シャドー・ディール

2022年05月16日 00:58
カテゴリ: 日記

武器ビジネスの闇

伊勢崎賢治東京外国語大学教授のコメント

"すべての国家は国民の帰依を必要とする。
有効な方法は怖がらせること。
国民は恐怖からの解放を希求し、より強い国家を求めるから。
それは永久に持続しなければならない。
だから敵を製造する。
その世界の中心はアメリカ。
政権が、共和党、民主党であろうが、それは同じ。
敵がどこに潜んでいようと抹殺する権利があると、国際法を無視して世界全体を常時戦場にし、未遂の敵まで標的にする方式を確立したのはオバマ政権。
敵の製造に協力するアラブの友好国へ、全世界の総額を上回る史上最大の武器売買をやったのも同政権。
悪夢のトランプが去り、オバマの後ろで微笑んでいたバイデンがその座に就く。この現実を日本人に。"

映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』
https://unitedpeople.jp/shadow/rv

日本のテレビで、ナイラの証言を解説されてた方です。

米共和党ディンジー・グラム上院議員と故ジョン・マケイン元上院議員

では、これは何でしょうか?

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