トルーマンの3S政策とモルモットの日本人

2022年08月04日 21:09
カテゴリ: 日記

今も続く占領支配下の奴隷政策

戦勝国米国トルーマン大統領の有名な言葉

猿(日本人)を、『虚実の自由』と言う名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢と便利さを与えるだけでいい。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を開放させる。これで、真実から目を背けさせる事が出来る。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が、主人である我々に貢献するのは 当然の事である。我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。(化学物質で)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。

いまも米国占領支配下の日本とその日本人エージェント

G2(CIA)/日米合同委員会/CSIS/年次改革要望書

日本国政府は日本国民の主権の下で動いていない

日本を外国投資家に都合の良いマーケットに転換して行く政府内のエージェントたち

なぜ日本国政府がワクチン製薬会社と不平等条約を結んでいるのかと言うと、先のTPP条項で既に日本国政府は、日本国民の主権を放棄し、その財産と命を外国人投資家の国際金融資本に委ねたからなんですね。まさに今、我々は金の成る木で、化学実験動物のモルモットであり、731部隊のマルタになってしまいました。

WHO=外国人投資家ビル・ゲイツ氏と外資のmRNAワクチン製薬会社の圧力、および日米のTPP不平等条約におけるラチェット規定ISD条項によって。

長尾和宏医師、日本国政府とmRNAワクチンの製薬会社との不平等契約について語る(ニコニコ動画)

長尾和宏医師、厚生労働委員会でコロナ後遺症・ワクチン後遺症・ワクチン後症候群・イベルメクチンについて語る - 2022年11月18日(YouTube)

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なぜそんな事をするのか?

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