解剖してわかるmRNAワクチンの残像

2022年11月02日 00:37
カテゴリ: 日記

鹿先生の論文解説

皆さんもご存知かと思いますが、感染症の蔓延における「新型インフルエンザ等感染症」これは2類相当と呼ばれますが実質的には1類以上に指定されているのですが、墓地埋葬法によって死後24時間以内の埋火葬が義務付けられている故に、PCR検査で陽性反応が出た場合の死因は有耶無耶になります。
そこで陽性陰性を問わずmRNAワクチン接種者の遺体を解剖して検死した論文が次々に、死因が通常ではあり得ない足跡を残してくれていました。ご遺体が語っておられるわけです。

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