメクチンやアビガンやヒドロキシクロロキンなど)を特例承認して、町医者に初期使用させれば、自宅など待機重症者や死亡者を出さずに済んだ可能性が高くなりました。
加えて、感染者数の母数が激増するため、季節性インフルエンザに比べ、新型コロナウイルスが如何に致死率、重症化率が低かったか分かります。つまり、ワクチンは必要無いことがわかります。しかし、マスメディアで報道されていないので、アメリカから買ったワクチンを捌くために「報道しない自由」や「フェイクニュース」を使って打たせ続けるのでしょうか?
合同会社ソシオタンク 2021年11月21日
https://nordot.app/834077412971937792
これまでの総接種回数:194,370,766回(令和3年11月15日公表)
うち1回以上接種者 99,237,050 78.4%
うち2回接種完了者 95,133,716 75.1%
首相官邸 2021年11月15日
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
つまり、自己責任ということでしょう。ワクチン接種後に日本だけで1,300人以上が突然死しても未だ、副反応とは違って誰もワクチンとの因果関係不明扱いなのだから国も製薬会社も責任を負わないということ。
時事メディカル 2021年11月17日
https://medical.jiji.com/news/48446
こんな大変なことでも日本のマスコミは報じません。報じたくないからです。
ABCニュース動画 2021年11月16日
https://rumble.com/vpbtha-michigan-school-district-forced-to-close-due-to-negative-reactions-from-cov.html
これは親の自己責任にするのでしょう。
時事メディカル 2021年11月17日
https://medical.jiji.com/news/48447
これはMMRや子宮頚がんワクチンでも起きた運動障害ですが、コロナワクチン接種者の方々は、それがワクチンの所為であると気付かれていないかもしれません。長尾先生がおっしゃるようにパーキンソン病の治療にはグルタチオン療法が有名です。グルタチオンとはタンパク質の一種です。要するに栄養療法で歩行困難が回復する場合があります。もっと言えばグルタチオンの解毒、デトックス作用が効いていると考えられます。
詳しくは、当ウェブサイトのこちらをご覧下さい。
https://www.kinoshitayakuhin.com/p/27/
長尾和宏のコロナチャンネル 2021年11月24日
https://nico.ms/sm39661160
同じ米メルクが販売権を持つイベルメクチンの対COVID-19初期の入院/死亡回避率は約88%、そしてこの新薬モルヌピラビルのそれは約47%ということだけでなく、1回の治療費が前者は約3,500円(他国では数百円)、後者では約77,000円です。悪名高い故ラムズフェルド元国防長官が会長だったギリアド社が開発したタミフルの爆買い、副作用の死亡者を増やした末、ドブに捨てる"政策"を繰り返すのですか。
Bloomberg 2021年11月10日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-11-10/R2CYBQT0G1KX01?srnd=cojp-v2
WHO(世界保健機関)のアメリカ地域事務局であるPAHO(汎米保健機構)は各国に対し、イベルメクチン、アジスロマイシン、ヒドロキシクロロキンなどを処方箋なしで簡単に入手できないよう、規制を呼び掛けました。
Chicago Tribune 2021年11月18日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-chicagotribune-com.translate.goog/espanol/coronavirus/sns-es-ops-advierte-sobre-excesivo-uso-de-antibioticos-en-pandemia-20211118-eh4vbaj4ebdnph6w3ivwkm5jtu-story.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
こちらがオーストラリアのマルコム・ロバーツ上院議員の告発動画になります。
YouTubeは検閲で削除されるとのこと。
ニコニコ動画 2021年11月28日
https://nico.ms/sm39682939
(日本語翻訳)
失敗するように設計されたNIHのイベルメクチン研究
現在進行中の米国立衛生研究所(NIH)は、亜鉛なしでイベルメクチンを投与しているため、イベルメクチンを使用した「COVID-19を治療するための再利用薬の研究」に対する1億5500万ドルの第3相臨床試験は失敗します。COVID-19の治療を成功させるには、新型コロナウイルスを殺すための亜鉛イオノフォアが必要です。イベルメクチン(IVM)またはヒドロキシクロロキン(HCQ)だけでは、新型コロナウイルスを殺すことはありません。
さらに、ほとんどのイベルメクチンによるCOVID-19治療プロトコルには、免疫系を強化するためのビタミンD3とビタミンCに加えて、細菌感染症を抑えて患者の迅速な回復を助ける抗生物質が含まれています。これらもNIHの研究には含まれていませんでした。
We Stand United.cloud 2021年10月22日
https://westandunited.cloud/nih-ivermectin-study-designed-to-fail/
2021年12月2日発売
https://www.amazon.co.jp/dp/4309631428/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_TJDX9GV4BSHV42HVMFV3
【目次】
【はじめに】〜 大村智〜
【第1章】
〜古くて新しいイベルメクチン物語 〜
大村智
米国への留学/メルク社と共同研究契約を結ぶ/北里三大奇人と呼ばれる/人まね はしない/エバーメクチンの発見/限られていた動物専用薬/ 20年以上動物薬の売上ナンバーワンに/ヒトのオンコセルカ症へ適応広がる/1年に1回の服用で良い/リンパ系フィラリア症へ適応拡大/腸管糞線虫症、疥癬の適応薬にも/エバーメクチンの作用機序の解明/エバーメクチンを作る微生物のゲノム解析/新型コロナへの効果/「イベルメクチンが最も優れている」/動物実験の成績/1つの薬に前例のない数の臨床試験/ポルトガルの感染減少とイベルメクチン/適応量も判明/新型コロナに対するイベルメクチンの作用機序/不思議な作用を持つ薬
【第2章】
〜 新型コロナの発生とイベルメクチン〜
大村智、八木澤守正、花木秀明
①新型コロナの発生とWHOの対応
中国・武漢市で最初に発症/クルーズ船内のクラスター発生と武漢からの緊急避難/遅れたWHOのパンデミック宣言/100年に一度のパンデミック/WHOがようやくパンデミック宣言/日本の最初の緊急事態宣言発令/米国が世界最多の感染国に/世界の新型コロナ流行の波/デルタ株による第5波の感染拡大/世界の感染者2億人を突破/国別の感染率と死亡率/日本における流行の波/緊急事態宣言下の東京オリンピック/新型コロナと後遺症
②新型コロナ治療薬とワクチンの開発
有効な治療薬の探索研究/米国の「緊急使用許可制度」 FDAとWHOで判断の相違も/デキサメタゾンをめぐるルール逸脱/抗体カクテル療法/いずれも非常に高額な新薬/既存の医薬品の再利用/治験登録サイトと情報収集/前代未聞のイベルメクチン試験の数/イベルメクチンの抗ウイルス作用/動物用イベルメクチン製剤の誤飲・乱用/イベルメクチンの臨床試験/病態別のガイドラインの必要性/リアル ・ワールド・エビデンス/ワクチンの承認と臨床使用/ワクチンの種類と作用/国外のイベルメクチン臨床試験の状況/米国の「新型コロナ救命治療最前線同盟 「英国イベルメクチン推奨開発」グループ/医学論文の公開は速報性重視に/結果が間違っている可能性は4兆分の1/WHOコンサルタントのメタ分析/机上の理論/イベルメクチンの国内臨床試験/煩雑過ぎる臨床試験基準/新たな臨床試験の開始/サルバルサンとイベルメクチン
【第3章】
〜イベルメクチン論争の虚実〜
八木澤守正
①その後の各国の動き
イベルメクチンの臨床使用/イベルメクチンは多機能医薬品/世界各国で増え続ける臨床試験/米国と英国で実施中の大型試験/公的機関への未登録試験の状況/米国FLCCCと英国BIRDが推奨/FLCCCの活動に対する日本国内の評価/イベルメクチンとインドの感染者激減/巨大組織が流す虚偽情報/首相の「最大限
の努力」 答弁/無視された東京五輪への推奨/「倫理的に問題がある」/「イベルメクチン国際会議」を開催
②イベルメクチン適応拡大への否定的動き
一、メルク社による否定
メルク社の声明/ FLCCCは厳しく批判/メルク社のみに許される適応拡大申請
ニ、WHOの否定的見解の背景
否定的ガイドラインへの不可思議な転換
三、FDAなどの否定的情報発信の背景
パンデミックに適さない既成概念/ 「現実世界の証拠」を無視/安全性と有効性をめぐる倫理的問題
四、米国感染症学会の否定的な姿勢
五、JAMA誌に掲載された論文の問題点
プロトコル違反の治験の続行/プラセボ投与群で度重なる失敗/それでも治験続行/小説よりも奇なり」
六、メタ分析論文に関する論争
・信じがたい「ミス」
七、イベルメクチンの有効濃度に関する論議
試験管内実験成績への初歩的な誤解/動物実験で実証
八、WHOコンサルタントの論文
③イベルメクチンの新型コロナへの適応拡大
臨床試験の半数は検証試験である/緊急時使用許可(EUA)と適応外使用/適応拡大への道は拓けるか/ワクチンとイベルメクチンは両立する/イベルメクチンが無効であるという証明はない/米国におけるイベルメクチンの処方実態
【第4章】
〜 イベルメクチンはなぜ新型コロナに効くのか
イベルメクチンの作用機序と臨床 〜
花木秀明、鉄田徹、城幸督、向野賢治、上野高史 、平畑光一
細胞への吸着および侵入を阻害する/細胞内での複製を阻害する(メインプロテアーゼ阻害)/インポーチン阻害/イベルメクチンによる抗炎症作用
【臨床報告①】
〜イベルメクチンへの期待〜自宅/
ホテル療養者に対する治療について〜
鉄田徹(医療法人オノダクリニック)
病態も複雑であり、治療法は限られている/多彩な作用機序を有するイベルメクチン/当クリニックでもイベルメクチン投与症例を経験/重症化を防ぐために、かかりつけ医にもできることがある
【臨床報告2】
城幸督 、向野賢治、上野高史(福岡記念病院COVID-19 治療チーム
・当院での治療症例
(1) イベルメクチン単独投与で奏功した症例(中等症)
(2) イベルメクチン単独投与で開始したが抗炎症剤の追加投与を必要とした症例(中等症=)
(3) 最初からイベルメクチンと抗炎症剤を併用した症例(中等症)/現時点でのイベルメクチン投与の考え方
〜後遺症" ―新型コロナ後遺症の概要〜
平畑光一(ヒラハタクリニック)
・後遺症の症状/新型コロナ後遺症の治療/後遺症とイベルメクチン
・科学的・臨床的な確認が重要
【第5章】
〜 イベルメクチンの未来図 〜
馬場錬成
五輪開会時の日本はどうだったか/インドにおけるイベルメクチン/感染拡大もイベルメクチンで防御/アフリカの投与国と非投与国に大きな差/世界を席巻する変異株の出現/4つの主な変異株/人種特性による 「弱点」 ?/擡頭するアンチ・イベルメクチンの包囲網/ネット上のイベルメクチン攻撃始まる/日本にも飛び火/立ち上がったインド弁護士会/イベルメクチンはどこへ向かうのか
【文献一覧】
【執筆者一覧】
以上。
累計感染率 ワクチン完了率(2021年11月15日現在)
バングラディシュ 0.95% 20.1% ほぼ全国民イベルメクチン服用
日本 1.37% 75.9% 高マスク率、イベルメクチン個人輸入可
インドネシア 1.55% 30.9% イベルメクチン市販
インド 2.50% 27.0% イベルメクチン市販
イギリス 14.28% 68.5% ワクチンのみ
米国 14.32% 58.8% ワクチンのみ
イスラエル 14.54% 62.5% ワクチンのみ
あと、日本の場合はBCG接種の他、東アジアという土地柄でファクターXなる抗体を持っているという説もほぼ間違いないと思われます。mRNAワクチン(実際はワクチンではない)は完全に失敗しています。
因みにマスクについての米CDCの見解もこの2年足らずで二転三転してきました。
「マスクに感染予防効果はありません」
⬇︎
「マスクをしてはいけません」
⬇︎
「N95マスクのみ感染予防効果があるかもしれません」
⬇︎
「普通のマスクで良いので屋内でも着用して下さい」
⬇︎
「マスクに感染予防効果はやっぱりありません」
⬇︎
「マスクは普段から着用して下さい」
⬇︎
「ワクチン接種者はマスク不要です」
⬇︎
「ワクチンだけでは感染予防できません」
まるで巷のイベルメクチンの効果の火消しでもしているかのような提灯記事が散見されます。ワクチンによると思われる抗体依存性感染増強(ADE)や免疫不全がデータ上で明らかになるにつれ、記事内容を読んでも全く説得力がありません。寧ろ、このような出鱈目を平気で政府や首長、御用学者が述べているということの方が恐ろしくもありますし、過去も幾度となく繰り返されてきたことは事実です。
因みに、イベルメクチンについて、慶應義塾大学先端生命科学研究所の平山明由博士、曽我朋義教授は、2009年に既に虫下しの同薬の癌治療の有効性を発見していました。
ワクチン「効果あった」=コロナ第5波検証―全国知事会
時事メディカル 2021年11月21日
https://medical.jiji.com/news/48518
モデルナワクチン、がん患者にも有効
時事メディカル 2021年11月22日
https://medical.jiji.com/news/48516
ワクチン+αでコロナはインフル並みに
時事メディカル 2021年11月22日
https://medical.jiji.com/news/48533
科学を完全に無視したナチス的専制政治です。それに反対する国民の巨大デモも、世界中のマスメディアおよびビッグテックは報道規制しています。
Tolal news 2021年11月15日
http://totalnewsjp.com/2021/11/15/austria/
⬇︎
CDCは新型コロナウイルスが存在証明できていないことも認めています。
Stew Peters Show 2021年11月15日
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12710266633.html
オーストリア国民も政府を信じていないようで。
Die Presse 2021年11月16日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-diepresse-com.translate.goog/6061808/entwurmungsmittel-ivermectin-in-oberosterreich-ausverkauft?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
ナチスのファシズムに逆戻りでしょうか。
日本経済新聞 2021年11月19日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR18E250Y1A111C2000000/?n_cid=NMAIL007_20211119_A
厚労省の新たな資料から循環器内科医の鹿ドクターが詳しく解説します。そこでもう一つ判明することは、厚労省はmRNAワクチンの重大な副作用である心筋炎と、ワクチン接種後に心筋炎で倒れ亡くなられた方々、障害を持った方々との因果関係について「評価できない」とマスメディアとともに「デマ」を流し、今までの公害・薬害裁判と同じく未必の故意どころか犯罪者の如く責任放棄していることです。
ニコニコ動画
https://nico.ms/sm39614050
(抜粋)
>新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種について、厚生労働省は、これまで2回目の接種からおおむね8か月以上たった人を対象とする方針でしたが、半年後にはワクチンの効果が低下すると海外で報告されていることから、6か月たった人も対象にする方向で調整していることが分かりました。
NHK 2021年11月15日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211115/k10013347871000.html
⬇︎
なお、自治体の判断で6ヶ月以上8ヶ月未満で3回目のワクチンを接種する場合は、事前に厚労省に通達することという至極適当なニュース。ワクチン確保が難しいからとの噂ですが、8ヶ月以上後とは1年後、2年後でもご自由にとことでしょう。そのような不確かな効果のワクチンもどきの劇薬なら、同調圧力と半強制に対して刑事告訴すべき案件かと。
NHK 2021年11月17日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211117/k10013351401000.html
⬇︎
オミクロン株の発生拡散で急遽3回目のワクチン接種を2回目から8ヶ月待たずに6ヶ月で行うよう岸田総理が指示を出したとのこと。"打たない人も増える"ことも考慮して、ワクチンの供給に支障がないと判断したと思います。
日本経済新聞 2021年12月2日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA020ZX0S1A201C2000000/?n_cid=NMAIL007_20211202_H
(翻訳)COVID-19ワクチンがウイルス感染を防げないことを認めるゲイツ氏は、現在利用可能なCOVID-19ワクチンの最大の支持者の一人であるにもかかわらず、彼が精力的に支援してきたワクチン産業の失敗を認めています。
Rebel News 2021年11月9日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-rebelnews-com.translate.goog/bill_gates_admits_covid_19_vaccines_dont_stop_viral_transmission?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
余談ですが、ビル・ゲイツ氏は、CNN、NBC、BBC、ガーディアン、フィナンシャル・タイムズ、ル・モンド、シュピーゲル、エル・パイス、アル・ジャジーラなど、世界のマスメディア各社に3億1900万ドルを寄付していることがわかっています。同じように、日本のマスメディア各社の他ほとんどの大企業の大株主に日本マスタートラスト信託銀行や日本カストディ銀行が入っています。日本年金機構です。
ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団のメディア寄付まとめ
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52070318.html
時事メディカル 2021年11月15日
https://medical.jiji.com/news/48387
一般社団法人新聞通信調査社という何処かの既得権益団体が調査したそうですが、では実態を見てみましょう。
【テレビが報じたワクチンの最新情報→結果】
・「感染の予防ができる」→感染は予防できませんでした
・「集団免疫の獲得は近い」→集団免疫はできませんでした
・「ファイザー製mRNAワクチンの効果は95%」→半年後に効果は90%減少(そもそもワクチンではなかった)
・「少なくとも1年は保つ」→8か月でブースト接種を開始
・「米国ではワクチンで1人も死んでいない」→厚労省が受理した件数だけで1000件を超えています
・「接種すればマスクも外せる」→外せませんでした
・「副作用が出る場合もある」→モデルナ製接種した7割で即時型副作用による後遺症の相談が増加
・「接種すれば感染後の後遺症が軽くなる」→後遺症は寧ろ長期化しています
・「接種を拒否してるのは低学歴しかいない」→500万人規模の調査で最もワクチンに懐疑的なのがPhD学歴層と論文が示しました
・「接種すれば薄毛対策にも繋がる」→大量の髪の毛が抜ける副作用も発生しています
・「接種すれば日常生活を取り戻せる」→膨大な副反応後遺症患者と「因果関係不明」の死亡者が急増
・「感染しても軽症で済む」→寧ろ中等症以上になっています
・「重症化を抑止できる」→先行国では既に重症者9割以上が接種完了者です
・「抗体依存性感染増強(ADE)は起きない」→アルファ型よりもデルタ型はADEを起こしやすい
・「様々な変異ウイルスに対しても有効」→ラムダ株では無効でした
・「最高学府ハーバードの学生は95%の接種率」 →急速なブレイクスルー感染の広がりを広報担当が認めました
・「mRNAはDNAには組み込めない」→ヒトやレトロウイルス由来の逆転写酵素で転写が可能なことは以前から知られています
・「ワクチンは自然感染免疫より強い」→接種完了者は未接種者より13倍感染、27倍発症、8倍入院 しています
・「接種すれば周りが安全」→接種者が病院などの免疫弱者に無自覚に感染させて重大な結果を招いています(シェディング)
・「ブースト接種すれば感染は10分の1に減少する」→NEMJ論文の捏造と判明しており、実際は2倍感染していました(抗原原罪)
・「接種したほうが変異株に強い」→接種するとNタンパク質抗体が産生されずむしろ変異に弱くなってしまう(抗体依存性感染増強)
・「副作用の心筋炎は極稀で、若者は積極的に接種すべき」→10月に厚労省が「頻度が高い」と注意喚起しました
・「mRNAワクチンは生物を使わないから倫理的にも宗教的にも問題がない」→人間の胎児(HEK293T細胞)を使って研究されている事は以前から知られており、「実際に使用している」と内部告発されています
・「イベルメクチンはただの虫下し」→イベルメクチンの作用機序と同じプロテアーゼ阻害薬を米ファイザーが新薬として開発、保健当局もコロナ治療薬として承認しました
・「産生されたスパイクタンパク質はすぐ対外に排出される」→エクソソームに取り込まれて4か月以上循環している事が判明し、開発者たちが驚いています
・「ワクチンの治験は正式に行われている」→第3相試験でデータの捏造が判明しました
・「接種しても免疫に異常は起こらない」→接種完了者は未接種者の倍の確率で感染しています
・「ワクチンパスポートで正常化」→当然「意味が無い」「他の目的があるのでは?」との巷の声多数
【結果的に間違っていた事がわかる要人発言】
・「ワクチンはまさに感染対策の切り札」「集団免疫にはどんどん近づいていくと思う」(菅首相 2021年6月17日)
・「ワクチンに全てを賭ける」(菅首相 2021年7月4日)
・「集団免疫の効果を得るのは夏の後」(尾身会長 2021年6月8日)
・「集団免疫状態に早く近づけるために高齢者の後に早く65歳以下に打つことが重要」(尾身会長 2021年5月29日)
・「少なくとも1年は保つ」(河野太郎ワクチン担当相 2021年6月20日)
・「全責任は私が引き受ける」(河野太郎ワクチン担当相 2021年6月8日)
・「ワクチンを打ったら重症化しないだけじゃなくたぶん感染しない」(河野太郎ワクチン担当相 2021年7月2日)
・「打てば他人にも感染させない」(河野太郎ワクチン担当相 2021年7月2日)
・「1年効果が保つことは確実」 (手を洗う救急医Takaこと木下喬弘医師 2021年6月20日)
・「米国で2億回打って1人も死んでない」(河野太郎ワクチン担当相 2021年7月4日)
・「デマに惑わされないように」(河野太郎ワクチン担当相 2021年6月24日)
・「コロナワクチンを10~11月に完了、集団免疫を獲得できるよう、しっかり取り組む」(河野太郎ワクチン担当相 2021年6月23日)
・「週300~400万回接種で来年前半に集団免疫獲得へ 」(みずほ総合研究所調査本部 2021年2月26日)
・「暗いトンネルを抜け出す方策はワクチンによる集団免疫の獲得しかない」「一気呵成にワクチン接種を進めるべき」(経団連 2021年6月1日)
・「10月18日の週にも集団免疫の獲得が可能」(野村証券 2021年6月25日)
・「偽情報が集団免疫獲得の脅威」(AFP通信 2021年5月16日)
・「6月中には米国は集団免疫獲得」(NYタイムズ 2021年4月9日)
・「ワクチンによる集団免疫の獲得が唯一現実的な方策だ」(名古屋市立大学大学院医学研究科 鈴木貞夫教授 2021年2月1日)
・「9月上旬に集団免疫獲得記念イベント、市民のワクチン接種率7割超達成した場合」(中山義隆石垣市長 2021年7月17日)
・「ワクチン接種によって集団免疫を獲得するためには如何に迅速に接種を進めるかが課題となる」(保険研究部 准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任 村松容子 2021年6月15日)
・「モデルナ製mRNAワクチン、2回目接種の半年後も有効性93%」(ブルームバーグ 2021年8月5日)
・「集団免疫が成立するのは接種した人数が6割から7割になった時」(松本哲哉医師 2021年4月18日)
・「ワクチンは国民の約7割が接種すれば集団免疫の効果が得られ感染の流行を抑える」(久住英二医師 2021年2月18日)
・「予防接種を受けないことは集団免疫の獲得を妨げる」(久住英二医師 2020年10月16日 )
・「ワクチンの利益は集団免疫と引き換えに僅かな個人への副反応を甘受するリスクを大きく上回る」(久住英二医師 2020年11月11日 )
・「2回打ち終わった後に感染するブレークスルー感染の確率は極めて低い」(久住英二医師 2021年6月2日)
・「勿論自然に罹るよりもワクチン等で免疫がついて集団免疫を得るのが理想的」(久住英二医師 2020年3月23日 )
・「集団免疫を得るには少なくとも60%が必要だ。そうすれば感染の第4波または第5波に対応できる」(福田紀彦川崎市長 2021年1月27日)
・「7月中にも集団免疫獲得の見通し」(ロサンゼルス郡保健当局 2021年5月11日)
・「ワクチン接種で集団免疫得られます。6割以上が打つことが必要でしょう。」(長谷川秀樹医師 2021年2月1日)
・「集団免疫の獲得は考えていない」(田村厚労相 2021年3月15日)
・「集団免疫に対し極めて期待が持てる」(山中竹春元横浜市立大学医学部教授・現横浜市長 2021年5月22日)
・「ワクチンでは集団免疫は困難」(分科会 2021年9月6日)
・「打ってる人なら感染しても他人には全然移し難い」(勝田吉影医師・ミヤネ屋 2021年9月20日)
・「ネット上ではデマが散見され健康被害への懸念に繋がっている。接種によって引き起こされる病気に心筋炎があるが、ワクチン接種のほうが圧倒的に頻度は低い。 接種後の腕の痛みや腫れ、発熱などの症状は数日で消える。 接種会場では十分な対策が取られているので安心してほしい。」 (日本ワクチン学会理事・森内浩幸医師 2021年9月3日)
・「自分の大切な人を守り、その生活を守る有効な手段です。安心して接種を受けてください。 体質的に避けた方が良いかどうかは、接種前の問診でチェックされますし、そうした方は非常に稀です。心筋炎が起きてもいずれの方も軽症ですし、ワクチン接種をためらう必要はないと考えます。」 (久住英二医師 2021年7月21日)
・「接種後の心筋炎発症は20歳前後の男性が最頻。ワクチン接種を受けるメリットを脅かすことにはならない。 接種後に発症した場合にも、迅速に適切な治療を受けられれば、大事には至らずに済む。 副反応は大なり小なり出るもの。市販の頭痛薬でしのげる。」 (久住英二医師 2021年7月21日)
・「(若者が心筋炎になる)頻度は僅かに高いが、心筋炎はインフルエンザなどのウイルス感染症でも起こることがある。それより重症化はせず、軽い症例が多い。接種を控えるようなものではない。」(中山哲夫北里大学特任教授・NHK 2021年6月24日)
【iPS細胞研究所山中伸弥教授・NHKでの発言】
山中伸弥教授
「ワクチンのおかげでようやく乗り越えられる」
「近い将来、(独バイオンテック上級副社長でmRNAを開発した)カリコー・カタリン博士がノーベル賞を受賞することを願っています。」
「医学・生理学賞だけでなく、化学賞、平和賞だってあり得ますね。」
NHK司会者
「今回のワクチンが画期的なのは、90%以上という高い有効性を実現したことです。」
山中伸弥教授
「このワクチンの有効性は95%と、驚くべき高さです。」
カリコー・カタリン博士
「mRNAワクチンを接種した人たちがウイルスを広めることはないと思います。」
「6ヶ月は有効ですが、もっと長いと思います」
「今回のワクチンは様々な変異ウイルスに対しても有効とみられています。」
山中伸弥教授
「どの副反応も1日、2日で収まるということが全世界で1億回以上、接種されて証明されています。」
「その副反応に比べて効果がもう本当に絶大」
「是非この副反応を怖がらずにできるだけ沢山の人にできるだけ早く接種を」
「今はそれしかない」
「ワクチンが切り札」
山中伸弥教授
「ワクチンで将来何か起こる、不妊になる、という心配があるかもしれないが、根拠のないデマです。(ワクチンで)ウイルスは体に侵入できなくなる。(副反応は)数日で必ず治る。社会を以前の状態に近付けるためには、国民の80%以上のワクチン接種が必要。」
mRNAワクチン肯定派によってネット上で運営・情報発信される「こびナビ」医師たちの語録
・「1年効果が保つことは確実」 (こびナビ・手を洗う救急医Taka木下喬弘医師 2021年6月20日)
・「ADEは科学に疎い人が生み出した作り話」(こびナビ・峰宗太郎医師 2021年6月9日)
・「目的は手段を正当化する」(こびナビ・峰宗太郎医師 2017年1月30日)
・「電通で印象操作して洗脳・宣伝してもらったほうがいい」(こびナビ・峰宗太郎医師 2017年1月30日)
・「科学の視点から行けば、本来20年かけてもおかしくないくらいの検証を思い切りすっ飛ばしている」(こびナビ・峰宗太郎医師 2021年8月15日)
・「新規の大規模な社会的人体実験」(こびナビ・峰宗太郎医師 2021年8月15日)
・「普通だったらワクチンの治験が停止するぐらいの有害事象が起きていた」(こびナビ・峰宗太郎医師 2021年8月15日)
・「10年後に何が起きるか誰もわからない」(こびナビ・峰宗太郎医師 2021年8月15日)
・「ADEは99.9%起こらない」(こびナビ・峰宗太郎医師 2021年6月9日)
・「有効性や安全性が証明されていて、12歳~15歳も問題なく、接種をためらう必要はない。」(こびナビ・手を洗う救急医Taka木下喬弘医師 2021年9月3日)
・「ADEは起きません」(東京都小金井市HP)
【ワクチン先行国シンガポールのコロナ死亡者数】
2020年
1月 0人
2月 0人
3月 3人
4月 11人
5月 9人
6月 3人
7月 1人
8月 0人
9月 0人
10月 1人
11月 1人
12月 0人
2021年
1月 0人
2月 0人
3月 1人
4月 0人
5月 3人
6月 3人
7月 1人
8月 18人←コロナワクチン全人口8割接種完了
9月 40人
10月 312人
11月 141人(11月11日現在)
https://covidsitrep.moh.gov.sg
記事タイトル原文ママ
【天下の大愚策】ワク接種等証明により行動制限緩和する「ワクチン・検査パッケージ」制度が了承/飲食店4人以下の制限対象外。イベント定員100%入場可/ネット非難轟々「数ヶ月で効果切れるのに有効期限ないの?」「接種しても感染するしさせるんだが?」「未接種者の差別開始」
Total News 2021年11月16日
http://totalnewsjp.com/2021/11/16/covid19-228/
心不全(前段階の心筋炎患者のほとんどが回復したとのテレビの報道がありますが普通生涯に亘り後遺症の障害を持ちます)はワクチンの副作用と確認できますが、帯状疱疹や膠原病は抗体依存性感染増強(ADE)でないと説明がつきません。勿論、この本でそのような事は書かれていませんでした。
NHK きょうの健康 最新号
2021年11月号(発売日2021年10月21日)
患者急増!心不全(心筋炎)/帯状疱疹、関節リウマチ
https://www.fujisan.co.jp/product/1219374/new/
NHK「クローズアップ現代+」公式 @nhk_kurogen
今回、実際に検視や解剖にあたった医師、そして国内はもちろん海外のワクチン副反応の評価体制を取材しました。
その結果改めてわかったのは・・・
「日本には、因果関係を科学的に特定するために必要な、”システム”が存在しない」
という大きな課題でした。
https://twitter.com/nhk_kurogen/status/1451111016113258497?s=20
【「デマに注意」とテレビで警告】
日本ワクチン学会理事・森内浩幸医師
「妊活や妊娠中も積極的に打った方がいい」
「妊婦の抗体は赤ちゃんにも移る」
産婦人科・宋美玄医師
「妊活に影響なし。早く接種を考えて」
「分子生物学的にmRNAは腕以外に運ばれない」
これ、おかしくないですか?
(記事抜粋)
>厚労省によると、TTS(血栓症)の症状が出たのは48歳男性。1回目の接種を受けた1週間後に発症し、医療機関などが副反応疑いとして報告していた。症状は改善したが軽い記憶障害など後遺障害が残るという。
>国内ではこれまでに米国のファイザー製とモデルナ製で計42件の報告があるが、いずれも接種との因果関係は「評価不能」とされている。接種回数が少ないアストラ製の報告はこの1件だけだ。
毎日新聞 2021年11月12日
https://mainichi.jp/articles/20211112/k00/00m/040/233000c
日本も同じ契約でしょうから、国を乗っ取られたようなものです。製薬会社は昔から戦争屋でした。
https://nico.ms/sm39580477
本当に今までの情報を吟味、総括すれば、この医師の説明が的を射ていることが解りますよ。「マスコミ」と「テレビ医師」は人の生活、命など何とも思わない儲け主義の御用ばかり。クライアントのためにドラマを作ったり、CMを作る感覚なのでしょうか。
ニコニコ動画 2021年11月10日
https://nico.ms/sm39603635?ref=other_cap_off
鹿ドクターと関係ありませんがイベルメクチンの実態
政府、感染症学会が感染症法に基づく分類で、今回のコロナの医療措置について、保健所を通さなければならない2類相当の「指定感染症」から「新型インフルエンザ等感染症」に変更しただけで、インフルエンザと同じ5類に落とさなかったこと、及びイベルメクチンやアビガンなど世界中で感染初期に有効であるとした論文が複数出ている経口薬を一切特別承認させなかったことで、病院に入院できず自宅待機に追い込まれた患者が「放置」され、重症化を招いて死亡に至ったとする遺族会が発足されました。今後、ワクチン関連死者の遺族会、障がい、後遺症を持った方々の被害者会も発足されるでしょう。
毎日新聞 2021年11月5日
https://mainichi.jp/articles/20211105/k00/00m/040/005000c
2回目摂取から8ヶ月後を目安に、18歳以上の2回接種者を対象に3回目接種を行う方針を決めました。
時事メディカル 2021年11月11日
https://medical.jiji.com/news/48325
1回目2回目にモデルナ製ワクチンを接種した30歳未満の若者は3回目はファイザー製ワクチンを接種するのでしょうか?1回目2回目のモデルナ製ワクチン接種で死亡した若者、重症化した若者、後遺症に苦しむ若者に日本政府は補償するのでしょうか?
時事メディカル 2021年11月11日
https://medical.jiji.com/news/48346
厚労省が承認していない、治験も終了していない、人類初めての遺伝子組み換えワクチンで、製薬会社が一切補償しない国家間契約で、長期の副作用が不明な劇薬であることをお忘れなく。
時事メディカル 2021年11月10日
https://medical.jiji.com/news/48303
厚生省も理由を説明していませんが、長崎大学熱帯医学研究所の森田公一所長は「エラー・カタストロフの限界」と述べます。これはウイルスが増殖を繰り返す際の変異ミス(自滅)のこと。要は弱毒化した。
現代ビジネス 2021年11月10日
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89110?imp=0
ウイルスが自然に消えることも述べられています。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89111?page=1&imp=0
英国のコロナ感染者数(英国保健安全保障庁)
2021年11月4日発表
10万人当たり感染者数(40-43週)
2回接種者 未接種者
18-29歳 614.4人 709.5人
30-39歳 1,221.3人 893.0人
40-49歳 2,124.6人 932.9人
50-59歳 1,408.8人 656.1人
60-69歳 998.8人 460.5人
70-79歳 740.6人 372.9人
80歳以上 480.3人 374.9人
https://www.gov.uk/government/publications/covid-19-vaccine-weekly-surveillance-reports
ワクチン有効率
18-29歳 13.4%
30-39歳 -36.8%
40-49歳 -127.7%
50-59歳 -114.7%
60-69歳 -116.9%
70-79歳 -98.6%
80歳以上 -28.1%
つまり、ワクチンの効果が無いどころか感染者を増やしてしまいました。要はワクチン接種すればするほど感染は広がっています。猛威を振るうデルタ株はそれで生まれたのではないかとも言われています。※日本では鹿ドクターの解説通り、本来のワクチンであるBCGが効いていると思われます。
mRNAワクチンは人類史上初めてで治験も未だ終わらず、見切り発車で始まった際に強制ではなく自由意思に任せる筈でしたが、政府や大手メディアがつくった同調圧力によって、半強制的に接種はあっという間に日本国民の7割を超えました。普通はリスクとリターンを天秤にかける筈でしたが、今になってはリスクが上回りました。
本来のワクチンは一度接種すれば生涯抗体を持っていますが、これは本来のワクチンでありません。
時事メディカル 2021年11月10日
https://medical.jiji.com/news/48292
失敗しているmRNAワクチンの接種率、回数を増やすのではなく、感染初期段階で効果を発揮している既存薬のイベルメクチンを町医者で処方した方が余程効果的でしょうがWHOや保健当局がそうさせません。
時事メディカル 2021年11月13日
https://medical.jiji.com/news/48383
因みに、インフルエンザワクチンも本来のワクチンではありません。儲かりまんなー。
sputniknews 2021年11月10日
https://jp.sputniknews.com/20211110/9471554.html
英BBCのインタビューにも答えています。
製薬会社にとってヒトの自然免疫を無視したワクチンは昔からドル箱です。そして今回のそれはmRNAワクチンというワクチンとは名ばかりで、副作用が未知数の遺伝子治療のための劇薬です。製薬会社は各国政府と未知の副作用に関する責任を負わないとする契約書を結んでいます。
BBC 2021年12月3日
https://www.bbc.com/japanese/59488360
先日の報道で、3回目接種対象者は2回目接種者全員とのことでしたので、1回のみ接種者と未接種者は既にmRNAワクチンが不要な自然抗体を持っているということでしょうか。mRNAワクチンが自然免疫より優れているという論説を見たことがありません。
共同通信 2021年11月8日
https://nordot.app/830403752473460736?c=49404987701575680
2021年11月8日
バイデン大統領による米国労働省労働安全衛生局(OSHA)へのワクチン強制接種について連邦控訴裁判所は、「重大な憲法上の問題がある」として、バイデン大統領に「2021年11月8日午後までに何らかの回答を求める」と、テキサス州アボット知事が発表しました。バイデン大統領によるワクチン強制接種により、現在のアメリカは分断されており、テキサス州は合衆国からの離脱を検討しています。
2021年11月6日
https://www.ca5.uscourts.gov/opinions/unpub/21/21-60845.0.pdf
民間へのワクチン義務化差し止め=バイデン政権の措置に待った―米高裁
時事メディカル 2021年11月7日
https://medical.jiji.com/news/48212
⬇︎
裁判所による全国的な差し止め命令を発行とのこと。
CNBC 2021年12月7日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-cnbc-com.translate.goog/amp/2021/12/07/us-court-temporarily-halts-bidens-vaccine-mandate-for-federal-contractors.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
イベルメクチンの有効性を巡ってマスメディアに「偽データ」として総叩きされた科学者が改めて行なった治験結果のデータで有効性を確認。当時、提出されたデータは外部者からの手が加えられ、マスメディアが一斉に著者を総叩きしました。
MedScape 2021年11月3日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-medscape-com.translate.goog/viewarticle/962222?uac=66555DT&faf=1&sso=true&impID=3774109&src=WNL_trdalrt_pos1_211106&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルは英国の信頼性の高い有名な医学誌です。ファイザー社の研究組織が、COVID-19ワクチンの第3相試験結果のデータを改竄し、非倫理的な試験方法をFDAに訴えた者を解雇していたことが、内部告発者を引用したBMJの調査で明らかになりました。
The British Medical Journal 2021年11月2日公開
(日本語自動機械翻訳)
https://www-bmj-com.translate.goog/content/375/bmj.n2635?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
米FDA幹部がファイザーやモンサントOBであることも事実。製薬会社における"誤ち"ではなく"犯罪"の歴史。
アメリカの消費者権利擁護団体パブリック・シチズンから暴露されたファイザー社の一方的なコロナワクチン供給の契約書に関して、インドのテレビ局が報道しました。司会者の女性は「ワクチン・テロリズム」と呼びました。所謂、ショック・ドクトリンです。
ニコニコ動画
https://nico.ms/sm39580477?ref=share_others_spweb
パブリック・シチズンが暴露したファイザー社契約書
(日本語自動機械翻訳)
https://www-citizen-org.translate.goog/article/pfizers-power/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
新型コロナウイルスは実はインフルエンザでは?
米国では2019年よりインフルが猛威を奮っていましたが、WHOが新型コロナウイルスを認めるとインフルエンザはほぼ消えました。Part1でも書いた内容です。
ドクター徳のいきいき健康チャンネルより
2020年12月29日 動画をご覧ください
https://nico.ms/sm39548148
米CDCや日本の国立感染症研究所も認めています。エイズもエボラも今回の新型コロナウイルスも実は元は同じ、という話は最近よく聞かれるようになりました。私もあなたも既にそのマッチポンプを誰が何のために行なっているか知っています。
https://prettyworld.muragon.com/entry/20.html
朗報
日本でのコロナ収束の一因はウイルス自体の自滅と、国立遺伝学研究所と新潟大学の研究で判明した模様。やはり弱毒化していました。大阪大学微生物研究所が以前から研究していた鼻粘膜接種タイプのSARS-cov-2弱毒生ワクチンで、非構造タンパク質nsp14(アポトーシス=自滅・促進性タンパク質)にG248V変異が入った温度感受性株が、現在未承認で効果が疑問視されながらも半強制的に接種させられ、薬害を起こしている可能性が非常に高いmRNA遺伝子組み換えワクチンに代わる(そもそもそれはワクチンでは無かった)本来の生ワクチンが見つかりました。もう危険なそれを打たされる必要はありません。
共同通信 2021年10月30日
https://nordot.app/827080605157670912
大阪大学微生物研究所のnsp14に関する論文
(日本語自動機械翻訳)
https://www-biorxiv-org.translate.goog/content/10.1101/2021.02.15.430863v1?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
既にオックスフォード大学のワクチン開発者は「ウイルスが時間と共に弱毒化して普通の季節風の風邪になる」と発表しており、このミュー株にしてもマスメディアが煽るようなことではありません。怖いのはマスメディアなどがワクチン接種による抗体依存性感染増強(ADE)をウイルスの所為にすり替えることです。
NHK 2021年11月4日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211104/k10013333661000.html
抗体依存性感染増強(ADE)の可能性も否めないと思います。懸念されることはmRNAワクチン接種者のADEであり、それをコロナ再燃にすり替える人々です。つまり、元々の自然免疫がワクチン接種で低下し、接種前より様々なウイルスや菌に対して弱くなる副作用を隠蔽されることです。
時事メディカル 2021年11月5日
https://medical.jiji.com/news/48186
最悪だ…
英国当局は、COVID-19 vaccine surveillance report Week 42にて、ワクチン接種者の接種後感染でN蛋白抗体を含めた多様な免疫を得られていない現象(=抗原原罪)を認めました。つまり、コロナワクチン接種者は、接種から42週目以降、抗体依存性免疫増強(ADE)みたいなものですが…非接種者よりコロナウイルスに感染しやすく自然免疫力が低下または働かないため、変異株や常在ウイルス(ヘルペスや癌ウイルスなど)、インフルエンザ等に罹りやすく、重症化してしまう…ということです。劇薬のワクチンの副作用に耐えられるまで…ワクチンを定期的に打ち続けなければならないかもしれません。。製薬会社は薬の副作用で新たな薬を売りつけて儲けるんですよ。WHOや各国保健当局、マスメディアが「デマ」としてきたことを英国の保健当局が認めました。大変なことです。。だから最初からおかしいって言ってきました。これも報道しないつもりなのですか?であるならばそれら関係者は皆、人道に反する罰せられるべき犯罪者です。NHKのあさイチで東大の御用学者さんが「定期検診ができなかったのでこれから癌患者が増える」と話していたのは確信犯ではないかと、抗原原罪は予測できた事だし、嘘をついている風だったので思っていました。。
COVID-19サーベイランス42週目リポート
英国保健安全保障庁 2021年10月21日
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1027511/Vaccine-surveillance-report-week-42.pdf
抗原原罪とは
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e6%8a%97%e5%8e%9f%e5%8e%9f%e7%bd%a
鹿ドクターさんが早速動画で解説しておられました。
自然免疫とT細胞免疫を半年以上抑制し続けるワクチン
2021年10月22日
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39515890
厚生労働省の外局であり、薬の副作用を管理監督する独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)は今回のmRNAワクチンについて何も知り得ていません。しかし、マスメディアはその危惧を「デマ」と報じているのです。
PMDAは、mRNAワクチンの「安全性検討事項」において、「重要な潜在的リスク→ワクチン接種に伴う疾患増強およびワクチン関連の呼吸器疾患増強」と記載しています。マスメディアが「デマ」と喧伝した抗体依存性感染増強(ADE)のことです。
「重要な不足事項→妊婦または授乳婦に接種した際の安全性」と記載しています。マスメディアはそれへの危惧を「デマ」と喧伝してワクチン接種を促しました。その所為で社会の中ではワクチン安全神話と同調圧力が高まりました。
「有効性に関する検討事項→該当なし」と記載しています。また、「効能または効果に関する注意」として、「本剤の予防効果の持続期間は確立していない」と記載しています。
mRNAワクチンは"ワクチン"ではなく、核酸医薬です。ヒトの遺伝子を組み換える薬理作用をそもそも有しています。本来の生ワクチンではなく。マスメディアはそれを「デマ」と喧伝して核酸医薬の接種を促しました。
「薬物動態に関する項目」で、この核酸医薬の「血液ー脳関門通過性→該当資料なし、胎盤関門通過性→該当資料なし、乳汁への移行性→該当資料なし、髄液への移行性→該当資料なし、その他の組織への移行性→該当資料なし」と記載しています。さらに、「排泄→該当資料なし」と記載しています。なぜそれへの危惧を「デマ」と一蹴し、無責任な安全神話を喧伝できたのでしょうか?
「遺伝毒性試験、がん原性試験→該当資料なし」。もともとADEが危惧される薬を実験的に接種しましたが、その副作用について未だ蓋をしているからこそ、日本においても現時点で接種後(国に報告があったものだけで)1300人余りが1人も「ワクチンとの因果関係は不明」としているのです。つまり、その後のADEも「因果関係不明」とするでしょう。予測できるからです。
PMDA医薬品インタビューフォーム「コミナティ筋注」
2021年9月改訂(第5版) 2021年10月31日公開
https://megalodon.jp/ref/2021-1031-2348-30/https://www.info.pmda.go.jp:443/go/interview/1/672212_631341DA1025_1_1F.pdf
世界各国で、新自由主義という名の共産主義体制によるワクチン強制接種に対して巨大デモが多発しています。それは上層階級と下層階級の内戦で、国が分裂し始めています。そもそも、いまテレビが宣伝している国連のSDGsなるものは、多様性と謳いながら現実はその真逆で、個人の権利や地域の伝統、自然や健康を人々から奪っています。その詐欺と圧力から覚醒した人から右左関係なく行動を起こしています。
共同通信 2021年11月4日
https://nordot.app/828973762165817344
例えば日本で薬害被害訴訟を起こしても勝てるかどうか。万が一にワクチン接種で死亡したら4200万円程度の補償金が支払われる約束ではありましたが、ワクチン接種後の死亡者は国に申請されたものだけで1300件。現在一人も対象者として認定されていません。政府は自己責任で接種をお願いしており強制はしておらず、ただマスコミが嘘の情報を交えて煽ったのは事実。(例えばPCR陽性者はそれだけで新型コロナ感染者と断定できないのに断定していた)同調圧力についてはもっと個人的なレベルでの訴訟になるのか。
EpochTimes 2021年10月30日
(日本語自動機械翻訳)
https://m-theepochtimes-com.translate.goog/mkt_breakingnews/19-states-sue-biden-administration-over-covid-19-vaccine-mandate_4077074.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
ファイザー製ワクチン 1,268人
モデルナ製ワクチン 44人
うち20代27人、10代5人
※医師が厚労省に報告した人数分だけです。
因みにインフルエンザワクチン接種関連死者数は過去6年で31人。インフル感染死は例年1万人以上、10歳未満も複数人います。こちらの方がマスコミも国も大騒ぎだった筈ですがそうではありません。このコロナパニック、おかしいと思いませんか?
厚生労働省 2021年10月21日
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00033.html
アメリカ並びにイギリス、ドイツなどで0-50歳代の死亡者が例年より急増中とのことで、司会者タッカー・カールソン氏のニュース番組では、mRNAワクチン接種も原因のひとつではないかとの疑念を報道。
FOX NEWS 2021年10月21日
https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1452228289062449155?s=20
日本のマスメディアでは全く報じられていませんが、先進国各国の国民によるワクチン強制接種大規模デモに対して、接種率75%以上のEUが今さら欧州議会で下記3点を認めて言い訳?謝罪?を表明。
新型コロナワクチンの強制接種とワクチンパスポートの深刻な問題として3点を揚げています。
①基本的人権/個人の自由/雇用教育の平等/表現の自由等の侵害
②深刻な副作用でも無料で救済される事はない
③非接種者への差別目的で接種履歴証明書導入
Full version
BREAKING EU PARLIAMENT OPPOSES VACCINE MANDATE AGENDA 22/10/2021
2021年10月22日
https://youtu.be/KAJy9ySToPU
因みに米国の州のワクチンパスポート導入
(緑)する
※民主党の地盤ニューヨーク州とカリフォルニア州
(紫)しない
2021年10月現在
民主党の巨大な地盤である米カリフォルニア州にあるポンデローサ高校の科学教師フィル・ジョンソン先生のスピーチ。ワクチン接種そのものの非合理性を論理的に訴えています。これが自分の頭で考えているまともな先生。
カナダ・ゲルフ大学ウイルス免疫学者バイラム・ブライドル准教授
今年5月には「スパイク蛋白は危険な毒素」とも発表していますが、日本国民もビートたけしの政治ワイドショーを見たいと思っていないでしょう。
日本政府は当初から7割目標を自治体や医師らに強いていたので、もう自治体や医師らから強制されることは無いと思います。ワクチンがワクチンの働きをして3回目が無ければ。
時事メディカル 2021年10月26日
https://medical.jiji.com/news/47983
自治体、独自導入相次ぐとのことですが滑稽ではありませんか。。
日本経済新聞 2021年10月28日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC268Y30W1A021C2000000/?n_cid=NMAIL007_20211028_A
ワクチンパスポートの賛否 世論調査
WHOや保健当局と利益関係のある製薬会社をクライアントに持つマスメディアのPR広告のみを見聞きすると、このような世論が形成されます。ワクチンパスポートにウイルス感染の予防効果が全く無く、寧ろ自分たちの生活が不自由になることを知らないということ。
衆院選候補者にアンケート、接種証明利用に「賛成」62%、「反対」36%
読売新聞 2021年10月28日
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20211028-OYT1T50000/
それでも本来のワクチンでは無いワクチンと称する遺伝子組み換えドラッグの3回目打ちますか?もう自然免疫の方が優れているとした論文は幾つもあります。
nature 2021年10月25日公開論文
(日本語自動機械翻訳)
https://www-nature-com.translate.goog/articles/s41423-021-00779-5?error=cookies_not_supported&code=34a76581-05a0-4159-9d76-5ba12de795b9&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
悲しい。
共同通信 2021年10月28日
https://nordot.app/826376483477635072
ワクチンパスポートに感染拡大を防止する効果は全くありません。ではなぜ政府やテレビは推進するのでしょうか。考えて下さい。
BBC 2021年10月29日
https://nordot.app/826652014955806720?c=49404987701575680
スロバキアが半年限定で
イベルメクチンを市販した結果
WHOはコロナ患者を3つのカテゴリーに分けています。
(1)軽症(2)中等症(3)重症
「イベルメクチンにCOVID-19を治療する効果はない」とする治験は全て(1)が含まれていません。製薬会社を大口クライアントに持つWHOも各国政府もマスメディアも御用学者も、その事について指摘せずに既存の初期治療薬の候補を潰して被害を拡大させました。利益追求のために最初から結論ありきの治験だったという事です。今回の米ファイザーの新薬「パクスロビド」は(1)について「重症化リスクを89%低減させる効果がある」と宣伝しています。イベルメクチンも初期に効果を発揮しますが、実はこのパクスロビド、イベルメクチンと作用機序は同じです。彼らはイベルメクチンで中等症・重症化した患者を治験し、「効果が無い」として類似薬のパクロビドを生産し、5日分8万円の高額で私腹を肥やすために社会を欺き、患者を見殺しにしました。
時事通信 2021年11月5日
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021110501199&g=int
コロナパニックに限りませんが、ビジネス利権のためにテレビ局は存在し、視聴者国民に対して笑いと恐怖で何も考えなくさせる洗脳装置としての働きがあります。トルーマン米大統領の3S政策が有名です。第二次世界大戦の大本営発表が引用されやすいですが、身近に沢山のプロパガンダを用いた詐欺ビジネスがあります。最近ではSDGsなどがそうです。炭素が地球温暖化を招いているという証拠は現在まで世界中で一つたりと発表されたことはありません。新型コロナウイルスの存在をコッホの原則に則って証明されたことは世界中で一回もありません。どこから持ってきたのか分からないコロナと称する写真が世界中で出回っているだけです。この番組ではまるでワクチン接種被害者がいないかのように出演者が笑っていますが、証拠を示していませんし、それこそまさに欧州議会が認めたように人権を無視した犯罪だと私は思います。彼らが知らない論文や特許、数学的証拠はこのサイトの中にあります。正常性バイアスのためのデマという言葉は恐ろしいし、その言葉を使う人間はさらに恐ろしい。
ビートたけしのTVタックル2021年10月24日放送より
https://twitter.com/iseasao/status/1452147382322270210?s=21
mRNAワクチンの失敗を認めないのは、それを半強制的に接種推奨するWHO、保健当局、感染症学会だけではありません。つまり、我々は印象操作されています。
医師・峰宗太郎プロフィール
https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/minesotaro
この一年半余りのコロナパニックの結論を言えば、製薬会社の金儲けがあからさまであったことと、そのクライアントであるWHOや政府、マスメディアが悪びれもなくパニックを煽って国民をコントロールしたということでした。その中で正義感を持って行動した人たちは狂信者のレッテルを貼られ続けました。
北里研究所の花木秀明センター長のTwitterのツイートにもあるように、イベルメクチンを一番理解している人たちの見解はそれらに押し潰され、人々を嘘で洗脳していきました。現代の戦争ビジネス。
イベルメクチン - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%ab%e3%83%a1%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3
バイデンのワクチン強制接種の指示によって、アメリカのインフラや安全保障が破壊されています。消防士や警官、運転手などの多くがワクチン接種を拒んで辞職していきます。バイデン政権下のマスメディア、ビッグテックらは物価高と不景気のスタグフレーションを隠蔽しています。
zerohedge 2021年10月19日
(日本自動機械翻訳)
https://www-zerohedge-com.translate.goog/political/i-would-convince-people-trump-says-us-wouldnt-need-covid-vaccine-mandate-if-he-was?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
米CNNテレビは18日、パウエル元米国務長官が死去したと伝えた。84歳だった。新型コロナウイルスに感染していたという。(原文ママ)この事件もですがいつ機密文書が公になるのでしょうか?公になっても現在のマスメディアは報じられないと思いますが。
https://nordot.app/822805309050716160?c=49404987701575680
当初は慎重であったWHOがまたコロコロと話を変えて3回目の接種を推奨。ただし、今はまだ「中程度から重い免疫不全の人たちを対象に」としています。その方々に3回目を接種して10人に1人が重篤になったのがイスラエルの症例です。(その後の報道が見当たりません)
NHK 2021年10月17日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211017/k10013310781000.html
記事タイトルを変えてみましたが何も大袈裟ではなくそういう意味です。馬鹿げていて言葉も出ません。3回目接種の危険性を厚労省は認識しています。考え直すべきです。
医療介護CB News 2021年10月18日
https://archive.md/20211018102531/https://news.yahoo.co.jp/articles/61ede1b7fd6be105ec73c85eca88b9f797a4dd69
厚労省が感染症分類を第1類〜3類に相当する「新型インフルエンザ等感染症」→「指定感染症」に指定して、保健所を介させ、町医者に「治療をさせない」のだからコロナパニックが治りません。インフルエンザ同等の第5類に落とし、イベルメクチンやヒドキシクロロキンなど内外で実績の報告が多数あがっている経口薬を治療薬に承認すれば、パニックは治ります。
(動画・部分カット)
「経口イベルメクチンを飲まさず自宅待機者を重症化させている政府について」
質問者:自民党 冨岡勉議員(医師)立憲民主党 吉田統彦議員(医師)維新 串田誠一議員(弁護士)
2021年8月18日 動画
東京都医師会定例記者会見(令和3年10月12日開催)
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策等 ~第6波に向けた医療提供体制等~
https://www.tokyo.med.or.jp/press_conference/tmapc20211012
資料5 経口治療薬への期待
イベルメクチン北里大学プロジェクト
・10月末に治験終了予定
・軽症対象、ウイルス消失時間の短縮効果
https://www.tokyo.med.or.jp/wp-content/uploads/press_conference/application/pdf/20211012-5.pdf
合わせてこちらにも記事。
イベルメクチン「賛否あるからこそ治験で確認」 興和・早川常務、コロナ国内P3「来月には終えたい」
日刊薬業 2021年10月8日
https://nk.jiho.jp/article/165372
世界一著名な医学誌ランセットは、イベルメクチン、ジエチルカルバマジン、アルベンダゾール、およびアジスロマイシンとの大量薬物同時投与の安全性を確認。死亡、重篤な有害事象、または特に関心のある有害事象は観察されず。この組み合わせは15,000人以上の人で安全かつ実行可能でした。"イベルメクチン・バッシング"をしているマスメディアは人道に反する犯罪組織、PR会社と言えます。
lancet 2021年11月2日
https://www.thelancet.com/journals/lanwpc/article/PIIS2666-6065(21)00202-9/fulltext
厚労省は9月21日、ファイザー社から8月12日までに、ワクチン接種後の副反応として生殖器系で女性の月経異常や性器出血、男性の勃起不全、今後の出生者数への懸念、重篤化、死亡例について報告があった事を認めました。これらの副反応について厚労省や大手メディアは「デマ」と喧伝していた事がとても恐ろしいです。そして訂正はもちろん無く大手メディアは未だ報じません。
ファイザーが副作用等報告書を提出、厚労省は承認変更など「検討中」
高橋清隆の文書館 2021年9月21日
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2043720.html
この動画にあるようなスポーツ界での突然の死、若しくは深刻な心臓の問題が発生しているという状況が沢山起こっているにも関わらず、なぜ保健当局、病院、若しくは政治家は調査しないのでしょうか?それどころか興味を示していない様子です。主要メディアは、ワクチンは安全で効果的だということを常に報道し続けています。若くて健康的なスポーツ選手に異常な心臓発作が起きていても、それを取り上げたり調べようとはしません。医療機関は調査を完全にやめています。
NewYorkNow 2021年11月7日
(動画)
https://rumble.com/vovjmz-75-european-fully-vaccinated-athletes-have-died.html
スポーツ紙を読んでも何のアナフィラキシーショックだったのか取材されていないし、事務所も発表していません。調べてみたところ、コンサート公演のために10月7日にコロナワクチン接種をしており、もしそれが初回でファイザー製であれば2回目は3週間後、モデルナ製であれば4週間後に再接種を受けるので、敢えて報じないところを見るとモデルナ製ワクチン接種によるアナフィラキシーショックだったのではないでしょうか。その他、今年5月に2人目をご出産し、11月4日に足首を骨折されておられるので、脆くなった骨に骨粗鬆症用薬や鎮痛剤、抗生物質を服用した直後のアナフィラキシーショックの可能性もあります。現在は意識が戻ったとのことで、無理せず休養して回復されることを願います。
毎日新聞 2021年11月7日
https://mainichi.jp/articles/20211107/k00/00m/200/064000c.amp
mRNAワクチン接種で免疫力低下が起こっている可能性があるので、寧ろそちらの方で癌ウイルスやヘルペスウイルスなどの常在ウイルスが暴れるのではないかとの科学者らの論文があります。つまりコロナ以前から言われているワクチンのADE(抗体依存性感染増強)です。
<実際は>
・コロナ禍の2020年は総死亡者数が11年ぶりに前年比を割りました。
年間死亡数11年ぶり減 コロナ対策で感染症激減
日本経済新聞 2021年2月22日付
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG228660S1A220C2000000/
・ワクチン接種が始まった2021年の超過死亡者数は増え続けています。
人口動態統計速報(令和3年6月分)厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202106.pdf
※YouTubeに動画を消されましたので画像だけ載せます
早速記事に。
時事メディカル 2021年10月19日
https://medical.jiji.com/topics/2332
日本では昨年11年ぶりに前年比死亡者が減少。しかし、年初から前年比超過死亡が増加しており、時期がワクチン接種と重なっています。癌は早期発見、早期治療と言われますが、若い健康な人でも1日に5,000個の癌細胞が体内に現れては免疫細胞(リンパ球など)が5,000個を退治しています。もしワクチンで自然治癒免疫系に異常が発生していたとしたら、真っ先に発見されるのは癌です。そもそも、笹川財団に支援された聖路加国際両院の日野原重明院長が早期発見、早期治療を世に広めましたが、途端に癌患者は増え、その8割が抗がん剤の副作用で亡くなったと言われています。病気の恐怖で検査をやり過ぎると「たまたまポリープが見つかる」、というのが病気の始まりです。ポリープは自然免疫が正常に働けば自然と消えていきます。
テレグラフ 2021年12月1日
https://www.telegraph.co.uk/news/2021/12/01/biggest-cancer-catastrophe-ever-hit-nhs-740000-potential-cases/
抗インフルエンザ薬もタブーになっていますが、そもそもインフルエンザは感染して発症しても7日間も経てば健康な成人なら自然に治ります。しかし、パンデミックを煽って一部の国の運営者や製薬会社が政治的に或いは経済的に金儲けに利用した歴史があります。
一般の方はご存知ないと思いますが、このような事は定期的に行われてきました。ジャーナリズムなんて何処にもありません。追及したジャーナリストは、フェイクニュースで貶められ、社会的に葬られます。
時事メディカル 2021年11月2日
https://medical.jiji.com/news/48133
ご参考に。週刊東洋経済(2020 2/15号)より。
抗インフルエンザ薬「タミフル」「リレンザ」「ゾフルーザ」について「エビデンスが不十分なので服用をお薦めできない」。
賛同される方はこちらで簡単に署名できます。
現在、15万人超が署名。
https://signature-japan.jimdofree.com/?s=06
2021年9月3日(金)読売新聞全国版(809万部配布)に意見広告が掲載されました。
署名活動発起人:岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会
提出先 厚生労働省 田村憲久大臣(三重県選出)
誰でも署名活動に参加できます。
https://www.voice.charity/events/112
そもそもCOVID-19の恐れが無い世代にわざわざ必要がないワクチンを打つリスクを与えようとしているのは誰でしょうか。ワクチンパスポートも説明がつかないのにマスコミは無批判に当たり前のように推進しています。
日本経済新聞 2021年10月16日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN15ESL0V11C21A0000000/
人の命が株式市場で天秤にかけられているんですよ。
Bloomberg 2021年11月2日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-11-01/R1WTE5DWX2PS01?srnd=cojp-v2
カナダ、フィンランド、スウェーデンに続いてフランスも30歳未満のモデルナワクチン接種を控えるよう勧告。心臓疾患の発生率がファイザーの5倍だった。
Reuters 2021年11月9日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-reuters-com.translate.goog/business/healthcare-pharmaceuticals/french-health-authority-advises-against-moderna-covid-19-vaccine-under-30s-2021-11-09/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
加えて、妊婦は年齢問わず控えるよう勧告しています。
(日本語自動機械翻訳)
https://www-reuters-com.translate.goog/world/europe/germany-recommends-only-biontechpfizer-vaccine-people-under-30-2021-11-10/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
「米カリフォルニア州の民主党ギャビン・ニューサム知事は10月27日にモデルナ製ワクチンを接種した後、有害反応を示した」と知事に近い関係者が記者に話しました。実際に知事は2週間以上公務に姿を現していません。
The Defender 2021年11月8日
(日本語自動機械翻訳)
https://childrenshealthdefense-org.translate.goog/defender/gov-gavin-newsom-moderna-booster-vaccine/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
ファイザーでは生後6ヶ月の赤ちゃんからコロナワクチンの治験を開始しています。その赤ちゃんが全身麻痺を起こして動けなくなった動画です。日本でも生後6ヶ月からの接種の話が検討されていますが、治験が終わっていない段階で現実を見ない非常にビジネス的で人道に対して無責任な話です。
https://twitter.com/hellomitz3/status/1441575897694232578?s=21
テレビ各局も報じました。(2021年9月24日)
この期に及んで「陰謀論」と言う方がナンセンスです。
日本経済新聞 2021年10月5日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA233970T20C21A9000000/
「胎児の細胞の情報が世間に出回ることは避けたい」と議論する最高科学責任者ら幹部の社内メールも暴露。ワクチン製造の原料は生きた細胞が必要なのでこの事は隠されています。堕胎した人間の胎児が主に使用されてきましたが、現在は人身売買ビジネスの温床になっているといいます。陰謀論でもなんでもないです。
project veritas 2021年10月7日
ファイザー社のワールドワイド研究・開発・医療コミュニケーション部門のシニアディレクターであるヴァネッサ・ゲルマン氏が、同社のCOVID-19ワクチンの試験段階で胎児の組織片が利用されたことを確認したとされるメールを送信したことを問いただされ、記者から逃げ出しました。
このようにワクチン内には添付文書に記載の無い成分が含まれていることは昔から業界内では有名ですがタブーにされていました。そして、その胎児は堕胎された胎児だけでないことも明らかになると思います。アドレナクロム(アドレノクロム)という薬品があることを覚えておいて下さい。
coservative brief 2021年10月16日
(日本語自動機械翻訳)
人身売買一味の逮捕はトランプ大統領時代から枚挙に暇がありませんが、日本ではほとんど報道されていません。ワクチンを作っている製薬会社の裏側で何が行われているか公になれば関連性が分かると思います。
Breaking911 2021年10月19日
(日本語自動機械翻訳)
https://breaking911-com.translate.goog/a-dozen-arrested-in-human-trafficking-operation-in-tennessee/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
薬害でも公害でもなく、組織犯罪として本当に立件してくれるのでしょうか?
BonaFidr 2021年10月8日
バイデン政権でアメリカ合衆国が壊れ始めています。国防に関しては米軍に依存する日本も他人事ではありません。
daily caller 2021年10月11日
(日本語自動機械翻訳)
ネオリベのバイデン政権でどんどん国力が落ちていく。
Stripes 2021年10月29日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-stripes-com.translate.goog/branches/air_force/2021-10-28/Air-Force-is-first-to-face-troops’-rejection-of-vaccine-mandate-as-thousands-avoid-shots-3412594.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
約14,000人のうちの10%が解雇される模様。その10%のほとんどが中心的な研究員とのことで、原子力政策の危機と記事。
The Hill 2021年10月14日
(日本語自動機械翻訳)
https://thehill-com.translate.goog/homenews/state-watch/576872-dozens-of-workers-at-los-alamos-nuclear-lab-sue-over-vaccine-mandate?amp&__twitter_impression=true&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
「ワクチン遅発性副反応難民」がトレンド入り
ドイツ・ザクセン州コロナ対策研究グループが発表したところによると、mRNAワクチン接種者から採取した血液と未接種者のそれを暗視野顕微鏡で拡大したところ、未接種者の血液は円形で輪郭が鮮明だったのに対し、接種者のそれは粘性を伴い輪郭が不鮮明であったと、実際の検査の様子の動画のなかで説明しています。
Wochenblick 2021年12月2日
(動画あり)
https://kininarukabu.com/archives/22237
ワクチン未接種者の血液を拡大したという画像
ワクチン接種者の血液を拡大したという画像
ワクチン接種完了後にまず心配されるのが副反応です。接種から1ヶ月以上経った遅発性副反応の報告も医師ら発信の情報から見られますし、重度の後遺症、失明など障害を持った日本人もおられます。そして、今後最も懸念されているのがADE(抗体依存性感染増強)です。免疫異常が発生し、体内で共存または侵入するウイルスや菌などに対して通常の免疫が働かなくなり、それに侵されるというものです。これを確かめるために治験があるのですが、今回の集団接種では緊急性が重視されたので、接種から1年も経たない現在も分かりません。大手メディアでは専門家らの予測の全てを「デマ」と切り捨てこの"実験"の結果をただ待つばかりです。それはまるで薬害や公害の歴史と同じです。
ニコ動 - SikaDoctor 2021年10月8日
https://nico.ms/sm39435957?ref=nicoiphone_other
気候変動に関する異論についても言論封殺はじまる
※炭素による地球温暖化という証拠は世界で未だ発表されたことがありません。ノーベル物理学賞を受賞したシュクロウ・マナベ氏の気候研究でも証明されていません。どう考えてもノーベル財団の出資者によるプロパガンダでノーベル賞受賞者が決められていることは噂ではなく明らかなことです。
CNETjapan 2021年10月7日
https://megalodon.jp/2021-1008-2304-53/https://japan.cnet.com:443/article/35177759/
(要点抜粋)
❶ワクチン非接種グループの死亡率0.08%
❷ワクチン接種グループ(2回)の死亡率0.7%
すなわち、死亡率で比較すると、ワクチン接種グループのほうが非接種グループより8.7倍も高い。
副反応などの要因で死亡率が上がっている可能性も、現状では否定できない。このデータからわかる通り、副反応を含め、ワクチンの効果検証を進めなければいけない。
予測されていた最悪の事態になっていますが日本のマスコミは報じません。不要になったアストラゼネカ製コロナワクチンを台湾に寄付したのですが、台湾も危険性を承知しており在留日本人に使用されました。ADEとの予測もあります。
Record China 2021年10月8日
https://news.biglobe.ne.jp/smart/amp/international/1008/rec_211008_7622848628.html
ビル・ゲイツ氏らが特許を所有し、一部の国で実験している体内埋め込み型のID2020、ワクチン・パスポートではないかとマジェ博士は語っています。因みに、これらが発見されたワクチンはモデルナ製とJ&J製です。
Stew Peters Show 2021年9月29日
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/459.html
❶ 未接種者の健康な血液、丸いのは赤血球
未承認のmRNAワクチン接種者の血液
❷赤血球がくっついている、これでは酸素を運べない
❸何か結晶化したもの
❹黒い奇妙なもの
と、説明している。
Stew Peters Show 2021年10月4日
https://rumble.com/vnbgal-never-before-seen-blood-doctor-reveals-horrific-findings-after-examining-vi.html
ワクチン接種後の日本人から原生生物のトリパノソーマが検出されたとのこと。因みにファイザー製コロナワクチン。
https://ameblo.jp/ki1188ki/entry-12695738768.html
ドイツの病理学者たちがワクチン接種後の死亡者の体内から発見しました。
in deep 2021年10月12日
https://indeep.jp/runaway-of-lymphocytes-after-vaccination/
ワクチン内に酸化グラフェンが混入してあるとの噂があります。これは全くわかりません。磁石が体にくっ付く理由にあげる人もいますし、Bluetoothに繋がるという噂もありますが不明です。
Wikipedia 日本語自動機械翻訳
https://en-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/ID2020?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
非営利組織 ID2020 のウェブサイト(英語)
https://id2020.org/
犬や猫へのマイクロチップの装着義務化
日立の「スマートダスト」の使われ方は?
何か分かりませんが、浮遊物ならワクチンの成分を全て公開すべきだと思います。公開していないので。
NHK 2021年9月13日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210913/amp/k10013257921000.html?__twitter_impression=true
肝心の成分名を示さず。
NHK 2021年9月15日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210915/amp/k10013261351000.html?utm_int=news-new_contents_latest_003&__twitter_impression=true
新型コロナワクチン開発段階でその危険性と計画性を暴露、警告していた専門家のキャリー・マジェ博士が今度はファイザー製ワクチンの中の異物(下記画像)を紹介しています。先に紹介したモデルナ、J&J製ワクチンの中の異物と似ています。
Stew Peters Show 2021年10月20日
(日本語字幕付き)
http://rapt-plusalpha.com/health/post-23741/
キャリー・マジェ博士略歴
https://www.subculture.at/carrie-madej/
有志が人口動態統計から様々な角度で調査、推計する限りでは、明らかにワクチン接種開始時期に合わせて超過死亡が始まっており、他の死因の統計を潰していくと、残るのはワクチン以外には無く、報告数の15倍と推定するとのことです。コロナ死に換算された人数がこの2021年9月末時点、1年と9ヶ月の間におよそ1万7600人なので、ワクチン接種開始の2月から僅か数ヶ月間でそれを超える死者数になっている恐れがあります。実際のコロナ死亡者はもっと少ないと思われます。
新型コロナ騒動の情報サイト 2021年9月22日
https://note.com/info_shinkoro/n/n16e1f647c6c5
コロナ感染死亡者より毎年の自殺者の方が遥かに多いのが現実です。さて、コロナを煽っているのは誰でしょう?
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(21)02143-7/fulltext
覆面取材で明らかにされています。
project veritas 2021年10月5日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-projectveritas-com.translate.goog/news/pfizer-scientist-your-antibodies-are-probably-better-than-the-vaccination/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
米CDCは、ノーベル賞を受賞している団体ICANに要求されていた「新型コロナワクチンが自然免疫より優れている証拠を示して欲しい」という要求に応えられませんでした。
Aaoron Siri 2021年10月25日
(日本語自動機械翻訳)
https://aaronsiri-substack-com.translate.goog/p/the-obvious-wins-again-natural-immunity?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
カリフォルニア州の研究によると、コロナワクチンの接種を受けた人は、接種を受けていない人よりもCOVID-19の変異感染症に罹りやすいことがわかっています。さらに、集団におけるより多くの抗体耐性株の頻度の増加は、集団におけるワクチン接種の頻度の増加と相関しています。
medrxiv 研究論文
(日本語自動機械翻訳)
おかしいと思いませんか?ワクチン接種を2回済まされた方は3回目を打たなければ新型コロナウイルスに対する抗体がもたない、と言っているのと同じ。この1年半、テレビに出てくる感染症ムラの御用学者さんたちは自然免疫について何も語りませんでした。第6波は抗体効果が切れるだけではなく、抗体依存性感染増強(ADE)が起こる可能性があります。
時事メディカル 2021年11月4日
https://medical.jiji.com/column4/80
ワクチンの「安全性」確立には本来10年単位の時間がかかる。リスクから目を背けず、ネガティブな情報を掘り起こしてみた。
「英国でワクチン接種が開始されて以来、15〜19歳の死亡者数は56%増加している」と英国国家統計局(ONS)。
Daily Sceptic 2021年10月3日
https://dailysceptic.org/2021/10/01/deaths-among-teenagers-up-56-since-vaccine-rollout-began/
死因と思しきものがワクチン接種しかないのに、「不慮の事故」という大人の事情で素知らぬフリをし、国も学校もマスコミも話題にもしません。
いろいろまとめBEANS 2021年10月4日
https://iromame-beans.jp/user/mediarao/04ec3f3a1c93a1b52c8c
富山県知事は若者世代に接種呼び掛け。
富山テレビ 2021年10月7日
https://www.fnn.jp/articles/-/250449
副作用の心筋炎の危険を重くみての判断。日本は?
Bloomberg 2021年10月7日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-06/R0KA5FDWRGG301?srnd=cojp-v2
日本はせいぜい他に追随するだけでいつも遅い。
ロイター 2021年10月7日
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-finland-moderna-idJPKBN2GX10A
心筋炎の副作用懸念のためとのことですが本当にそれだけなのか疑わしいです。
AFP 2021年10月9日
https://www.afpbb.com/articles/-/3370048?act=all
CDCのワレンスキー長官が米国民の5〜11歳へのファイザー製ワクチンの接種を承認。明日から開始と発表。
USA TODAY 2021年11月2日
(日本語自動機械翻訳)
https://news-yahoo-com.translate.goog/cdc-panel-recommends-pfizer-covid-210500043.html?soc_src=social-sh&soc_trk=tw&tsrc=twtr&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
(必見動画)FDA「(子どもへの)ワクチン接種が安全かどうかは誰もわかりません」
https://rumble.com/vp1stf-fda-approves-covid-vaccine-for-kids-ages-5-to-11.html
YouTubeの説明は、WHOや地域の保健当局の意に沿わないものは削除ということらしいです。WHOの正体は一部のビッグファーマ。
YouTube、反ワクチンコンテンツを禁止へ!ワクチンの副作用に関する動画13万本以上を削除 中にはチャンネル停止も
情報速報ドットコム 2021年9月30日
https://johosokuhou.com/2021/09/30/51815/
米メルクの高額な新薬モルヌピラビルはCOVID-19の入院/死亡を47%減らせましたが、同社の低額のイベルメクチンは88%減らせました。
Pagina16より
(日本語自動機械翻訳)
因みに同社のイベルメクチンの薬価、治療にかかるお金は世界相場で数百円。日本では約3,500円。
朝日新聞 2021年10月2日
https://www.asahi.com/articles/ASPB274PKPB1UHBI02R.html
こういうのを報じないのはマスメディアと製薬会社などとの癒着があるからに他なりません。テレビは全くのインチキです。
trialsitenews 2021年11月6日
(日本語自動機械翻訳)
https://trialsitenews-com.translate.goog/molnupiravir-mutagenic-carcinogenic-authorized-in-the-uk/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
あれだけテレビが大宣伝したのに(それでもイベルメクチンの半分程度)このニュースがテレビで速報されてません。
(要約)
モルヌピラビルは中間解析では入院や死亡抑制効果が50%あったが最終解析では30%に低下した。
メルク ニュースリリース 2021年11月26日
https://www.merck.com/news/merck-and-ridgeback-biotherapeutics-provide-update-on-results-from-move-out-study-of-molnupiravir-an-investigational-oral-antiviral-medicine-in-at-risk-adults-with-mild-to-moderate-covid-19/
モルヌピラビル
(1回の治療費8万円)
効果を認めた査読論文0件→イギリスは承認
イベルメクチン
(1回の治療費40円~200円程度・インドにて)
効果を認めた査読論文44件→WHO「まだデータが足りない」
https://ivmmeta.com/
との米記事を取り上げ、上手くまとめた動画です。オーストラリアの病院では、ワクチン接種者のみ入院時にイベルメクチンの使用が許可され、その効果で感染者や重症者が減少したにも関わらずメディアは「ワクチン接種の効果」とPRしているとの告発が話題になっています。
ニコニコ動画 2021年10月8日
https://nico.ms/sm39455387
因みにこちらがオーストラリアの告発動画になります。
https://nico.ms/sm39360872
同社が販売権を持つイベルメクチンをわざわざ貶めて、イベルメクチンより効果が劣る内服薬を高額で販売。その事は日本政府もマスコミもよく解っています。つまり、三者はビジネスパートナーということです。
毎日新聞 2021年10月3日
https://mainichi.jp/articles/20211003/k00/00m/040/160000c.amp
海外で発表されていた論文は、イベルメクチンを信用を貶める為に数字を入れ替えたりと新型コロナの内服薬として成功して貰っては困る勢力の邪魔が入りましたが今回はどうでしょうか。
日刊薬業 2021年10月8日
https://nk.jiho.jp/article/165372
熊本に本社を置くKMバイオロジクスが開発中の新型コロナワクチンはmRNAワクチンではなく、従来型のコロナ不活化ワクチンとのこと。今さら治験…ですがファイザーもモデルナも今も治験中の最中で、終わるまでは厚労省は負の結果を見逃すのでしょう。
熊本日日新聞 2021年10月21日
https://kumanichi.com/articles/440119
FLCCCアライアンスのピエール・コリー博士のツイート
https://twitter.com/PierreKory/status/1446312291302055940?s=20
日本語訳
イベルメクチンを調査した名門エール大学・医学部らの見解
<結論>
これまでのエビデンスから、COVID-19に対するイベルメクチン治療は、予防接種を補完する形で世界的に拡大していくべきだと考えている。
イベルメクチンの生物学的メカニズムとして示されている、SARS-CoV-2スパイクタンパクとの競合的結合は、レビューにあるように、非エピトープ特異的なものであると考えられ、新たに出現したウイルスの変異株に対しても十分な効果を発揮する可能性がある。イベルメクチンは1987年から37億回投与されており,標準的な投与量よりもはるかに多い投与量でも忍容性が高く、前述のCOVID-19の高用量治療に関する3つの研究でも重篤なAEが発生することなく安全に使用されてきた。現在のCOVID-19の国際的な緊急事態では、変異したウイルス株、ワクチン接種の拒否、数ヶ月にわたる免疫力の低下などの新たな課題がありますが、イベルメクチンはこのパンデミックに対して展開される治療薬の組み合わせの中で効果的な要素となります。
ScienceDirect 2021年9月24日
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2052297521000883?via%3Dihub
速報文字版では「ワクチン1回接種済み」と報道されているのに、テレビの速報ではそれを伏せていますね。そちらの方が重大なニュースだと思いますが。基礎疾患は慢性肺疾患とのこと。何でもコロナ死になる典型例。
新型コロナ、横浜の10代女性が死亡 ワクチンは1回接種
朝日新聞 2021年9月22日
最近の死亡率の急激な上昇は、重症患者に効果の高いCOVID-19治療を行うことを禁止された結果だと、FDA承認の薬剤とその他の治療法の組み合わせを、Marik博士と同僚に許可するために、FLCCCのPaul Marik医学博士はSentara Norfolk General Hospitalに対し訴訟を起こしました。
FLCCC alliance 2021年11月9日
https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/11/FLCCC-Marik-Case-Release-FINAL-Nov-9.pdf
与野党の国会議員が討論番組に出演しても情報統制されてイベルメクチンのイの字も出ず。
ニコニコ動画 2021年8月27日放送より
https://nico.ms/sm39252916
虎ノ門ニュース 2021年9月16日放送より
https://rumble.com/vmksrl-2021916.html
短縮版
https://nico.ms/sm39349738
花木秀明先生が厚労省の作為的にイベルメクチンを貶めるために詐欺的な論文を引用していると言う『COVID-19診療の手引き 厚生労働省』
https://www.mhlw.go.jp/content/000825966.pdf
大手メディアはどこも一切報じませんが、このようなことが起こっています。
ニコニコ動画
https://nico.ms/sm39360972
医療データプラットフォームを提供するコモドヘルス社の分析によると、米国内においてイベルメクチンの処方率が今年に入って70%増加し、1か月あたり67,915件に達したという。
The Pharma Letter 2021年9月28日
(日本語自動機械翻訳)
ファイザーのCEOアルバート・ブーラ
モデルナのCEOステファン・バンセル
「年1回のルーティンになる」
ロバート・マローン博士 (mRNAの基礎技術を発見)
「mRNAによって体内で作られるスパイクタンパクが長期間体内に残っている」
「ワクチンに不都合な情報の開示は最低でも10年間は行わない合意がファイザーと政府間で取り交わされたと聞いている。」
リー・メリット博士 (生物兵器研究者)
「私たち研究者は、この種のウイルスのワクチンについて動物実験で成功したことは一度もありません。あるいは、これまで人間で(この実験を)行ったことはありません。ワクチン接種後、(治験の期間中)実際に人々を追跡した最長の期間は 2か月です。これは、抗体依存性感染増強(ADE)の問題がないことを知るには十分な時間ではありません」
カレン・キングストン (元ファイザー)
「マウスの80%が24時間以内に、残りは週の終わりまでに死亡しました。試験を中止すべきだったんです。」
マイケル・イードン博士 (元ファイザー社副社長)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。 即死しなかったとしても、ワクチン接種者の見込み寿命(lifeexpectancy)は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」
チャールズ・ホフ医学博士
「mRNAワクチンはワクチンを摂取した人々の血液中に何千もの小さな毛細血管を塞いでいるとのことです。ほとんどの人が数年以内に心不全で死ぬでしょう。」
英ブリストル大学の研究チーム
「体内を循環するスパイクタンパク質が血管内の細胞の機能不全を引き起こし、感染部位から離れた臓器の血管に障害を発生させる可能性を示唆しており、臨床的にも重要な意味を持つ可能性があります。なぜなら、高血圧・糖尿病・肥満などの基礎疾患により血管が損傷し血管透過性が亢進している患者では、スパイクタンパク質が容易に周皮細胞の間に広がり、微小血管の障害を引き
起こしたり悪化させたりするおそれがあるからです」
小島勢二名古屋大名誉教授
「ワクチンを打つと、打ってない方に比べて9.58倍脳卒中を起こすリスクが高い。脳卒中はどうして起きるのかというと、急激な血圧の変動が起きた時にそれが誘因になっている。」
「新型コロナウイルスのスパイクタンパクがACE2(アンジオテンシン変換酵素2)と結合して細胞の中に入り込むということが分かっています。」
米国立衛生研究所(NIH)アンソニーファウチ所長が米議会で共和党のロン・ポール上院議員に激しく否定していた武漢ウイルス研究所への資金提供の証拠が公開されたのに日本のマスメディアは一切報じないので、日本国民のほとんどが今何が起きているか知りません。寧ろ、フェイクニュースを信じてしまっているわけです。なぜマスメディアがそのような事をするのか自分の頭で考えるべきです。
insider paper 2021年10月24日
(日本語自動機械翻訳)
https://insiderpaper-com.translate.goog/nih-admits-fauci-lied-funding-gain-of-function-research-wuhan-lab/amp/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
日本でも似たような事があったような…
Conservative Brief2021年10月25日
(日本語自動機械翻訳)
https://conservativebrief-com.translate.goog/lawmakers-call-53348/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=nui
Judicial Watchは、米保健福祉省から情報公開法で280ページの文書を入手したと発表した。
ファウチ医師率いる米国立アレルギー・感染症研究所が2014〜2019年、コウモリのコロナウイルス研究のために中国・武漢ウイルス研究所へ826,277ドルを提供していたと明らかにした。
Judicial Watch 2021年6月4日
(日本語自動機械翻訳)
中国の研究所からCOVIDが流出したという説を否定した、世界で最も権威ある医学雑誌『ランセット』の科学者27人のうち26人が武漢ウイルス研究所と何らかの関係があることが判明した。
27人の科学者は、パンデミックの起源をめぐり「陰謀論を強く非難する」と述べていた。
DailyMail 2021年9月11日
(日本語自動機械翻訳)
各地にキオスクを設置。少ない量のイベルメクチンでも効果を発揮したとのこと。ビッグファーマの溜まり場であるWHOは全く無視している。
ヒンドゥスタンタイムス 2021年8月22日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-hindustantimes-com.translate.goog/lucknow/lucknow-admin-to-set-up-kiosks-for-distribution-of-ivermectin-tablets/story-YNDN2GIdWHf7EsDgZQbmNL_amp.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
イベルメクチンを配布したインドで感染者が激減
しかしWHOはなぜか効果認めずパニックが続く
NHK BS1 2021年7月3日放送「市民が見た世界のコロナショック」
インドの新規コロナ感染者の分布でイベルメクチンの効果がクッキリ
イベルメクチンを積極的に使っている州
ウッタル・プラデーシュ州 16人(人口2億2000万人)
ビハール州 10人(人口1億人)
マディア・プラデーシュ州 11人(人口7334万人)
ラージャスターン州 5人(人口6900万人)
グジャラート州 14人(人口6300万人)
他 軒並み2桁台
イベルメクチンを積極的に使っていない州
ケーララ州 32803人(人口3500万人)
タミル・ナードゥ州 1509人(人口6800万人)
マハーラーシュトラ州 4456人(人口120万人)
スロバキア、チェコ、インドネシアなどでもイベルメクチン導入後にクッキリと新規感染者が激減。
青色=イベルメクチン使用
赤色=イベルメクチン禁止したタミル・ナードゥなど3つの州はそれぞれ使用したウッタル・プラデーシュ州を基準に
【100万人あたり新規感染】242倍、284倍、6800倍
【100万人あたり新規死亡】75倍、52倍、823倍
とハッキリ使用した効果が証明できます。
生きるか死ぬかの緊急事態でイベルメクチンのデマを流す大手メディア
記事内容「ノーベル賞を受賞したイベルメクチンを“馬の駆虫薬”と片づけるのは、ヒトにとって画期的な治療薬としてCDCにも劣らない権威が、有望かどうか研究している事に配慮がありません」「医師がイベルメクチンを試しているのは、献身ゆえです」
ワシントンタイムス 2021年9月9日
(日本語自動機械翻訳)
オクラホマ州のNBC系列のローカル局「KFOR(ニュース4)」が9月1日深夜(米中部標準時)に配信した、「イベルメクチン過剰摂取の患者でオクラホマの地方病院や救急車は満杯」との記事は誤報であった。
ヤフーニュース 2021年9月10日
2013年のメルク社の発表。販売元のメルク社が「イベルメクチンは危険」というのはデマであることを8年前に発表されていました。因みに私自身でイベルメクチンを規定量の1回12mgの4倍になる48mgを1回に服用しても体調に何も影響ありませんでした。しかも1ヶ月間で3回ほど試しましたが何ともないです。
メルク社が高用量イベルメクチン(30/60/90/120mg)の安全性と薬物動態を二重盲検プラセボ対照用量漸増試験で評価。(2013年)
「イベルメクチンの忍容性はおおむね良好。FDA承認の最高用量0.2mg/kgの10倍まで中枢神経系への毒性はなく、用量で有害事象の増加はなかった」
(日本語自動機械翻訳)
またしても経口薬ではありませんでした
COVID-19軽症・中等症向けの抗体医薬として、英グラクソ・スミスクライン社と米Virテクノロジー社のソトロビマブを厚労省が9月末にも特例承認する。因みに、Vir社の21%大株主はソフトバンク・ビジョン・ファンドです。
読売新聞 2021年9月8日
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210908-OYT1T50352/amp/
コロナワクチン接種後に帯状疱疹が急増中
BSS山陰放送 2021年6月9日
※当店のお客様にもファイザー製ワクチン接種後に帯状疱疹を患われた方がおられます。
⬇︎
パストゥール研究所の犬房春彦博士の見解
ワクチン接種➡︎免疫低下➡︎ウイルス感染
ワクチン接種の意義が無くなってしまいました。そして、ワクチン接種が変異株を増産し続ける。
テレビ朝日 2021年9月10日
日本政府と英米政府との間で、ワクチンの供給に関する密約があることは、製薬業界でも周知の事実ですが、このように"不要なものを税金で買って、その他の安全保障等の契約が付帯されている"というのが実態です。要すれば、カモです。
時事通信 2021年9月7日
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021090700436&g=soc
今回カナダのオンタリオ州保健局の発表で判明したmRNAワクチン接種後に25歳未満が心筋炎・心膜炎に罹った106という数は、同病を発病した全体の半数以上を占め、80%以上が男性だった。18〜24歳では、モデルナ製ワクチンの方がファイザー製ワクチンより7倍も多かった。
TRONTO SUN 2021年9月3日
(日本語自動機械翻訳)
ウイルスは弱毒化していますが、ワクチン接種後の副反応と思われる薬害が急増しています。
日本経済新聞 2021年9月8日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM07DFH0X00C21A9000000/
まだたくさんあると思いますが、そもそも10代の若者にCOVID-19による重症者や死者はいません。全世界的に。WHOや製薬会社、英米政府とのビジネス的な密約、ノルマの為に無駄なワクチンを税金で買ったり、打ったりする事は、人道的にもやめた方がいい。
東京新聞 2021年9月16日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/131083
ワクチンの定義を「免疫を生成する製剤」から「病気に対する体の免疫応答を刺激するために使用される製剤」に格下げ。
CDC 2021年9月1日付
(日本語自動機械翻訳)
「因果関係不明」ではなく、露骨に薬害を否定。
Tocana 2021年9月6日
https://tocana.jp/2021/09/post_220001_entry.html
ドイツで3回目のワクチン接種を90人に行ったところ、3日後までに9人が重篤になりました。
WDR 2021年9月7日
(日本語自動機械翻訳)
ワクチン接種した者同士で集まってもいいというワクチンパスポートを未だに進める意味は何なのでしょうか?
時事メディカル 2021年9月8日
https://medical.jiji.com/news/46955
米ファイザー社とともにコロナワクチンを開発製造している独ビオンテック社が、保健当局に対象年齢を5歳まで引き下げるよう要望しています。
2021年9月10日
https://medical.jiji.com/news/47052
ドゥテルテ大統領「医師が誠意をもってそれが助けになると信じ、患者も治ると信じているなら、決断はあなたに任せます」と語り、COVID-19の予防や治療のためにイベルメクチンを使用するかどうかの決定を医療関係者とその患者に委ねると発表した。
フィリピン政府 2021年9月11日
(日本語自動機械翻訳)
オーストラリア保健省薬品・医薬品行政局(TGA)は、イベルメクチンをCOVID-19の治療薬として使用する人がここ数か月で3〜4倍になり処方箋が急増したことから、疥癬など本来の用途で薬剤が不足する可能性や過剰摂取による重大な影響を懸念し、適応外使用の大半を禁止した。
INDEPENDENT 2021年9月11日
(日本語自動機械翻訳)
ニカラグア保健省は、予防薬としてイベルメクチンを住民に配布するよう戸別配布を指示した。また、呼吸器系の症状がある患者やCOVID-19患者との接触者にはイベルメクチン6錠を投与し、48~72時間間隔で3錠ずつ服用するよう医師に指示した。
CONFIDECIAL 2021年9月11日
(日本語自動機械翻訳)
ワクチンの成分を100%公表すべき
ファイザー製死亡事例は65歳超が65歳未満の10倍以上
ファイザー製ワクチン接種後の死亡事例1076例
年齢別
65歳以上 978例(前回913例)
65歳未満 91例(同69例)
年齢記載なし7例(同9例)
死因
虚血性心疾患95例(うち65歳未満7例)
心不全95例(同5例)
肺炎80例(同0例)
出血性脳卒中77例(同16例)
大動脈疾患50例(同4例)
虚血性脳卒中44例(同5例)
敗血症28例(同1例)
不整脈27例(同8例)
老衰26例(同0例)
窒息19例(同1例)
呼吸不全17例(同1例)
静脈血栓16例(同3件)
溺死14例(同1例)
心タンポナーデ12例(同3例)
多臓器機能不全症候群12例(同1例)
間質性肺疾患12例(同0例)
不明248例(同20例)など
モデルナ製接種後の死亡事例17例
年齢別
65歳以上3例
65歳未満13例
年齢記載なし1例
死因
出血性脳卒中5例(うち65歳未満3例)
心不全2例(同2例)
大動脈疾患1例(同1例)
不整脈1例(同1例)
肺炎1例(同1例)
敗血症1例(同1例)
脳ヘルニア1例(同1例)
虚血性心疾患 1例(同0例)
脳血腫1例(同0例)
不明3例(同2例)
医療機関が「関連あり」とした副反応2万4086件
※8月8日現在
内訳
ファイザー製2万1381件
モデルナ製 2705件
うち重症報告数4210件
内訳
ファイザー製3961件
モデルナ製 249件
このうち重篤報告数2000件
※重篤とは命に関わる非常に悪い状態
内訳
ファイザー製1855件
モデルナ製 145件
日刊ゲンダイ 2021年9月10日
https://nordot.app/809271350312124416?c=426126268348957793
情報公開法に基づく情報公開請求により、米国国立衛生研究所(NIH)のワーキンググループを構成するメンバー9人のうち、3人にメルク社との経済的関係があることが判明しました。さらに1人が非推奨後のメルク社のイベルメクチンの研究に関して同社から1億5500万ドルの助成金を受け取っていることが判明しました。メルク社は特許切れの同薬を使った新薬開発で金儲けすることを模索中です。
TrialSiteNews 2021年9月13日
(日本語自動機械翻訳)
全米各地の看護師らがメディアの嘘(病院は未接種者の患者ばかりと報道中)を暴露しています。看護師らが動画で病院のICUでの目撃情報を暴露しました。彼女らが目撃しているのは、ワクチンを2回接種した患者らがICUに運ばれてきていることです。接種した患者で満杯のICUです。
(動画の日本語訳)
抗議デモに参加した看護師曰く:「この1週間で3人の患者(2回のワクチン接種を終えた人たち)が重い副反応に苦しみ、4人部屋のICUに運ばれてきました。右の患者は深部静脈血栓症、左の患者は肺塞栓症です。彼等は2回目のワクチンを接種して以来、ずっと抗凝血剤を投与されています。
また30才の女性患者は接種後48時間以内に出血が始まりました。気の毒なこの女性は2児の母親です。しかもまだ30才と若いのです。彼女はワクチンを接種したことに深く後悔していました。しかしこれは1か月前の話です。現在、彼女は危篤状態であり挿管されています。彼女は2人の子を残して死ねないと生きるために戦っています。彼女はワクチンを接種したことに1000%後悔していると告白しました。彼女の医師もワクチンを彼女に注射したことを後悔していました。
メディアは、病院は未接種者の感染者で満杯であると嘘を報道しています。しかし病院は2回の接種を終えた患者ばかりです。私は毎日病院でそのことを目にしています。メディアは病院の入院患者の90%が未接種者であると報じていますが、これは全くの嘘です。もちろん未接種者の患者もいますが。私はメディアを信用していません。全てがデタラメなのです。
他の看護師が別のインタビューに答えていましたが、彼女も病院は、深刻な副反応に苦しんでいるワクチン接種者で満杯であると証言しました。病院にはコロナ患者ではなく接種後に重い副反応に苦しむ患者が多く入院しています。副反応に苦しむワクチン接種者が多く入院している病院は私が勤務するセントマイケルズ病院だけではありません。世界中の病院が同じような状態なのです。ワクチン接種後に副反応で苦しむ患者が病院に戻ってきているのです。
病院では今の時期は入院患者数も最も少ない時期なのです。しかし今はワクチン接種者でほぼ満杯状態になっています。病院の医務部長はICUは未接種者の感染者で満杯状態でピリピリしていると言っていますがそれは全くの嘘です。
NEWSWARS 2021年9月6日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-newswars-com.translate.goog/whistleblower-nurses-expose-medias-false-pandemic-of-the-unvaccinated-narrative/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
つまり、米国の看護師らの話が本当だとすると、日本のマスコミの報道も嘘ということになります。そして、発生当初からの"コロナパニック"がおさまらない理由にもなります。
「ワクチン2回接種」で感染は未接種者の“約17分の1” 厚労省
NHK 2021年8月20日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210820/k10013214571000.html
EPOCTIMES 2021年9月14日
(日本語自動機械翻訳)
https://m-theepochtimes-com.translate.goog/mkt_breakingnews/federal-judge-blocks-new-york-state-health-care-worker-vaccination-mandate_3997114.html/amp?__twitter_impression=true&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
250万人を対象とする分析結果
1.ワクチン完全接種者は、自然免疫の未接種者よりも、集団感染する可能性が6~13倍高い
2.ワクチン完全接種者は、自然免疫の未接種者よりも、発症の可能性が27倍高い
3.ワクチン完全接種者は、自然免疫の未接種者よりも、入院する確率が8倍高い
もはやワクチン接種の目的は、感染予防ではなくなっている。
ニコニコ動画
https://nico.ms/sm39337660?ref=share_others_spweb
>同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果
Forbes Japan 2021年9月10日
https://archive.md/20210910043930/https://news.yahoo.co.jp/articles/52831e7dfd7e843177b838e007e8b1428fa22c3e
優生思想も関係しているのではないか?明らかに政府の医療体制に「助けよう」という意志が見られないから。
情報速報ドットコム 2021年9月15日
https://johosokuhou.com/2021/09/15/51347/
(抜粋)
>モデルナは16日、新型コロナウイルスワクチンを接種してから時間が経過すると予防効果が減少し、接種後に感染する「ブレークスルー感染」が起きやすくなるとの結果を発表した。3回目の追加接種が「有益となり得る証拠が追加された」としている。
共同通信 2021年9月16日
https://nordot.app/811061926691160064?c=39550187727945729
(抜粋)
>ファイザーと独ビオンテックは、共同開発した新型コロナウイルスワクチンの予防効果が、接種後に低減していく可能性があると明らかにした。臨床研究では予防効果が接種完了後2カ月ごとに約6%ずつ低下した。
>一方、3回目の追加接種を実施したイスラエルでは有効性が最大95%まで回復したことも提出データに記載した。
日本経済新聞 2021年9月16日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN160A10W1A910C2000000/?n_cid=NMAIL007_20210916_H
LIFESITENEWS 2021年5月1日
https://www-lifesitenews-com.translate.goog/news/19916-eye-disorders-including-blindness-following-covid-vaccine-reported-in-europe/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
発生した血栓が目の細い網膜に詰まったとの説明。
SNSに投稿された実際の訴えが集められている。
goo blog 2021年7月14日
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/2a4078beab03e51010d7b619a80dc80d
>2回目の接種から8か月以上たった人を対象にする方向で検討しています
NHK 2021年9月17日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210917/k10013263641000.html
このような事案は今後、増えるのではないでしょうか。
TBS 2021年9月17日
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4362349.html
米共和党ロン・ジョンソン上院議員がファウチ博士らに自然免疫とmRNAワクチンでどちらがコロナに効果的か回答を要求しました。既にイスラエル当局では、自然免疫の方が上回っているデータが出ています。
2021年9月15日
https://www.scribd.com/document/525650771/2021-09-15-Letter-From-Sen-Johnson-to-Drs-Fauci-Walensky-And-Woodcock#fullscreen&from_embed
>約350万人の未成年者がすでに接種済みだが、死亡したケースや副反応に懸念が持たれている。サンパウロ州など一部の州は接種を進める方針。
>既に1回目の接種を終えている健康な未成年者は、2回目接種を受けるべきではないとし、10代の予防接種の全国的な停止を求めた。
ロイター 2021年9月17日
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-brazil-idJPKBN2GD00U
65歳以上で感染リスク高い男女には打つそうですが、ワクチンそれ自体のブースターの薬害リスクは関係ないのだろうか?
ロイター 2021年9月18日
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-boosters-idJPKBN2GD258
[19日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)は、40歳以上を対象にしたファイザーあるいはモデルナの新型コロナウイルスワクチンのブースター接種(3回目の追加接種)を近く勧告する見通し。CNNが19日、報じた。
ロイター 2021年10月20日
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2H92LZ
北里大病院の依頼でとのこと。日本政府、厚労省は口だけで一切協力せず。
山陽新聞 2021年9月19日
https://www.sanyonews.jp/sp/article/1177186?rct=syuyo
(抜粋)
日本に創薬力がないわけではないが、抗生物質を含む感染症薬の研究開発には熱意が感じられない。生活習慣病薬のように何年も使い続けるのではなく、流行が終われば売れなくなるので、もうけにつながりにくいからだろう。
私が見つけた土壌微生物に由来する物質をもとに、米メルクが製品化した寄生虫病薬イベルメクチンは世界で使われている。長年の研究の成果だが、最近は基礎的な研究を重ねずに、急いで薬を出して金もうけを考える風潮がある。
米国は日本以上にそうした傾向が強い。メルクが開発中の新型コロナの経口治療薬で、米政府は臨床試験の結果が出る前に同社から大量に調達することで合意した。公正に試験が実施され、安心して使える薬ができるのか心配だ。
イベルメクチンは新型コロナにも効くとする報告が多数あり、インドでも感染者の減少に大きく寄与したという。だが、日米欧などの審査当局はデータが不十分などとして、新型コロナ用には承認していない。救急医療や統計の専門家の国際組織も科学的な分析を進めており、注目している。
新型コロナ関連の研究開発には各国が巨費を投じている。ワクチンや高価な新薬ばかりではなく、安価な既存薬も合わせて使う研究も重視してはどうか。日本医療研究開発機構(AMED)には、薬の開発経験があり世界の動きがわかる人材がもっとほしい。
日本の新薬承認にも課題がある。新型コロナのワクチンや治療薬などは米国の承認にならっている。日本独自の評価ができるようにならなければならない。
北里大学では、イベルメクチンと化学構造が少しだけ違うエバーメクチンの誘導体を多数つくってきた。新型コロナの治療に使えそうなものを探しており、絞り込めてきた。8年後をめどに新薬につなげたい。
コロナが収束しても研究成果はインフルエンザを含め、多くのRNAウイルス感染症の薬に生かせるだろう。応用範囲は広い。大日本住友製薬とは、薬剤耐性菌に有効な治療薬の研究も進めている。基礎を固めたうえで、先を見据えた研究をすることが大切だ。
日本経済新聞「日本の創薬力、どう高める」2021年9月20日
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO75870240X10C21A9TCS000/?unlock=1
>米製薬大手メルクは13日、開発中の新型コロナウイルス治療薬「モルヌピラビル」について、年末までに米国の緊急使用許可(EUA)が下りる可能性があると明かした。
ロイター 2021年9月14日
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-merck-co-idJPKBN2G91WK
毎年スイスのダボスで行われる経済エリート達の集まりダボス会議を主催する世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長の2020年の議題が「グレートリセット」は、最新AI技術を使った新しい経済と社会の構築のことだそうです。「アフターコロナ(コロナ後)」や「ニューノーマル(新しい常態)」など、用意されてたかのように聞いたことの無い言葉がメディアで踊っていますね。
塩粒大のマイクロチップを脳に埋め込む新しい脳波検出技術
ナゾロジー 2021年9月16日
https://nazology.net/archives/96568
GoogleやYahoo!検索では出てきませんが事実です。
2020年、世界経済フォーラムのダボス会議の議題がこの「グレート・リセット」でした。
時事メディカル 2021年11月21日
https://medical.jiji.com/news/48520
参考:グレート・リセットとは
https://eleminist.com/article/1117
3回目のワクチン接種をホワイトハウスを模したスタジオセットで撮影した理由が皆さんにわかりますか?撮影しているメディアは日本のテレビ全局含めてない米民主党を支持しています。
「バイデン大統領はなぜホワイトハウスに入らないのか」という記事が漸くメディアで出始めました。暴動のヤラセ、情報操作と洗脳、そして不正選挙。かつて日本も経験した戦争は帝国軍とメディアが一体となり、大本営発表で国民を欺き戦争に駆り立てました。建国以来、対外戦争ばかりしているアメリカ国内は現在内戦中です。
Becker News 2021年10月6日
(日本語自動機械翻訳)
人口72.4万人のシアトルを残る警官677人で治安を維持することは不可能。米記事民主党の地盤各地で治安は最悪の状態になっている。
The Gateway Pudit 2021年10月9日
(日本語自動機械翻訳)
ロサンゼルス消防署警察の消防士の1/4が訴訟の原告に。退職したらこれもまた米民主党の地盤で治安が最悪に。
The Conserbative Tree House 2021年10月9日
(日本語自動機械翻訳)
Twitterより。新型コロナではなく、ワクチン強制接種でインフラ破壊が加速。民主党支持のTwitterやGoogle、YouTube、Facebook、Apple、Amazonなどビッグテックも加担。やはり次世代インフラ構築のための"グレート・リセット"の一環か?
https://twitter.com/lelandvittert/status/1447014088966643713?s=21
国のトップがワクチン接種しても他人に感染させることを知らない
GatewayPundit 2021年9月20日
(日本語自動機械翻訳)
https://www.tokyo.med.or.jp/wp-content/uploads/press_conference/application/pdf/20210309-5.pdf
いつまでワクチン神話にこだわるつもりなのだろうか。いや、いくら儲けたら気が済むのだろうか。色んな人たち。
NHK 2021年9月22日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210922/k10013272781000.html
ワクチン接種者は未接種者よりコロナに感染しやすくなる傾向。重症化を予防できたとしても3回目、4回目の接種後にどうなるか心配です。
NHK 2021年9月23日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210923/k10013273481000.html
お金が無い発展途上国ほどイベルメクチンの導入が進んでいますが、英米も治験を始めています。
ilsussidiario 2021年9月15日
(日本語自動機械翻訳)
つまりワクチンは余っているし、日本国民の税金でODA のように発展途上国に金ならぬ薬をばら撒いて製薬会社の儲けに貢献しているという、いつもの米日関係なのですかね。
時事メディカル 2021年9月23日
https://medical.jiji.com/news/47295
誰もマスクをしなくなったら新規感染者が激減した模様。先進国を中心にこれだけ世界で結託したショック・ドクトリンを計画し得たのはダボス会議を主催する世界経済フォーラムくらいではなかろうか?
rapt-plus alpha 2021年9月23日
http://rapt-plusalpha.com/health/post-21613/
風間ルミさんのTwitterに死因かもしれない投稿もマスコミ一切触れず。「8月末に子宮内膜症の痛み告白」と「死因不明」としながらもワクチンは無かったことに。
日刊スポーツ 2021年9月22日
https://www.nikkansports.com/battle/news/202109220000375.html
風間ルミさんのツイート
2021年7月15日
https://twitter.com/rumikazama/status/1415657128535097345?s=21
被害が元々少ないのだから日本からのワクチンの国際支援なんて要らないのではないか?と思うのは私だけでしょうか。常々ODAのばら撒きの裏に詐欺的な仕組みが隠されていると、亡き佐々淳行氏が仰っていたことを鑑みれば、これだって税金なのですから無理矢理に不要な所にワクチンを押し売りするのはそれだけの旨みがあるからなのだと私は勘ぐります。ジャーナリズムよりも大本営のPR会社としての国策機関の働きを隠さなくなってきた昨今の大手メディアには関係ないのでしょうけれど。今までのパンデミックの歴史が皆そうであったように。
「接種会場に誰も来ない」国際支援のワクチン7割返還…アフリカ
読売新聞 2021年9月25日 無料
https://archive.md/20210925045943/https://www.yomiuri.co.jp/world/20210925-OYT1T50040/
同日付けで同じ読売新聞で似た内容の記事があります。
「ワクチンは危険」誤信 アフリカ 接種遅れ深刻
読売新聞 2021年9月25日 有料
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210925-OYT1T50056/
紙面を読まれた方の感想がTwitterに揚がっていました。スクショを撮っておきましたのでご覧ください。
実態は"コンゴにワクチン不要"
故佐々淳行氏「ODAは供給する側とされる側で
10%弱ほどピンハネする仕組みで汚職が横行」
ODAとキックバックの実態
https://web.archive.org/web/20151008065920/http://blog.livedoor.jp:80/soyokaze2009/archives/51834263.html
返還または廃棄されると知りながら税金で製薬会社から購入し不要な場所に供給しているわけです。私はこういう類を戦争屋のコングロマリットとして「偽善屋」と呼んでいます。
時事通信 2021年9月23日
https://www.jiji.com/amp/article?k=2021092300134&g=pol
ここや病院を強制捜査しない地検特捜部もまた同類
2021年8月初旬、ゼレンコ博士はイスラエルのラビ裁判所の宣誓証言で、「ワクチンを接種された人(イスラエルの人口の80%以上)の大半が3年以内に死亡する可能性が高い」と述べた。
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10760735.html