前置きとして、今回の新型コロナウイルスやそのワクチンに対して、ジャーナリズムという言葉が死語となった昨今、中立な立場での報道が少なく感じるので当店はこのページを設けました。大手メディアが新型コロナウイルスの感染爆発による「病床の逼迫」に対してワクチン接種の推奨のみ報道する一方で、報道されない実際の現場では、軽症者が重症化しないように、経口薬の投与のための規制撤廃を政府に訴えている方々がおられます。未承認のワクチンを規制を外して使うなら、未承認の経口薬の規制も外して早期発見・早期治療が得策なのは言うまでもありません。政府並びに大手メディアは、決めつけて作った「デマ」の警鐘を鳴らし、もう一方で警鐘が鳴らされているワクチンの「宣伝」をする前に、全ての人々に伝えるべき情報を提供して頂きたく、日本で報道されず、共有されていない情報をここに書き残して参ります。
いきなり陰謀論的な絵柄になっていますが…数ヶ月間、記事を書き足した結果として行き着く結論がこれです。
ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団によるアフリカの子供たちの実験的ワクチン接種に協力したからです。そして、多くの子供たちを殺めました。
私も驚きましたが、NHKやYouTube、Twitterなど大手メディアやビッグテックが警告し、問答無用に決めつける「デマ」なんてものではなく、真偽不明ではあるがその可能性を追及する価値がある「説」と結論づけたので掲載します。WHOの最大の資金提供者はビル・ゲイツ氏です。ゲイツ氏はアフリカでのワクチン事業に力を入れてきましたが、多くの子ども達がその副作用で亡くなりました。それは事実です。そして、ゲイツ氏がアフリカのエチオピア人で、エチオピア政府でクーデターを起こすゲリラ組織ティグレ解放人民戦線(TPLF)のNo.3を務めていた医師テドロス氏をWHO事務総長に推薦したのです。
「テドロス氏が兵器調達を支援」
エチオピア軍幹部が非難
朝日新聞 2020年11月20日08時43分
https://www.asahi.com/articles/ASNCN2SP3NCNUHBI004.html
WHOの正体/国際ジャーナリスト堤未果
ニコニコ動画
https://nico.ms/sm38884991
ビル・ゲイツ:全人類の敵 原題:Who was Bill Gates Before Microsoft(Really Graceful/2020年3月)
ニコニコ動画
https://nico.ms/sm38282154
ビル・ゲイツ「人類削減計画は二酸化炭素を減らす最も合理的な方法です」
ニコニコ動画
https://nico.ms/sm38622096
ワクチンはワクチンでは無い可能性が出てきた件
ニコニコ動画
https://nico.ms/sm38810880
コロナワクチン接種関連 2021年2月17日より8月20日まで
死者数 1,093人
※因果関係不明と記載。
アナフィラキシー疑い 2,211人
副反応重篤 3,689人
※重篤とは、生命の危険が切迫している状態。
比較として
2018年のインフルエンザ予防接種では、約5,200万人の接種のうち3例の死亡報告がありました。
2021年から始まった新型コロナ予防接種(最低でも1回)では、約6,653万人の接種のうち1,093例の死亡報告がありました。さらに増えることは間違いありません。
厚労省ウェブサイト 2021年8月25日
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html
ファイザー
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000823368.pdf
モデルナ
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000823369.pdf
「副反応」は認めるが、「重症化」と「死因」とワクチンの因果関係は不明と言い逃れしてきた薬害の歴史。
中国新聞 2021年8月31日
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=788454&comment_sub_id=0&category_id=256
なぜもっと世界で大事にならないのでしょうか?寧ろ知らない人が多い筈。報道していないのだから。
2021年8月26日
https://note.com/kgbox0817/n/na8b9cb8e0f39
今年一月に、新型コロナウイルス感染症の感染症分類を新型インフルエンザ等感染症から指定感染症に変えましたが、結局は保健所を通さないといけないので感染者が増加する中で自宅待機を余儀なくされて重症化している患者さんが増えている状況。これをインフルエンザと同じ5類に変えて、町医者で経口薬のイベルメクチン等を投与して治療すべきだとも意見です。
テレビ朝日 2021年7月30日
https://nico.ms/sm39113786
⬇︎
8月27日放送の朝生「激論!コロナ禍と政治の責任」では、イベルメクチンのイの字も出ませんでした。テレビ出演者の中に数名、SNSや国会でイベルメクチンを推奨する政策を述べている国会議員がいたのですが、既得権益者の権力が敷いた緘口令の方が強いようです。
https://nico.ms/sm39252916
オハイオ州からイベルメクチンの効果の評判が広がれば、他州でも導入されてCDC、FDAの既得権益組織へのアメリカ国民の不満が爆発するかもしれません。
AFP通信 2021年8月31日
https://www.afpbb.com/articles/-/3364168?cx_amp=all&act=all
アメリカでCOVID-19患者の家族がイベルメクチンを患者に投与するよう病院に求めたが拒絶されることから、提訴するケースが増えていると伝える記事。
記者「連邦政府機関が有害な副作用を警告する中で、支持者は(イベルメクチンで生還したという)サクセスストーリーを主張しているが、医師らは"これらの患者は薬がなくても自力で回復したかもしれない"と答えた。」
一方、当該記事の患者の娘さん「100%イベルメクチンのお蔭で家族は助かった」と主張。自力で回復することを医師が知っているのであれば、リスクの高いワクチンは強制すべきではないし、リスクの低いイベルメクチンの選択肢を奪うべきでもない。
MedPageToday 2021年9月1日
(日本語自動機械翻訳)
治験結果踏まえ迅速審査、厚労省 抗寄生虫薬イベルメクチン
(記事全文)
厚生労働省の山本史官房審議官は18日の衆院内閣委員会閉会中審査で、新型コロナウイルス感染症の患者を対象にした抗寄生虫薬「イベルメクチン」の使用に関し「治験結果を踏まえ、今後承認申請がされた場合には、優先かつ迅速に審査が行われる」と指摘した。
同時に「有効性、安全性が確認された治療が、できるだけ早期に実用化し、国民に供給されることを目指して取り組みたい」と述べた。
自民党の冨岡勉氏が「効果があり副作用が少ない」と積極的活用を求めたのに答えた。
この後、立憲民主、共産、日本維新の会、国民民主の各党も質問に立つ。
東京新聞 2021年8月18日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/125183
(動画・関連部分のみ)
国会・閉会中審査 衆議院内閣委員会
2021年8月18日
https://nico.ms/sm39207181
都心から医療逼迫のため自宅待機で重症化される患者が増えており、先にCOVID-19治療薬として認可された4つの点滴薬以外に自宅でも内服できる薬の認可が急がれていますが、安倍首相時のアビガン同様に菅首相は何もしていません。
読売新聞 2021年8月19日
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/amp/
長尾クリニック院長・長尾和宏医師のニコニコ動画より
https://nico.ms/sm39199450?ref=share_others_spweb
イタリア・カターニアのガリバルディ病院の感染症部門でイベルメクチンを数か月投与した結果、約70人の患者(半数は重篤な状態)が回復。
しかし未だ使用禁止にあるという。
SIRACUSA2000 2021年8月31日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-siracusa2000-com.translate.goog/index.php/2021/08/31/covid-perche-vietare-livermectina-se-si-e-rivelato-efficace-per-la-cura-lettera-aperta-a-sileri/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
これもまた「ガン利権」に潰されるかもしれません。と言うと、何となくコロナの話も陰謀論では無いような気がしてくるかもしれません。
【参考】癌について解っていること
https://www.kinoshitayakuhin.com/p/18/
(記事抜粋)
「1975年に発見された抗寄生虫薬が、がんとの闘いで〈ゲームチェンジャー〉になるかもしれない」(見出し)
「日本の土壌に自生する微生物」「東京の北里研究所による発見以来」と記事。そんなイベルメクチンが、がん治療において科学者に注目されているという。
カナダの製薬会社マウンテンバレーMDが可溶化イベルメクチン「Ivectosol」を開発。チェックポイント阻害薬との併用で、より効果的にがん細胞を標的化。イベルメクチンを腫瘍に直接注入することで、がん細胞の死滅を促すことができるという。
Express 2021年8月30日
(日本語自動機械翻訳)
続報
イベルメクチンは、あらゆる種類のガンに対抗できる「奇跡の抗がん剤でもある」ことを示す9つの医学論文(すべて査読済み)
indeep 2022年4月17日
https://indeep.jp/ivermectin-is-a-powerful-anti-cancer-remedy/
ワクチンビジネスを政府やメディアが助けているわけです。
FDAワクチン研究調査機関局長マリオン・グルーバー博士と副所長フィル・クラウス博士がそれぞれ今年10月と11月に30年勤めたFDAを突然去らことになりました。ワクチンに対して不満を持っていたとのこと。
ENDPOINTS 2021年9月1日
(日本語自動機械翻訳)
米デューク大学が毎週生徒らを検査した結果
※原則屋内でのマスク着用義務化
今週364人がPCR陽性
うち356人(98%)がワクチン接種済み
The News & Observer 2021年8月30日
https://www.newsobserver.com/news/local/education/article253851373.html
日本語版ウェブサイト
https://covid19criticalcare.com/ja/
アルツハッカー 2021年5月26日
https://alzhacker.com/literally-criminal-suppressing-data-on-ivermectin-cost-half-a-million-lives-doctor-charges/
(記事抜粋)
「これは犯罪です」とコーリー博士は言う「これは文字通りの犯罪です」この薬は「承認されていれば今年50万人の命を救うことができました 」と述べた。
WHOは時代遅れの “Disinformation Playbook(偽情報の作戦帳) “の戦術に加担している、とコーリー博士は主張する。Disinformation Playbook “とは、50年前にUnion of Concerned Scientists(憂慮する科学者同盟)が提唱した言葉で、企業が何十年にもわたって開発してきた「金銭的利益に反する場合に科学を攻撃する」ための戦略を説明したものである。
5つのパートで構成されている。
①捏造(The Fake):偽造科学を実施し、それを正当な研究であるかのように装うこと。
②集中攻撃(The Blitz):産業界に不都合な結果を発言する科学者への嫌がらせ。
③陽動(The Diversion):科学の不確実性がほとんど存在しない場合に、不確実性の捏造
④目隠し(The Screen):学会/専門家集団との連携による信頼性の獲得。
⑤修正(The Fix):政府のプロセスを操作して、政策に不適切な影響を与えること。
↑記事見出しのまま。
何を今更と思いますが、大手メディアや御用学者の専門家会議と保健当局、WHOとビッグテックが「デマ」と断定している事が明るみになっているだけでは?
ブルームバーグ 2021年8月23日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-08-23/QY9TWZT0AFB601
・世界保健機関(WHO)
・ファイザー
・モデルナ
・ホワイトハウス
・米国疾病予防管理センター(CDC)
・米国食品医薬品局(FDA)
・日本国家公務員
因みに、ブースターを打つたびに免疫力が低下します。
メーテレ 2021年8月25日
https://www.nagoyatv.com/news/?id=008535
現ファイザー取締役のスコット・ゴッドリーブ氏は、2017年から2019年までFDA長官を務め、退任と同時に現在の役職に就きました。利益相反を疑われるような事を平気でしている実態があります。
ファイザー社ウェブサイト
(日本語自動機械翻訳)
https://www-pfizer-com.translate.goog/people/leadership/board-of-directors/scott_gottlieb-md?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
フィリピンのアラン・ランドリト医師「昨年7月から12月までにイベルメクチンを服用した人の98%は新型コロナに感染しなかった」(高リスク群を中心に配布、投与後に感染したのは2%)
マニラ新聞 2021年5月14日
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news257465.html
約2億人と最も人口が多いインド・ウッタル プラデーシュ州で、1日のCOVID-19感染者数が17人と過去最低を記録し、陽性率が0.01%に低下。75地区の新規感染者数は2桁行かず、17地区はゼロになった。勿論、イベルメクチンのお陰だ。
NEWS18 2021年8月16日
In Deep 2021年8月14日
https://indeep.jp/victory-of-ivermectin-in-india-is-blackout/
テレ朝・サンデーステーション
インド感染者激減の理由
イベルメクチンに一切触れず
2021年8月22日放送のテレビ朝日「サンデーステーション」番組内で、インドで感染者激減の理由を放送。
理由1、ロックダウン
理由2、人口の7割以上が抗体獲得(集団免疫)
➡︎イベルメクチンには全く触れませんでした。
多くの死者を出した後に残った結果として、元インド大統領報道官は「ワクチンを打て」と述べ、インド政府専門家は「日本はインドに倣わずワクチン接種を進めるべきだ」と述べたとのこと。インドは8月21日現在でワクチン完全接種率が僅か9.4%です。ワクチンを打てば、感染者も重症者も死者も激減するかのようなミスリードな編集、捏造の可能性もありますが、かつて戦争で、負け戦に勝利を鼓舞した朝日新聞と同じ犯罪行為ではないでしょうか?事実は、ワクチン接種率が高い国ほど感染者がより増えています。
黄色線がイベルメクチン非投与国、青線が投与国
『イベルメクチン投与国「コロナ感染者少ない」のからくり』と題された記事ですが、そのイベルメクチン・バッシングの中身は、現実に対する憶測で貶めるものでした。実際に治療で快復した方々、そのご家族、または自宅待機で治療を受けられなかった方々に対して、報道しない自由と揶揄される大手メディアの"からくり"(クライアントの利益の為につくられた物語で他人から命や財産を奪うPR会社)は、もはや犯罪だと本当に思います。
朝日新聞 2021年8月30日
https://megalodon.jp/2021-0901-0413-25/https://www.asahi.com:443/sp/articles/ASP8X72CJP8XTIPE00Y.html
イベルメクチンがコロナワクチンより安心安全で効果が高く安価に対策できるのはもう明らかです。
※アメリカ
合衆国(イベルメクチン不使用)、人口3億3100万、ワクチン完了率50.5%
1日の感染者数:127,108
1日の死者数:574
※インド
デリー(イベルメクチン使用)、人口3100万人、ワクチン完了率15%
1日の感染者数:61
1日の死者数:2
ウッタル・プラデーシュ州(イベルメクチン使用)、人口2億4000万、ワクチン完了率4.9%
1日の感染者数:26
1日の死者数:3
Desert Review 2021年8月13日
(日本語自動機械翻訳)
「デマ」と大手メディアや御用学者が断定している日本人の日本型BCG接種に伴うCOVID-19重症化予防効果が証明されました。BCGは結核菌ワクチンです。接種した世代は以下です。2020年現在で71歳以上の方は基本的にBCGの接種をしていません。
・1951年~ 1967年法律による皮内接種。ツベルクリン反応(以下、ツ反)陰性者、擬陽性にBCG接種
・1967年~ 経皮注射に変更
・1974年 0~4歳まで、小、中で計3回、ツ反陰性者にBCG接種
・1982年 2回目を中2から中1へ変更
・1995年~ ツ反9mm以下に接種変更
・2003年 小中へのツ反検査とBCG再接種廃止、4歳未満へBCG接種
・2005年 ツ反せずに6か月までBCG一回接種
・2013年~ 1歳までにBCG一回接種
(日本語自動機械翻訳)
(抜粋)
福田内科クリニック 福田克彦副院長
「私が強調したいのは、1週間後の色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、遅発性の後遺症と私は呼んでいます」
「ウイルス感染の後遺症、さらに遅発性のワクチンの副反応有害事象への長期的な対応、これは1週間ということではなく1か月、あるいは1年、2年、長期的にフォローして観察していく必要があると思います」
山陰放送 2021年8月20日
イベルメクチンはインフルエンザワクチンの19倍安全で、タイレノール(アセトアミノフェン)の365倍安全で、コロナワクチンの2,406倍以上安全な薬です。
オックスフォード大学が徹底した調査を行い、ワクチン接種した医療従事者は、接種していない医療従事者より251倍ものウイルスを保持しているという、今まで大手メディアが「未接種者が感染者を増やす」と報じてきた内容を根底から覆す研究を発表しました。専門家による査読も終わった信頼できる論文です。
Lancet 2021年8月10日
(日本語自動機械翻訳)
葛飾区ウェブサイト 2021年8月20日
https://www.city.katsushika.lg.jp/information/kouho/1005542/1025288/1026857.html
ワクチン接種者の感染増加と共にADE(抗体依存性感染増強)についての懸念が記事にされています。これまでは、「デマ」「陰謀論」としてビッグテックやビッグメディアが検閲削除してきた内容ですが、たまりかねて事実を書かざるを得なくなったのでしょうか。
ブルームバーグ英字版のみ 2021年8月21日
https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-08-21/science-can-t-keep-up-with-virus-creating-worry-for-vaccinated?srnd=premium-asia
(抜粋)8月9日に学術誌「Journal of Infection」に発表されたフランス・エクス=マルセイユ大学の研究者らによる研究で、現在流行しているデルタ株に対し「抗体依存性感染増強(ADE)」という現象が起こる可能性があることがわかった。
tocana 2021年8月21日
https://tocana.jp/2021/08/post_218616_entry.html
著書『大丈夫か?新型ワクチン』の要約動画
東アジアの人々が欧米人よりコロナ被害が少ない理由をファクターXと呼び、その正体がBCGワクチンと中国からのSARSやMARSなど変異株に常に晒されてきて体にできたT細胞交差免疫であるとの仮説ですが、8月末現在ではほぼ証明されました。
https://www.covid19-yamanaka.com/sp/cont1/74.html
ワクチンに恐怖心を抱く方にはお勧めしません
39歳以下の若年層には打つ必要性が見出せません
わかってきたこと
× ワクチン優位 → ◯ 自然免疫優位
× ワクチン効果 → ◯ ウイルス弱毒化
× 接種者未感染 → ◯ 変異株スーパースプレッダー化
× 重症化 → ◯ 抗体依存性感染増強
× 医療逼迫 → ◯ 経口薬未認可
ANN 2021年8月14日放送
実はコロナは高齢者以外では何も怖くありせん。
寧ろ、ワクチンの方が怖いというお話になってしまいました。
陽性者数に対する死亡率(%)
10代:0.0
20代:0.0
30代:0.0
40代:0.1
50代:0.2
60代:1.3
70代:4.9
80代以上:13.8
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000818427.pdf
ファイザー公式ホームページ
日本語自動機械翻訳版
https://www-pfizer-com.translate.goog/news/hot-topics/the_facts_about_pfizer_and_biontech_s_covid_19_vaccine?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
英語版
https://www.pfizer.com/news/hot-topics/the_facts_about_pfizer_and_biontech_s_covid_19_vaccine
因みに、FDA(アメリカ食品医薬品局)も同様の文書を掲載しています。
https://www.fda.gov/media/144414/download
リスクに関しては、ワクチン接種によるアレルギーや発熱、嘔吐などの短期的な各種の副反応リスクなどを列挙した後で更に「リスクは以上に挙げたものだけではないかもしれません。深刻で予期しない副作用(Serious and unexpected side effects)が起きるかもしれません。」などと書かれていることを皆さんはご存知なのでしょうか?テレビで聴いたことがありますか?短期的なリスクは聴いたことがあっても、ファイザー社やFDAのワクチンの手引きにも記載がある、長期的な潜在的リスクはほとんど報じていないではないですか?
にも関わらず、ワクチン接種を広げるために大手メディアやビッグテックなどのPR会社は、「予期される副作用」を「デマ」と表現して言論封殺しています。
また、ファイザーの公式文書「適正使用ガイド」でもワクチン接種後にコロナに感染した場合、VAEDが起きる潜在的リスクがあることを明記しています。
※VAEDとは、接種を受けた人が標的とした病原体による病気を発症した場合に、接種を受けていない人よりも症状が増悪するワクチン関連疾患増悪(vaccine-associated enhanced disease, VAED)を指します。
こちらに日本語で書かれています。
https://www.med.or.jp/dl-med/kansen/novel_corona/sokuho/comirnaty_guide.pdf
(抜粋)
本剤の臨床試験において報告されていないものの、以下の報告を踏まえ、本剤の接種を受けた者がSARS-CoV-2感染症に罹患した場合、VAED/VAERD により重症化する可能性があると考えられることから重要な潜在的リスクとしました。
SARS-CoV-1ワクチン候補を評価するために開発された動物モデル(マウス、フェレットおよび非ヒト霊長類)では、一部の研究で生ワクチン接種後のウイルス曝露時に疾患増強が認められました。また一部のMARSワクチン候補において、マウスモデルで疾患増強が認められました。
ワクチンの副反応と副作用の手引き
❶まずワクチン接種30分以内に、心理的ストレスで、迷走神経反射が起こる場合があります。血圧の一時的低下、徐脈、失神などです。
❷接種4時間以内に、体内のヒスタミンが分泌されて全身の血管が拡張し、アナフィラキシーショックが起こる場合があります。腸管で起これば下痢、嘔吐、脱水。皮膚に起これば血管内水分がそこに集まって蕁麻疹。ステロイドや血管収縮剤で応急処置します。
❸接種翌日、翌々日には発熱、腕の腫れがあらわれる場合があります。これが回復していない方もみえるようなので、何らかの要因で個人差があることが分かります。
❹接種3日後から5日後に、心筋炎が起こる場合があります。これはmRNAワクチンが作るスパイクタンパク質由来の組織(異物)を自己の免疫が異物と判断して攻撃し、インターフェロンが分泌され、「炎症性細胞浸潤」が起こり、心臓全体の炎症に繋がるからで、Ⅳ型アレルギー特有の遅延型の細胞性免疫反応です。命に関わる反応なので、異常がみられた場合は直ぐに救急車を呼んで下さい。
❺接種10日後から28日後に、(アストラゼネカ製ワクチンでは顕著というデータあり)からだを守るIgG抗体ができるまでの間、IgM抗体がスイッチし、本格的なアレルギー反応が起こり、「自己免疫性血栓性血漿減少性脳静脈動血栓症」が起こる場合があります。所謂「血栓症」で、血栓が脳に回れば脳梗塞、心臓に回れば心筋梗塞、肺に回れば肺塞栓から肺炎を発症します。詳細はURLで。
https://www.jsts.gr.jp/news/pdf/20210601_tts2_3.pdf
❻接種1ヶ月以降、ファイザーやモデルナ製の人類初の遺伝子組換え(mRNA)ワクチンを摂取している場合、「少なくとも10年は様子を見なければ何が起こるか解らない」と製薬会社も言っています。それは、抗体依存性感染増強(ADE)が懸念されているからで、心筋炎が起きるシステムと同じです。例えば膠原病のように、RNAの暴走で異物を体内に作り出し、自己免疫が自己体内を攻撃するというものです。先行きは全く分からない状況ですが、下記を参考にされると良いかもしれません。
mRNAワクチンについて。体の大工さんの役割を持つRNAが体の設計士の役割を持つDNAの指示を待たず、勝手に仮のタンパク質、仮のホルモン、仮の酵素などから仮の体を作り、自己免疫がそれを異物と判断して攻撃する膠原病(自己免疫疾患)と同じ構造という指摘です。
ゲンダイ 2021年7月31日
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276567
調査されるワクチン効果がどんどん短くなっています。
下野新聞 2021年8月11日
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/486997
(日本語訳)
これはイスラエルの話ですね。非常に重要なことなので、たくさんお話してきましたが、この国はワクチン接種が盛んです。少なくともイスラエルのユダヤ人はそうですが、パレスチナ人は予防接種を受けていません。しかし、マスクがイスラエルで何をしたか見てみましょう。このグラフを見ると、マスクをしても何の効果もないことがわかります。これが何を意味するのかは全く分かりませんが、非常に重要なことなので、次のクリップをご覧ください。
これは、100万人あたりのCOVID-19の新規確認症例数を示すもので、平坦で下降している1本の線を見ると、それはパレスチナ人で、上昇している線を見ると、それはイスラエルです。両者は事実上同じです。隣り合っているだけでなく、絡み合っているので、どちらかがそんなに遠くにいるとは言えません。イスラエル人は高度な予防接種を受けています。パレスチナ人は予防接種を受けていないので、本当に頭を悩ませています。なぜそうなのかは全くわかりませんが、ワクチンを打っていない人の中ではCOVIDが少なくなっているようです。
Ron Paul Liberty Report 2021年8月11日
https://twitter.com/ronpaul/status/1425187513010987015?s=21
(日本語訳)
イタリア議会上院は会見を開き、昨年4月に提案していたCOVID-19患者の在宅治療ガイドラインを更新しました。「COVID-19の早期治療で使うべき最初の薬はWHO必須医薬品の一つ、イベルメクチンです」と、公衆衛生の専門家アルベルト・ドンゼッリ医師が議会に報告しました。
il Fatto Quotidiano.it 2021年8月11日
(日本語自動機械翻訳)
アルゼンチンの感染症専門ロベルト・ヒルシュ医師「私は曝露環境のムニス病院にいますが、いまだ病気になっていません。イベルメクチンをずっと服用している162人全員ともです。(デルタ株の)今は少し多めに服用する必要があるでしょう」
Ciudadano 2021年8月13日
(日本語自動機械翻訳)
アベノミクスならぬスガルメクチン。勿論、イベルメクチンの事ですが、スガ総理の判断一つで、低コスト、早期に、コロナパニック、パンデミックを終結させられるとのこと。しかし、これをYouTubeやTwitter、Facebookに投稿すると、NHKのように「デマ」と断定的に決めつけ、自宅待機の感染者が在宅治療を受けられず重症化しているのが現状です。犯罪ではないでしょうか。
BSフジ プライムニュース 2021年8月10日放送
(動画 長尾医師発言場面 09:43〜と19:32〜)
https://www.fnn.jp/articles/-/222330
薬剤一般名(商品名/適応)※製造販売承認会社
❶レムデシビル(ベクルリー/抗ウイルス剤)※米ギリアド
❷デキサメタゾン(デカドロンなど/抗炎症薬)※日医工など
❸バリシチニブ(オルミエント/リウマチ治療薬)※米イーライリリー
❹ カシリビマブ×イムデビマブ(ロナプリーブ点滴静注セット/ウイルス中和抗体カクテル療法)※中外製薬
薬剤一般名(商品名/適応)※製造販売承認会社
❶トシリズマブ(アクテムラ/リウマチ治療薬)※中外製薬
❷アビピラビル(アビガン/抗インフルエンザウイルス剤)※富士フイルム富山化学
❸アドレノメデュリン(AM/血管拡張性ペプチド)※ひむかAMファーマ
❹イベルメクチン(ストロメクトール/駆虫剤)※米メルク
❺カモスタット(フオイパン/膵炎治療薬)※小野薬品工業
❻サリルマブ(ケブザラ/リウマチ治療薬)※仏サノフィ
❼サルグラモスチム(リューカイン/好中球減少症治療薬)※ノーベルファーマ
❽シクレソニド(オルベスコ/吸入ステロイド喘息治療薬)※帝人ファーマ
❾ナファモスタット(フサン/膵炎治療薬)※日医工
➓ネルフィナビル(ビラセプト/抗HIV治療薬)※日本たばこ産業
適応外使用とは、医薬品を承認されていない効能・効果、あるいは用法・用量で使用することである。適応外処方と書かれることもある。日本においては、一部の例外を除き適応外使用は保険適用されない。適応外使用では、有効性だけでなく、その用法における安全性についても定まったものではなく、利益と危険性を正しく判断することができない。
COVID-19診療の手引き第8版より
https://www.mhlw.go.jp/content/000936655.pdf
新型コロナウイルス感染症対策について
2020年8月26日
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000663058.pdf
治療薬の候補となる薬剤について(R2.8.20 時点)↓画像
日本でもイベルメクチンのCOVID-19治療薬承認を求める声が大きくなっています
朝まで生テレビ 2021年7月30日放送より
英語版
https://c19ivermectin.com/
日本語自動機械翻訳版
https://c19ivermectin-com.translate.goog/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
イベルメクチンを処方してくれる病院一覧
http://ivermectin.hospital/
北海道 苫小牧市民病院
https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/hospital/
北海道 市立札幌病院
https://www.city.sapporo.jp/hospital/
千葉県 千葉ポートメディカルクリニック
https://www.chibaport-medical-clinic.com/
東京都 中目黒消化器クリニック ※院長ブログ
http://tabuchimasafumi.doorblog.jp/tag/%e4%b8%ad%e7%9b%ae%e9%bb%92%e6%b6%88%e5%8c%96%e5%99%a8%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af
東京都 池袋メトロポリタンクリニック
https://www.metropolitan-clinic.com/
東京都 銀座毎日クリニック ※8/22現在で在庫無しと表示
https://mainichiclinic.jp/
東京都 銀座東京クリニック
https://1ginzaclinic.com/
東京都練馬区 上石神井サン・クリニック
https://www.kamishakujii-sun-clinic.com/
東京都練馬区 関町内科クリニック
http://www.nerima-med.or.jp/kikan/byoin/kobetsu_base.php?id=207
神奈川県 ユミカ内科小児科ファミリークリニック
https://yumica-clinic.jp/
神奈川県 北里大学病院
https://www.kitasato-u.ac.jp/khp/
埼玉県 ふじみの救急病院
https://koyu-kai.jp/
栃木県 インターパーク倉持呼吸器内科
https://www.kuramochi-naika.com/
静岡県 BFLクリニック
https://bfl-clinic.com/
長野県 南長野クリニック
http://minaminagano-clinic.or.jp/
愛知県 愛知医科大学病院
https://www.aichi-med-u.ac.jp/hospital/
大阪府 オノダクリニック *オンライン受診可能
https://www.onodaclinic.com/
大阪府河内長野市 滝谷病院
https://takitani-hp.jp/
大阪府 上田医院 島本町
http://uedaiin.jp/
兵庫県尼崎市 長尾クリニック*オンライン受診可能
http://www.nagaoclinic.or.jp/
兵庫県 宝塚市立病院
https://www.takarazukacity-hp.com/
岡山県 健信クリニック
http://kenshinclinic.com/
福岡県 福岡記念病院
https://kinen.jp/
福岡県北九州市 もりぞの内科
https://morizononaika.com/
鹿児島県 鹿児島大学病院
https://com4.kufm.kagoshima-u.ac.jp/
※個人輸入したい方は、オオサカ堂、ベストケンコーなどでネット購入できます。(メルク製は品切れ多数、シンガポール製、インド製など比較的安全と思われます。
イベルメクチン個人輸入サイト
オオサカ堂
https://osakado-smp.org/
ベストケンコー
https://www.bestkenko.com/
アイドラッグストアー
https://www.idrugstore.jp/
いろはウェブショップ
https://www.168webshop.net/sp/
空詩堂
https://www.sorashido.com/
薬のデリバリー
https://haciric.org/
ココロ薬局
https://brewformulas.org/
お薬通販部
https://okusuritsuhan.shop/
ライフパートナー
https://lifept.shop/
薬ストア
https://kusuristore.shop/
エイドワン
https://www.joa2020.jp/
お薬ナビ
https://okusurinavi.shop/
日本ではメルク社の子会社MSD社が製造販売する先発品のストロメクトール錠3mgのみ販売されています。ただし、疥癬の治療を行う皮膚科の最寄りで、イベルメクチンの販売実績のある処方箋薬局でしか取り扱いできない状況です。2021年8月現在、興和株式会社がコロナ治療薬として治験を実施し、ジェネリック医薬品(後発品)の製造販売を急いでいます。製造販売権を握っている米メルク社がコロナ治療薬として治験も使用も厚労省に申請するつもりがないから、このような事になっています。
日本のクリニックからストロメクトール錠3mgを2錠処方してもらうのにかかるコストは
病院の診察料や処方料:3,500~4,500円
ストロメクトール錠3mgの価格:1錠652.6円(2021年4月~)×4錠=約2,610円
合計6,110~7,110円かかります。
現在のところ、個人輸入の方が断然安いようです。各自で個人輸入サイトをご確認下さい。
【服用方法】
以下のURLのFLCCCアライアンスのプロトコル(手引き)を参照されることを推奨いたしますが、飽くまでこれまでの治験等でのより良い予防・治療法になります。イベルメクチン4錠を週に一回服用できる在庫が確保できない方も多い筈ですので、長尾クリニック院長・長尾和宏医師が治療されておられる方法も参考にすべきと思います。
【FLCCCアライアンスでのイベルメクチンの服用方法】
COVID-19予防と治療に関するプロトコル
https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/03/FLCCC_Alliance-I-MASKplus-Protocol-%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9eJapanese.pdf
(高リスクの方のための予防治療)
イベルメクチン…1回につき0.2mg/体重kg(食前または食後に服用)当日1回服用。48時間後にもう1回服用。以降、週1回服用。
(暴露後・・・感染確認後の予防治療)
イベルメクチン…1回の投与量は0.2mg/体重kg・・・1日目に1回の投与を行い、48時間後に2回目の投与をする。
(共通)
ビタミンD3…1,000ー3,000 IU/日 ※1μg=40IU
→25μgー75μg(0.025mgー0.075mg)
ビタミンC…500ー1,000mgを1日2回
ケルセチン…250mg/日
亜鉛…30ー40mg/日
メラトニン…就寝前に6mg(眠気を引き起こす)
【長尾クリニックでのイベルメクチンの服用方法】
イベルメクチン3mg(1錠)は通常、体重1kg当たりイベルメクチンとして0.2mgを1回服用します。
体重15〜24kgの場合:1錠投与
体重25〜35kgの場合:2錠投与
体重36〜50kgの場合:3錠投与
体重51〜65kgの場合:4錠投与
体重66〜79kgの場合:5錠投与
また、日本では現在承認はされていませんが日本の病院での承認外使用や海外では新型コロナウイルスが陽性だった場合、主成分として0.2mg/体重kg(体重60kgの場合4錠)を空腹時に水で服用して治療のために用いられています。
【服用のタイミング】
長尾和宏医師は、COVID-19と診断後すぐに大人4錠を服用してもらうだけと説明しておられます。患者200人以上、皆んな翌日には元気になっておられるとのことです。パルスオキシメーターで血中酸素飽和度が95%以下になっていないかも確認した上で、服用すると良いようです。
予防的な服用についてですが、アフリカ諸国では毎年一回イベルメクチンを数錠、子供から大人まで全員服用して、失明の原因となるオンコセルカ症を防いでいますが、そのアフリカでCOVID-19患者がとても少ないことが注目されています。下記の北里大学の花木秀明教授の査読論文では、予防効果は100%という結果が出ているようですが、どれくらいの期間効いているかはまだ分かりません。万が一のために予備のイベルメクチンも携帯しておくと良いと思います。
花木秀明 大村智記念研究所 感染制御研究センター長・教授のTwitterより(2021年8月17日投稿)
イベルメクチンの臨床効果です。査読済み論文
初期治療、後期治療、予防効果の順に、効果あり:効果なしが、16:3,12:2,9:0の報告数です。
https://c19ivermectin.com/caivm.html
北里大学ウェブサイト
https://kitasato-infection-control.info/
7月6日にPCR検査で陽性が確認され発熱の症状があったブラジルのボルソナーロ大統領の容態回復。米トランプ前大統領が推奨していた抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンの投与で。
ジェトロ 2021年7月21日
https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/07/3e6f73ebc3e9c1d4.html
ワクチン(ワクチンパスポート)ありきのコロナ対策がそもそもおかしい訳で、その他にも国内で治療薬開発が進んでいます。
疑問のワクチン
いかなる副作用が出ても製薬会社は責任を負わない。
大阪医師会 2020年12月2日
https://www.osaka.med.or.jp/doctor/doctor-news-detail?no=20201216-2949-4&dir=2020
コロナパニックが起こるほどのコロナ禍となった2020年。年間に子どもを含めた1万人の関連死者を出すインフルエンザウイルス感染者が激減した年でもあります。家に閉じこもり、病院にも行かず、仕事にも行かずで、副作用死(癌患者の8割が抗がん剤の副作用死)や過労死が減ったからでしょうか。
日本経済新聞 2021年2月22日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG228660S1A220C2000000/
昨年令和2年はコロナ禍にあっても11年ぶりに国内総死者数が前年比を割るという意外な結果でしたが、今年に入り早々に激増している原因を調査すべきと思います。
コロナパンデミックは現在までに1年半かけて日本国内で1万5000人の死者数ですが、今年に入り半年で昨年同期の超過死亡約4万人とワクチン接種の時期が重なっているようです。
e-Stat人口動態統計 速報 2021年8月24日
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&query=%e9%80%9f%e5%a0%b1&layout=dataset&toukei=00450011&metadata=1&data=1
【コロナパンデミック中でも増えなかった超過死亡が、ワクチン接種開始後に急増!!!】史上最大の薬害事件が現在進行中です。
2021年8月3日
https://harvest7777.hatenablog.com/entry/2021/08/03/195301
コロナ感染死の99%がワクチン未接種者との主張もナンセンスと認める
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)のロシェル・ワレンスキー長官は8月5日、ワクチン接種済みの死者数を過小に、未接種者の死者数を過大に、意図的に操作していた事を認めました。勿論、日本語の新聞、日本のテレビでは報じられていません。
En Volve 2021年8月5日
(日本語自動機械翻訳)
今までの公開資料から各期間のワクチン接種に
よる死亡の報告件数をまとめてみました。
※()で示さないもの全てファイザー製ワクチン
2月17日ー4月21日 ワクチン接種関連死亡者10人
4月22日ー4月25日 同2人
4月26日ー4月27日 同7人
4月28日ー5月2日 同9人
5月3日ー5月7日 同11人
5月8日ー5月16日 同16人
5月17日ー5月21日 同30人
5月22日ー5月30日 同54人
5月31日ー6月4日 同57人
6月5日ー6月13日 同81人
6月14日ー6月18日 同78人
6月19日ー6月27日 同100人(モデルナ1人含む)
6月28日ー7月2日 同102人(モデルナ1人含む)
7月3日ー7月11人 同115人(モデルナ2人含む)
7月12日ー7月16日 同84人(モデルナ1人含む)
7月17日ー7月25日 同85人(モデルナ1人含む)
7月26日ー7月30日 同85人(モデルナ1人含む)
直近7月12日ー7月30日
コロナ感染関連死者数 227人
ワクチン接種関連死者数254人
直近の約2週間余りでは、感染関連死亡者数よりワクチン接種関連死亡者の方が多くなっています。勿論、コロナ関連死者数が減っているとも言えます。
既存薬をもっと緊急承認しないからとの指摘が多いのに政府は一向に前に進ませようとしません。
共同通信 2021年7月31日
https://nordot.app/794204601417744384
フロントライン COVID-19 クリティカル・ケア(FLCCC)アライアンスの医師一同からJOCに向けて送られた嘆願書。
「イベルメクチンが広く配布されると10日以内に患者数や死亡者が劇的に減少します」
この手紙を政府(JOC)は無視しました。中島克仁衆議院議員(立憲民主党)が国会で質問し、このことが明らかになりました。
FLCCC 2021年6月5日
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210616_j.pdf
(抜粋)
自らもCOVID-19を克服した、世界的に著名なガン専門医でドイツ腫瘍学会フリードリヒ・ダウウェス会長「イベルメクチンを使用すると、2日後に95%以上の患者がPCRでウイルスフリーになります。これは素晴らしい治療薬です。」
なお、NIH(米国立衛生研究所)などはこの報告を無視しています。
GanzeMedizin 2020年12月25日
(日本語自動機械翻訳)
(抜粋)
全入所者68人は2回目のワクチン接種を終えていた。食堂でマスクをせずに飲食したことなどが原因とみられ、県感染症対策課は「接種後も感染のリスクはある。対策の徹底を」と呼びかけている。
毎日新聞 2021年8月8日
https://mainichi.jp/articles/20210808/k00/00m/040/038000c
大手のテレビや新聞のみを情報源にしてきた人々も、漸く気づいて怒り始めるのではないでしょうか。
FDAはなぜ安全で効果的な薬を攻撃するのか?
WSJ 2021年7月27日
「イベルメクチンはCOVIDの治療・予防薬として有望だが、FDAはそれを貶めている。もしFDAが科学とデータに基づいて判断していれば、COVID-19への緊急使用許可をイベルメクチンに与えるだろう。 だがそうせずにFDAはイベルメクチンが危険であるとエビデンスなく主張しているのだ。」
https://www.wsj.com/articles/fda-ivermectin-covid-19-coronavirus-masks-anti-science-11627482393?redirect=amp#click=https://t.co/dIJUEpWfvh
二木芳人医師
三鴨廣繁医師
松本哲哉医師
寺嶋毅医師
週刊ポスト 2021年4月26日
https://www.news-postseven.com/archives/20210426_1654810.html?DETAIL
田村厚労相は3日、医療逼迫に陥った(崩壊した)として(実際は一般病床をコロナ患者向けに移転できておらず、多くの病院が受け入れていない結果)、高齢者や基礎疾患ある人も自宅療養し、原則入院の方針を転換しました。在宅のまま酸素吸入する事もあり得るとのこと(誰が酸素吸入をしてくれるのでしょうか?)。中等症患者も自宅療養するよう国民にお願いしました。これで軽症のうちに施す筈の抗体カクテル療法など薬での初期治療はできなくなりました。中等症の区分は、パルスオキシメーターで計測する血中酸素濃度になります。当店でも無料でお測りしております。お気軽にお申し付け下さい。因みに、日本の基準で言う重症はアメリカの基準では重篤であり、日本の中等症2はアメリカでは重症に位置付けられています。
⬇︎
「自宅療養」方針見直しに言及 公明議員は撤回要求―田村厚労相(時事通信)2021年8月4日
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021080400350&g=pol
⬇︎
重症者以外は原則“自宅療養” 菅総理が撤回を否定(ANN)2021年8月4日
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000224563.html
⬇︎
「中等症は原則入院」と厚労相 説明を軌道修正、自宅療養懸念で(共同通信)2021年8月5日
https://nordot.app/795838365855170560?c=39546741839462401
準備をして来なかったから二転三転します。
経口薬を認可せず医療崩壊は失政
21年8月現在、4種の薬がコロナ治療薬に認可されましたが全て入院が必要な点滴薬です。
なぜ自宅待機の軽症者の早期治療のため投薬承認と供給確保をしないのか?
血中酸素濃度90%以下の場合は救急車を呼ぶことをお勧めします
厳密には新型コロナウイルスなるものは未だその存在証明が確認されていません。
実は、コッホの4原則で未だ証明しないまま、新型コロナウイルスと名付けられたものが報じられ、コロナパニックが発生し、新型コロナなのかどうか解らないPCR検査が緊急許可申請され、むやみやたらと検査で陽性者が産まれ、基礎疾患や他の病気で重篤、亡くなられた方々も「コロナ起因」「コロナ死」とされているのが現状です。
感染研は2020年1月に「新型コロナウイルスの分離に成功」と発表。しかし、感染研に言われるがまま、情報公開請求をしてみると、そのウイルスが病原体であるかという証明は未だなされていません(2021年4月22日現在)。季節性インフルエンザより致死率が低い「コロナパニック」は、いつまで続くのでしょうか?
一応、他国のも貼っておきます。新型コロナウイルスの存在証明した国は一国も未だありません。とにかく、解らないのに世界の経済を話し合うダボス会議を主催する世界経済フォーラムからは「新しい生活様式」だとか「ニューノーマル」などの言葉が先行するのは、そういったヤラセ的演出、計画があるという事でしょうか。
イギリス政府科学局の見解
ノルウェー保健局
いやいや、顕微鏡画像を見せられても、それが病原体で、コッホの4原則でも未だ証明されていないものを「これが新型コロナウイルスです」と言われてもという、それこそパニックさせるミスリードではありませんか。不確かなものを「デマ」と言い切る事の方が危険で、そして「コロナ禍」「コロナパニック」が起こされました。
・厚生労働省は国立感染症研究所HPを新型コロナウイルスのエビデンスとしている
・国立感染症研究所は分離したウイルスのデータを米国生物工学情報センターのデータベースから削除している
・米国疾病対策予防センターは新型コロナウイルスが分離できないことを認めている
石破氏「田村厚労相もコロナはインフラ以下のただの風邪と思っているが、閣内不一致になるため言えないだけ」とのこと。いやいや、そもそも存在しません。
SPA! 2021年6月1日
https://megalodon.jp/2021-0803-1914-56/https://nikkan-spa.jp:443/1756644?cx_clicks_art_mdl=3_title
英国レディング大学研究チームが医学誌『Blood』に発表した論文は、COVID-19から防御するために体内で産生された抗体が、血小板の働きを亢進させ、重症患者に致命的な血栓を引き起こし、脳卒中や心臓発作など重大な健康上の懸念につながる可能性があることを明らかにした。
Medical Press 2021年7月28日
(日本語自動機械翻訳)
https://medicalxpress-com.translate.goog/news/2021-07-blood-clots-people-severe-covid-.amp?__twitter_impression=true&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
方針転換の根拠はイスラエルのデータとのこと。つまり、ワクチン効果なしのため。
デイリー新潮 2021年7月27日
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07270602/?all=1
新型コロナ対策を撤廃。
PJ Media 2021年7月31日
(日本語自動機械翻訳)
https://pjmedia-com.translate.goog/news-and-politics/stacey-lennox/2021/07/30/time-to-move-to-canada-alberta-declares-covid-19-a-common-flu-n1465830/amp?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
なんだかおかしな題の記事が増えています
ワクチン不妊「誤情報」拡散 29のSNS投稿が5万件転載(日本経済新聞 2021年8月10日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC03A6M0T00C21A8000000/
「遺伝子影響」「国の陰謀」反ワクチン、裏付けなく投稿(日本経済新聞 2021年8月10日)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74629310Z00C21A8TB0000/
“ワクチンで不妊”のデマ なぜ拡散し続けているのか
NHK 2021年8月10日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210810/k10013192071000.html
ワクチンめぐるデマ情報で離婚の危機も!NHK『フェイク・バスターズ』
RBB TODAY 2021年8月10日
https://www.rbbtoday.com/article/2021/08/10/191084.html
若者に及ぼすワクチン陰謀論の影響は?「デマだろうけど心配」
AERA 2021年8月11日
https://dot.asahi.com/wa/2021081000042.html
NHK フェイク・バスターズ 新型コロナワクチンと誤情報
NHK 2021年8月10日放送
https://www.nhk.jp/p/ts/XKNJM21974/
そもそも、裏付けなく打っているからこのワクチンは未承認なわけです。そして、「陰謀論」や「ファクトチェック」がもはや"死語"と言えるほど、大手メディアはそもそもクライアントを抱える広告会社・PR会社であり、視聴者・読者を裏切った過去の歴史があります。戦争はまさにそうでしたし、現在の「コロナ禍」もそれを思い知るような「デマ」を大手メディアが"宣伝"していたのではなかったでしょうか。"報道しない自由"がこのような題の記事を作っているとも言えます。
東京都小金井市のホームページより抜粋
Q3:ワクチン接種後に亡くなった方がいると聞いた。
A3:ファイザー・ビオンテック社、モデルナ社のワクチンの「接種が原因」で亡くなった方はこれまで一人もいらっしゃいません。「ワクチン接種が原因で亡くなる」のと、「ワクチン接種後に亡くなる」のは全く意味が異なります。後者にはたまたまそのタイミングで別の原因で亡くなったということがあります。
https://www.city.koganei.lg.jp/smph/kenkofukuhsi/kenkosodan/info/kanrennzyouhou/koganeishi-shingata8.html
⬆︎
こういうのをデマゴーグ(扇動屋)といいます。
デマゴギーは、政治的効果を狙って意図的に流される虚偽の情報という意味ですが、厚労省はワクチン接種に伴う死亡事例に関しては「因果関係は評価できない」としており「因果関係は無い」とは言ってません。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000816282.pdf
つまり、小金井市「接種が原因で死んだ人はいない」と断定するのは明らかに根拠のないデマです。治験を踏まずに緊急的に始まった人類初の遺伝子組み換えワクチンだからこそ、製薬会社は各国から未知の副作用に対する免責を保証されているわけです。ワクチンを打たせる仕事にかこつけて公務員がデマで市民を欺くような公権力を振りかざすべきではないと思います。
「ファイザーとアストラゼネカ製のワクチンを2回接種してから6週間後に総抗体レベルが低下し始め、10週間で50%以上大幅に減少する可能性がある」との研究結果を掲載。
2021年7月15日付け論文について
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(21)01642-1/fulltext
全文読んでも結果は同じようです。要するに、解らないのに巷では「ワクチンを打てば重症化は抑えられる」と信じられています。テレビや新聞のせいでしょうか。
国立感染症研究所リリース 2021年7月21日
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2488-idsc/iasr-news/10534-498p01.html
実は、PCR検査は緊急的に承認したもので、実際は今回の新型コロナウイルスの感染を検査するものに適さないことをCDC(米疾病予防センター)もFDA(米食品医薬品局)も知っていたということです。では、今まで一体何をしてきたのでしょうか?他に目的があるのでしょうか?
Bonafidr 2021年7月21日
https://bonafidr.com/ROzn3
そこには伏線があった?
⬇︎
今回のコロナに関する事に必ずと言っていいほど名前が出て来る、ビッグファーマとともにWHOの大口献金者ビル・ゲイツ氏とカラー革命の仕掛け人でもある革命家で投資家ジョージ・ソロス氏。調べれば解りますが、彼らは自作自演でパニックを起こして商売をして来た大富豪です。
Bonafidr 2021年7月19日
https://bonafidr.com/4VDBW
医師も含む。
NHK 2021年7月22日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210722/k10013153521000.html
SNSから拾い出しています。中には厚労省が把握していない死亡例もあります。日々更新中
https://covid19vaccine436542025.com/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e5%89%af%e5%8f%8d%e5%bf%9c%e5%a0%b1%e5%91%8a%e4%be%8b/
バーゼル免疫学研究所にも在籍歴があり、現在はミラノの分子腫瘍研究所研究員である荒川央(ひろし)博士がコロナワクチンの危険性について、まとめておられます。ブログ冒頭にウェブサイト運営会社の注意喚起として「公的機関の見解と乖離した内容」とありますが、偏った組織から多額の寄付を得ているWHOとテドロス事務局長が信用ならないことも含めての今回のパンデミック騒動であり、ビッグテックがこぞって異論を検閲し、デマと断定し吊し上げ、強制的に削除(ブロック)しているその裏に、お金が絡んでいる事実も考慮すべきと思います。そもそも、先に既存の薬を治療に試して、その後に治験で安全性が確認されたワクチンが使用されて然るべきなのですから。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf4a58eda24e6
以下、コピペ。
1)遺伝子ワクチンである
コロナワクチンはDNAワクチンまたはRNAワクチンで、コロナウィルスの遺伝子をワクチンとして使っています。遺伝子ワクチンは現在まだ研究途上の実験段階で、人間用に大規模で遺伝子ワクチンが接種されるのも史上初です。これまでのワクチンと違い、遺伝子が細胞内でどれだけの期間残るのか予測できません。場合によっては染色体DNAに組み込まれ、コロナウィルスタンパクを一生体内で作り続ける事になる可能性があります。
2)自己免疫の仕組みを利用している
「通常のワクチン」では抗体を作らせる為にウィルスそのものまたは一部分をワクチンとして使います。ワクチン接種後に体内に抗体ができた場合、それ以降攻撃されるのはウィルスだけで終わります。
「遺伝子ワクチン」はワクチンを接種した人間の細胞内でウィルスの遺伝子を発現させます。ワクチン接種以降は自分の細胞がウィルスの一部分を細胞表面に保有する事になります。体内の抗体が攻撃するのはウィルスだけではなく自分の細胞もです。
遺伝子ワクチンであるコロナワクチンは筋肉に注射されますが、筋肉に留まるとは限りません。ファイザーの内部文書によると筋肉注射された脂質ナノ粒子は全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎です。卵巣は妊娠に、脾臓、副腎は免疫に重要です。他にも血管内壁、神経、肺、心臓、脳などにも運ばれるかもしれません。そうした場合、免疫が攻撃するのは卵巣、脾臓、副腎、血管、神経、肺、心臓、脳です。それはつまり自己免疫病と同じです。
3)コロナワクチンは承認されておらず、自己責任となる
コロナワクチンは短期間で開発され、治験が済んでいません (2021年5月中旬現在)。どのコロナワクチンもFDA (アメリカ食品医薬品局) の承認を受けておらず「緊急使用」が認められているだけです。そのため副反応 (副作用)が起きても自己責任となり、死亡事故が起きても本人の責任となる可能性が高いです。将来的には生命保険も影響を受ける可能性が高いでしょう。(※7月20日一部訂正、詳細はコメント欄参照)副反応はワクチン接種後短期間で起きるとは限らず、1年後、5年後、10年後に起きるかもしれません。その時にはワクチンとの因果関係を証明する事はもはや不可能です。
4)コロナウィルスは免疫を利用して感染できるので、ワクチンが効くとは限らない
コロナウィルスのスパイクタンパクは人間の細胞表面の受容体ACE2に結合します。このためコロナウィルスは通常ACE2を表面にもつ細胞に感染します。コロナウィルスに対する抗体があると、抗体に取り囲まれたコロナウィルスは食細胞マクロファージに捕食されます。通常のウィルスはここでおしまいです。コロナウィルスは食細胞に耐性で、捕食されたマクロファージ内で増殖できます。免疫系をハイジャックするわけです。
コロナウィルスに抗体を持つ人はコロナウィルスによりかかりやすくなり、また感染した場合ウィルスの症状が暴走しやすくなります (抗体依存性感染増強; antibody-dependent enhancement [ADE])。猫の実験ではコロナワクチンを打たれた個体はコロナの抗体を作る事が出来ましたが、その後コロナウィルスに感染しやすく、症状も悪化しやすくなりました。実験に使われた猫の多くはADEのために死亡しています。
5) スパイクタンパクの毒性がわからない
ウィルスのスパイクタンパクの機能は受容体の認識と細胞膜の融合です。スパイクタンパクはフソゲンとも呼ばれ、細胞膜を融合させる働きがあります。スパイクタンパク発現細胞がACE2発現細胞と融合し、予想できない問題を起こす可能性があります。細胞融合は例えば胎盤形成や精子と卵の受精にも必須の機能です。生殖機能を含めた細胞融合や、細胞膜の安定性にどういう副作用を起こすかわかりません。スパイクタンパクは脳血液関門を越えることができる事がマウスの実験で確認されています。スパイクタンパクの過剰発現が、不妊や流産につながる可能性もあれば、血管や臓器、脳神経の損傷につながる可能性もあります。
6)不妊、流産を起こす可能性がある
2)で触れたように脂質ナノ粒子が最も蓄積する場所の1つが卵巣です。卵巣に運ばれたワクチンがスパイクタンパクを発現すると、卵巣が免疫系の攻撃対象になります。5)で触れたようにスパイクタンパクが細胞融合に影響する事で受精、妊娠を乱す可能性もあります。スパイクタンパクが結合する受容体ACE2 (アンジオテンシン変換酵素-2) は精子の運動性や卵の成熟に働くホルモンを作るため、スパイクタンパクによるACE2の阻害も不妊症をもたらす可能性があります。
7) ワクチン接種者は被害者となるだけでなく加害者となる可能性もある
ワクチン接種者はスパイクタンパク質を体外に分泌し、副作用を他者に起こさせる可能性もファイザー社の文書で指摘されています。実際、ワクチン接種者が未接種の家族に副反応を誘発させるケースが報告されています。これはワクチンとしては異常です。一番の問題は、ワクチン接種者が免疫系を効率的に利用するコロナウィルスの自然選択を加速し、強毒性コロナウィルスを生み出す可能性がある事です。数ヶ月後ないし数年後に強毒性コロナウィルス変異株が現れた場合、ワクチン接種者はそのスーパースプレッダーとなり、抗体依存性感染増強 (ADE) により大量死を伴う「ワクチンパンデミック」を起こすかもしれません。
2度目のワクチン接種での副作用が重いのは、最初のワクチン接種で作られた抗体が2度目のワクチン接種でスパイクタンパクを発現した細胞を攻撃しているためと考えられます。一時的な自己免疫反応でしょう。自己免疫反応での損傷は一時的な場合もあれば不可逆的で取り返しのつかない場合もあります。
すでに短期の副作用は多々報告があります。血栓が出来やすい、アナフィラキシーを起こす可能性があるなど。不妊や流産の副作用の報告もあります。アメリカではワクチン接種後すでに5100人が亡くなっています (2021年5月末現在)。ちなみに5月中旬の死者が3800でしたので、死者数は急増中です。コロナワクチン接種後の数ヶ月間での死亡事故の数字は過去10年以上のすべてのワクチンの死亡事故の合計を超えています。
本当に怖いのは長期的な副作用で、これから長い時間をかけて出てくるかもしれません。長期的な副作用は動物実験でも検証されていないのでまだまだわからないのです。
(抜粋)
コロナワクチンを接種した人口が増えるにつれ、コロナに対する抗体を持つ方が増えてきます。そうすると抗体を利用する変異株が有利になってきます。ADEを起こしやすいコロナウィルスの変異株はそうした中で派生して来るのではないかと推測されます。ワクチンは社会のためになるとは限りません。ウィルスによっては逆効果で大惨事を生むかもしれません。コロナウィルスがまさにそういったウィルスなのです。
数ヶ月後、あるいは数年後、状況はどうなってるでしょうか。コロナウィルスのADEが起こると、ワクチン接種者はコロナウィルスに感染して重症化しやすく、強毒化したウィルスを周囲に撒き散らしながら (スーパー・スプレッダー) 死んでいくという事態も起こり得ます。現在のワクチンの接種順序からして、最優先接種対象である医療従事者から先に亡くなっていくという事態も有り得ると思っています。
ADEによる人類の大量死はウィルス学者、免疫学者から警告され続けています。こうした事態が本当に起こるかは誰にもまだ分かりません。そもそも世界中の誰も経験が無いからです。科学的、人道的に考えて、危険性が指摘されていながらのコロナワクチンの大量接種は始めるべきではありませんでした。
私の最悪の予想は外れて欲しいと心より願っています。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nc7b93b9e2720
本来はここがトップだったのですが、重要情報を前に付け足していくうちにここまで下がってしまいました。読みづらくてすみません。
本当に「医療に関する誤情報」には気をつけたいものです。ところで、現在アメリカ各地で大統領選挙結果の監査が大詰め段階ですが、日本では偽造票の存在が全く報じられていません。米大手メディア、ビッグテックも同様みたいですが。
バイデン大統領 SNS事業者批判「ワクチン誤情報の拡散防げず」
NHK 2021年7月17日
https://archive.md/20210717050353/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210717/k10013144341000.html
感染症専門医「5〜10年後の副作用はワクチンも他の薬も解らない」
中野医師「ワクチンには感染を抑える働きもある」と回答しておられましたが、厚生労働省は現在そのようなことは認めておりません。視聴者からの質問への回答に「かかりつけ医に相談」「厚労省のHPを参考に」と答えるしかない程、新型コロナについて誰も解らないのですが、なぜか日本は評判の悪いWHOの言いなりです。
因みに、画像の質問「ワクチンを摂取した場合の5〜10年後の副作用について教えて欲しいです」に対して中野医師は「他の薬でも同じように解らない」と答えておられましたが、ある意味その通りの部分があって、製薬会社の一般的な薬の治験は1〜3ヶ月くらいと短くても承認され、数年後の副作用は解らない、あるいは隠蔽しています。
SNSでワクチン被害報告が続出
「テレビの情報と違う」
ワクチン接種後の当日に急死した人や数日後に発疹があらわれた人の被害報告が急増。そして、毎日のPCR検査陽性者の数(コロナ感染者数ではないのにメディアは感染者と報道)よりもコロナワクチン接種関連死者数や副反応者数を公表すべきとの声が高まっています。厚労省の言葉遊びを見るに、把握できている薬害関連件数は氷山の一角かもしれません。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12686170401.html
「COVID-19ワクチン承認前の2020年10月22日にファイザー製薬がFDAに提出した同社のCOVID-19ワクチンで起こりうる有害事象(変更の可能性あり)」のテキストがネットに漏洩(内部告発?)していた事が分かりました。
・ギランバレー症候群
・死亡
・不妊と死産
・急性散在性脳脊髄炎
・横断性脊髄炎
・その他の急性脱髄性疾患
・脳炎/骨髄炎/脳脊髄炎/髄膜脳炎/髄膜炎/脳症
・非アナフィラキシー性アレルギー反応
・血小板減少症
・痙攣発作
・播種性血管内凝固症候群(DIC)
・静脈血栓塞栓症
・関節炎と関節痛/節々の痛み
・ナルコレプシー(過眠症)と脱力発作
・川崎病
・アナフィラキシー
・小児多系統炎症性症候群(mis-c)
・急性心筋梗塞
・心筋炎/心膜炎
・ワクチン関連増強呼吸疾患(VAERD)
・自己免疫疾患(膠原病)
自己免疫疾患というか、同じくRNAで引き起こされるAntibody-dependent enhancement(ADE)即ち「抗体依存性感染増強」ではないか?
しかし、これを同社とFDAは隠蔽していたということであれば、人道的罪は相当に重い。
こちらがソースになります。
https://youtu.be/1XTiL9rUpkg
公表してしたファイザー製コロナワクチンの副作用
非常に重要なデータ
イスラエルでは、デルタ株が少ない5月にはファイザー製ワクチンの感染予防効果は94.3%であったが、デルタ株がほとんどを占めた6月は64%に低下した。
The Times of Israel 2021年7月5日
https://www.timesofisrael.com/ministry-data-said-to-show-pfizer-shot-blocks-majority-of-serious-delta-cases/amp/?__twitter_impression=true
新型コロナウイルスのファイザー製ワクチンについて、共同開発したビオンテックのCEOが接種から7カ月で抗体レベルが減少しているとの見解を示しました。
テレビ朝日 2021年7月27日
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000223764.html
NHK 2021年7月30日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210730/k10013169361000.html
ワクチンだけに頼らない既存薬での初期治療承認始まる
日本では全く報じられていない新型コロナ対応の初期治療用点鼻薬Enovidをイスラエル保健当局が販売を許可。上気道までのウイルスを不活化させる目的で薬局等での販売が始まりました。
The journalist Post 2021年7月11日
https://m.jpost.com/health-science/anti-viral-nasal-spray-effective-against-covid-19-673481/amp
イスラエル保健省のデータから、5月以降確認された7700人以上の感染者のうち、COVID-19ワクチンを接種していた人は3000人以上(約40%)、一方で以前にCOVID-19感染し回復した患者は72人(1%未満)と、ワクチン接種者に比べて自然免疫を得た既往者が再び感染する可能性が低いことが分かった。
Israel national news 2021年7月13日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-israelnationalnews-com.translate.goog/News/News.aspx/309762?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
スカイニュースがこの現象について報じていました
信頼性の高い報道機関です
https://welovetrump.com/2021/07/10/sky-news-shock-claim-delta-variant-kills-more-vaccinated-than-unvaccinated/
(日本語意訳)
まず初めに、中立な報道で定評のある米公共ラジオ局(NPR)がこのように報じています。ファウチ博士は「ワクチンはウイルスに対して有効であるだけでなく、深刻な病気や入院を防ぐために非常に効果的であることを研究が示し続けている」と語っています。さらに彼はこのように語っています。「どの研究を見ても、どの国の状態を見ても、ワクチン接種をすることによって、入院に繋がる重症から人々を守る保護率は、常に90%です。ワクチン接種を受けるのはとても重要です。十分な数の人にワクチンを接種することで、ウイルスの複製(変異)を防ぐことができます。」と、専門家としてこのような説明をしています。しかし、この記事を書いた記者はこのように言っています。「ファウチは常に意見を変えます。マスクを推奨する前に彼はマスク反対でした。ロックダウンの発令の前に彼はロックダウン反対でした。このように常に意見を変えるファウチ博士の発言を私達は信頼できるのでしょうか?」と、この記者は皆さんに問いかけています。米主要メディアと違い、英スカイニュースは、デルタ株(インド株)について大変衝撃的な内容を報じました。デルタ株はワクチン未接種者より、接種者を多く死亡させています。
※スカイニュースは2019年に12回目の王立テレビ協会による年間最優秀ニュース・チャンネル賞を受賞した信頼のおけるニュース専門チャンネルです。
そのスカイニュースがこのように報じています。
デルタ株での死亡者数です。ワクチン未接種者92人、ワクチン接種者118人、このようにレポートしています。「ワクチンをしていない人よりも、ワクチンをしている人の方がかなり多くデルタ株によって死亡されています。」なぜこのような報道をしたかと言いますと、次の別のデータによる発表があったからです。これは英国公衆衛生サービス、この機関は健康と福祉を改善し、健康格差を減らすために、2013年4月1日に営業を開始しました。政府関連の部署です。この団体が2021年6月18日、次のような報告を発表しました。「コロナ変異株への懸念と英国での変異株の調査状況」、71ページに及ぶコロナ変異株についての専門的報告書です。この報告書を分析した記事をお伝えいたします。「ワクチン接種を受けた人々は、ワクチン接種を受けていない人々よりも、コロナ変異株で死亡する可能性が600%高いことが判明しました。」かなり大きな違いです。デルタのような変異株に対して、コロナワクチンを摂取した人は、未接種者より死亡する可能性が6倍以上ある事が分かりました。
どうしてこのような事が起こるのでしょうか?それは、遺伝子治療化学物質であるワクチンを接種すると、コロナウイルスにさらされた時に、人間の免疫系が突然死する事が原因です。このような恐ろしい事が実際に起きるということです。英国公衆衛生サービスは、コロナワクチンを接種していない場合、コロナウイルス変異体で死亡するリスクが非常に低いことを認めています。また、この記事で、ライフ・サイト・ニュースのマクゴバーン氏の記事を紹介しています。「現在のデータは、英国の公衆衛生機関が先週発表したデータと一致しており、完全にワクチンを接種した人の死亡率は、ワクチン未接種者の6倍です。過去2週間で、完全にワクチンを接種した人の入院率は2.3%でした。未接種者は僅か1.2%でした。ワクチン接種者の入院率は、約2倍です。これらのデータは全て、マサチューセッツ工科大学(MIT)のステファニー・セネフ氏が、抗体依存性感染増強について警告した事を証明しています。」MITのセネフ氏は「抗体依存性感染増強は、ワクチンによって誘発される免疫損傷であり、人を病気になりやすくします。」と語っています。さらには「大規模なワクチン接種キャンペーンは、ワクチンに耐えられる変異株を加速度的に増やす可能性があります。」このようにセネフ氏は、ファウチ博士と全く逆の事を言っていたのですが、今回それが英国の公衆衛生サービスのデータで、証明されてしまった訳です。
ワクチン接種率世界一のイスラエル、感染者の5割が接種者で重症者の6割も接種者
数字上は未接種者より接種者の方が重症率高く
自然免疫獲得者は再感染しにくい結果。
イスラエルのコビ・ハビブ医師へのインタビュー。
・重症患者の95%は接種済み
・入院患者の85~90%は2回接種済み
・コロナ病棟をもっと増やす
・ワクチンの効果は消えつつある
NEWS ISRAEL 2021年8月6日
7月30日時点のイギリスのワクチン完全接種率は57.2%ですが、(以下、記事の日本語訳)接種後にコロナに感染した場合、入院する可能性が高く、死亡する可能性が高いことが証明されました。コロナ関連死者数が増加しており、公式データによると死亡した人の87%がワクチン接種を受けていました。
完全ワクチン接種者は死亡者数の74%を占め、1回接種者は13%、ワクチン未接種者も13%でした。
抗体依存性感染増強(ADE)は、免疫応答中に生成された抗体が病原体を認識して結合するときに発生しますが、感染を防ぐことはできません。 代わりに、これらの抗体は「トロイの木馬」として機能し、病原体が細胞に侵入して免疫応答を悪化させることを可能にします(アナフィラキシー?)。 これは、過去数十年間に生成された証拠に基づいてCOVID-19ワクチンが引き起こすものであると警告されました。
私たちが明らかにしたデータは、一般の人々がそれらの警告に注意を払うべきだったことを示しています。
Daily Expose 2021年7月29日
(日本語自動機械翻訳)
https://dailyexpose-co-uk.translate.goog/2021/07/29/87-percent-covid-deaths-are-vaccinated-people/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
Daily Expose 2021年8月3日
(日本語自動機械翻訳)
米CDCの調査で判明したことは、自然免疫が最もこれらウイルス感染の予防策として相応しい事をあらわしています。
https://wwwnc.cdc.gov/eid/article/27/10/21-1427_article
CDCが不思議な"内部資料"をCNNに公開
見出し
CDC「ワクチン接種者がデルタ株を拡散」
・米国のデルタ株はワクチン接種者でも他人に感染させてしまう
・(イスラエルではワクチン接種者の重症者の方が多く、自然免疫を獲得した人の方が再感染が圧倒的に少ないが)米国では接種者は重症化を90%防げている
・CDCは(治療薬には言及せず)ワクチンの義務化を推奨している
これは、ワクチン接種者が変異株を作って広げているという認識で良いのではないでしょうか。
CNN 2021年7月30日
https://archive.md/20210730102912/https://news.yahoo.co.jp/articles/701662269f1ec6122950251b4643048af3a215e9
拡大中のデルタ株にはほとんど効果なしとのこと。
日本経済新聞 2021年7月31日
https://archive.md/20210730214018/https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN30FFC0Q1A730C2000000/
2021年5月26日、ウォーレン博士がTwitterに投稿した内容が同社のポリシー違反として削除されました。日本語に翻訳すると以下のような内容でした。
「mRNAワクチンを予防接種した人々がスパイクタンパク質を分泌することは確かに事実です。ただし、ほとんどの場合そのような少量では、他の人に病気や倦怠感を引き起こすことはできないほど安全です。」
Twitterがその投稿を削除した後にウォーレン博士はこう投稿しました。
「私はただ反論しただけですが、Twitter社が私の投稿を削除したのは正しいでしょう。私はこの技術の発明者であり、モデルナのワクチン開発の元になっており、私は(このワクチンがまだ治験を経ておらず何が起こるか分からないことを)知っています。」
「未関与者に病気を引き起こすワクチン誘発スパイクタンパク質よりも信頼できる考え方は、リンパ球の減少(白血球の欠乏)、ADE(抗体依存性免疫増強)、またはワクチンがウイルス抗原のサブセットのみを発現するという事実(遺伝子またはDNAの遺伝子情報)に起因するワクチンのウイルス・スプレッダー(ワクチンを打った人による他の人への新たなウイルスの感染)が広がるということです。」
ノーベル医学賞受賞者のモンタニエ博士が日本語字幕付きの動画でインタビューに答えておられます。
大紀元 2021年5月28日
https://gtv.org/video/id=60b0e0cc744cbc4313655362
とある医師の方が直接ファイザー社に問い合わせた回答
2021年8月12日
https://mobile.twitter.com/Awakend_Citizen/status/1425635898918457348?s=20
回答②に注目して下さい。
>質問:未接種者が抗原暴露することは事実ですか?
>回答:分かりません。
⬇︎
つまり、ワクチン接種者の体の中で作られたスパイクタンパク質が抗原(変異ウイルス)となって、未接種者に感染させる可能性を否定しません。
厚労省も知っている、ワクチンでは寧ろ止まらない。
TBS 2021年7月20日
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4319304.html
予想された通り、収まらないワクチン接種。
Bloomberg 2021年7月9日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-07-08/QVY2CWT0G1KY01?srnd=cojp-v2
免疫力低い成人を対象。
日本経済新聞 2021年7月13日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR12CX90S1A710C2000000/?n_cid=NMAIL007_20210713_A
イスラエルのナフタリ・ベネット首相は4日、20日間以内にコロナ重症者が今の4倍の800人を超えると予測し、「9月に再ロックダウンを予定している」と語りました。
HAARETZ 2021年8月4日
(日本語自動機械翻訳)
ワクチンの3回目接種が始まったばかりのイスラエルで早速再感染が相次ぎ、入院が余儀なくされています。
ロイター 2021年7月13日
https://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN2EJ02N
免疫力低い人へのファイザー製とモデルナ製ワクチン接種を承認。
FNN 2021年8月13日
https://www.fnn.jp/articles/-/224023
因みに、何度も書きますが、副反応ではなく、これは免疫反応です。
ロイター 2021年7月14日
https://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN2EJ1Z8
情報速報ドットコム 2021年7月5日
https://johosokuhou.com/2021/07/05/48639/
(翻訳)「コロナの広がりと高ワクチン接種率が相まって、免疫逃避型の変異株が出現しやすくなっている。その確率は未知だが、そのような変異株が出現していくことは、英国内だけでなく世界的にも大きなリスクである」
英国専門家会議政府緊急時科学諮問グループ(SAGE)
2021年7月7日
https://www.gov.uk/government/publications/sage-93-minutes-coronavirus-covid-19-response-7-july-2021/sage-93-minutes-coronavirus-covid-19-response-7-july-2021
岡田名誉教授「医師を対象にワクチン接種が始まっています。一日経っても副作用は出なかったので、このワクチンは安全だ、などと間違ったメッセージを出さないように医師の皆さんにお願いします。そんなセリフはどうぞ、10年後にして下さい。最近はテレビなどで政府の説明だけが正しいので巷の噂に惑わされないように、との呼び掛けがなされるようになりました。異論を許さない雰囲気があり、これではまるで太平洋戦争当時の大本営発表ではありませんか。テレビや週刊誌が政府に忖度し、真実を伝えなくなってしまったのも、由々しき事態です。ジャーナリズムの矜持を失ってしまったのですか?専門家と称する人たちが、ワクチンしか方法が無い、などと無責任なコメントを述べているのも大問題です。感染リスクがほとんどない健康な一般市民に安全性が全く保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。皆様の懸命な判断に期待しています。」
伊丹万作の言葉
予防医学が専門の岡田正彦名誉教授の解説
mRNAワクチンを打つ
⬇︎
COVID-19に対する抗体ができる
⬇︎
その他のウイルスや菌に対する抗体が
できなくなるのでは?
これを「抗体依存性免疫増強(ADE)」
と呼びます。
緊急性を要するため、薬害補償は製薬会社ではなく国が持つ契約でワクチンを購入。国は国民の税金で成り立っています。
完全接種率の高いイスラエルで起こっている事は抗体依存性免疫増強(ADE)?
これって完全にRNAがDNAの指示を待たず勝手に偽のタンパク質を作って偽の体の器官をつくる膠原病(自己免疫疾患)と同じ構造です。あってはならない方向に向いてしまっているという事です。しかし、誰も責任を取らないような気がしてなりません。計画的とすら感じます。
ゲンダイ 2021年7月31日
https://news.yahoo.co.jp/articles/e69f36208479ca0dbf3b59f40830ac7e96d65531
(日本語訳)世界で一番に国民へのコロナワクチン接種が進んだ国がイスラエルです。今まで人類に一度も使用した事が無いmRNA遺伝子組換えワクチンを国民に広く予防接種した結果、その後コロナに感染しているのは主にワクチンを接種した人でした。
独ウィークリールック 2021年7月17日
https://www.wochenblick.at/israels-versagen-arzt-deckt-auf-80-der-schweren-corona-faelle-geimpft/amp/?__twitter_impression=true&s=09
遺伝子組換えワクチンの発明者ロバート・マローン博士が自身の懸念を表明「私が懸念していた事だ」
ヨーロッパでは、ほとんどの人がワクチン接種した多くの場所で感染爆発しており、 ワクチン接種をしていない15の国では何の問題もない。
https://indeep.jp/infections-are-exploding-in-highly-vaccinated-countries/
ソース:Earth Review 2021年7月21日
https://earthreview.net/what-happened-to-corona-cases-as-the-vaccination-progresses/
国立研究開発法人日本医療研究開発機構プレスリリース
大阪大学微生物病研究所免疫化学分野 荒瀬尚教授
2021年5月25日
https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02.html
現在、世界で使用されている不活化ワクチン及びmRNAワクチンはどれも「COVID-19による感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン」ではありません。
新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見(大阪大学チーム・荒瀬研がCell誌に発表)
>大阪大学チームがコロナワクチンによる「抗体依存性増強(ADE)の研究」論文を発表
>本研究の考察と意義
>感染増強抗体の認識部位は、現行のワクチン抗原にも含まれている。⬅︎これは大変…
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/achievement/research/2021/154
もしかして…
厚労省HPにあるQ&A
⬇︎
質問:mRNAワクチンは、ヒトゲノム(DNA全遺伝子情報)に組み込まれますか?
医師:はい。その人がレトロウイルスに感染していて、逆転写酵素を持っていれば、ヒトゲノムに組み込まれます。
医師・高橋徳プロフィール
ウィスコンシン医科大学名誉教授
デューク大学元教授
https://www.clinic-toku.com/profile-info
(ニコニコ動画)※YouTubeは規約違反とのことで強制削除
https://nico.ms/sm39055624
核酸としてRNAを持ち、生体細胞に感染すると逆転写酵素が働いてDNAに転写され、宿主の染色体に組み込まれるウイルスの総称で、エイズウイルス(HIV)、B型肝炎ウイルスなどがあります。因みに高橋徳医師は、「新型コロナウイルスそのものがレトロウイルスとも考えられる」とも話しておられます。
つまり、mRNAワクチンがレトロウイルスの逆転写酵素を介して、DNAに組み込まれている可能性があるとのことです。因みに、人間は誰でもレトロウイルスと体内で共生しています。そして、いま現在、mRNAワクチンの副作用と見られる発熱、発疹、リンパ節腫脹などの症状は、レトロウイルス感染症の症状とそっくりです。
参考:生物の進化とウイルス
http://www.seibutsushi.net/blog/2020/10/6242.html
これが証明されると、mRNAワクチンがDNAに取り込まれ、スパイクプロテイン(mRNAが勝手に作るタンパク質)を永遠に作り続けることになります。要は、膠原病や癌を発症するシステムと同じです。
(ソース)
PANS 2021年5月25日
https://www.pnas.org/content/118/21/e2105968118
mRNAワクチンの第一人者でマスメディアやビッグテックに検閲削除されているロバート・マローン博士の1時間のポッドキャスト
The Defender 2021年7月8日
https://childrenshealthdefense.org/defender/censored-dark-horse-podcast-bret-weinstein-robert-malone-inventor-mrna-vaccine-technology/
https://twitter.com/Alzhacker/status/1419837315451539458?s=20
ロバート・マローン博士「スパイクタンパク(DNAではなくRNAが勝手に作ったタンパク質)の持続時間、分布、量を測定する必要があると述べている。FDAはこれを行なっていないが、私たちの研究者の一人が行なった。彼らは、ワクチン接種から5ヶ月後に、テストした患者の100%(無作為に選んだ6人)でスパイクタンパクがまだ循環していることを発見した。6人のうちの1人は、単球の15%にスパイクが見られた。これは5ヶ月後に限った事ではない。何年も続く可能性があるが、まだ分からない。彼らを"健康なコントロール"として使いたかった。そして、研究者たちはこれを見つけてパニックになった。誰でも検証できるが、学術界では誰も検証しようとしない。結果はあまりにも恥ずかしいものになるだろう。」
この重要な3点を測定する事で、マローン博士がずっと正しかった事が証明される。彼は、YouTubeで検閲され削除されたDarkhorse podcastでこのように言っている。
「抗原(この場合はmRNAが作ったスパイクタンパク)は2週間で消失することになっていた。そのため、長期的なワクチン由来の症状(炎症や血栓による永久的または一時的な損傷も)も説明することができる筈だった。永久的な損傷とは炎症による"傷跡"のことである。適切なアッセイ(分析)があれば、誰でもこれを再現することができる。誰でもできる?発表できるであろうか?それが大きな問題だ。ジャーナルは、好ましくない研究を"範囲外"とみなして検閲する。」
一読の価値あり。
そもそもコロナウイルスとは何だったのか?
中村クリニック 2021年5月21日
https://note.com/nakamuraclinic/n/n63713b08e5c8
当初、新型コロナウイルスの「自然発生説」を説いていた世界も、今ではウイルスが人工的に作成された痕跡がある事が判明したり、米国で36年間アメリカ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長を務めるアンソニー・ファウチ氏の「機能獲得研究」というパンデミックの研究がそのまま武漢に委託されていたりと、多国籍の研究者や政府機関が金銭面、技術面で関与していた事が判明しています。(ただし、大手マスメディアやその記事を載せるビッグテックは報じません)
新型コロナウイルスと呼ばれているものに、人工的にエイズウイルスやプリオンが混入しているのではないか?と言う科学者らの論文で思い出すのが、1996年に「アルツハイマー・ヤコブ病(≒認知症)の原因が米モンサント社(2021年7月現在は独バイエル社を経て米BASF社に吸収)の農薬である」と公の場で発表する直前に娘さんとともに暗殺された日本人、カリフォルニア大学サンディエゴ校・斉藤綱男教授(享年46)の事件です。犯人は未だ捕まらず迷宮入りになりましたが、同様の研究者らもまた暗殺または何かしらの脅迫に遭いました。そして未だ、その農薬グリホサート(商品名・ラウンドアップ)は日本のホームセンターやドラッグストア、スーパーで山積みされて販売されています。
世界中の膠原病(自己免疫疾患)の原因に「公害薬害・金属ナノ粒子説」という説があります。新型コロナウイルスと呼ばれるものは、血液中の赤血球を攻撃して血栓を作り、それが肺に運ばれて肺塞栓で肺炎を起こすように作られている事が分かっていますが、このような「人工的生物化学兵器説」はいまや最も可能性が高いわけです。モンサントは住友化学から供給した化学薬品で、あのベトナム戦争の枯葉剤、化学兵器を作りました。
米カリフォルニア連邦控訴裁判所は米モンサントの親会社バイエル(当時)の控訴を棄却。除草剤ラウンドアップ(成分名グリホサート)の薬害による発癌を認め、被害者への賠償を命じました。日本はドラッグストアやホームセンターなどで山積みにして売られています。勿論、当店は日本の大手マスメディアが宣伝しているラウンドアップを販売しません。
ブルームバーグ 2021年8月10日
(日本語自動機械翻訳)
免疫学者で元NIH(米国立衛生研究所)研究者のバート・クラッセン博士が「新型コロナワクチンはパーキンソン病などの神経変性疾患を引き起こす」と警鐘を鳴らしました。クラッセン博士は、英国イエローカードシステムの有害事象データを分析。神経変性疾患の「明確なシグナル」である複数の症状の報告が数千件あると公表しました。
LifeSiteNews 2021年7月22日
(日本語自動機械翻訳)
インドでは4月から真菌感染症の一種であるムコール症の発症例が爆発的に増加。これまでに4万5,000人が感染し、4,300人以上が死亡しました。ワクチンによるADEでないことを祈ります。
日本経済新聞 2021年8月8日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC04EH70U1A800C2000000/
ファイザー製ワクチンの添付文書
添付文書 ファイザー製ワクチン
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/672212_631341DA1025_1_04
モデルナ製ワクチンの添付文書
添付文書 モデルナ製ワクチン
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000783069.pdf
※PCR検査は、インフルエンザウイルスなども陽性と判断する事を忘れてはなりません。そして、何がPCR検査で陽性にしたか検査していません。それでもWHOと各国保健当局と大手メディアとビッグテックとビッグファーマの間では「COVID-19」と位置付けて毎日報道しています。
日本の10歳未満の子供
年間インフルエンザ関連死19人
19歳以下の子供の新型コロナ関連死0人
季節性インフルエンザウイルスとの対比でも理解できたように、大手メディアやビッグテックの新型コロナパンデミックに関するアナウンスは、明らかに「作られた恐怖」で人々を支配しました。そして、ワクチンが世界中に配布され、ビッグファーマの決算はワクチンだけで1兆円を超える利益になりました。副作用に対する責任は負わない、各国との契約になっています。より安全で安価で効果のある既存薬があるにも関わらず、「作られた恐怖」でそれらは使われていません。
アゴラ 2021年7月16日
https://agora-web.jp/archives/2052234.html
さらに一般人にも、接種済み証明書か陰性証明書が無ければ、飲食店などに入れないなどの対策を行うとのこと。
2021年7月13日 ロイター
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-macron-idJPKBN2EJ08B
フランスと同様にギリシャもワクチン接種を義務化。
時事通信 2021年7月13日
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021071300288
長年の実績のあるイベルメクチンなどの方が高価なワクチンを供給できない新興国で大きく効果を発揮しており、もはや未承認ワクチンこそハイリスクなのは明らかになっています。
大阪日日新聞 2021年6月24日
https://www.nnn.co.jp/dainichi/column/tisin/210624/20210624023.html
欧米ではワクチン接種を拒否した看護師らが沢山解雇されていました。
insider paper 2021年8月1日
https://twitter.com/theinsiderpaper/status/1421815914924814341?s=21
東京都福祉保健局のガン細胞の話はとても参考になります(転載)
自己免疫システムが最も頼りになる自己防衛本能の筈が、酷いことにテレビでは「"ニンニクがコロナに効く"はデマ」「"カテキンがコロナに効く"はデマ」などの極論、急いでワクチンを打てば大丈夫かのような宣伝、偏向報道が目につき、いたたまれません。
オーストリア裁判所が判決 「PCR検査は感染検出に不適切」
因みに、ノーベル化学賞受賞者でPCR検査法の開発者キャリー・マリス博士(享年74)が2019年8月7日に原因不明で亡くなる前に「ウイルス感染症の診断に使用してはならない」との言葉を残しています。
不安な方は、国産のワクチンが提供される来年まで待つことも選択肢のひとつです。
<独自>塩野義の国産ワクチン 年明け6千万人分供給へ 産経新聞 2021年6月26日
https://www.sankei.com/article/20210626-YDYNH6WAJFJ3VBPJRBRWHBXNLY/
塩野義、ワクチン年内にも
共同通信 2021年7月7日
https://nordot.app/785414461363585024?c=39550187727945729
また、疥癬の駆虫薬イベルメクチンや関節リウマチなど膠原病に使用されるヒドキシクロロキンなどの安価な既存薬が常に病院にはあるので、それも選択肢のひとつと頭に入れておくと良いでしょう。
塩野義製薬に続き、国産ワクチンが製造されていますが、こちら第一三共はmRNAワクチンとのこと。
NHK 2021年7月12日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210712/k10013133761000.html
すごい遅いですね。
2021年8月20日
https://medical.jiji.com/news/46364
3CLプロテアーゼ阻害薬
(抜粋)
塩野義製薬は、開発中の新型コロナウイルス治療薬について、2022年3月末までに国内外で1000万人分の生産体制を整える方針を明らかにした。同社の新薬候補は軽症者などを対象とした飲み薬タイプで、実用化できれば在宅で療養する患者が使いやすくなる。国内向けに加えて海外供給にも取り組み、海外製薬会社が先行する治療薬で安定供給を目指す。
日本経済新聞 2021年8月24日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF236700T20C21A8000000/
因みに、日本で市販されています。
・ムヒAZ錠
・アレジンAZ錠
・アスミンガードAZ錠
アレルギー性鼻炎を治療する抗ヒスタミン薬のアゼラスチンは、ACE2と結合して試験管内で細胞へのシュードウイルス侵入を阻害できることが明らかになった。
「ウイルスを阻害し、COVID-19の炎症を緩和する有効なデュアルターゲットの臨床候補薬となることが期待される」
ScienceDirect 2021年8月論文
(日本語自動機械翻訳)
https://www-ncbi-nlm-nih-gov.translate.goog/pmc/articles/PMC8144927/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
週刊新潮 7月1日号より
Q:コロナワクチンを接種してもいいですか?
A:厚生労働省や国立感染症研究所、WHOは強制していませんがマスコミも含め、パンデミックの緊急的な危機を主張しており、彼らは接種を推奨しています。医療従事者の立場としましては「国や世界保健機関が接種を強制してはいないが推奨している」「今回のワクチンの副反応や将来的な副作用が気になるようであれば、しばらく様子見で今回は止めておいたほうが良い」としか述べられません。プラシーボ効果もあるので、お気持ちを大切されると良いと考えます。その理由を以下に述べます。
1.今回の新型コロナワクチンは、今までのインフルエンザワクチンなどとは全く別物の遺伝子組み換え(mRNA)ワクチンであり、「緊急使用の認可」のみで正式には認可されていません。
2.たった1年で作られたため、長期毒性(数年後に体に与える変化)の検査はまだ終わっていません。
3.mRNAワクチンは以前から研究されていましたが、動物実験も成功しておらず、使用の認可が下りていませんでした。
4.歴史上初めて試験管の中の実験のみで多くの人々に接種しています。
5.接種直後の副反応のみならず、半年後、1年後、5年後、10年後の長期毒性の結果は誰も知りません。
6.体の中の遺伝子がどのようになるのか予測不可能なため、それを元に戻す方法がありません。
7.今回のコロナに効果があったとしても、自己免疫を弱めてしまう可能性が非常に高いため、普通の風邪が重症化したり、癌細胞が活性化したり、あらゆる病気に罹りやすくなる可能性が高いことと、自己免疫が暴走する「抗体依存性免疫増強(ADE)」が起こることが指摘されています。
8.元ファイザー副社長で最高技術責任者だったマイケル・イードン博士やビル・ゲイツ氏のワクチン財団の元局長でワクチン開発の権威ギアート・バンデン・ボッシュ博士らが、今回のワクチンの危険性から製造中止を訴えています。
9.日本では5月末時点で、mRNAワクチン接種により85名が死亡し、7,297名が副反応を起こし、うち846名が重篤化しています。
10.ファイザー社のワクチンの説明書には「現時点では感染予防効果は明らかになっていない」と書かれています。
11.厚生労働省のワクチンの説明文には「データが少なく不明な点が多い」と書かれています。
12.ファイザー社のワクチンの「有効率95%」のデータをよく読むと「感染するリスクが0.84%減る」と書かれています。
なので、無責任な回答はできかねます。
こちらに詳しく
新型コロナワクチン情報の厳選まとめ
https://note.com/api/v2/attachments/download/5c8bd5af2d81f035d3f226955857f6b4
そもそも、PCR検査で陽性判定されても新型コロナに感染しているかどうかは分かりません。実際にPCRの検査キットの中には、インフルエンザA型およびB型、マイコプラズマ、アデノウイルス、RSウイルス、クラミジア等の8種類のウイルスに反応する可能性があるとの記載があり、「コロナウイルス感染症の診断の補助としての使用を意図したものではない」 「研究用としてのみ使用し、診断手順に使用するためのものではない」 との記載があります。これは国会で厚労技官も認めていますが、なぜテレビ局が毎日PCR陽性者を「新型コロナ感染者」「新型コロナ死亡者」としてカウントし、速報テロップを流して恐怖を煽っているのか分かりません。陽性判定を受けた後、それが新型コロナウイルスかどうかの検査はありません。
さらに、死亡診断書に「死因コロナ」と書けば、高額の補償金が病院に支払われていることを大手メディアは一切報じていません。無責任さを超えて利害を伴った犯罪に繋がりかねないシステムになっています。
・実験結果は2021年5月28日にオンラインで公開
・それ以前に自社以外でもmRNAワクチン由来の不妊に関する動物実験を行なっていなかったので今回初めて行なった
・ラット実験においてはワクチン接種による不妊、死産、奇形児出産は見られなかった
・これにより次は人間への治験に入ると締め括られており、治験はまだである
因みに、ファイザー社は過去に治験担当医を買収し、虚偽の治験結果を報告させたり、複数の論文不正を行なっており、連邦裁判所により懲罰的罰金刑を課せられている曰く付きのビッグファーマです。
イギリスでは、COVID-19ワクチン接種後の月経周期の変化に対して13,000件以上の報告がありましたが(6月20日時点)、アメリカでもワクチン接種後に酷い出血や生理の遅れなど月経周期の変化を経験したとの報告が相次いでいることから、オンライン調査を開始しています。
pharmaceutical technology 2021年7月21日
(日本語自動機械翻訳)
⬇︎
国が設置の大規模接種センター 東京と大阪で予約枠の8割残るガラ空き状態(2021年6月8日)
>東京会場で、14万の枠に対して12万5,000、大阪会場では、7万の枠に対して5万7,000の空きがあるという。
https://www.fnn.jp/articles/-/193342
1日1500人相想定の7日間大規模接種会場、開設3日目から空き 水戸でも予約低調(2021年6月10日)
https://www.asahi.com/articles/ASP686TT8P68UJHB003.html
接種予約わずか3人 1日2,000人想定の広島サンプラザ会場、19・20日中止
中国新聞 2021年6月17日
https://megalodon.jp/2021-0620-1156-03/https://www.chugoku-np.co.jp:443/local/news/article.php?comment_id=764435&comment_sub_id=0&category_id=112
⬇︎
14万人枠の東京会場→ 2100人枠
7万人枠の大阪会場→ 525人枠
想定人数が減ったために「数分で満員」とセンセーショナルに報道される
大規模接種センター 増設予約枠2625人分が8分で満員
TBS 2021年7月2日
>東京会場の2100人分は8分で、大阪会場の525人分は5分で、すべて埋まったということです。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4305885.htm
学校での集団接種「推奨せず」 文科省、自治体に通知
日本経済新聞 2021年6月22日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE220VD0S1A620C2000000/?n_cid=NMAIL007_20210622_H
(私見)新型コロナワクチン接種を12歳以上に範囲を広げなければいけない根拠がありません。子供は泥んこ遊びをしても外敵に感染し難いほど元々免疫力が強いです。なので今回のウイルスにも感染していません。ファイザー製のワクチンで公表された情報では、女性の卵巣に化学薬品が残る傾向が見られます。将来お子さんが欲しい女性、その親御さんはよく考えて接種するかしないか選択して下さい。この国にはまだ選択する自由があります。
とのことでしたが現在のウェブサイトを見ると消されており、以前通り「安全」を強調しています。だから同機関は信用されていないのだと思います。
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/covid-19-vaccines/advice
米ミシガン州のジェイコブ・クライニックさん(13歳)が、ファイザー社製COVID-19ワクチン2回目接種の3日後、睡眠中に死亡した。
健康で基礎疾患はなかった。剖検所見では心臓が肥大し、その周りに液体があったという。米疾病予防管理センター(CDC)が現在調査を行っている。
Michigan boy dies 3 days after getting Pfizer COVID-19 vaccine, CDC is investigating
July 2, 2021
https://amp.freep.com/amp/5323095001
米食品医薬品局(FDA)は、医療従事者向けのファクトシートに、ファイザー社とモデルナ社のCOVID-19ワクチン接種で、稀に起こる心臓の炎症「心筋炎」「心膜炎」のリスクが高いことを示唆する警告を追加した。6月11日現在、約3億回のうち心筋炎・心膜炎は1200症例を超えている。
FOX News 2021年6月25日
(日本語自動機械翻訳)
現役軍人の20代の男性がファイザー製ワクチンを接種した6日後に心筋炎を発症して死亡。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/40685.html
COVID-19の予防接種を受けた後にベル麻痺の症状を報告した患者は、現時点でカナダ国内で311人にのぼる。
CP24 2021年8月6日
(日本語自動機械翻訳)
https://beta-cp24-com.translate.goog/news/2021/8/6/1_5537665.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
新日本プロレスの飯伏幸太選手(39)が7月6日に1回目のワクチン接種後に体調不良になって試合を欠場する旨が発表されましたが、報道では人工呼吸器を付けており余談を許さない状態とのことでしたが、後日の報道では「誤嚥性肺炎」と30代の若者には有り得ない病気と訂正される不思議な現象が起きました。
飯伏幸太選手は100%ではないが回復した模様!
YouTube 2021年8月18日
心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んだ状態で人工呼吸器が外せない重篤とのこと。
「週刊新潮」2021年8月5日号 掲載
6月28日に1回目のコロナワクチン接種をし、7月6日の球場での練習中に息苦しさを訴えた後に倒れ、意識不明に。8月3日に亡くなられました。享年27。ワクチンとの因果関係は不明と報道されています。
CDCが運営するVEARS(ワクチン有害事象報告制度)の調査は、新型コロナワクチン接種による12〜17歳の未成年者の被害者が1万1千人を超えたと報告した。
https://www.greenmedinfo.com/blog/latest-cdc-vaers-data-show-reported-injuries-surpass-11000-ages-12-17-following-c
ただし、未報告を考慮すれば、これの20倍〜70倍と思われます。99%は報告されないという論文もあります。
注目すべきはアメリカのワクチン接種数が劇的に下がり続けている中での有害事象数
4月23日
有害事象報告数は11万8902件。死亡例は3544件(血栓の報告は1845件)
4月30日
有害事象報告数は15万7277件。死亡例は3837件(血栓の報告は2808件)
5月07日
有害事象報告数は19万2954件。死亡例は4057件(血栓の報告は3272件)
5月14日
有害事象報告数は22万7805件。死亡例は4201件(血栓の報告は3758件)
5月21日
有害事象報告数は26万2521件。死亡例は4406件(血栓の報告は4433件)
5月28日
有害事象報告数は29万4801件。死亡例は5165件(血栓の報告は5159件)
6月04日
有害事象報告数は32万9021件。死亡例は5888件(血栓の報告は5907件)
6月11日
有害事象報告数は35万8379件。死亡例は5993件(血栓の報告は6352件)
6月18日
有害事象報告数は38万7087件。死亡例は6113件(血栓の報告は6787件)
6月25日
有害事象報告数は41万1931件。死亡例は6985件(血栓の報告は7263件)
7月02日
有害事象報告数は43万8441件。死亡例は9048件(血栓の報告は8256件)
重症事例報告数 3万4065件 → 4万1015件 (6950件増加)
重症例と死亡事例が、過去最大級に増加していました。
12歳から17歳までの重症事例が602件となっています。
https://earthreview.net/9048-deaths-438441-other-injuries-reported-0702/
本当に「ワクチン不足」?
職域接種、申請再開せず
ワクチン供給が不足 政府
時事通信 2021年6月29日
https://www.jiji.com/amp/article?k=2021062900674&g=pol
続報:やはりワクチンは余っていました
有害事象数の多さに驚いてワクチン供給を止めているように思えて仕方ありません。
ファイザーのワクチン 医療機関など3800万回分余 在庫の可能性
NHK 2021年7月8日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210708/k10013125591000.html
40代〜50代のPCR検査での陽性者が急増および同世代のワクチン接種が必要との報道後、東京・大阪での同世代のワクチン接種希望者が急増した模様です。
TBS 2021年7月26日
https://news.yahoo.co.jp/articles/21d56dbe4c882eff16356c5f039f2927f3233816
因みに、日本政府が国内での使用を承認せず、余っていたアストラゼネカ製ワクチンを、台湾に寄付した結果、台湾人で同ワクチン接種者の関連死が極端に増えたため、台湾在住の日本人に使用されるようになりました。
日本経済新聞 2021年7月30日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA300OC0Q1A730C2000000/
シンガポールで16歳の若者がファイザー社製COVID-19ワクチン初回接種の6日後に倒れ、心停止を起こし危篤状態にある。
接種後も健康でしたが、ジムでの運動後に自宅で倒れました。専門家委員会は、1回目または2回目の接種後1週間は激しい運動をしないよう勧告、保健省が調査を行っています。
Today Online 2021年7月5日
https://www.todayonline.com/singapore/16-year-old-suffers-cardiac-arrest-after-covid-19-jab-expert-committee-advises-against
ワクチン開発、急ぐべきでない 免疫学の第一人者が警鐘 東京新聞 2020年8月8日
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/47729
⬇︎
ワクチン「打たぬ選択ない」免疫学の第一人者、慎重姿勢を一転 データで安全確信
神戸新聞 2021年6月26日
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202106/sp/0014447762.shtml?pg=amp
?
米国医師・外科医協会(AAPS)の声明。
「これらの新規の遺伝子操作された製品の長期的な影響は、今の時点では知ることができません。これらの影響には、自己免疫疾患、抗体増強疾患、不妊症、癌、出生異常などが含まれる可能性があります。」
2021年7月28日(日本語自動機械翻訳)
ワクチンデマについて 2021年6月24日
https://www.taro.org/2021/06/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%9e%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6.php
(私見)遡れば、国は御用学者やPR会社を使って、歴史的に何度も国民に「デマ」を流し、公害や薬害を繰り返し、裁判を長期化させて責任を先送りにしてきました。「わからないもの」を「デマ」とは言いません。ワクチンはタダではありませんし、治療にあたった分だけ病院に補助金が出ます。そのツケは必ず庶民への増税に回りますし、信頼できない事に実際に消費増税は全てが福祉には回っていませんでした。「未だわからないワクチン」について、政府や大手メディアが流していない「未だわからないこと」を「大丈夫、大丈夫」と考えないのではなく、考えたいと思います。
TBSのサンデージャポンというバラエティー番組で、河野大臣の名前を出さずに「ワクチンデマについて」をそのまま流していましたが、「長期的な安全性が分からない」というのが「デマ」と言う以前に、5〜10年かかるはずの治験を飛ばしたワクチンにおいて、エビデンスはどこにあるのでしょうか。明らかな誤解や曲解を織り交ぜて全てを一方向に世論操作できる「デマ」という言葉こそ、その使い方は危険ではないでしょうか。
ジャスタス・ホープ医師「残念なことに、大手の製薬会社、メディア、規制当局は皆、私たちアメリカ国民はいいカモで、好きなように情報操作を行い欺くことができると考えており、それを私たちはすっかり信じ続ける。」
Desert Deview 2021年8月2日
(日本語自動機械翻訳)
国民の75%が1回目のワクチン接種を完了し、58%が2回目も接種完了していたチリが再び都市封鎖再ロックダウンとのことです。(ロイター 2021年6月10日)
https://megalodon.jp/2021-0612-0815-10/https://www.reuters.com:443/article/health-coronavirus-chile-idJPKCN2DN0AQ
チリ、変異株対応で3回目のワクチン接種へ
チリ、コロナワクチンの3回目接種を模索 変異株の追加免疫で (ロイター 2021年6月23日)
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKCN2DZ02U
因みに、チリは世界的にも迅速にワクチン接種を進めていますが、中国シノバック製への依存度が高く、これまでに接種した同社のワクチンは1680万回、米ファイザー製が390万回、中国のカンシノ・バイオロジクス製とアストラゼネカ製を小規模に採用しています。
学術誌NEJMに掲載してあるチリでのワクチンの効果を不正に意図的に過大評価していることが判明しました。他論文でも見られますが、チリで最も感染が多かった2週間分のデータを除外した統計を用いて、ワクチン接種の効果とリスクを改竄しています。除外されているデータを推計してコロナ感染リスクを算出すると
・1回目接種で未接種者の約5倍の感染リスク
・2回目接種で未接種者の約2倍の感染リスク
となります。
むしろ、ワクチン接種でリスクを高めている事になります。
このように臨床医学論文ですら、既得権益を守るためなら不正に意図的に、情報が改竄されているのです。大手メディアが追及しないという事は、同じ穴の狢という事になります。
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2107715
下図のようにチリでは、1回目接種が7割、2回目接種が6割と、既に30歳以上には2回接種完了という高接種率にも関わらず、ワクチン接種とコロナ感染が連動して右肩上がりです。統計を捏造し、有効性を捏造する製薬業界である事を皆さんも覚えておきましょう。
6月から現在まで131人の医療関係者が中国シノバック製ワクチンを接種してからコロナに罹って死亡した。
中央日報 2021年7月9日
https://s.japanese.joins.com/jarticle/280581?servcode=a00§code=a00#:~:text=ワクチン
ロイター 2021年7月12日
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-thailand-idJPKBN2EH0M8
テレビが報道していないようなので。6月9日、厚労省が発表した最新データで、5月30日までに139人、さらに6月4日までに57人、合計196人が日本でワクチン接種後に死亡しています。死亡報告するかしないかは、医師の判断に任せられていることから、後から死亡数が増える可能性もありますが、厚労省専門部会は「重大懸念なし」との評価が現状です。(2021年6月9日)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790071.pdf
⬇︎
MBS(TBS系列)が報じました
【独自】ワクチン接種後に190人以上死亡、遺族「詳細な調査を」(2021年6月10日)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4288754.html
⬇︎
厚労省ウェブサイトより
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000796557.pdf
ワクチン接種後に死亡 「因果関係を否定できない」と厚労省検討会が初の判断
読売新聞 2021年7月7日
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210707-OYT1T50245/
続報:日本でのワクチン
接種関連死556人
コロナワクチン接種後の死亡者550人超を分析 既往症、常用薬などに注目
週刊ポスト 2021年7月17日
https://megalodon.jp/2021-0717-1314-44/https://www.news-postseven.com:443/archives/20210717_1675814.html?DETAIL
2週間で200人近く増えたことになります。
重篤副反応者は2,858人。
厚生労働省 2021年7月21日
ファイザー製ワクチン
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000809324.pdf
モデルナ製ワクチン
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000809325.pdf
(厚生労働省 2021年8月4日付け)
副反応報告
男性 4,547人うち重篤1,065人
女性 15,510人うち重篤2,265人
ファイザー
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000816282.pdf
モデルナ
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000816283.pdf
全国のコロナ感染重症者1332人に急増 きのうから102人増
TBS 2021年8月11日
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4334528.html
因果関係不明としてワクチン接種による重篤者数を報じず、経口薬の承認を躊躇しているのは明らかに買ったワクチンを吐くため。お金が絡んでいるのも見え透いています。
毎日新聞 2021年8月19日
https://news.yahoo.co.jp/articles/78b7a29b2fb7ca9640a5a0360881a7658996474a
2021年6月26日
https://s.wowkorea.jp/news/newsread_amp.asp?narticleid=304973&__twitter_impression=true
ワクチン関連死 334件
アナフィラキシー 419件
神経異常反応 3,337件
副反応 79,742件
ヤフーニュース 2021年9月12日
https://news.yahoo.co.jp/articles/37ae348dab9a17385a8fd5be7237060260d3f9a4
mRNAワクチンの歴史
ジカ熱 第1相試験で失敗
狂犬病 第1相試験で失敗
エイズ 第2相試験で失敗
インフルエンザ 第1相試験で失敗
サーズ 第1相試験で失敗
マーズ 第2相試験で失敗
コロナ
第1, 2相試験(通常3年以上)も、第3相試験(通常5~6年)も、全部通り越し、「緊急事態」と大手メディア等が煽って現在は人体実験中に等しい状態で、これに関してマスコミやビッグテックが検閲する「デマ」というものは何をもってそう言っているかというと、基準がWHOとのことですが、そのWHOも、そもそも正確な情報、答えを持っていません。
日本で使用が許可されているファイザー製とモデルナ製のmRNAワクチンについてですが、DNAがヒトの体の設計士。RNAが大工の役割。遺伝子を構成する栄養素の核酸が不足すると、RNAは勝手に「仮のタンパク質」「仮の酵素」「仮のホルモン」などを作って栄養不足を補い「仮の体」を作ります。ヒトの自然免疫はその体を「異物」と判断して攻撃します。これが自己免疫疾患、膠原病の主な原因ではないかとも考えられるわけです。mRNAワクチンは、人類初の遺伝子組換えワクチンで、動物実験でも一度も成功していません。現在、世界規模で「人体実験」を行なっています。詳しくは「メニュー」の甲状腺機能障害など膠原病のページをご参照下さい。
現場の声を無視したWHOの見解
・WHOは抗マラリア薬のヒドキシクロロキンは、新型コロナウイルス感染症の予防薬として使わないように「強く勧告する」と発表しています。
・WHOは駆虫薬イベルメクチンは、「臨床試験以外の目的で使うべきではない」との見解を示しています。一方、日本国内では東京都医師会などが「新型コロナウイルス感染症の初期治療に使うべきだ」と訴えています。
・WHOは日本が治療薬として最初に承認した抗ウイルス薬レムデシビルは、「入院患者への投与は勧められない」との指針を発表しています。一方、日本国内では厚生労働省が重症患者や中等症患者への使用を認めています。
WHOはおかしいとの記事。
BIZNEWS 2021年7月13日
日本語自動機械翻訳
https://www-biznews-com.translate.goog/global-citizen/2021/07/13/ivermectin-who-bannister?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
ドミニカ共和国『DR1 News』(2020年4月24日付)が、「COVID-19治療の勝者はイベルメクチン」との見出しで成功を伝える。プエルトリコのプラタにあるブルニガル医療センターでは、イベルメクチンで100例以上治療し、「100%全員回復」「患者の多くは迅速に回復した」という。
DR1News 2021年4月24日
https://dr1.com/wordpress/2020/04/24/ivermectin-is-a-winner-treating-covid-19-patients-in-dr/
インド政府がWHOを提訴しました。理由は、インド政府が当初からトランプ大統領が推奨していた駆虫薬イベルメクチンや抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンの使用を考えていましたが、WHOに相談するとそれに否定的でワクチンを推奨されてインド国内で感染が止まらなくなりました。そこで両方の薬の使用を強行したところ、感染者も死亡者も激減しました。インド政府の怒りは止みません。他国でも同薬の使用が始まっています。もちろん日本政府、国会でも名前を挙げて議論されていますが、全く前に進まないのは何故でしょうか?
インド弁護士会は、WHOの主任科学者スミヤ・スワミナサン医師を、「イベルメクチンについて誤解を招いたことでインド国民を死に至らしめた」として71項目の準備書面で告訴した。スワミナサンは後でイベルメクチン使用に反対するツイートを削除した。
(日本語自動機械翻訳)
https://www-thedesertreview-com.translate.goog/opinion/columnists/indian-bar-association-sues-who-scientist-over-ivermectin/article_f90599f8-c7be-11eb-a8dc-0b3cbb3b4dfa.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv
ジャスタス・ホープ医師「インドでイベルメクチンが勝利を収めた」にも拘らず、ニュースはそれに触れず言論統制を敷いていると指摘。
「しかし結局は真実が重要」「今日インドのデータは、イベルメクチンがワクチンよりもはるかに効果的であることを示している」と。
Desert Review 2021年8月9日
(日本語自動機械翻訳)
インドネシアの大統領首席補佐官ムルドコ氏は、COVID-19治療にイベルメクチンは有効と表明した。
「タンゲラン、ジャカルタ、デポック、ブカシでは、イベルメクチンの有効性は100%に近づいています」「イベルメクチンは解決策になり得ると私たちはとても楽観視しています」
(日本語自動機械翻訳)2021年6月28日
https://nasional-okezone-com.translate.goog/amp/2021/06/28/337/2432059/moeldoko-ivermectin-efektif-sembuhkan-covid-19?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
インドネシアのエリック・トヒル国有企業大臣によると、国営の製薬会社インドファーマは、イベルメクチンの生産量を現在の月450万錠から8月以降は1380万錠に増産するという。
また大臣は、イベルメクチンを手頃な価格で一般に入手できるようにするよう製薬会社に指示した。
REPUBLIKA 2021年7月10日
https://m.republika.co.id/amp/qvzyce2420000
インドネシアの人権NGO法律扶助協会、大統領にイベルメクチンの国民への配布を要請
Winnetnews 2021年7月18日
https://m.winnetnews.com/amp/untuk-atasi-pandemi-covid-19-lbh-minta-jokowi-bagikan-ivermectin-ke-masyarakat
インドネシアもイベルメクチン投与により感染者・重症者・死者が急激に減少
ワクチンが無くてもイベルメクチンで死者、重症者が激減し、新規感染者が減りました。
ロイター 2021年7月21日
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-india-survey-idJPKBN2EQ1PA
北里大学のイベルメクチン治験資料
重度の低酸素外来COVID-19患者におけるイベルメクチンベースの多剤療法(+抗菌剤ドキシサイクリン+亜鉛+ビタミンD+ビタミンC)の有効性を確認。
桂秀光ブログ 2021年8月13日
https://go2senkyo.com/seijika/22385/posts/287682
投与国/非投与国で13倍の有意差
科学者・医療専門家・自治体メンバーで構成されるアフリカの「ボツワナCOVID-19イベルメクチン治療介入グループ」(BCIIG)は調査の結果、イベルメクチンが有効な治療法であることを確認。COVID-19予防および治療プロトコールに同薬を含めるよう導入を推奨・提案。
日本語自動機械翻訳 2021年7月5日
https://www-mmegi-bw.translate.goog/index.php?aid=90543&dir=2021/july/05&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
長尾クリニック長尾和宏院長のブログ
沢山の患者の命がイベルメクチンに救われている現場の声
http://blog.drnagao.com/
WHOや政府・学者と現場の医師間で意思疎通が取れていないのは明白。加えて、大手メディアが、現場より権威とカネの側にある事も明白。※画像が粗いですが新聞3面に、東京保険医協会の吉田章・副会長(東京都練馬区・よしだ内科クリニック院長)が寄稿。
東京保険医新聞 2021年7月25日付けより
(抜粋)
東京理科大学(理科大)は7月1日、すでに承認されている抗寄生虫薬および抗原虫薬を対象に行ったスクリーニング試験などの結果から、抗マラリア薬「メフロキン」が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の細胞への侵入を阻害し、「ヒドロキシクロロキン」よりも高い抗ウイルス効果を示すことを突き止めたと発表した。
イベルメクチンもまた寄生虫治療薬です。
TECH+ 2021年7月2日
https://news.mynavi.jp/article/20210702-1914196/
(記事抜粋)
研究では、寄生虫治療薬であるサリシラニドに含まれる物質が、細胞感染を阻害することが分かった。
論文執筆者の一人、キム・ジャンダ博士は「化合物がウイルス物質の放出をブロックし、ウイルス物質は単に分解する。このプロセスによりSARS-CoV-2の増殖は不可能となる」と語る。
また研究チームは、SARS-CoV-2のより攻撃的な変異株が出現した場合でも、寄生虫治療薬には効果があり、特にワクチン接種できない人に対して防護機能があるとしている。
イベルメクチンもまた寄生虫治療薬です。
スプートニク 2021年8月9日
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202108098609367/
イベルメクチン・バッシングとは
「誤った医療情報」として「イベルメクチンやヒドキシクロロキンでCOVID-19を治療できたとする情報」を名指しで揚げ、そのコンテンツを削除するという、最新の科学に反したポリシーは異常とした言いようがありません。動画の最後のオチが全てです。
わざわざ組織で反対して既得権益を守る。ここまでやるかといった感じ。
>米国医師会、米国薬剤師会、米国保健制度薬剤師協会は、臨床試験以外でCOVID-19を予防・治療するためのイベルメクチンの発注・処方・調剤に強く反対する。
>FDAが承認した適応症や指針以外での使用、およびオンラインストアからの購入に対して患者に警告するよう要請する。
米国医師会プレスリリース 2021年9月1日
(日本語自動機械翻訳)
「COVID-19治療と予防におけるイベルメクチンの有効性と安全性」と題したエジプト・ベンハー大学医学部による多施設無作為化比較臨床試験(RCCT)が実施され、COVID-19患者400人と医療従事者+家庭内患者接触者200人を6グループに分けて研究した結果が出た。イベルメクチンの有効性が認められた。
「結論:イベルメクチンを投与された患者は大幅な回復を報告。RT-PCR転化日数、死亡率とも有意な減少を示した。」
「イベルメクチンはCOVID-19患者の治療に非常に有効な薬剤であり、その早期使用はCOVID-19の抑制・予防及びサイトカインストームの改善に非常に有用である。」
軽・中等度および重度のCOVID-19患者いずれも、イベルメクチン+標準治療がヒドロキシクロロキン+標準治療より良好な結果を示した。
投与後と非投与後の死亡率
:軽・中等度 0% vs 4%
:重度 2% vs 20%
また、イベルメクチンを投与した医療従事者+患者接触者の感染は2%、非投与群は10%と予防にも効果を示した。
リサーチ・スクエア社 2020年11月14日
https://www.researchsquare.com/article/rs-100956/v4
エジプト・ベンハー大学医学部による多施設無作為化比較臨床試験(RCCT)「COVID-19治療と予防におけるイベルメクチンの有効性と安全性」(プレプリント)が、不正・矛盾・盗用に基づいているとの指摘を受け、「倫理的な問題」により撤回された。
英ガーディアン紙 2021年7月15日
https://www.theguardian.com/science/2021/jul/16/huge-study-supporting-ivermectin-as-covid-treatment-withdrawn-over-ethical-concerns
⬇︎
日本の大手メディアも英ガーディアン紙記事をそのまま報道。米FLCCCアライアンスや英BIRDグループの反論は報じていない。
イベルメクチン論文は捏造? プレプリントの闇
日経メディカル 2021年7月19日
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/kurahara/202107/571165.html
(記事抜粋)
>600人中410人の年齢が偶数であり、偶然では片づけられない偏りが生じている。
偶数である確率は1/2である事を抜きにして記事が書かれている事こそ日経メディカル社の詐術ではないでしょうか?
英ガーディアン紙の「エジプト・ベンハー大学によるイベルメクチンの研究結果が撤回された」との報道に対して、米FLCCCアライアンス(米国イベルメクチンの使用を推進する専門家集団)と英BIRDグループ(英国イベルメクチン推奨開発努力集団)が共同声明を発表。「ガーディアン紙の記事には科学的に誤った表現があり、依然としてイベルメクチンが有効であるという結論は変わらない」と強調した。
ニュース・ワイズ 2021年7月16日
https://www.newswise.com/coronavirus/joint-statement-of-the-flccc-alliance-and-british-ivermectin-recommendation-development-group-on-retraction-of-early-research-on-ivermectin/?article_id=754488
マレーシアの研究者ウォン・アン・ペン医師による、撤回されたイベルメクチン研究レビューでは、英ガーディアン紙記事の告発に対して疑問点を挙げ、「事実をねじ曲げている」と医師は指摘した。
「イベルメクチン・バッシングが仕組まれ、画策されていることは明らかである」
2021年7月16日
https://louisaclary.wixsite.com/mysite-1/post/malaysia-doctor-review-of-elgazzar-withdrawn-ivermectin-study
ほぼ答え合わせができました。
イスラエルの公的機関はWHOなどに忖度しない発表をしているので信用できます。
「イベルメクチンは抗ウイルス活性を有し、4~6日で人が非感染になる可能性はほぼ100%であり、患者の隔離期間の短縮につながる可能性があることを示している」
イスラエルのシェバ医療センターが実施した最新の研究(ランダム化比較試験)で明らかにされた。
研究主任のイーライ・シュワルツ教授は、WHOやメルクがイベルメクチンをサポートしなかったことに「本当に残念です」と語った。
「良い結果が出ても誰も公表したがらなかった」「多くの反対がある」「世界が苦しんでいるのに、どうしてなのかと問いかけたい」。
The Jerusalem Post 2021年8月2日
(日本語自動機械翻訳)
本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」
2021年7月12日 サンデー毎日
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210712/se1/00m/020/002000d
米国の救急救命医学領域の医師らによって結成されたFLCCCは、世界各国のイベルメクチンの臨床試験を調査・解析する団体だ。その結果「イベルメクチンは新型コロナに有効」として使用を推奨してきた。
FLCCCが多くの臨床試験をメタ解析したところ、イベルメクチンを予防として投与すれば85%、初期治療で76%、後期治療で46%に効果があった。致死率の改善も70%に上ったのだ(6月21日現在)。
またイギリスの医師や研究者などで構成されるBIRDも、イベルメクチンの使用により新型コロナに感染するリスクが90%以上、死亡率は68~91%減少すると結論づけている。
こういった報告を受けて、まずイベルメクチンは発展途上国から使用が始まった。パンデミックを何とか収束させたいとの一心で、政府や自治体が他の治療薬と比べ格段に薬価の安いイベルメクチンを投与したのだ。
「今まで約25カ国の政府や自治体が使用を認めて投与した後、多くの人の症状が改善したとの結果がはっきり数字として出ています。今年の4月頃から感染爆発が起きたインドでは、いくつかの州政府は独自に治療基準を改訂し、イベルメクチンの使用を始めて効果を挙げました。その他にもチェコやスロバキア、ペルーやメキシコなども治療を採用しています」(大村氏)
現在、イベルメクチンの作用機序には大きく三つあると考えられる。
①ウイルスの表面にあるスパイクタンパクにイベルメクチンが結合して体内にあるACE2レセプターとの結合を阻害し、細胞に侵入するのを防ぐ
②ウイルスは一本の鎖状のタンパク質を形成するが、メインプロテアーゼがそれを阻害。またウイルスタンパクを核内に運ぶインポーチンなどに結合して、ウイルスの増殖を防ぐ
③免役調整をして炎症、免疫の暴走によるサイトカインストームを抑え、重症化を防ぐ。そのうえ、副作用が少ないのも大きな魅力だ。
イベルメクチンは、現在日本でも、すでに一部の病院で新型コロナの治療薬として使われているのを知っているだろうか。2020年5月、厚労省の「新型コロナウイルス感染症 診療の手引き(第2版)」には、「新型コロナへの適応外使用を認める」とある。ただし適応外使用だと、副作用が出た時に国の救済対象にならない可能性がある。
だがそれも、菅義偉首相や厚労省がこの非常事態を乗り切るために「イベルメクチンを新型コロナ治療薬として認める」と特例承認すれば、国民は補償のもと使用可能となるのだ。
「イベルメクチンを新型コロナの治療に使える事実を知らない医師も多いと聞きました。特例承認を望む声もありますが、日本政府はまったく動く気配はない。日本の政府は、たとえ石橋を叩いても渡るかどうかを考え続けるような体質ですから、決断はできないでしょうね。本来であれば日本が世界に先駆けて実施し、突破口になってもいいはずなんです。でも、日本はそういう政治はできない。
政府は、ワクチン行政も完全に失敗しましたよね。ワクチンを準備するというのは国家としては安全保障上の問題であって、兵器や戦闘機を用意しておくのと同じなんですよ。いざという時にワクチンを自国で、短時間で作れる態勢を整えておくべきだったのに、それもやりませんでした。
一方で、イベルメクチンが新型コロナ感染症に対して効果がないと主張する人たちもいる。その理由の一つは、世界保健機関(WHO)がイベルメクチンについて否定的な立場を貫いていることだ。WHOは「証拠が非常に不確実」「いかなる患者にも使用すべきではない」との声明を発表している。製薬会社や大学による数千人単位の大規模な臨床試験がまだ実施されていないからだという。しかし大村博士は冷静にこう答える。
「現在、公表されている治験の結果は、患者にイベルメクチンを投与した医療現場の臨床をもとにしたものがほとんどです。だから、一つ一つの治験の対象人数が少ないのは確かです。でも、それを全体として見れば、すでに相当数の人に治験が行われていることになる。
そのうえ有能かつ経験豊富なFLCCCやBIRDの医師たちが、臨床試験を科学的にメタ解析した結果、効果があると明言したのです。それでもWHOは認めない、というわけです」
そこにはWHOの〝汚染体質〟が絡んでいると指摘する声もある。
「NYタイムズの看板ジャーナリストに、マイケル・カプーゾという人がいます。ピュリツァー賞候補に何度もなった優秀な記者ですが、その記事にはこうあります。〝WHOは大手の製薬会社などから寄付をもらっている。だからWHOは公立ではなく私設と言い換えたほうがいい〟と。
大手製薬会社は今、イベルメクチンに代わる治療薬を必死に開発しています。それで特許を取り、利益を上げようとしているからイベルメクチンの有効性を認めるわけにはいかない。彼の記事は様々なデータを丹念に解読して書かれていて、これぞジャーナリズムの真髄だと、そう感じました。
そのWHOは5月、インド弁護士会から警告書を通知されています。WHOの指針に従い、インドでイベルメクチンの投与をしなかった州の感染者が、劇的に増えたからです」
イベルメクチンの有効性についての情報を故意に抑圧し、使用を拒否させるような情報を流布する組織的活動をしているとして、インド弁護士会はWHOに警告。刑事訴追も辞さないとの強いメッセージを発している。
「イベルメクチンに関してはもう科学の問題ではなく、政治の問題になってしまっているのです」
「私は別にイベルメクチンで商売をしたいわけでも、やみくもに早く日本で治験を終えて承認してほしいと言っているわけでもありません。ただ、何が本当に正しいかを見極めてほしいと願っているだけなのです」
さらに今後の新型コロナ感染症対策は、ワクチンと治療薬の両方を、国民にいかに適切に、必要な分だけ投与できるかが鍵だと話す。
「予防はワクチン、そして感染したらイベルメクチンなどの治療薬を使う。その両輪があって、初めてこの感染症に立ち向かうことができるのです」
最後に大村博士は、「至誠天に通ず」という自身が最も好きだという中国の儒学者・孟子の言葉とともに、話をこう締めくくった。
「『至誠天に通ず』の意味は、真理は必ずや風説に耐え得る、真理がやがて明らかになり、うそは負けるということ。その信念を持ちながら私はサイエンティストの立場から、今回のことも見守りたいと思っています。
第2弾!ノーベル賞学者・大村智博士が発見 やっぱりイベルメクチンはコロナに有効だ!
サンデー毎日 2021年7月19日
https://news.yahoo.co.jp/articles/44106e08ec73e4199bc49e391926eabcb610e20a
現在は世界約25カ国で使用され、劇的に感染者数や死亡者数を減らすといった効果が次々と報告されている。
そしてイベルメクチンを予防的に投与すれば85%、初期治療で76%、後期治療で46%に効果があり、致死率の改善も70%に上ったとしている(6月21日現在)。
その治験対象者は、計1万9000人にも上っている。この大村博士の意見に同意するのは、科学ジャーナリストの馬場錬成氏だ。
「アフリカなどで抗寄生虫薬としてすでに30年以上使われてきたイベルメクチンは薬価が安く、一般的に手に入りやすい。目の前に苦しむ患者がいれば、新型コロナに効くとFLCCCが推奨している薬を、とにかく使ってみようと考えるのが医療現場の常識でしょう。患者を重症化させたくない一心で飲ませたら、効いた。それを繰り返した結果を、論文として報告しているわけです。そんな臨床の現場で数千人規模の治験をやれと要求するほうに、そもそも無理があります」
例えばペルーは、昨年5月にいち早くイベルメクチンを承認した国だ。イベルメクチンを他の医薬品とセットにして国民に大量配布すると感染者数は激減し、全国的な超過死亡(統計的な上限を超えて死亡が多いこと)は14分の1にまで急速に減少した。
もちろんこれまでの臨床試験により、「イベルメクチンが新型コロナ感染症に効かない」とする論文もある。それが3月初旬、米国の権威ある学術誌JAMAに掲載された、コロンビアの研究者らによる臨床試験だ。
その論文について語るのは北里大教授兼大村智記念研究所感染制御研究センター長・花木秀明氏である。
「治験はイベルメクチン投与群と、偽物の薬を投与する群にわけるプラセボ対照二重盲検比較試験で行います。でもこの治験は偽薬を飲む群の65人に甘い砂糖水を使うなど、明らかに〝イベルメクチンではない〟とわかるやり方で行っている。そのうえイベルメクチン投与群と偽薬投与群の患者を75人も取り違えるなど、基礎的間違いや学術的な不十分さに満ち、評価目的さえ治験期間中に変更している。そのため多くの医師から論文の取り下げを求められています」
これまでイベルメクチンが新型コロナに効かなかったという臨床試験は実は数本しかない。その一つが完全に否定されたのだ。前出の馬場氏は、こう語る。
「私は一ジャーナリストとして、イベルメクチンが新型コロナに効果的か否か、冷静に分析しようと努めてきました。だから、効果はないとする論文がもっと出ないかと待っていたのですが、一向に発表されません。それを鑑みれば、効果があると判断するのが妥当です」
そのうえ馬場氏は、イベルメクチンが有効かどうかの調査を、独自で行った。
重篤な病を引き起こすオンコセルカ症やリンパ系フィラリア症が蔓延したアフリカでは、寄生虫対策としてイベルメクチンが無償配布されてきた。だがそれはアフリカの中でも赤道近くの国々のみであり、北部と南部では投与されていない。
その投与国と不投与国の新型コロナの感染状況を調べて、平均値を出したのだ。「不投与国は10万人あたりの感染者数が1126人、死亡者数は32・8人です。それに対して投与国は感染者数が148人、死亡者数は2・5人にすぎない(6月29日現在)。不投与国の死者数は投与国の実に13倍です。イベルメクチンを否定する立場の人たちは、治療の際に他のステロイド薬なども併用しているから効果があるとは断言できないとしていますが、この数字を見ればイベルメクチンが有効なのは明らかです」
◇新薬のほうが企業は儲かる
否定的立場を取る人たちは、他にも存在している。その一つが、大村博士とともにイベルメクチンを開発した米メルク社だ。
前出の花木教授は現在、医薬品メーカーの興和(名古屋市)とともにイベルメクチンを新型コロナ治療薬に使う承認を得るための治験を進めている。だが、米メルク社がその治験を行い、薬事申請を行うのが本来的な形といえる。大村博士も、「メルク社がやってくれればよかったのだが、残念だ」と話した。
メルク社の姿勢は「イベルメクチンを新型コロナ感染症に用いる場合の安全性データが欠如している」「有意義な証拠はない」と、抗寄生虫薬など本来の治療以外の用途で使用すべきではないとしているからだ。
WHOとメルク社は、現在もアフリカで寄生虫による感染症に苦しむ人々に、無償でイベルメクチンの配布を続けている。副作用が少なく、水で簡単に服用できる薬のため「医師や看護師すら必要なく、ボランティアが配っている」(馬場氏)。そうであれば、WHOとメルク社がそこまで強硬に反対する姿勢に、違和感を覚えるのが一般的な感覚ではないだろうか。
その一つの答えと考えられるのは現在、メルク社がイベルメクチンと競合する新型コロナ治療薬モルヌピラビルを開発中という事実だ。9~10月には臨床試験の結果を出し、米国食品医薬品局(FDA)に承認申請したい、としている。
そしてその承認が下りた際には、約170万症例分のモルヌピラビルを購入すると、米国政府はすでにメルク社と約束。それによりメルク社は約12億ドル(約1300億円)を受け取ることになる。それに対して馬場氏は、「まだ認可も下りていない薬に対して、あらかじめ国が購入するとプレス発表するのは異例」と驚きを隠さない。
実は米国の国立衛生研究所(NIH)もイベルメクチンについては否定的立場を取ってきた。だがFLCCCに新型コロナ感染症に効くとの事実を突きつけられ、1月には「医師の判断で新型コロナ感染症治療に使用できる」と表明。一歩進展したように見えるが、それでもNIHは「科学的証拠はまだ不十分」との見解は崩さない。
またメルク傘下のMSD日本法人上級副社長・白沢博満氏は4月の記者会見で「企業としてイベルメクチンの(新型コロナ感染症の)薬事申請を行うか」と問われて、「会社としては合理的ではないと判断した」と言った。その発言に花木氏は「メルク社自身がイベルメクチンの効果を確認していない以上、〝合理的ではない〟とは〝企業として儲けにならない〟ということだと思います。新薬の特許で稼ぎたい、と。でも、その承認が下りるまではまだ時間がかかります。そうしている間にも今、世界で命を落としている人々がいる。新型コロナで重症の肺炎になると、酸素が足りなくなるので想像を絶するほど苦しいんです。そういった人たちを見過ごしていいのでしょうか。イベルメクチンは今すぐ投与できる薬なのです」と語った。
◇患者には必ずイベルメクチン処方
現在の日本でも、新型コロナ感染症の治療薬として、医師の裁量によりイベルメクチンの「適応外使用」が認められている。だが、その事実すら知らない医師も多い。
2月、衆院予算委員会で田村憲久厚生労働大臣はイベルメクチンについて「適応外使用できる。医療機関で服用して自宅待機する方法もある」と答弁。菅首相も「日本にとって極めて重要な医薬品。最大限努力する」と発言したが、それはいまだ実行されていない。
政府がレムデシビルやデキサメタゾンと同じように早期承認し、正式に新型コロナ治療薬として認めてほしいとの声は高まっている。
早くから新型コロナ患者にイベルメクチンを処方してきた医師の一人に、兵庫県尼崎市の長尾クリニック・長尾和宏院長がいる。
「昨年末の第3波では患者が急増して入院やホテル療養もできず、自宅待機の人が大半でした。その間に容体が急変するのが一番怖いので、軽症者には〝中等症Ⅱになった時点で服用してください〟とイベルメクチンを必ず処方します。診察した時点で中等症Ⅱ以上の方にはその場でイベルメクチンとステロイド薬デカドロン(デキサメタゾン)を飲んでもらいます。治療は、この二つの薬と人工呼吸器による酸素補助がセットだと考えています」
現在は適応外使用のため「患者さんに薬についてよく説明して、口頭承認を取っている」(長尾氏)。積極的投与を決めた理由については、こう話す。
「日本でも疥癬(かいせん)の治療に普通に使われてきた汎用薬ですし、副作用もほとんどないことで知られます。副作用という意味ではステロイドより軽微。さまざまな要素を判断した結果、メリットがデメリットを遥かに上回ると考えたからです」 長尾氏の医院には最近、電話などによる問い合わせが殺到しているという。
「ワクチン成分に対するアレルギー反応が重篤で打てない方、基礎疾患があるもののまだ1回しかワクチンを接種していない方、また〝遠方に住む父に送りたい〟〝全額自費でもいいから予防的に飲みたい〟という声もあります。でも無診察治療での処方は医師法で禁じられていますし、患者ではない方に予防的処方もできません。でも、それだけ皆さん不安が大きいのです。その事実を、政府は知ってほしい」
◇オリンピック開催も違った形に
前出の花木氏も「早期承認されれば、処方する医師は一気に増えるはず」と話す。現在は医師の裁量での処方のため副作用が出た場合は、自ら責任を負うことになると考える医師も多い。だが薬が承認されれば、患者は国の補償で救済されるからだ。
「そうなれば今は医療放置に近い状態のホテル療養者や自宅待機者にも、医師は安心してイベルメクチンを渡せるでしょう。イベルメクチンの効果が最も期待できるのは、軽症患者です。ウイルス量が最も多いのは、感染症状が出現する1週間前後。イベルメクチンはウイルスの増殖を防ぐので、軽症時に投与すれば重症化を防ぐという意味で大きな効果が期待できます」
さらに現在、懸念されるのが変異株だ。ワクチン接種先進国のイスラエルでは、最近の新規感染者のうち約42%がワクチンの2次接種を終えていると現地メディアは報じた。デルタ株(インド発)からもう一段階変異を遂げたデルタ・プラス株が確認され、それはさらに伝播(でんぱ)性が強いといわれる。
だがイベルメクチンはウイルスのスパイクタンパクを阻害するためウイルスが細胞内に入り込めない。そのうえ細胞内に入っても複製を阻害するので、変異株にも効果があるという試験結果も報告されている。
6月、FLCCCのピエール・コリー会長は日本オリンピック委員会(JOC)宛てにこんな書簡を送った。
「イベルメクチンは現在の日本で新型コロナ感染症の急増を数日以内に制御できる可能性が非常に高い薬です。世界の目が東京に向けられる今、パンデミックから抜け出し、本来の姿であるオリンピックの栄光を世界に示すチャンスです」 その進言は政府に届かず、東京は今夏、緊急事態宣言下でオリンピックを迎える。
ファイザーとモデルナ、コロナワクチンを25%値上げ
WHOを牛耳っているのは、中国共産党、ビル・アンド・メリンダ財団、ビッグファーマ、それらと懇意の政治家(特に米民主党)。
ロイター 2021年8月4日
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPL4N2PA3UD?__twitter_impression=true
国際ジャーナリストの堤未果氏が分かりやすくWHOの正体を解説してくれています。
ニコニコ動画(※YouTubeはWHOの出先機関です)
https://nico.ms/sm38945652?camp202103tw=aXI8D6AUNo_1626798056706
journalistのタッカー・カールソンの番組で発言。
FOX NEWS 2021年7月9日
https://www.foxnews.com/media/biologist-tucker-ivermectin-effective-covid-moots-vaccine.amp?__twitter_impression=true
イベルメクチン・バッシングは必ず既得権益者と繋がりがあり、戦争屋と偽善屋の複合体と同じように、自作自演でPRを行って全ての人々を洗脳します。
アイオワ州中毒事故管理センターのタミー・ノーブルは、「この薬を人間が摂取すると、過剰摂取や死亡などの重大な副作用を引き起こす可能性がある」と指摘した。
KASI-AM(ラジオ放送)2021年8月31日
(日本語自動機械翻訳)
YouTubeは2021年6月28日、アフリカの人々の生命を救ったとしてノーベル賞を受賞した大村智博士ご本人がイベルメクチンでのCOVID-19治療を語った27日投稿の動画を「誤った医療情報」として削除した。
⬇︎
因みに、YouTubeやTwitterやFacebookの医療情報またはワクチンに対するポリシーは共通で、「COVID-19ワクチンに関して、地域の衛生当局またはWHOの専門家間で広く合意されている内容と矛盾する主張を展開することは、YouTube(Twitter、Facebook)で許可されていません。」と警告があり、アカウントを停止または削除されている状況です。つまり、WHOに権限が集中していることになり、その最大の資金提供者であるビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団と中国共産党、ビッグファーマによって、情報統制されていることになります。
大手メディア(と言うよりもそもそもPR会社)は宣伝が仕事のため、クライアントのためならば、争いを掻き立てて戦争さえ誘発させます。
この記事の見出しはイベルメクチンの成果に焦点をあてずに、クライアントであるワクチンメーカーの意に沿った「物語」を作って書いているようです。イベルメクチンを販売している米メルクは儲からない薬に興味はありません。なんなら、御用学者に「効果がなかった」と発表させるでしょう。(既にそうしている様ですが。)
コロナ感染拡大のインドネシア、「イベルメクチン」が人気 当局警告
AFP BB 2021年7月8日
https://www.afpbb.com/articles/-/3355733?cx_amp=all&act=all
タイのパタヤ日本人協会、イベルメクチンの共同予約について
2021年7月20日
https://pattayaja.com/2021/07/20/22612/
例の如く政府も大手メディアも、mRNA技術の発明者のひとりで医師のロバート・マローン氏の話を無視していますが(デマだと思っている?)氏は「政府はリスクについて透明性を欠いている。特にこれらが実験的なワクチンである以上、ワクチンを受け入れるかどうかを決める権利は人々にあると私は考えています」と懸念を表明した。(日本語自動機械翻訳)DailyMail 2021年6月24日
https://www-dailymail-co-uk.translate.goog/news/article-9719891/amp/Inventor-mRNA-vaccines-says-young-adults-teens-not-forced-COVID-vaccine.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
Linkedin、mRNA開発者マローン博士の警告を「誤った医療情報」として博士のアカウントを停止
⬇︎
「デジタル全体主義」と呼ばれています。
パンデミックが始まった時に、WHOはハイチ国民に無料のアストラゼネカ製コロナワクチン提供を申し出ました。しかし、モイーズ大領率いるハイチ政府はそれを拒否しました。ハイチ政府はアストラゼネカブランドに関する血液凝固などの有害な副作用に対する懸念を理由に、最初の受け入れを拒否しました。主要メディアによると、ハイチはコロナワクチンを一人も接種していない、西半球で唯一の国です。ハイチは、米国大統領バイデン政権から5500万回のファイザーの寄付の対象となる低中所得国の一つです。しかし、ハイチのモイーズ大統領はワクチンの提供を拒否し続けていました。ところが大統領が暗殺される2日前に、ハイチ保健省の局長が意味深な発言をしていました。
「私達は7月にワクチン受け入れを望んでいます。中国コバックス社プログラムからの756,000回の投与を延期することを決定した時と、現在の状況は同じではありません。」
このように、7月7日に暗殺されたハイチのモイーズ大統領がコロナワクチンに対して非常に懐疑的だったことはほとんどの人は知りません。
2021年7月10日
https://welovetrump.com/2021/07/10/haitis-president-previously-denied-covid-19-vaccines-from-un/
ファイザー社のコミナティ筋注(mRNAワクチン)申請に対する厚生労働省・医薬・生活衛生局医薬品審査管理課の審議結果報告書 2021年2月12日
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739089.pdf
要すれば、抗体依存性免疫増強(ADE)のことですが、mRNAワクチンによって体内に生成されたスパイクタンパク質は、肩の筋肉にとどまるのではなく、脳、心臓、卵巣などに広がっていき、「毒素」として体内のあらゆる部位で損傷を引き起こす、とあります。
それと驚かされるのが、「ルシフェラーゼ遺伝子発現 mRNAーLNPの分布」という文言です。ルシフェラーゼとは発光酵素のことで、ホタルやホタルイカが光るあの酵素です。医療検査のほか、バーコードやマイクロチップ、ナノチップにも応用されています。それがなぜワクチンに入っているのでしょうか。ワクチン接種の有無を「通信で客観的に検閲・管理」するためではないかとの憶測も出てしまっているので、科学的に説明が欲しいところ。
北海道大学大学院工学研究院・工学院広報誌より
>(ルシフェラーゼ)の特徴を活かしてマイクロ分析システムの検出法として応用する研究も行っています。この技術は医療や環境の現場で迅速かつ高感度な診断・計測を可能にすると期待しています。
https://www.eng.hokudai.ac.jp/engineering/archive/2013-01/feature1301-02.html
「ワクチン接種の有無を通信で客観的に検閲・管理」と書きましたが、WHOの最大の個人出資者であるビル・ゲイツ氏が関与しています。氏は公の場で未来を語るTEDという講演会で「地球温暖化対策の最も効果的な方法は、人類を削減することです。最も地球上に二酸化炭素を吐いているのはヒトなのです。」と語っており、優生思想を持っていることが分かります。因みに、ルシフェラーゼの語源はルシファーで、「光をもたらす悪魔」とのこと。何を思ってそう名付けたのでしょうか。
予防接種歴を皮膚下に記録、米MITが染料開発 ゲイツ財団支援
AFP NEWS 2019年12月19日
https://www.afpbb.com/articles/-/3260243?cx_amp=all&act=all
慈善事業とされる遺伝子組み換え種子やワクチンの普及のために巨額を投じているビル・ゲイツ氏が8月5日のテレビのインタビューでインタビュアーが「貧しい人々がワクチンを打たないのであれば、社会保障を与えなければいい」との提案に彼は微笑みました。この人はなぜ微笑むのでしょうか?
enVolve 2021年8月9日
(日本語自動機械翻訳)
注射針を通りワイヤレス充電、「マイクロチップ」で体内環境を監視する未来へ一歩前進
Nazolozy 2021年5月14日
https://nazology.net/archives/89040
8月26日、厚労省はスペインから輸入したモデルナ製ワクチン内に「異物」が混入している事を発表。しかし、同省は同月3日にはその事実を知っていたとのこと。なぜ隠していたのでしょうか。そして、その金属片がまだ何か分からないというのも無理があります。
【独自】混入した異物は「金属物質」か、健康被害などの情報寄せられず…モデルナワクチン
読売新聞 2021年8月26日
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210826-OYT1T50188/
>埼玉県は、6月から、まれに異物が入っているとして、武田薬品工業に報告していたということです。
テレたま 2021年8月27日
https://megalodon.jp/2021-0827-1452-46/https://www.teletama.jp:443/news/20210826.html
モデルナ異物混入ワクチンがぞろぞろ判明…埼玉県では6月に発見&回収されていた
日刊ゲンダイ 2021年8月28日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/293978
モデルナワクチン、新たに異物=使用中止と別の製造番号―沖縄
時事通信 2021年8月29日
https://medical.jiji.com/news/46643
ナノロボットもあります
陰謀論でもデマでもなく、最新軍事技術だから知っている人がほとんどいませんし、信じられない、信じたくないと思います。
mashup NY 2021年4月13日
https://www.mashupreporter.com/pentagon-develops-microchip-that-detects-covid-under-the-skin/
6月には既に埼玉県の保健所の薬剤師が製造元の武田薬品工業にモデルナ製ワクチン内に目で見えるほどの異物混入を報告。8月下旬に続々報道があり、ファイザー製ワクチンでも確認。3ヶ月近く前に発見、製造元が把握していても「金属片」が何か分からず、日本のワクチン担当大臣が「ゴム片」にすり替わったなりに周りも話を合わせている挙動は、如何にも隠していると疑われて然るべきものがあります。
ワクチンの異物混入、政府説明に不信感 当初発表よりも被害報告が拡大!異物は金属からゴム栓に変化 厚生労働省「健康リスクは低い」
保守速報 2021年8月31日
https://johosokuhou.com/2021/08/31/50832/
(記事抜粋)
ワクチン接種会場で、ワクチンを容器から注射器に充填(じゅうてん)しようとしたところ、未開封状態のワクチンに複数の黒い異物が目視で発見されたとのことです。
政府はワクチンの異物混入について、針がゴム栓を削る「コアリング」が原因だとしていましたが、針を刺す前の段階で異物混入が発見されたことから、厚生労働省が言っているコアリング説はほぼ無くなりました。
報告が事実ならば、ワクチンの製造過程で混入した恐れがあり、異物の正体が何なのかを含め、専門機関がシッカリと調査する必要がありそうです。
保守速報 2021年9月1日
https://johosokuhou.com/2021/09/01/50865/
なぜ3ヶ月も隠すのでしょうか?いや、なぜゴム片じゃなかったのでしょうか?なぜまだ隠しているのでしょうか。
(抜粋)
国内流通を担う武田薬品工業は1日、異物はステンレスであることが分かったと発表した。製造機器の破片が混入したとしている。ステンレスは心臓の人工弁などに使用されているもので、破片が筋肉に注入された場合でも「局所で反応を引き起こす可能性はあるが、医療上のリスクが増大する可能性は低い」としている。
共同通信 2021年9月1日
https://nordot.app/805783900190212096
武器商人と慈善団体は裏で繋がっています。
戦争屋と偽善屋の複合体(コングロマリット)が自作自演で人々を洗脳して金儲けをしてきた歴史があります。
医療業界も全くそうです。
知らないということは罪ではないと思いますが、危険であるし、豊かではないと思います。
まとめサイト 2014年10月21日
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51900451.html
ここには細かく書きませんが、故マザー・テレサ女史とアメリカ国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は親子です。マザー・テレサ女史の悪行を知る人は少ないと思いますが、それに負けない悪行をしているのがこのファウチ氏ですが、2人は面識もあり本当によく似ています。
COVID-19発生当初から、博士は抗マラリア薬ヒドロキシクロロキン+亜鉛+抗生物質アジスロマイシンを用いた治療で実際に多くのCOVID-19重症者が救われていますが、米感染研所長で保健当局トップのアンソニー・ファウチ博士に一時使用を止められました。ウイルスの発生元とされる中国やワクチン開発に出資するビル・ゲイツ財団が実質的に権力を握るWHOもその治療に批判的で、多くの専門家と称する学者が主要メディアで「効果なし」と宣伝しましたが、2021年6月現在、主要メディアは一斉にウイルス自然発生説から中国武漢研究所起源の生物化学兵器説に転身し、ファウチ博士やイギリスの生物学者で人獣共通感染症研究者のピーター・ザダック博士といった各国保健当局要人のコロナのパンデミック研究が米国家安全保障省に「危険である」として禁止された後に武漢に補助金付きで同研究が移管された事実が公にされ、同薬の効果を再評価し始めたのは、中国共産党諜報部の要人が米国防情報局(DIA)に亡命したからとの噂があり、信憑性が高いとのこと。ファウチ博士らが米国内で強く非難され国会で追及されていることを日本の主流メディアが一切報じず、インフルエンザより致死率の低いCOVID-19の恐怖を宣伝してワクチン接種の必要性を煽るのはWHOやその背後の関係のせいでしょうか?そして、ニューヨーク州モンローの家庭医ウラジミール・ゼレンコ博士は「子供へのワクチン接種は人類への犯罪で国連憲章にも違反している」と語っておられます。
同時にヒドロキシクロロキンと薬理作用が似ているイベルメクチンも同様の経緯を辿り今頃になってその効果を再評価する動きがあります。日本の国会でも両薬は名前を挙げて議論されていますが一向に前に進まないのはワクチンの利権のせいなのでしょうか?
これを見るとあの武見太郎の息子さんですよね。
まるでワクチンが売れなくなるからみたいな。
今年のたった5ヶ月間で過去10年間のワクチン関連死をはるかに超える
2021年6月12日
(日本語自動機械翻訳)
https://www-thegatewaypundit-com.translate.goog/2021/06/shocking-jump-vaccine-deaths-reported-week-cdc-linked-vaers-tracking-website/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv
⬇︎
CDCと公的医療保険メディケイドから内部通報者3名
2021年6月15日
(日本語自動機械翻訳)
https://amgreatness-com.translate.goog/2021/06/15/dr-mccullough-covid-vaccines-have-already-killed-up-to-50000-americans-according-to-whistleblowers/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
(要約)
内部通報者が米国CDCから2人、公的医療保険メディケイドから1人現れ、各種データから米国でのワクチン死は現時点で50,000人程度と推計される。
⬇︎
ワクチン接種を完全に終えたが死亡したり入院した人の数4,115 人、死者750人
CDCによると2021年6月21日現在、米国では1億5000万人以上がCOVID-19の予防接種を「完全に」終えているが、同時期にCDCは、米国の47の州と地域から、ワクチン接種者がコロナに感染し、入院または死亡した報告を4,115件受け、うち死亡報告は750件(18%)、うち女性は2001件(48%)、うち65歳上は3124件(76%)、うち入院は3907件(95%)。
https://www.cdc.gov/vaccines/covid-19/health-departments/breakthrough-cases.htmlCOVID-194,115
8月13日時点
有害事象約60万件
重症者 8万1050件
一生涯の障害 1万7228件
妊婦の早産・流産 960件
ベル麻痺 2607件
ギランバレー症候群 522件
アナフィラキシー 12万6905件
血栓症 8396件
心筋炎 3033件
(日本語自動機械翻訳)
ヨーロッパCOVID-19ワクチン有害事象
死者16,535人(1週間で1,063人増)
有害事象628,586件(1,598,895件)
※ 左の数字が公式発表。()内の数字有害事象総数。
EudraVigilance- EMEA副作用電子報告データシステム
(2021年6月26日現在)
https://www.adrreports.eu/en/search_subst.html
情報公開請求により発覚したとのこと。
スコットランド公衆衛生局 2021年6月23日
https://note.com/akaihiguma/n/n731aa16b0e73
台湾に激震!日本から提供受けたアストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡(日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/290810
※因みに、日本では6月19日現在、アストラゼネカ製ワクチンについては「血栓ができる」との報告から公費での摂取は停止されています。つまり「余り物」を台湾に送りました。
⬇︎
台湾側は日本に感謝の念を述べながら、"在台湾の日本人"に優先的にアストラゼネカ製ワクチンを接種するように勧告。
⬇︎
30代男性が血栓症で死亡、韓国政府がアストラゼネカ製ワクチンとの因果関係を初認定
朝鮮日報 2021年6月21日
https://news.yahoo.co.jp/articles/78eb64e043c315b00f18ea606f345ab652961e85
⬇︎
メルケル独首相、2回目はモデルナ製ワクチンを接種 初回はアストラゼネカ製
英BBC 2021年6月23日
https://www.bbc.com/japanese/57577131
⬇︎
アストラゼネカ製のワクチン接種容認へ 60歳以上対象、厚労省 海外では血栓症の副反応
東京新聞 2021年06月23日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/112162
?
病歴のある人への接種を禁忌と勧告
global news 2021年6月30日
https://globalnews.ca/news/7992026/covid-astrazeneca-capillary-leak/amp/
「免疫反応で引き起こされる凝血と血小板の減少による異常な血栓形成」は、他社製のワクチンでも見られる"副反応では無い、異物の侵入に対する普通の免疫反応"。
WSJ 2021年7月8日
https://archive.md/20210708074226/https://news.yahoo.co.jp/articles/c5140814cd341815c37c991bc5055585a37b07f0
"モデルナアーム"が続出
日テレ 2021年7月15日
NHK 2021年7月25日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210725/k10013157961000.html
特に30代以下の若い方にコロナワクチンを打つ必要性は全く見出せない上に、若い方ほど心筋炎の副作用が出やすいようです。
テレビ朝日 2021年8月21日
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000226270.html
FDA(米食品医薬品局)が警告。因みに、J&J製ワクチンは他のワクチンと比べ、1回の接種で済むとされ、スポーツ選手に多く使用されています。
CNN 2021年7月13日
https://www.cnn.co.jp/usa/35173797.html
大変な誤解があるようなので。
新型コロナのワクチン、接種後も30人がコロナ感染と滋賀県 「ワクチン打っても感染しないわけではない」(2021年6月18日)
https://johosokuhou.com/2021/06/18/48028/
因みに、WHO主任科学者のインド人スワミナサン氏は、イベルメクチンの使用を妨げ、ワクチン接種を促すミスリードで大量殺人を招いたとしてインド弁護士会から殺人罪で告訴されています。
ロイター 2021年7月14日
https://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN2EJ23C
BBC 2021年7月6日
https://www.bbc.com/japanese/57730914
ワクチンをする意味が無いという事でしょうか?
人口
日本 1億2576万人
イングランド 5526万人
ワクチン接種必要回数完了率(7月7日時点)
日本 16.9%
イングランド 51.2%
一日の新たな感染者(直近7日間平均)7月8日時点
日本 1,826人
イングランド 23,664人
治験なしで緊急的に打つこととなったワクチン接種直後の症状(免疫興奮毒性)を集めたサイト。最大の問題は、半年後、1年、5年、10年後の長期毒性がまだ分からないこと。ならばなぜ、既存の薬で安価かつ効果を上げているイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを「緊急的に」使わないのでしょうか。
https://prettyworld.muragon.com/entry/23.html
結論
自分で調べることができればそのような差別的な思考はしません。垂れ流される大手メディアのビジネスとも上手く付き合いながら、おかしいとことはおかしいと考えられることが、まずその思い込みから脱して世の中を俯瞰する第一歩ではないかと思います。
ワクチンに疑問を持つ層、博士号取得者多い結果
(日本語自動機械翻訳)
https://unherd-com.translate.goog/thepost/the-most-vaccine-hesitant-education-group-of-all-phds/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=ajax,nv,elem
計画的に作られたとして"プランデミック"と揶揄されているパンデミック。作られたコロナパニックで誰が儲けたのか。これは先の大戦と非常に似ており、今回のプランデミックも、政治と経済が作り出したおぞましい戦争ビジネスだったと結論付けたいと思います。
参考に。NHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか(第3回)熱狂はこうして作られた」
(動画あり)
http://www.at-douga.com/?p=10891