なぜマスメディアは隠すんだろう
1985年8月12日 日本航空123便撃墜事件
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ロックフェラー財団の"緑の革命"や遺伝子組み換え作物(GMO作物)に警鐘を鳴らす環境活動家ヴァンダナ・シヴァ女史「ゲイツはモンサントだ」と語り、さらに「彼は種の特許の発行システムをデジタル化して種を作ろうとするが、種は自らの力で作り出す進化と連続性だ」としてビル・ゲイツ氏の実験的行いを糾弾しました。
ビル・ゲイツ氏の父・ウィリアム・ゲイツ2世は、国際金融資本家デイヴィッド・ロックフェラー氏やジョージ・ソロス氏、CNN創業者テッド・ターナー氏らと共に、政財界と交流を持つ"アメリカではないワシントンD.C."の弁護士です。母は、"民営の株式会社"FRB(米国の中央銀行)シアトル支社取締役でした。
特区ワシントンD.C.のゲイツ弁護士の仲間であるロックフェラーのスタンダード石油から化学薬品が作られ、現在の製薬会社利権、医産複合体が作られました。因みに、特区は世界に3つあり、戦争の基盤であるワシントンD.C.の他、金融の基盤である英国のロンドンシティ、カトリックの総本山であるイタリアのバチカン市国です。
ビル・ゲイツ氏は2015年、TEDにおいて、近い将来のパンデミックを予言。「自分が救世主になる」と語っています。
2018年、「3,300万人が死ぬ」と予言しています。
2019年10月、"新型コロナウイルス"のシミュレーションを開催。同時に中国の武漢で、各国の軍人スポーツ大会を開催して、そこで何かを起こしたと思われます。
2021年に突然マイクロソフト取締役を辞任。「コロナ撲滅の救世主になるため」と語っています。米政府は、発癌ベビーパウダーで有名なジョンソン&ジョンソン社と契約し、ゲイツ氏は、アンソニー・ファウチ氏と関係するモデルナ社に出資し、新型コロナワクチンの開発を発表します。シヴァ女史が語った「デジタル化された種の特許の発行システム」とは、実際にビル・ゲイツ氏が特許を持っている「ID2020」という名のマイクロチップでしょうか。
1985年12月は、MicrosoftのWindowsがデビューしました。その3ヶ月前、国産OSのTRONは死にましたか。なぜそれはほとんど報道されませんでしたか。
(前編)当時の経済企画庁の勤めていたたちから日航123便墜落事故の真相を語る
(後編)自衛隊のM2型火炎放射器改良版を使用した跡がある