「PCR法パンデミック」と「ワクチン薬害事件」と結論づけた薬学生の卒業論文

2022年06月27日 19:03
カテゴリ: 日記

同志社女子大学の森田邦彦教授のFacebookで紹介された、同教授研究室の女子学生が発表した「卒論ポスター」。卒論では厚生労働省と日本政府の対応をデータを元に厳しく批判しており、その犯罪性からニュルンベルク綱領に抵触する薬害事件と書かれています。投稿は削除されてしまいましたが、一部どなたかが保存されたものを記事として紹介されていましたので、皆さんと情報を共有させていただきました。

COVID-19の実情を解明するためのさまざまなデータ分析とワクチンの有効な安全性に関する文献の考察
(同志社女子大学 臨床薬剤学研究室)
※名前は伏せられております

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