報道ステーション 2022年6月16日放送より
NHK党 立花孝志党首の発言ですが、その通りです。朝から晩まで流れている健康食品のドラマ仕立てのコマーシャルと同じように、ニュース番組もお金で作られています。故に、「PR会社」であり、「大本営発表」も行うことができたわけです。今現在も。
ジョニー・デップ夫妻の離婚裁判における元妻アンダー・ハードの嘘の証言になぞらえて、現在アメリカで行われている1月6日委員会で、追及の証人となった、トランプ大統領首席補佐官メドウズの最側近だったキャシディ・ハッチンソン氏が議会宣誓の上で、「ドナルド・トランプ前大統領がホワイトハウス近くでの集会の後、議会に向かおうと乗っていた車のハンドルを自ら握ろうとし、シークレットサービスともみ合いになった」と証言しましたが、もう一人の証人となったシークレット・サービスのボビー・エンゲル氏は、下記の写真のように「不可能」と一蹴し、議会は混乱しています。直後にアメリカのSNSやブログなどでは、「Amber Heard2.0(1.0はアンダー・ハードの嘘の証言という意味)」というタグが溢れています。
何よりもその事実を日本のテレビ局はどこも報じておらず、トランプ大統領を「議会に群衆を動員して議会を破壊し、さらには群衆の中から死傷者を生んだ犯罪者」というプロパガンダだけ報じており、「嘘の証言」は報じていません。つまり、テレビは核兵器に勝る武器であり、テレビは国民を洗脳する装置で、テレビは国民が知るべき真実を隠しています。
因みに、トランプ大統領は国民に議事堂に集まるよう促したと同時に、ワシントンの州兵数万人に導入を指示しましたが、この1月6日委員会を取り仕切っているナンシー・ペロシ下院議長がそれを妨害したこと、群衆の中にFBIやCIAが入り込み、暴徒化を扇動していたこともわかっています。
実際には、新型コロナウイルス感染の判定には使えないPCR法の導入を世界各国民に強したWHOが起こした「PCRパンデミック」でした。テレビは核兵器に勝る武器であり、国民を洗脳する装置であり、国民が知るべき真実を隠しています。この期に及んでも。