要するに、mRNAワクチンを接種すれば、そのワクチンに適合したウイルスにしか免疫は機能せず。その他、多くのウイルスや菌に感染し、常在するそれらの日和見感染が、何も症状が無いのに普通の検査したらいきなり「ターボ癌」と呼ばれるステージ4のガン患者になっていた、ということが世界中で今起こっていること。パンデミック初期にインドの科学者が武漢株にエイズウイルスが混入していることを発見し、ノーベル生理医学賞受賞者でエイズ研究の第一人者であったモンペリエ博士が査読し、事実と判明した直後にその論文が取り下げられ、モンペリエ博士も亡くなった。ブレークスルー感染で接種したワクチンの抗体をすり抜ける抗原原罪では済まない、後天性免疫不全症候群（エイズ）の爆発的な発病が無いことを祈ります。日本政府がmRNAワクチンを国民に接種し始めたのが、ファイザー製が2021年2月、モデルナ製が5月。